45万着の大ヒット!ワークマンプラスの5000円以下レインウェアの実力は?|テストするモノ批評誌『MONOQLO』が徹底検証
安くて良いモノ
加藤 真也
加藤 真也/Test by MONOQLO編集部

45万着の大ヒット!ワークマンプラスの5000円以下レインウェアの実力は?|テストするモノ批評誌『MONOQLO』が徹底検証

アウトドアアイテムを日常着として着こなすスタイルはいぜん人気ですが、有名ブランドの製品はどれも高価なものばかり…。そこで注目したいのが、作業着専門店のワークマンが昨年スタートした新ブランドです。今回は45万着超えの大ヒットとなったレインウェアなど、5000円以下で買えるコスパ最強アイテムをご紹介します。

テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。


メンズ ワークマン=作業着の イメージを覆す新ラインが登場!

作業服専門店として有名な「ワークマン」。作業着にはデザイン性よりも機能性というイメージが強かったかもしれません。

しかし2018年に同社がカジュアルラインとして新たに「ワークマンプラス」を展開し、まるでその印象を覆しました。
作業服専門という強みを生かし、ユニクロ&GUを超える高い機能性でありながら、従来のイメージを超えたおしゃれなデザインで「日常着」としても使えるアイテムを揃えています。

ちなみに巷では最近、アウトドアの定番「THE NORTH FACE(ノースフェイス)」の人気が高まっていますが、それならワークマンプラスのアウトドアブランドがお得なのでは?というのが今回のご提案なんです。

ということで、ワークマンのアウトドアギアの魅力に迫りました!

メンズ ワークマンプラスの 気になる2製品を徹底検証

ワークマンプラスのなかでもとくに大ヒットしたのが、フィールドコアのレインウェア。4900円と破格な安さで、45万着以上売れたという驚異的なアイテムです。

そこで編集部ではこの大ヒットのフィールドコアと、同じくワークマンプラスのイージスのレインウェアをピックアップ。ノースフェイスとも比較する形でその実力を調査しました。
検証方法は以下の通りです。

検証1:透湿性
10gの水の上に服を被せて24時間放置。その後、水分が蒸発した割合を計測

検証2:防水性
水を吹きかけ、5分間放置して染みないかを検証 

検証3:防風性
扇風機「強」を至近距離で当てて風を通さないかテスト

上記の3点に加えてデザイン性もチェック。それぞれをA~Dまでの4段階で採点しました。
45万着売れたフィールドコアがやっぱりスゴイという結論になるかと思いきや、編集部としてプッシュしたいのは、イージスのレインウェアでした。機能性とデザイン性を両立した究極のコスパアイテムなんです。

さっそくご覧ください!

A+ 十分の機能性とデザイン性を 見事に両立してるイージス!

ワークマン:イージス:R600 レインスーツ STRETCHPerfect:ウェア
ワークマン
イージス R600 レインスーツ
STRETCH Perfect
実勢価格: 4900円
素材:ポリエステル100%(TPUラミネート)
付属品:収納袋(直径約25cm)
こちらがワークマンプラスのブランド「イージス」のレインウェア。防水性、防風性、透湿性と求められる機能性はすべて高レベルです。デザインもスタイリストが「街着でも十分おしゃれ」と太鼓判。日常着としては文句ありません。
[イージス/ 透湿性B:防水性A:防風性A:デザイン性A]
それでは詳しく見ていきましょう。
強風でも一切通しません。
強風を近くで当てても一切風を通さず、確かな防風性を証明しました。袖口の絞りで隙間ができないのも良いです。
防水性のテストでも優秀な成績になりました。このとおりしっかり水を弾きます。生地の網目が十分細かく、一切水を通しません。
[イージス]
ちなみに、「ノースフェイス」のClimb Light Jacket(実勢価格:3万2400円)に使われているゴアテックスだとこんな感じ。
[THE NORTH FACE]
短時間の雨をはじく程度であれば、イージスもそれほど差は見られませんでしたよ。

……さらに、イージスがコスパ最強なのには理由があります。
セットのボトムスも防水性優秀。
実は、このボトムスもついて4900円という価格なんです!

ボトムスも防水性に優れ、大雨でもしっかり防水してくれるので、日常着としてだけでなく緊急時の雨ガッパとしても申し分ありません。

メンズ 45万着の大ヒット作 フィールドコア 透湿レインスーツ

ワークマン:フィールドコア:R-006 透湿レインスーツ STRETCH:ウェア
ワークマン
フィールドコア
R-006 透湿レインスーツ STRETCH
実勢価格:4900円
続いて、ワークマンプラスのブランドの一つ「フィールドコア」。冒頭でも紹介したように、このレインウェアは45万着以上売れた大ヒット作です。
防水性、防風性ともに、日常生活には何ら問題ありません。
[フィールドコア/ 透湿性C:防水性A:防風性B:デザイン性A]
唯一惜しかったのが透湿性。ちょっとだけムレると感じてしまうかもしれません。
しかし、さすがは45万着以上売れたというフィールドコア。デザインをはじめ全体的には悪くありません。

メンズ イージスがおすすめ! 日常着に十分の機能を証明

袖口の絞りで隙間風を解消していました。
レインウェアはワークマンの勢いを象徴する看板商品。とくに「イージス」は水を弾いたり寒さを防ぐなど、日常使いするには十分なレベルでした。

有名アウトドアブランドのほぼ7分の1の値段で買えるので、選択肢として十分アリ! おすすめできる一着です。

メンズ [番外編]おさえておくべき ワークマンプラスの3大ブランド

今回ご紹介したワークマンプラスには、大きく3つのプライベートブランドがあります。まずはこのブランドをおさえておくと、服を選ぶ時に便利です。

▼フィールドコア
ワークマンプラスの人気を牽引する主力ブランド。山をイメージしたロゴマークに象徴されるように、アウトドア系に特化しているのが特徴です。

▼ファインドアウト
動きやすさを追求するスポーツブランド。トレーニングに最適なインナーからコンプレッションウェア、シューズまで幅広く展開しています。

▼イージス
「雨に強い」をコンセプトに、ゴアテックスの牙城を崩すような高い防水性を低価格で提供するブランド。防寒性能を加えた商品も人気です。
以上、レインウェアの紹介でした。普段使いにちょうどいい「イージス」のレインウェア。ワークマン=作業着というイメージを軽く超えたデザイン性も魅力です。価格もお手頃なのでぜひチェックしてみてください!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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