トレーニングチューブのおすすめランキング8選|プロトレーナーが徹底比較
ランキング
加藤 真也
加藤 真也/Test by the360.life編集部

トレーニングチューブのおすすめランキング8選|プロトレーナーが徹底比較

ゆるんだ体をなんとかしたい。でも、ジムはお金がかかるし、できれば自宅で手軽に鍛えたい。そこでおすすめなのが「トレーニングチューブ」。スポーツ選手も使うトレーニングアイテムで、短期間で体を引き締めることができます。今回はプロ格闘家でありトレーナーの板谷一樹氏の監修のもと、トレーニングチューブの基礎知識と購入のコツ、さらにおすすめ8製品のランキングも公開します!

本音でテストする商品評価サイト
the360.life
「いい」も「悪い」もわかる場所、the360.life(ザ・サンロクマルドットライフ)。テストするモノ誌『MONOQLO』『LDK』『家電批評』から生まれた「テストする買い物ガイド」です。
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏
総合格闘技ジムGRABAKA所属。総合格闘技団体DEEPなどに出場し、格闘技歴15年。現在はGRABAKAジム東中野とGRABAKA PERSONALジムのトレーナーとして活躍。板谷氏がいるGRABAKA東中野ジムではパーソナルトレーニングの無料体験ができる。
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏
フィットネスに関する教則本を何冊も手がけ、自身もムエタイジムに通い、身体を鍛え続けるフリー編集者。フィットネスの他、釣りやキャンプなどのアウトドアにも精通しており、サンロクマルの母体である晋遊舎においても数多くのアウトドアムックに携わっている。飽くなき探究心の塊ともいえる存在。


スポーツ たった1本で全身に効かせられる! 超万能なトレーニングチューブ

スポーツ選手や格闘家が自宅で筋トレに使っている「トレーニングチューブ」を知っていますか?
トレーニングチューブは、たった1本(1枚で)全身に使えて、体幹トレーニングやストレッチなども行える超万能なトレーニンググッズ。

使い方は簡単で、両手を使って引っ張ったり、脚にひっかけて使ったりして色々なトレーニングができます。また、強度を自在に調節できるのも大きなメリット。
タイプはシンプルなヒモ状のものからグリップ付きなどさまざま。筋力の弱い人から強い人まで、それぞれに合ったタイプが多数発売されているのも魅力です。

でも種類が多いと、最初にどんなトレーニングチューブを購入すればよいのか、よくわかりませんよね……。
自らの体を被験体に製品を厳しくジャッジする板谷氏。
そこで今回は現役格闘家でパーソナルトレーナーも務める板谷一樹氏に、トレーニングチューブの基礎知識購入する際のポイントを教えてもらいました。

さらに初心者におすすめのトレーニングチューブのランキングも公開しますよ。

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スポーツ さっそくですが結果発表! 1位はLINTELEKの製品でした!

LINTELEK
エクササイズバンド
実勢価格:920円
結論を先に言いますと、LINTELEKのエクササイズバンドがおすすめです。

カラダのプロが選りすぐったトレーニングチューブが並ぶなか、本製品が1位に輝いた理由。それは、使いやすさ・伸縮性・コスパの三拍子が揃っていたからです。

1000円以下でセット買いできるコスパの良さも嬉しいポイントですね。

とはいえ、トレーニングチューブに何を求めるかで2位以下の製品が候補に上がる可能性も…。

ということで、ランキングをチェックする前に基礎知識から見ていきましょう。

スポーツ 負荷の調節が自由度高めだから 初心者にも本格派にもおすすめ!

