ふわふわに削りやすい! バターナイフおすすめランキング8選|『LDK』と料理研究家が人気製品を徹底比較
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK編集部
公開日: 2019年12月29日

ふわふわに削りやすい! バターナイフおすすめランキング8選|『LDK』と料理研究家が人気製品を徹底比較

焼きたてのパンには熱いうちにバターを塗って食べたいもの。削りやすいバターナイフを使えば、冷蔵庫から出したてのかたいバターもするっと削れます。でも、一体どんなものを選べばいいのでしょうか? 『LDK』編集部と料理研究科が実際に商品をテストしてみました! その結果をランキング形式で発表します。

科学する料理研究家
さわけん 氏
辻調理師専門学校フランス校卒業。フランスの二ツ星(当時)ムーランドムージャンなどに勤務経験のある本格派。その後、イタリアンカフェのシェフを経て料理研究家に転身し世界の料理を研究。公式YouTubeはこちら
テストする女性誌
LDK
インテリア、掃除、食品からコスメ、健康まで、あらゆるモノやサービスを賢く選ぶために、ホンネでテストする女性向け生活情報誌。
MONOQLO編集部 デスク
山田和樹
家庭の味研究家。スーパーのおいしい食べ物や料理が上手になるキッチンツールを探し求め、食に関わる特集を多く担当。主に体を張った検証も行うがそろそろ代わって欲しい。

キッチン カチカチのバターは なかなか削れず塗りにくい

トーストしたてのパンには、熱々のうちにバターを塗って食べると美味しさが増しますよね。でも、冷蔵庫から取り出したばかりのバターはカチカチで削りにくい…。室温に戻している間にパンも冷めてしまいます。一般的な先の尖った形のバターナイフだと、うまく削ることができないのがなんとも残念なところ。

キッチン 冷蔵庫から出したばかりでも サクッと切れる!

そこで最近では、メーカーによってバターナイフの形が改良されていて、削りやすくなったものが多いんです。室温に戻る時間を待つこともなく、薄く広く削れてパンに塗りやすい! 毎朝使うものだから、バターナイフを変えるだけでもストレスなく、より美味しく食べられるんですよ。

キッチン 削りやすいバターナイフとは? 選ぶための3つのポイント

では、どんなバターナイフを選べばよいのでしょうか?
おすすめのポイントを3つにまとめて紹介していきます。

選ぶポイント①:削りやすさ
まずはバターをスムーズに削れるかどうかが大きなポイント。せっかく買い換えても、削りにくいものでは意味がありません。薄く広く削れるものだと、温かいパンにも溶けやすいので◎

選ぶポイント②:塗りやすさ
柄の握りやすさやヘラの部分の形状によって、塗りやすさにも差が出ます。削りやすくても塗りにくいものでは、毎日使うには不便です。

選ぶポイント③:素材
削りやすさにも繋がる点ですが、素材次第で使い心地も変わります。木製は見た目はよいのですが、削りにくいのが難点。ステンレスなど金属にもいろいろありますが、特にアルミのものなら熱伝導がよいので、手の熱でバターが溶けて使いやすいです。

キッチン どのバターナイフが使いやすいか 実際にテストしました

選ぶポイントはわかったものの、実際には使ってみないとその良し悪しはわかりません。ネットで話題の貝印などのメーカー品や、ダイソー、セリアなど100円ショップまで、様々な種類がありますが、どれが最も使いやすいバターナイフなのでしょうか?

今回は『LDK』編集部が人気のバターナイフを8製品実際に購入し、「削りやすさ」「塗りやすさ」の2点をテストしてみました。それぞれ5段階で評価し、総合評価をA-Dまでランク付けしています。

それでは気になるランキングを発表します!

記事1位BEST ほどよい厚さにフワッと 削れる「アイデアセキカワ」

アイデアセキカワ
アルミふわとろバターナイフ
実勢価格:880円 
▼テスト結果
削りやすさ :★★★★☆
塗りやすさ :★★★★☆

第1位はアイデアセキカワの「アルミふわとろバターナイフ」です。一見普通のナイフですが、手の熱でほんのりあたたかくなるバターナイフ。冷蔵庫から出したばかりのかたいバターも、スムーズにカットできました。ほどよくバターを削れるギザギザの刃と、パンに塗りやすい柄の角度が優秀です。

ポイント①:柄の角度が小さく塗りやすい!

