無印良品のバスタオルがユニクロ、セブンを超えた理由
2017年08月07日(月)
平山 美緒
平山 美緒/Test by MONOQLO編集部
無印良品のバスタオルがユニクロ、セブンを超えた理由
毎日のバスタイムに必ず必要な物がバスタオルです。湯上がり玉の肌に直接触れるものだからこそ、クオリティにはこだわりたい。そこで今回、身近なモノからちょっといいモノまで5製品を集め、検証機関に協力を願い、その実力を徹底調査いたしました!
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  • よく水を吸ってくれて
    一番ふわふわなタオルが決定!
毎日何となく使っているバスタオル。使い心地なんて、どれもそれなりでしょ? なんて思ったあなた! 「吸水性」「手触り」にガチでこだわると、その差はハッキリついてしまうんです。

水分を素早く吸い取って、なおかつふわっふわな手触りのバスタオルなら、湯上がりのさっぱり感がマシマシになること請け合い。

そっと優しく肌に触れる感覚を想像しながらご覧ください!
ということで、今回は各バスタオルの実力を測るため、検査機関の協力も得つつ、下記のテストを行いました。ちなみに、上の写真はテスト①の試験風景です。

テスト①:吸水性
各バスタオルを30回洗濯した後、200×25㎜にカットして試験片を作成。食用色素で赤く着色した水に試験片の下端20㎜を浸けて10分間放置。吸水部分の長さを測定しました。わかりやすくいえば、色のついた部分が広いほど吸水性に優れているということです。

テスト②:手触り感
30回洗濯をした後、試験機関にて8名のモニターに官能テストを依頼し、ランキング化しました。なお、官能試験とは「人の感覚で製品の性能を判定する」もの。あらぬご想像は無用です。

果たして最も幸せなバスタオルはどれなのか? 検査結果の発表です!
  • 洗濯しても柔らかさが続く
    無印バスタオルが幸せすぎる!
    
何十回と洗濯をしてもずっと柔らかく、しっかり吸水する無印良品バスタオルが、今回のベストでした。
(画像をクリックすると購入ページへ移動します)

無印良品
オーガニックコットン混しなやかバスタオル ・ 中厚手
実勢価格:2490円

じつは、今回のテストはクオリティが高い上位3製品の熾烈な争いとなりました。事実、無印バスタオルの吸水性は第3位だったのです。
1位のセブンプレミアムバスタオルは縦9cm、横10cm。無印バスタオルも決して悪い数値ではありませんが、1歩譲ります。

ではなぜ無印をベストとするのか。その理由は手触り感にありました。
他のタオルは洗濯後にパサつきが感じられましたが、無印のタオルは劣化が少なく、長らく新品時と変わらないんです!

近所に無印の店舗がある方はもちろん、オンライン通販でも購入できますので、ぜひお試しいただきたい幸せ感でした。
  • セブンバスタオルも高評価!
    安くてスグ買えるのが嬉しい
990円という価格ながら、吸水性第1位という実用面に優れていたのがセブンプレミアムです。
セブンプレミアム
極ふわホテル仕様のバスタオル
実勢価格:990円

吸水性は文句無しの第1位!
短時間でもきっちり水分を吸収してくれる時短バスタオルです。おまけに、繰り返しますが990円という価格で、いつでもスグ購入できるというのは大きなメリットです。

手触り感がやや伸び悩みましたが、コスパも考えればジューブン納得のいくバスタオルであることは間違いありません。


それでは、他のバスタオルも含む全5製品の評価を一段でご覧にいれましょう。
  • セブンプレミアムと無印が躍進
    全5製品の評価はこちら!
    
吸水性と手触りを両立するベストバイの無印に次いで、水を良く吸うセブンプレミアム、コスパが良くAmazonレビュー1位の今治タオルも高評価となりました。

手触り派、時短派、コスパ派などいろいろな志向があるかと思いますが、今回のテストを参考に、普段使いで手放せない一枚を、ぜひ見つけてみてください!

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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