筋トレには、上の写真の腕立て伏せのように、自分の体重を負荷にして行う自重トレーニングと、器具を使うトレーニングの2種類があります。

自重トレーニングはお金がかかりませんが、やり方によっては負荷を上げにくい、体を作るのに時間がかかるデメリットが…。
一方、器具を使ったトレーニングの場合、大きなマシンだと場所を取るし、ダンベルなどの重い器具は正しい方法で使わないと肩などを痛めてしまいます。
そこでおすすめなのがトレーニングチューブなんです。

器具を使うトレーニングではありますが、コンパクトで場所も取らず、自分に合った負荷で筋トレができるので、体を痛めるリスクも低めです。

さらにお値段も手ごろなので、コスト面でも初心者におすすめのトレーニングアイテムといえます。

それでは、トレーニングチューブにはどんなものがあるかいくつか紹介しましょう。

[トレーニングチューブの種類①] 平らなゴムバンドタイプ

今もっとも人気のあるのがこのタイプです。平べったいゴムを使用したタイプで長さや幅を調節しやすく、強度を自由に変えることができます。輪状になっているものは中に手や足を入れるだけで筋トレが開始できるので、初心者におすすめです。

幅があり支点が安定しやすいので、安定した状態で負荷をかけることができます。そのためトレーニング中の怪我なども起こりにくいのが特徴です。注意点としては、チューブタイプよりも耐久性が低いことです。特に薄いものは摩擦に弱く破れやすいため、安全のためにも使用前に亀裂がないか確認するようにしましょう。それでも心配な方は、1年に1回など定期的に買い替えるのがおすすめです。

[トレーニングチューブの種類②] 管状のチューブタイプ

シンプルなヒモ状のトレーニングチューブです。カットしたり縛ったりと長さを自由に調節できるのが大きな特徴です。また二重、三重にして使うなどの方法で負荷を上げることができます。

このように負荷を自由に調節できるほか、柱に縛って使うなどさまざまなトレーニングが可能になります。チューブをカットしなくても持つ場所を変えるだけでも負荷を調節できるので、とても手軽なのが特徴です。1本で幅広いトレーニングをしたい方に人気です。

[トレーニングチューブの種類③] 変形・進化タイプ

チューブにグリップが付いたタイプや、3~4つの輪がつながったタイプなど、使いやすさを追求したタイプです。握りやすく女性や初心者向けです。反面、形や長さが決まっているため、負荷を変えにくいという一面もありますが、最初から負荷やチューブの長さが決まっているので、自分で切るのが面倒な方にはぴったりですよ。

滑ることなく握れるので、握力に自信がない方でも安心してトレーニングできます。リハビリにも使われることが多く、負荷が弱めに設定されています。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

初心者や女性は「変形・進化タイプ」、より強い負荷を求める人は「バンドタイプ」「チューブタイプ」を選ぶとよいでしょう。

スポーツ トレーニングチューブが 初心者に与える3つのメリット

トレーニングチューブの種類がわかったら、次はトレーニングチューブの具体的なメリットや特徴を見ていきましょう。

[特徴1]コンパクトで持ち運びが簡単
トレーニングチューブは軽くてコンパクトにまとめられるので、バッグなどに入れて持ち歩くことができます。オフィスで、旅先で……など、いつでもどこでも筋トレを行うことができます。

[特徴2]ピンポイントで鍛えることができる
自重トレーニングはとかく全身運動になってしまい、自分が狙った筋肉にアプローチできないことがあります。その点トレーニングチューブは鍛えたい筋肉にピンポイントで負荷をかけられるので効果バツグンです。

[特徴3]無理しても体を痛めにくい
トレーニングチューブはダンベルなどと異なり、チューブ自体がその人の筋力に合わせて伸縮するので、多少無理をしても体を痛めにくい利点があります。

強度もソフト、ミディアム、ハードなどいくつかに分かれているので、自分に合った強さでトレーニングをすることができます。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