絶妙な角度で手にフィットします。ゆるやかな傾斜で力が入れやすく、角度がありすぎないからパンにも塗りやすい点が高評価でした。

ポイント②:ギザギザ刃で広く削れる!

自然ととろけるフワッと感がナイス! ゆるやかな波打ち刃が、ちょうどいい厚さでバターを広く削り取ってくれます。

記事2位BEST 持ち手のくぼみ が握りやすい「貝印」

貝印
House Select 
手の熱で溶かして 切れる 
バターナイフ
実勢価格:440円
▼テスト結果
削りやすさ :★★★☆☆
塗りやすさ :★★★★☆
第2位は貝印の「House Select 手の熱で溶かして 切れる バターナイフ」です。細かく削れないのが惜しいものの、バターがスルッと取れます持ち手にくぼみがあって手になじむため、塗りやすいのも高ポイントでした。

記事2位BEST 3000円超えの価格は 高く感じるもナイフも切れ味は◎

コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
スプレッドザット	 
実勢価格:3300円
▼テスト結果
削りやすさ :★★★★☆
塗りやすさ :★★★☆☆
同率2位はコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの「スプレッドザット」です。合金製でやや重く女性には重めの80g。バターは薄く広く、ちょうどいい感じに削れるのでよいです!切るのもスムーズ。まっすぐな形状だから左利きにも使えます。

記事4位 柄が長くて 持ちやすい「ヨシカワ」

ヨシカワ
EAトCO Nulu
バターナイフ	 
実勢価格:1080円 
▼テスト結果
削りやすさ :★★★☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆
第4位は「ヨシカワ EAトCO Nulu バターナイフ」です。ナイフにあいた穴で、一度にバターがごっそり削れます! 持ち手が長く、削りやすい点も◎。ただ、バターがたくさん削れるため、パンの上で溶けるのに時間がかかってしまいました。

記事5位 削れ方が 細かすぎる「アーネスト」

アーネスト
とろける! 
バターナイフ	 
実勢価格:693円
▼テスト結果
削りやすさ :★★☆☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆
第5位は4件あります。

まずはアーネスト「とろける! バターナイフ」。ふわふわにはなりますが、量を削るのに時間がかかってしまいました。奥に向かって削らなければいけないので、逆手のようになり、ちょっと削りにくさも感じました。

記事5位 削っている最中に穴がつまってしまった 「コジット」

コジット
バターをかる~く
削れるんです	 
実勢価格:637円
▼テスト結果
削りやすさ :★★☆☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆
2つ目の第5位はコジットの「バターをかる~く 削れるんです」カールとロールが同時にできるのですが、同時にできる必要性がありません。削っているそばから穴がつまるので、力もかなり必要です。2種の大きさで同時に削れて一見便利そうなのですが、特に必要なしとの評価でした。

記事5位 短すぎて持ちにくさを感じた エコー金属

エコー金属
溶けやすい
アルミバターナイフ
実勢価格:384円
▼テスト結果
削りやすさ :★★☆☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆
3つ目の第5位はエコー金属「溶けやすい アルミ バターナイフ」です。短すぎて持ちにくく、塗りにくい点がマイナスに。端の処理が甘く、力を入れると手に食い込んで痛くなってしまいました。

記事5位 平面を削るのに力がいる 「小久保工業所」

小久保工業所
ピーラー式
バターナイフ	 
実勢価格:290円 
▼テスト結果
削りやすさ :★★☆☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆
最後の同率5位は小久保工業所「ピーラー式 バターナイフ」でした。プラ素材でつくりが弱いため、力を入れると折れそうなのが残念! 角はうまく削れるのですが、平面は力を入れないと削りにくいです。

キッチン ふわとろバターナイフは 力を入れずに切れる

いかがでしたか?パンや料理に使うたび、カチカチのバターに苦戦している人は、アイデアセキカワのふわとろバターナイフがオススメ! バターを切ることも、薄く削ることもカンタンにでき、手になじむコンパクトサイズで使いやすさもバツグンです。

また、今回の検証では貝印とコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドも優秀でした!  購入の参考にしてみてくださいね。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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