音楽サブスクおすすめランキング7選|Appleはまさかの結果に
ランキング
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部

音楽サブスクおすすめランキング7選|Appleはまさかの結果に

新しい音楽の聴き方として浸透しつつある音楽サブスクリプションサービス。とはいえその分、ここ数年でサービスの種類はかなり増え、それぞれの違いが分かりにくくなっています。どれを選んだらいいのか迷っているという方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、7社のサブスクを実際に使い、おすすめ順にランキング形式でご紹介したいと思います!

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家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。
家電批評編集部
松下泰斗
家電批評編集部所属。Amazonレビュー評論家として他メディアにも多数出演している。家電批評では、ランキング企画に異常なまでのこだわりを持っている。大学時代はローマ法を研究していたらしいが、その理由は誰も知らない。


スマートフォン 本当に選ぶべき音楽サブスクを 使い倒して辛口評価します!

ここ数年「音楽サブスクリプションサービス(サブスク)」は急激に広がりをみせ、利用者数も年々増加しています。でも、基本サービスや機能、料金体系など、一見しただけでは違いがわかりにくく、選びにくいと感じている人も多いと思います。

そこで今回は、現在国内で提供されている音楽サブスク7社のサービスをとことん使い倒して、選び方のポイントと各サービスの特徴をランキング形式でご紹介します。

これから利用してみたい人はもちろん、すでに使っているという人も、いま本当に選ぶべき音楽サブスクはどれなのか? ぜひご参考にしてみてください!

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AV機器 サブスクってどんなサービス?ストリーミング配信や音楽購入との違い

サブスクとは「サブスクリプション」の略であり、毎月定額の料金を支払うことでサービスを受けられることを指しています。

ジャンルは多岐にわたり、動画や飲食などたくさんのジャンルが存在。今回は、定額料金でさまざま音楽を何度でも聴くことができる音楽サブスクのおすすめランキングを紹介していきます。

サブスクと同様に紹介されがちなのが、「ストリーミング配信」。ストリーミングとはデータを読み込んで再生する方式で、YouTubeが代表的なコンテンツです。

再生にストレージ容量を必要としないものの、データ通信量を消費するのが特徴。再生方法は違いますが、最近の音楽サブスクサービスにはストリーミング配信を搭載していることが多く、サブスクとはストリーミング配信と捉えても問題ないでしょう。

また、音楽を聴くときは、購入してダウンロードしているという人もいるのでは。一度楽曲を購入してしまえば、追加料金は発生せずに聴くことが可能です。しかし、当然ですが聴けるのは購入した楽曲のみ。

一方で、サブスクは月々の料金こそ発生しますが、サービス内の楽曲は何種類でも聴き放題となります。

AV機器 サブスクの魅力・メリットとは?デメリットはある?

サブスクの代表的な魅力といえるのが、圧倒的なコスパです。今回紹介しているように、音楽サブスクの月額料金は、1,000円程度が一般的。月に1,000円払うだけで、好きな楽曲がいくらでも聴き放題になるのです。

アルバムを購入するとなると、3,000円程度の料金がかかってしまいます。3分の1のコストでアルバム以上の曲数を聴けるので、コストパフォーマンスは抜群といえるでしょう。

また、サブスクであれば自分の好きな曲だけ聴けて、なおかつ自分だけのプレイリストを作成できるので、自分だけのオリジナルアルバムを作成することもできます。

しかし、音楽サブスクはメリットだけではなく、デメリットもあることを理解しておきましょう。たくさんの音楽を聴く人にとって月額制でさまざまな曲を聴けるのはメリットですが、たくさんの種類の音楽を聴かない人にはデメリットとなることも。

加えて、楽曲を購入しているわけではなくアプリにダウンロードしているだけなので、サブスクをやめてしまえば、楽曲が聴けなくなるのもデメリットと捉える人もいるでしょう。