体調がよいときはハードタイプ、そうでないときはソフトタイプといった具合に、複数のトレーニングチューブを持っておくのも、ひとつの手ですね。
[特徴3]高強度の筋トレが可能
長さを調節する事によって強度を変えられるのがトレーニングチューブの特徴です。そのため初心者から上級者までが自分に合った高強度の筋トレが可能になります。ゴムの強度によりますが、ダンベルを使ったトレーニングと同じくらいの負荷がかかるとも言われています。それだけの高強度のトレーニングを誰もができるのが特徴のひとつです。

スポーツ 選ぶときのチェックポイント

ここではトレーニングチューブを選ぶ際に抑えておきたいチェックポイントについてご紹介します。効率よく安全に筋トレを行うためにもぜひ参考にしてくださいね。

[ポイント1]強度は適切か
強度は強すぎても弱すぎても効果を最大限に発揮することができません。そのため一人ひとりが自分に合った強度を選ぶことが大切です。目安としては、「少しキツイ」と感じるくらいがちょうど良いです。負荷〇〇kgと表記されているものや、ソフト・ミディアムという表記のものがあるので、自分に合う負荷を覚えておくのも良いでしょう。

ただ、初心者の方はどれを買ってよいのか迷いますよね。そこでおすすめなのが、強度の異なる複数のチューブがセットになった製品です。セットなら自分に合った強度のチューブを見つけられるし、2本、3本を重ねて使うことで強度を高めることができますよ。

[ポイント2]長さの調節は可能か
自分に合うものはわかっていて、何本もトレーニングチューブを持ちたくない方や、使い分けるのが面倒だという方は長さの調節が可能かどうかをチェックするのがおすすめです。チューブを切ることができるか、持ち手の長さを変えられるかなどをチェックしましょう。

1本あれば自分に合わせて負荷を変えられるので、何本も使い分けたくない方はこれらのポイントをしっかりと意識しながら選んで見て下さい。

[ポイント3]グリップの有無
初心者の方はグリップの有無を確認しましょう。グリップがあるほうが、「握りやすい」「滑りにくい」「力を入れやすい」といったメリットがあります。そのため握力に自信がない方でもしっかりと力をいれられますよ。怪我後のリハビリなどにもぴったりです。

ただし、チューブを切ったり持ち手の長さを変えることはできないので、負荷の調節がしにくいのがデメリットです。1本でさまざまなトレーニングがしたいという方はグリップ無しのものを選ぶと良いでしょう。

また、それ以外にも耐久性は重要なポイント。この点については「ゴムが切れた」「劣化した」などの声がレビューに多数報告されているので、参考にするとよいでしょう。

スポーツ 製品選びに欠かせない 3つのポイントで徹底検証

チェックするポイントがわかり、どんなトレーニングチューブが向いているかイメージがわきましたか?

しかし、ネット通販などでトレーニングチューブを購入する場合、実際に試すことができないので、どれを買ってよいのか迷うと思います。

ということで、以上を踏まえて実際に使ってみないとわからない、トレーニングチューブ選びに欠かせない「使いやすさ」「伸縮性」「コスパ」を比較しました。この3つを押さえておけば、初めての購入でも失敗せずに買えるはずです。
今回はプロ格闘家、パーソナルトレーナーの板谷一樹氏の監修のもと、トレーニングデビューに最適なトレーニングチューブ8製品を選抜。板谷氏に実際に30日間使用していただきました。

その後、板谷氏が製品を選ぶ上で注意する3つのポイントをもとに製品を審査。100点満点で評価を行いました。(評価結果はのちほどランキングにて公開します!)

[ポイント①:使いやすさ] 初心者でも使いやすいかどうか?

チューブにはさまざまな種類があります。強度が変えられるかどうか、チューブは握りやすいか、安定してトレーニングができるか、などを総合的に審査しました。

ただし握りやすいものは初心者向けが多く、負荷が固定されているものがあるので注意してください。長く使いたい人、レベルアップを目指す人は異なった負荷のセットになっているものを購入すると良いでしょう。
[配点40点]

[ポイント②伸縮性] 長く使うことができるかどうか?

