小型で使いやすい! 格安電動空気入れおすすめ4選|『MONOQLO』が人気製品を徹底比較
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高瀬 央樹
高瀬 央樹/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2019年11月14日

小型で使いやすい! 格安電動空気入れおすすめ4選|『MONOQLO』が人気製品を徹底比較

自転車のタイヤに手動で空気を入れるのは、地味に面倒で体力を使います。そのうえ、従来のベーシックな「空気入れ」は、形が縦長ということもあって、意外と玄関などの収納スペースを圧迫していたりもします。そこで今回は、ラクに使える「電動空気入れ」を探してテスト。Amazonで手頃な価格で入手できて、本当に性能の良い一台を『MONOQLO』編集部が見つけました。

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自転車 タイヤの空気入れはまだ手動? 電動だと驚くほどラクですよ!

通勤や買い物、サイクリングが趣味なら、日常的に自転車を使っている人も多いかと思います。特に秋の風を切りながら走るのは気持ちのいいものですよね。
でも、自転車の甘くなったタイヤに空気を入れるのって、前後のタイヤにシャコシャコとポンピングを繰り返す作業が発生し、体力も使うしなにより面倒です。
そんなときに便利なのが、「電動空気入れ」。電動だと、頑張って必死にポンピングしなくてもラク~に空気が入れられるんです!

今回、『MONOQLO』編集部はこの「電動空気入れ」をテストをしてみることに。Amazonでレビュー数が上位のものと、最新の製品から4製品を選んでテストを実施しました。

「確かに安いけど本当に買っても大丈夫?」「レビューや口コミは本当?」 といった不安を解消するべく、その実用性を確かめてみたいと思います!

自転車 電動空気入れを選ぶべき 「3つの理由」とは?

テストを行う前に、「そもそも空気入れは手動ではなく、電動の方がいい」という理由について掘り下げてみます。その理由は大きく3つあります。

理由①:圧倒的にラク!

ノズルをセットしてスイッチを入れれば、自動的に空気を注入してくれます。空気が入ったら自動で止まるので、放置してもOK。手動よりも圧倒的にラクです。

理由②:コンパクトで省スペース!

(左)手動の空気入れ(右)電動の空気入れ
手動の空気入れは縦長で、意外と収納スペースを圧迫します。しかし、電動タイプだとこんなに小さくて、収納する際も省スペースでいいんです。上写真を見ておわかりの通り、約3分の1以上もコンパクト! 当然、持ち運びもラクチンです。

理由③:自転車のタイヤ以外にも多用途で使えるから

電動の空気入れは使用できるアタッチメントの種類が豊富。自転車だけではなく、車やバイク、ボール類やうきわなど、多用途に使えます。

以上の3つの理由から、空気入れは電動の方が便利なことがわかりました。それでは、実際にはどんな製品を選べばいいのでしょうか? Amazonで検索してみると山ほど商品が出てきます。
表示件数は3000件以上も!
というわけで早速ですが、今回行ったテスト結果でベストだった商品について発表します。一家に一台は欲しい電動空気入れは、こちらの製品です。

記事1位BEST 性能がよくてグリップも握りやすい DigHealth 電動エアコンプレッサー

DigHealth  	
電動エアコンプレッサー
実勢価格:5040円

サイズ:横67×縦230×奥行180mm
重さ:627g(実測値)
バッテリー容量:2200mAh
ベストバイに選ばれたのは、DigHealth 電動エアコンプレッサー。空気入れの性能が他製品よりも頭一つ抜けていて、今回実際にテストした中ではダントツのレビュー数。握りやすいグリップと、見やすいモニターも評価ポイントでした。Amazonベストセラーは伊達じゃありませんでした!
ディスプレイは暗くても見やすく、手に持つと自然と目に入って視認性は◎。バッテリー残量も表示されます。

検証の結果、DigHealth 電動エアコンプレッサーが優秀だとわかりましたが、具体的にはどんな点が秀でていたのでしょうか。

実際に行った検証の結果を詳しくみていくことにしましょう。

自転車 お手頃価格ながら性能がいいから DigHealthは一家に一台欲しい!

