インソールおすすめランキング|10キロ歩いても疲れないのは?
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高瀬 央樹
高瀬 央樹/Test by the360.life編集部

インソールおすすめランキング|10キロ歩いても疲れないのは?

革靴を履いて歩き回ると引き起こる、足の違和感や疲れ。営業マンなど外回りが多い人なら、なんとかしたいですよね。そこで注目したいのが、足の疲れを解消する靴の中にスッと入れるだけで、感じる疲れが軽減される「インソール」。どの商品が良いのか、『MONOQLO』編集部・テスター計25名でガチテストしました。

テストするモノ批評誌
MONOQLO
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MONOQLO編集部
木川祐人
テストするモノ批評誌『MONOQLO』の編集部員。機能的なもの、コンパクトなものに目がない自称「収納マニア」。趣味は休日の料理とドライブ。

メンズ 外回り営業マンに多い悩み 「革靴による足の疲労」

(C)  Manuel Faba Ortega/123RF.COM 

日々外回りを行う営業マンの靴といえば革靴。でもこの革靴、履き心地に独特の違和感があるものが多く、足が疲れたり、足の裏が痛くなったりしませんか。最近では外回り用の足が疲れにくい革靴も売られていますが、デザイン的に、自分のお気に入りの革靴のほうがいいという人も多いでしょう。これは悩ましい問題です。

「スニーカーを履けばどんなにラクなことか…」そう思っても、大人の事情で履けないもどかしさ…。ならせめて、“靴の内側”を工夫すればその違和感は軽減できるかもしれません。

そのとき、使うのが今回ご紹介する「インソール」です。靴の中にインソールを入れて履くだけで、感じる疲れが全然違ってくるんです。

メンズ 市販されているインソール 6製品を『MONOQLO』がテスト

今回、テスター25人を動員して歩き回り、市販されているインソールを実際に比較し、おすすめの6商品をランキング化しました。革靴による足の疲れや足の裏の痛みを解消してくれるポイントとして、評価の際に重視したのは「歩きやすさ」、そして歩いた後の「足の痛み」「疲れにくさ」の3ポイントです。

早速ランキングの結果にまいりましょう。

記事1位BEST 包み込まれるのが超気持ちいい! トリムフィット オレンジ

Superfeet 
トリムフィット オレンジ
実勢価格:5100円
〈評価〉
歩きやすさ:◎
革靴が引き起こす足のこわばりがほぼゼロで、違和感が信じられないほど軽減されました。とにかく軽快。クッションが効いている製品は他にもありましたが、ただ柔らかいよりもちょうどいいホールド感が重要と感じたほどです。

足の痛み:◎
最初は少しだけ窮屈だと感じましたが、15分もしないうちに、かかとから足の側面が包み込まれる気持ち良さを実感。神保町~池袋の距離(約10km)を歩いても足の裏の痛みは感じず、快適でした。

疲れにくさ:◎
靴と足の裏がピタッと密着することで余計な力が入らず、足が疲れにくくなると実感しました。歩く姿勢が変わるためか、ふくらはぎの疲れも少なかったです。テスターたちが「足の裏の疲れがほぼない」と実感したほどで、テスト後、自腹で本製品を購入した者もいたほど
歩き続けると、かかとから足の側面をホールドされる感覚があり、靴と足の裏がピタッと密着することで余計な力が入らず足が疲れにくくなると実感できました。クッションが効いている製品は他にもあったものの、ただ柔らかいよりもちょうどいいホールド感が重要だったことがわかりました。

担当した編集部員もあまりの違いに驚きを隠せませんでした。

木川祐人 MONOQLO編集部
木川祐人のコメント

毎日インソールを履き替えると、これがいかにいいかの違いが明確にわかりました!

記事2位BEST かかとのジェル効果が◎ Valife インソール

Valife 
インソール 
実勢価格 1299円
〈評価〉
歩きやすさ:◎
衝撃を吸収するかかとのシリカゲル(柔らかいジェル材質)が歩行をサポートしてくれて◎。歩行中に時々シリカゲルから「キュッキュッ」とこすれる音が聞こえるものの、歩きやすさは非常に高評価となりました。

足の痛み:○
足の裏の痛みはありませんでした。人間工学に基づいて、インソール中央あたりに硬い材質の出っ張りがあり、クッション性は少ないのですが、フィット感があり快適でした。

疲れにくさ:○
足の裏全体の力を新たに配分し、足の裏全体のバランスを整える構造のためか、疲れにくいとは感じませんでした。ただ、歩くたびにかかとが少しずれるのが気になりました。

記事3位BEST 土踏まず以外は超快適 ジェルアクティブ

Dr.Scholl
ジェルアクティブ
実勢価格:1562円
〈評価〉
歩きやすさ:○
衝撃吸収性の高いジェルが入ったかかとのクッションは◎。ただ、つま先のクッションは効果を感じませんでした。

足の痛み:○
基本的には痛みは少ないのですが、土踏まず付近に違和感がありました。

疲れにくさ:◎
快適性に着目した形状を追求していることもあってか、疲れはほぼありませんでした。土踏まずの違和感以外は、非常に快適と言えます。

記事4位 疲れ・蒸れ対策は優秀 HUHKA インソール

HUHKA
インソール
実勢価格:1080円
〈評価〉
歩きやすさ:○
可もなく不可もなくといった感じでした。ただ、通気性のよいメッシュのため、サラサラした履き心地のよさはGOOD。

足の痛み:△
電車で立ちっぱなしの際、かかと・指の付け根付近に痛みがありました。

疲れにくさ:◎
クッション性は少ないのですが、不思議と疲れはありませんでした。蒸れにくいため、蒸れ防止を重視する人は、注目する価値があります。

記事5位 小走りでも衝撃が少ない SIDAS シティプラス

SIDAS
シティプラス
実勢価格:5599円
〈評価〉
歩きやすさ:○
土踏まずの負担を軽減した構造で、クッション性は薄いのですが、階段や小走りでも足への衝撃が少ないのには驚きでした。

足の痛み:○
足の裏に多少の痛みを感じましたが、インソールがないよりは全然マシです。

疲れにくさ:○
土踏まず部分に適度な山があり、サポートされている感じがしました。

記事6位 スポーツ用のインソール ソルボライト

ソルボ
ソルボライト
実勢価格:1399円
〈評価〉
歩きやすさ:○
土踏まず部分の山が歩く際にほどよくサポートしてくれました。

足の痛み:〇
衝撃吸収性が追求されているにもかかわらず、かかと付近に少し痛みを感じました。しかし、指や土踏まずは問題ありませんでした。

疲れにくさ:△
かかと付近に痛みからくる疲労感がありました。スポーツにはいいのかもしれませんが、長距離の徒歩には向かないと感じました。


長距離歩行で選ぶなら「トリムフィット オレンジ」が断然オススメです。ただ、衝撃吸収性や履き心地、蒸れ対策、スポーツ用など、特に重視したい要素があるのなら、そこに注目してみるのもいいでしょう。歩行による足の疲れから解放されるためにも、ぜひ参考にしてみてください!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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