ゴムの硬さや十分な伸縮性があるかどうかも重要です。ストレッチ用の弱い強度のチューブで激しいトレーニングをするとちぎれてしまう場合があります。

板谷氏には実際に製品でトレーニングを行ってもらい、伸縮性や硬さをチェックしてもらいました。
[配点40点]

[ポイント③コスパ] 値段に見合った製品かどうか?

価格に対して、使いやすさや素材、伸縮性などが見合っているかどうかも重要です。トレーニングチューブは全体に安い価格帯になっていますが、粗悪なものを選ぶと安物買いの銭失いになってしまいます。

とくに初めて買う人は素材をしっかりチェックして購入するようにしましょう。
[配点20点]

それでは、初心者におすすめしたいトレーニングチューブのランキング発表です!

記事1位BEST 伸縮性・耐久性ともに◎ プロお墨付きの“コスパ最強バンド”

LINTELEK
エクササイズバンド
実勢価格:920円
強度:5段階
材質:天然ラテックス素材
▼テスト結果
使いやすさ 39点
伸縮性 38点
コスパ 19点
総合評価 96点
5~20LBまで強度レベルが異なる5色セット。用途や部位、年齢に合わせて負荷の強さを選んだトレーニングが可能なアイテムです。

バンドタイプなので、安定した状態でトレーニングが行えるのも初心者には嬉しいポイント。

天然ゴム使用でにおいもなく、耐久性も優れていて手触りも良い感じ。収納袋が付いておりコンパクトに収納できるので、家だけでなく、移動先に持ち運べるのが便利です。

そして、なにより1000円以下という価格も嬉しいポイント。
胸筋や背筋、腹筋・体幹、肩、二の腕、下半身の引き締めなど、あらゆる部位を効果的に鍛えることができます。
輪状になっているので、初心者でも簡単にトレーニングすることができます。輪状になっていないものは、やや上級者向けと言えます。

レビューでは「ゴムが切れた」「穴が開いた」というものもありましたが、編集部に届いた製品を板谷氏に渡し、30日間使っていただいたところ、何の問題もありませんでした。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

実際に使ってみて伸縮性と柔軟性は抜群。耐久性も申し分ありませんでした。高強度の引っ張りに耐えるので安心して使えます。

記事2位BEST 最大負荷は66kgと本格派 運動のプロからの評価も上々!

ROYAL CROWN:トレーニングチューブ ゴムチューブ 筋トレ フィットネス 強度別5本セット:フィットネス用具
ロイヤルクラウン(ROYAL CROWN)
トレーニングチューブ ゴムチューブ 筋トレ
フィットネス 強度別5本セット
実勢価格:2280円
強度:5段階
材質:ゴム他
▼テスト結果
使いやすさ 37点
伸縮性 38点
コスパ 19点
総合評価 94点
盛りだくさんのセット内容で、最初はどれをどう使ってよいのか迷うかもしれませんが、日本語の解説書が付いているので安心。

レビューではとくに理学療法士や現役トレーナーなど、「プロ」の人たちからの評価が高かった製品です。

最大の特徴はとにかくさまざまなトレーニングができること。20~40LBの負荷の異なるチューブ5本セットで、最大負荷は66㎏と本格的です。
ハンドルがとても握りやすいチューブです。握力がそれほどない人でもトレーニングしやすいように設計されています。長時間使っても手が痛くなりません。
またドアアンカーやアンクルストラップが付属していて、ドアに引っ掛けてのトレーニングや脚のトレーニングなども可能です。

補強された接続部や厚手のクッションを使ったアンクルストラップなど、細かいところにも配慮が。トレーニング中でも痛くならない工夫で、安定感も抜群です。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

負荷も段階的に選べていい感じにトレーニング出来ます!使い勝手がよくおすすめの一品です。

記事3位BEST 重ねたり、結んだり アレンジの自由度がウリ!

