人気ロボット掃除機の「手入れのしやすさ」ランキング8選【2017年】
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2017年09月30日

人気ロボット掃除機の「手入れのしやすさ」ランキング8選【2017年】

お掃除ロボットでも、普通の掃除機と同じく、ダストボックスの容量や、ゴミ捨てやお手入れのしやすさは、機種選びの重要なポイントに。ここではごみ処理がラクなロボット掃除機をランキングで紹介します。

家電 大量のペットの毛で検証 ごみ捨ての回数が少なくて済むのは?

お掃除ロボットは構造上、そこまで大きなゴミタンクを積んでいないことが多いので、頻繁にごみ捨てをする必要があることも多いです。なかには圧縮機能などを搭載し、より多くのゴミを収容できるモデルもあるので、今回は検証でその差を比較しました。
~テスト方法~
①5分間の掃除
5分間の掃除力テスト行ったあとに溜まったゴミの状態をチェック

②容量をチェック
ゴミがしっかりボックスに収まっているかどうかを検証

③捨てやすさ
ダストボックスに溜まったゴミの捨てやすさを実地で検証

記事1位BEST [1位]ゴミ捨て回数が減らせて 手も汚れない全自動の東芝トルネオ!

東芝:トルネオロボ:VC-RVS2
東芝
トルネオロボ VC-RVS2
実勢価格:6万2800円
サイズ:W350×H87×D350mm
質量:3.4kg
稼働時間:最長約60分
本体で集めたゴミを自動的に吸い込むダストステーションを充電台にドッキングした、オンリーワン機能を搭載。ゴミ捨ての手間を軽くしてくれます。さらにダストステーションに溜めたゴミを5分の1程度まで圧縮するので、ダストステーション側のゴミ捨て回数も確実に抑えられます。本体のゴミを移動する際にわずかな吸い残しはあったものの、今回のテストでもダストステーションの優れた効果は実証されました。

約1ヶ月分はゴミが溜められる

掃除機本体が集めたゴミを、ダストステーションに自動で捨ててくれます。また、ダストステーションに移動したゴミは圧縮処理するので、捨てる回数を減らすことができます。

カップは丸洗い可能

ダストカップは簡単に分解ができるうえ、サイクロンの中まで洗浄が可能。清潔な状態を保ちながら使い続けられます。

フィルターも丸洗いできる

本体のダストボックスは天面のフタを開いて上から取り出すので、ゴミがあふれていなければ、手をほとんど汚さずにゴミ捨てが可能。このダストカップもフィルターも丸ごと水洗いができます。

ゴミを捨てる際手が汚れない

カップだけを取り外すことができるので、あふれたゴミに触れることもなし。圧縮済みなので簡単に捨てられます。

ブラシに絡まった毛も取れる

抗菌加工されたブラシは簡単に取り外せるため、付着物が増えたらすぐに取り除けます。毛の絡みはハサミでカットすると除去しやすいです。

クイックルワイパーの掃除にも最適

ダストステーションにはダストポケットを搭載。ポケットの前にクイックルワイパーやハンディモップなどを置くと、付着したホコリを吸い取ってくれます。

記事2位BEST [2位]集めたゴミを圧縮し ホコリの舞い上がりも防げる

日立:ミニマル:RV-DX1
日立
ミニマル RV-DX1
実勢価格5万8600円
サイズ:W250×H92×D250mm
質量:2.3kg
稼働時間:最長約60分
充電台に戻ると集めたごみを吸引力でギュッと圧縮、日立だけの独自技術を搭載。さらにブラシを逆回転することで、ブラシも自動的にクリーニングしてくれます。ダストボックスは天面の取っ手を引き出すだけで取り出せ、ワンプッシュでフタが開きゴミを捨てられます。
充電台に戻るたびに溜まったゴミを圧縮し、ブラシの自動クリーニングを実行します。
多少の毛は残りますが、ブラシの自動クリーニングで吸い込む力を常にキープできます。

記事3位BEST [3位]高速集塵の秘密は 特大ダストボックスでゴミの漏れを防ぐ

neato:BVD8500
Neato Robotics
BVD8500
実勢価格5万3269円
サイズ:W335×H100×D321mm
質量:4.1kg
稼働時間:最大90分
ネイトが本体に採用したデザインの最大のメリットが、特大のダストボックスです。広い吸引口から吸い込んだ大量のゴミも、この巨大な箱があるから一気に集められます。しかも容量が大きいため、よほどの量を超えない限り、再度床に漏らす心配もありません。
天面から引き出す上出しのボックス。掃除1回程度ならまだスペースに余裕があります。
シリコンブラシを使用しているので毛の絡みがなく、掃除後の手入れも手間取りません。

家電 4位以降のゴミの捨てやすさ ランキングは以下の通り!

ごみの処理問題を機能で解決したのが東芝と日立の国内勢。シンプルにボックスを大容量化したネイトの設計も安心できます。実際にキツいのはパナソニックのみでした。

ルンバ980はゴミ捨て時に粗が

ダストボックスが横出しのため、引き抜いたときにゴミがポロポロとこぼれてしまうのが難点。

ルーロは容量が小さくゴミが逆流します

ボックスにゴミが入り切らず、走行中にボロボロと本体内から落下。抜け毛などが多い、ペットがいるような家庭では注意が必要です。

ごみ処理を自動で行ってくれたり、お手入れがラクなのは日本メーカーならでは。ペット用だけでなく、ゴミ処理がラクな機種はズボラな人にもオススメです。
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