スマートフォン 毎日聴いても快適&満足! サブスク選びの4つのポイント

音楽サブスクを利用するなら、自分が聴きたい音楽を、いつでもどこでも快適に手軽に聴けるのが一番ですよね。ここではこれから音楽サブスクを選ぶ際のポイントを4つご紹介します。

選び方①楽曲:曲数よりも好みのジャンルをフォローしているかどうか

楽曲数は各サービスともほぼ団子状態。なので自分の好きなジャンルに強いかどうかをチェックすることが大事です。
ヒット曲はどのサービスも基本的に網羅していますが、洋楽に関しては多少の差があります。

選び方②プレイリスト:毎日使うことを想定した作りになっているか

ユーザーの好みに合わせたプレイリストを提案してくれるのはどのサブスクも同じです。毎日使っても飽きないような、バリエーションの多さが重要になります。

選び方③UI・操作性:アイコンやサムネイルのデザインが快適性に直結

UIデザインは、見た目だけでなく使い勝手に直結する要素となります。テキストが多すぎたり、アイコンの意味がわかりにくいと操作の際にストレスを感じてしまいます。

選び方④機能:音質調整や歌詞表示など便利機能を搭載しているか

音楽を楽しむなら、ただ再生できるだけなく音質を変更できたり、外部端末へ対応できたりと、便利機能が含まれているかも重要になります。


以上が音楽サブスク選びにおいて重視したい4つのポイントです。今回はランキングにあたって、これらのポイントを踏まえ、下記の13項目でチェックを行いました。
楽曲や料金など公表されているものだけでなく、UIデザインや操作性、プレイリストの精度など、実際に使ってみなければわからない項目もしっかりチェックしています。今回は連携機能以上に、音楽視聴アプリとしての出来を重視しています。

AV機器 よりマッチするサブスクを見つけるチェックポイント

ランキングを紹介する前に、より自分にマッチしたサブスクサービスを見つけるためのポイントを紹介していきます。細かい点まで注目することで、ハズさないサブスク選びをしてみましょう。

学生割や家族割などのプラン内容をチェック

音楽サブスクサービスの月額料金は、1,000円程度が基本的となっています。費用面で注目するのであれば、学生割や家族割など基本料金以外のプランに注目してみましょう。

学生割は、学生を対象とした割引制度で基本料金の半額程度でサービスを利用できることも可能に。

家族割は、家族で加入することで一人ひとりの費用がお得になるプランです。家族内でサブスクを利用する人が多いなら、家族割を用意しているサブスクサービスをチョイスするのがおすすめですよ。

無料期間の有無と内容にも注目

料金プランとともに、無料期間の有無とその内容もチェックしておくといいでしょう。有料サービスに登録したあとに、自分が思っていたのと違った・・・ということも少なくありません。

無料期間を用意しているサービスであれば、そんな失敗をせずに楽曲を楽しむことが可能に。無料期間の内容はサービスによってさまざまですので、しっかりとチェックしておきましょう。

今回のランキングでもしっかりとチェックしたポイントですが、有料サービスを利用する前に自分でも試してみるともっと失敗が少なくなりますね。

それではさっそくランキングをみていきましょう! 

記事1位BEST [78pt]純粋に「音楽を聴きたい!」 を叶えてくれる「Spotify」

音楽サブスクは連携機能やコンテンツなど、選ぶ基準がいろいろありますが、「とにかく音楽を聴く」ことに特化するならSpotifyがベストです。
bestbuy
特徴は視認性の高いUIと操作性、高いプレイリストの精度、またアプリ単品での完成度が非常に高い点。クラウド機能や外部サービスとの提携が弱いのは事実ですが、毎日多くの曲を聴く・新たな曲と出会う、といった点を重視するなら、これ以上ないアプリといえます。