Itscool:エクササイズバンド フィットネスバンド トレーニングチューブ:フィットネス用具
イッツクール(Itscool)
エクササイズバンド フィットネスバンド トレーニングチューブ
実勢価格:1119円
強度:4段階
素材:TPE素材
▼テスト結果
使いやすさ 37点
伸縮性 38点
コスパ 18点
総合評価 93点
長い帯状のトレーニングバンドです。強度の異なる4種類のバンドがセットになっていて、子供から高齢者まで幅広く使うことができます。

シンプルな作りで、脚に固定して引っ張ったり、体の後ろに通して両手で伸ばしたりとさまざまなトレーニングに対応。肩や腕、腹筋、背筋、お尻など、あらゆる部位を鍛えられる万能アイテムといえるでしょう。
「切れるんじゃないか」と心配になるほどゴムがよく伸びます。しかし板谷氏に30日間使っていただいたところ、全く問題なし。耐久性も抜群です。レビューでも、伸縮性や耐久性を高く評価するものが見られました。
重ねて使うことで、さらに強度を上げることができます。端を結んでリング状にするなどアレンジも可能。厚手のハンカチぐらいの大きさに畳むことができるので、ポケットに入れてどこにでも持っていけます。

筋力アップ以外にストレッチ効果もあるので、さまざまな目的で使えるアイテムです。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

自分が使いやすい形にアレンジできる便利なバンドです。両端を結んでグリップ部を作ることもできます。強度や伸縮性は1,2位製品に勝るとも劣らない、ベテランにもおすすめの製品です。

記事4位 軽めのエクササイズや ストレッチにぴったり!

ウルトラスポーツ(Ultrasport):エクササイズバンド 筋トレ ストレッチ:フィットネス用具
ウルトラスポーツ(Ultrasport)
エクササイズバンド 筋トレ ストレッチ
実勢価格:1169円
強度:1種類(難易度調整可能)
素材:ポリウレタン
▼テスト結果
使いやすさ 36点
伸縮性 34点
コスパ 16点
総合評価 86点
元々がループ状のバンドですが、等間隔に縫い目が施されていて、小さなリングが連なった形になっています。それぞれのリングには番号が付いていて、これを目印にトレーニングを行います。

たとえば1と8のリングを持って引っ張ったり、1と2のリングで強度を高めたりというように調整して使えます。どの部分もリング状なので握りやすいのが特徴です。
長さは実測で約82㎝と短め。レビューにもある通りもう少し長さが欲しいところです。

トレーニング時にはふつうの力で約150㎝程度まで伸ばせますが、素材のせいか、伸縮性では上位製品よりやや劣っている感じを受けました。
高負荷のトレーンニングには向いていませんが、軽いエクササイズやストレッチなどに活用するのがぴったりだと思います。

[補足]こちらの製品ですが、かなりの人気のため、Amazonにて値段高騰中。実勢価格は購入時のものを記載しています。ご了承ください。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

本格的ではないですが、持ち手の工夫もされている好印象の製品ですね。あまり運動したことがない人などが使うとよいでしょう。

記事5位 本格的なトレーニングにも使える ループ型バンド

GOMILE:フィットネスチューブ グリーン:フィットネス用具
ゴミール(GOMILE)
フィットネスチューブ
グリーン
実勢価格:1999円
強度:50~125ポンドまで
素材:ラテックス
▼テスト結果
使いやすさ 32点
伸縮性 33点
コスパ 16点
総合評価 81点
ループ状のトレーニングバンドで強度が異なる4種類のバンドが発売されていますが、今回は最も強度の高いグリーンタイプをセレクトしました。1周の長さは約208㎝と結構長く、1種類をさまざまな負荷で使うことができます。

グリーンタイプを実際に使ってみると、伸ばすのに相当な力が必要でした。本格的なトレーニングを行いたい人におすすめです。

滑りにくい素材なので持ちやすいのですが、強度が高いタイプは幅が広く、新たに小さなループを作って持ち手にするなどの細工はやりにくい印象でした。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