テストしたのは、①空気入れとしての性能②バッテリー性能③その他機能の3つ。いずれのテストでも先程ご紹介したDigHealth 電動エアコンプレッサーは申し分ない結果でした。

テスト①:空気入れとしての性能 手動より時間はかかるけど電動では最速

空気を完全に抜いたクロスバイクのタイヤに、いっぱい(空気圧を80PSIに設定)になるまで空気を入れるのにかかった時間を計測。手動と比べてみました。

手動空気入れ=完了まで約1分

汗がにじむぐらい必死にやったところ、手動では約1分で空気入れが完了しました。

DigHealth=完了まで約2分

かなりハイペースで空気を注入したところ、DigHealthは完了まで約2分でした。70PSIまで注入した以降は、やや時間がかかりましたが、それでも電動空気入れの中では圧倒的な速さでした。

BOHINA=完了まで約3分50秒

BOHINA  	
小型電動エアコンプレッサー
実勢価格:5399円

BOHINA 小型電動エアコンプレッサーは60PSIまでは順調に空気を注入しましたが、それ以降は空気圧の上がりが悪く、かなり時間がかかってしまいました。

YOHOOLYO=完了まで約4分53秒

YOHOOLYO   	
電動エアコンプレッサー
実勢価格:4999円
YOHOOLYO 電動エアコンプレッサーも60PSIまでは順調に空気を注入しましたが、それ以降はパワーが足りなかったのか、さらに時間のかかる結果となりました。

最も遅かったOasser=完了まで3分でリタイア

Oasser
電動空気入れ
実勢価格:5099円

60PSIまでは順調に到達したOasser 電動空気入れ。しかし、それ以降は一向に空気圧が上がらず、3分を経過した時点で勝手に止まってしまいました。

テスト②:バッテリー性能 充電時間は長いけど稼動時間は長い

バッテリー切れまでの時間と、充電にかかる時間を計測しました。
もっともバッテリーの効率がよかったのは④YOHOOLYO。また、充電時間は長いですが、稼動時間の長い①DigHealthを選ぶのもアリです。

テスト③:その他機能 細かな違いはあるもどれも問題なし

今回用意した電動空気入れ4製品は、細かい違いはあるものの、自転車(米式・仏式)、自動車、バイク、ボール、浮き輪といったアタッチメントすべてに空気を入れられます。携帯性も高いので、レジャーやアウトドアなどでも活躍するでしょう。
BOHINAは会社のデスクでも充電できます。
DigHealthは唯一、専用アダプターでしか充電できませんでしたが、空気入れの性能やバッテリー持ちを考えると、あまり気にするほどではなかったです。

自転車 電動空気入れの使い方は簡単! 3ステップで正しく使いましょう

性能のいい電動空気入れがわかったところで、使う前に正しい使い方を確認しておきましょう。

使い方はいたって単純。空気圧の設定方法も一度説明書を読めばすぐに覚えられます。タイヤごとに適正値は違うので、タイヤ側面に書いてある適正値を必ずチェックしましょう。

ステップ①:充電する

電動空気入れは充電式なので、まずはバッテリーが満タンになるまで充電しましょう。長くても4時間でフル充電できます。

ステップ②:空気圧を設定する

ボタンを操作して入れたい空気圧に設定します。ワンボタン操作なので、カンタンに設定できます。空気圧の単位を間違えないようにしましょう。

ステップ③:空気を入れる

あとはスイッチをオンにするだけでOK。自動で設定した空気圧になるまで空気を注入してくれます。

以上、格安電動空気入れ4製品テストでした。基本となる空気入れの性能がダントツで高いことが決め手になった、DigHealth 「電動エアコンプレッサー」。買いやすい価格帯ということもあって、一家に一台は欲しいハイパワーな空気入れですよ!

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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