また全サービスで唯一、無料プランで全楽曲のフル再生ができるのもかなりポイントが高いです!
スポティファイ(Spotify):公式サイト:音楽配信サービス
スポティファイ(Spotify)
基本月額:980円
DATA
運営 Spotify
月額料金 980円(一般プラン)
無料期間 60日間
楽曲数 約4000万曲
音質 最大320kbps
オフライン再生 あり
歌詞表示 一部あり
クラウド なし
「Spotify」の特徴とおすすめポイントをまとめましたので、ご紹介します。

①無料プラン:「無料で全楽曲フル再生」はSpotifyだけ!
音楽サブスクの無料プランは、ハイライト再生のみというものがほとんどですが、Spotifyは15秒ほどの広告が入ることがあるものの全曲フル視聴できるんです!

無料プランが存在するサブスクについて下記にまとめましたが、無料のままこれだけ手厚いのはSpotifyだけといえます。
ご覧のとおり全楽曲・フル再生できるのはSpotifyだけです。これはかなり嬉しいサービスといえますよね。


②プレイリスト:高い精度で好みを提案するプレイリスト
Spotifyはマイライブラリに追加したアーティストや再生履歴からプレイリストをどんどん提案してくれます。そのバリエーションは他と比べものにならないほどです。 

もちろんリストは毎日更新されます。他サブスクと大きく違うのは、表示されるプレイリストのほとんどがユーザーの好みに関連しているいうこと。
お気に入りや再生履歴からプレイリストが生成されます。
また、有名人がお気に入りの曲をチョイスした「有名人リスト」を楽しめるのもSpotifyだけです。その他最新曲を集めた「最新リスト」などもあります。新しい音楽に出会いたいならSpotify一択といえるでしょう。


③操作性:最短距離で操作! 超スムーズに使えます
じっくり使ってみたところ、Spotifyはメニューやウインドウを開く/閉じるの操作が最小限で行うことができました。またほとんどの操作が1つの画面内で完結するため、迷うことなく快適に使えます。
再生画面のアイコンをタップするだけで、外部端末接続のオン・オフ操作が可能になります。
再生画面右下のアイコンをタップすると開くメニューから、曲順を自由に変更することもできます。


④外部端末連携:スマホ以外の端末との連携も手軽!
PCやタブレットはもちろん、TVなどの外部端末に対応。しかも手元のスマホで操作できるという便利さです。
どの端末につないでも、手元のスマホでカンタンに操作できちゃいます。


⑤歌詞表示:ハイライト機能完備
すべての曲に対応しているわけではありませんが、再生画面で下に少しスワイプすると歌詞が表示されるので、タップするとハイライト表示で歌詞を見ながら楽曲を楽しむことができます。


⑥インポート機能:PC・スマホの曲をアプリ内にインポート可能
サブスクリプションサービスとして配信されている楽曲以外にも、自分が持っている CDやダウンロード音源を、設定画面の「My Musicのインポート」からインポートできます。こうすればアプリを切り替えずに好きな音楽を楽しむことができるんです。

その他の評価結果はこちらです。
曲数 5/10
UI 10/10
楽曲管理 7/10
検索性 8/10
操作性 10/10
無料版 9/10
設定 8/10
料金 4/5
クラウド 0/5
DL再生 5/5
容量節約 4/5
対応端末 5/5
SNS 3/5
なお、無料版とプレミアム版の違いはこちらとなります。
音楽を快適に聴くという点においては、全楽曲無料、プレイリストの豊富さ、操作性の良さなど、どれをとっても群を抜くSpotify。迷ったときは、まずはこちらをお試しください!