かなり強度が高いので、初心者であれば、脚の筋肉を鍛えるトレーニングにも使えます。長さも十分で、さまざまに負荷を変えられるのも◎。ただ、強度や仕様を考えると上級者向けの製品だといえるでしょう。

記事6位 予想以上の高負荷で 本格的に鍛えたい人にもピッタリ

リクライ(LICLI):トレーニングチューブ 2色セット:フィットネス用具
リクライ(LICLI)
トレーニングチューブ 2色セット
(ブラック+パープル)
実勢価格:2480円
強度:2種類(レギュラー、スーパーハード)
素材:ラテックス
▼テスト結果
使いやすさ 32点
伸縮性 33点
コスパ 15点
総合評価 80点
強度が4種類あり、単品、2本セット、4本セットなどの組み合わせを選んで購入できるループ状の製品です。

4本セットだと4000円近いコストがかかってしまうため、今回はレギュラーとスーパーハードの2本セットで購入。実際にテストしてみたところ、レギュラーでもかなりの強度があるので、背筋を鍛えたり、下半身を鍛えたりと様々な部位に効かせることができました。

レビューでは「においが気になる」というものがありましたが、編集部に届いたものはほぼ無臭でした。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

各バンドともかなりの高負荷です。本格的にトレーニングを始めたいという人におすすめ。

記事7位 柔らかい弾性生地使用で トレーニング中のズレを防ぐ

Everymil:エクササイズバンド ループバンド フィットネスチューブ 布製:フィットネス用具
Everymile
エクササイズバンド ループバンド フィットネスチューブ 布製
実勢価格:1680円
強度:3段階
材質:ポリエステル外層+ラバーラテックス内層
▼テスト結果
使いやすさ 32点
伸縮性 32点
コスパ 15点
総合評価 79点
ポリエステルとラバーラテックス素材を採用したエクササイズバンドは、厚みがあって柔らかく弾力性にも優れています。

ゴムのように裂けることがなく、トレーニング中にズレて上がってきたり、逆に下に落ちたりすることもありません。快適に体を鍛えられます。

3種類の強度がセットになっています。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

ゴム製ではないので、嫌なにおいの心配もありません。またズレが少ないので、安定したトレーニングを行うことができます。

記事8位 用途が広くて使いやすい シンプルなチューブタイプ

D&M(ディーアンドエム):セラバンド(THERABAND)  トレーニングチューブ:フィットネス用具
D&M(ディーアンドエム)
セラバンド(THERABAND) 
トレーニングチューブ
実勢価格:1395円
強度:6種類
材質:天然ゴム
▼テスト結果
使いやすさ 32点
伸縮性 31点
コスパ 14点
総合評価 77点
根強い人気のシンプルなチューブタイプのアイテム。ラインナップはリハビリからシェイプアップ、筋トレまで6段階の負荷が用意されています。
ハンドル付きに比べて、長さ調節がラク。握る場所を自由に変えることで負荷を調節することができます。また、結んだり、2重にしたりも簡単にできるので使いやすいです。

全体に負荷はやや弱めなので初心者向きです。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

細かく負荷が分かれているのがよいですね。2~3本買って、重ねて使い、負荷を調整するという手もあります。

スポーツ トレーニングチューブの売れ筋ランキングもチェック!

トレーニングチューブのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

スポーツ おわりに

以上、初心者におすすめのトレーニングチューブ8製品ランキングをお届けいたしました。
今回はセット製品を中心にご紹介しましたが、強度調整の汎用性が高い製品であれば、単品で購入するのもありかもしれませんね。

また解説書やDVDが付いているものもあるので、サイトで製品情報をチェックして、合わせて購入検討の材料にしてください。

トレーニングチューブはながらエクササイズができるので、続けやすいことがメリット。気になったらぜひトライしてみてください!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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