記事2位BEST [76pt]5万曲をクラウドにアップ できる「Google Play Music」

2位となったのは「Google Play Music」。YouTubeをはじめとする外部連携がとにかく強いのが特徴で、特にクラウド機能はタイムラグもほとんどなくスマホですぐに聴けました。

また、Google Play Musicに加入すれば、通常月額1180円の「YouTube Music Premium」が無料になるのも嬉しいポイント。アーティストのPVやライブ動画も広告なしで楽しめるほか、動画プレイリストも提案してくれますよ。
グーグル(Google):Google Play Music:音楽配信サービス
グーグル(Google)
Google Play Music
基本月額:980円
DATA
運営 Google
月額料金 980円(一般プラン)
無料期間 30日間
楽曲数 約4000万曲
音質 最大320kbps
オフライン再生 あり
歌詞表示 なし
クラウド あり
「Google Play Music」の特徴とおすすめポイントはこちらです。

①UI:目を引く特徴的で明快なサムネイル
画面幅いっぱいに表示されたサムネイルは、ポップな背景色に、プレイリストのテーマをイメージしたイラスト付きで明快なつくりになっています。

さらに、サムネイル上に配置された再生ボタンを押すと、プレイリストの内容を確認しなくても楽曲の再生が始まるので、とりあえず音楽をかけたいというときも便利です。


②プレイリスト:多彩なテーマのプレイリスト
「やる気アップ」「ストレス発散」など気分に合わせたテーマや、時代別のドラマ主題歌特集など多彩なプレイリストから選ぶことができます。
プレイリスト収録曲のアーティスト表示も明快です。


③検索性:再生中の曲からすぐに飛べる
再生中の曲の収録アルバムやそのアーティストの他の楽曲について知りたくなったら、メニュー画面の「アーティストへ移動」「アルバムに移動」をタップすることですぐに表示することができます。

④クラウド:最大5万曲をクラウドに
PCやiTunesに保存している楽曲を、Google Play Musicにドラッグ&ドロップするだけで移動することができます。移動後はすぐにスマホやタブレットなど他の端末から楽しめます。


ちなみに位置情報をオンにしておけば、付近でライブをするアーティストをチェックできるという使い方もできます。
付近で行われるライブ情報のほか、楽曲も視聴することができます。ライブの予習にも最適ですね!


さらにGoogle Play Musicの快適性をより向上させるなら、「Chromecast Audio」や「Google Home」などの純正アクセサリをプラスするのもおすすめです。

「Chromecast Audio」
Chromecast Audioを使えば、今持っているスピーカーですぐストリーミング再生を楽しめます。
グーグル(Google):Chromecast Audio:音楽配信サービス
グーグル(Google)
Chromecast Audio  
実勢価格:3900円
「Google Home 」
音声操作でハンズフリー化すれば、料理などで手が離せないときに便利です。音声操作でプレイリストを流せば超快適!
グーグル(Google):Google Home:音楽配信サービス
グーグル(Google)
Google Home 
実勢価格:1万1340円
その他の評価結果はこちらです。
曲数 5/10
UI 7/10
楽曲管理 8/10
検索性 8/10
操作性 7/10
無料版 7/10
設定 7/10
料金 4/5
クラウド 5/5
DL再生 4/5
容量節約 5/5
対応端末 5/5
SNS 4/5
機能や連携面を重視する人には「Google Play Music」。YouTube Music Premiumの無料会員が付いてくるなど、メリットも盛りだくさんです!

記事3位BEST [75pt]欠点のない使い勝手 「Amazon Music Unlimited」

6500万曲という曲数もすごいのですが、もっと注目したいのは欠点のない使い勝手です。特に音声サービス・Alexaは認識精度が高く、曲名やアーティスト名をほぼ手入力する必要なく使えました。

さらに再生中の歌詞をハイライトで追える機能や、アーティスト自身の曲解説「Side by Side」など、音楽をさらに楽しめる機能が盛りだくさんです。
アマゾン(Amazon):Amazon Music Unlimited:音楽配信サービス
アマゾン(Amazon)
Amazon Music Unlimited
基本月額:980円
運営 Amazon
月額料金 980円(一般プラン)
無料期間 30日間
楽曲数 約6500万曲
音質 最大256kbps
オフライン再生 あり
歌詞表示 一部あり
クラウド なし
ちなみにEchoとあわせれば、月額料金が半額以下になります。
一般プラン月額基本料金980円が、Echoユーザーであれば30日間の無料期間後、Echoに話しかけるだけで、月額料金が380円で使えます!

それでは「Amazon Music Unlimited」の特徴とおすすめポイントをみてみましょう。

①UI:サムネイルは見やすいけど、小さめ
黒背景に白字のテキストは視認性良好です。ただ、サムネイルが小さめで「Spotify」の機能性と比べると見劣りしてしまいます。

②歌詞表示:歌詞のハイライト機能がユニーク
歌詞は楽曲の再生箇所を追ってくれるハイライト表示なので、歌詞を覚えたい人や、合わせて歌いたい人には便利です。


③コンテンツ:Amazon限定インタビュー有り
一部の曲で利用できる「Side by Side」はアーティスト本人の解説を聞くことができます。より曲への理解が深まり愛着が湧く機能です。


④データ節約:データ容量を節約しやすい
データ容量の節約方法は3通りあります。

(1)ストリーミング音質を3段階で変更可能
(2)「Wi-Fi時のみストリーミング」が可能
(3)「キャッシュサイズ」を5段階で設定可能

なかでも5つの容量から選択できる「ミュージックキャッシュサイズ」はその範囲内なら同じ曲を繰り返し視聴してもデータを消費しません。実際に、楽曲を再生した場合、初期設定で400Mbが、節約設定で200Mbと、約半分に節約することができました!

⑤連携:AirPlayにも対応
同じWi-Fi環境下にある対応スピーカーに手軽にパパッと曲を飛ばすことができます。

対応スピーカーのおすすめはこちらです。
ソノス(SONOS):Play:5:音楽配信サービス
ソノス(SONOS)
Play:5
実勢価格:6万3504円
⑥プレイリスト:リスト作成がしやすい!

作成したプレイリストの楽曲は「楽曲」「アーティスト」「ジャンル」「 アルバム」の4つのカテゴリーから確認可能です。
ジャンルごとにも分類できて便利といえます。

⑦音声操作:EchoなしでもAlexa連携が便利
音声認識Alexaがアプリ内に標準搭載されており、アーティストや曲名をかなり正確に認識してくれます。

その他の評価結果はこちらです。
曲数 10/10
UI 7/10
楽曲管理 7/10
検索性 7/10
操作性 7/10
無料版 8/10
設定 7/10
料金 4/5
クラウド 0/5
DL再生 5/5
容量節約 5/5
対応端末 5/5
SNS 3/5
「Amazon Music Unlimited」はバランスのいい使い勝手に加え、Alexaをアプリに搭載することで一段上の操作性を実現しています。コンテンツの多さも見逃せませんね!

記事4位 [72pt]国内サブスクでは ハイレベルのつくり「AWA」

高いUIデザインと操作性は国内アプリではダントツだったのが「AWA」。プレーヤーのアイコンは見やすく、操作に迷うことなく使えました。

また、プレイリストが4つのテーマで整理されているので、目当てのものがすぐに探せるのも強み。音声認識機能やイコライザなど快適に使える機能も豊富です。
アワ(AWA):AWA:音楽配信サービス
アワ(AWA)
AWA
基本月額:960円
運営 AWA
月額料金 960円(一般プラン)
無料期間 30日間
楽曲数 約5500万曲
音質 最大320kbps
オフライン再生 あり
歌詞表示 あり(一部)
クラウド なし
「AWA」の特徴とおすすめポイントはこちらです。

①機能性:音楽をより楽しめる機能が満載
[イコライザ搭載]
イコライザは、手動とジャンル別にチューニングするか2種類から選ぶことができます。

[端末内の音楽管理が手軽]
インポート操作不要で、端末内の音楽データを自動で読み込みしてくれる機能が超便利です。

[音楽認識機能]
外出先などで「この曲いいな」と思ったら、音楽認識機能を使ってすぐに検索できます。これが意外と便利なんです。


②操作性・UI:迷うことなく使える
スワイプすると曲の前後にスキップできる操作性や、まとまったアイコンは、感覚的にも分かりやすくなっており、ソツのないつくりになっています。

③プレイリスト:シンプルかつモレがない
最初にも触れたとおり、プレイリストは4つのテーマで構成されています。とてもシンプルで探しやすいのもポイントです。

[その1:DISCOVERY]
再生履歴やお気に入りのアーティストからAIがプレイリストを提案してくれるので、好みの音楽がみつかります。

[その2:FOCUS]
新着の音楽や毎日のおすすめプレイリストなど、注目の情報や新しい情報はここでチェックすればOKです。

[その3:TRENDS]
国内外のチャートやテーマ別のチャートから、今のトレンドがわかります。

[その4:GENRE / MOOD]
ジャンルや気分に合わせたプレイリストが豊富。タグで検索できるのも便利です。

その他の評価結果はこちらです。
曲数 10/10
UI 7/10
楽曲管理 7/10
検索性 7/10
操作性 7/10
無料版 8/10
設定 7/10
料金 4/5
クラウド 0/5
DL再生 5/5
容量節約 5/5
対応端末 5/5
SNS 3/5
国内サブスク「AWA」は使いやすいUIをベースにイコライザや楽曲認識など、音楽を楽しむ機能をしっかり搭載しているのが印象的です。

記事5位 [68pt]プレイリストは優秀も UIが残念「Apple Music」

Appleといえば無駄のないデザインと革新的な操作性が強みですが、「Apple Music」に関しては完成度にガッカリ……。視認性の悪いデザインとわかりにくいアイコンで、上位陣にくらべると使いにくい点が見られました。

ただ、24時間ON AIRのチャンネルのラジオステーションや、世界各国のランキングなど、音楽通も満足のプレイリストは優秀です。
アップル(Apple):Apple Music:音楽配信サービス
Apple
Apple Music
基本月額:980円(学生は480円)
運営 Apple
月額料金 980円(一般プラン)
無料期間 3ヶ月
楽曲数 約6000万曲
音質 最大256kbps
オフライン再生 あり
歌詞表示 あり(一部)
クラウド あり
Apple Musicの特徴はこちらです。
UI、操作性、歌詞表示など、どれをとっても今ひとつという評価。その他、ライブラリやお気に入りの使い勝手で減点になりました。
お気に入りやマイライブラリに音楽を追加したいときは、iCloudをオンにする必要があります。iTunesで管理している既存の音楽データもクラウド化する必要があるので注意が必要です。
ややこしい設定をすることなく、Apple IDひとつで、MacbookやiPhone・iPadなどの同社製端末に即ログインできるのは便利です。

また、有名アーティストも参加する最新音楽がわかるBeats1など、充実したチャートも見逃せません。
Drakeなど有名アーティストも参加。世界の最新音楽がよくわかります!
世界115カ国のヒット曲がわかるデイリートップ100もチェックできます。


その他の評価結果はこちらです。
曲数 7/10
UI 5/10
楽曲管理 5/10
検索性 6/10
操作性 5/10
無料版 5/10
設定 8/10
料金 5/5
クラウド 4/5
DL再生 5/5
容量節約 5/5
対応端末 5/5
SNS 3/5
ちょっと期待外れの「Apple Music」。わかりづらいUIやクラウド連携など、中途半端な出来は否めませんでした。

記事6位 [62pt]楽曲共有機能で LINEが楽しくなる「LINE MUSIC」

「LINE Music」は、好きな楽曲をLINEのプロフィールやグループのBGMに設定して、ユーザー同士で共有できるのが特徴です。
ライン(LINE):LINE MUSIC:音楽配信サービス
ライン(LINE)
LINE MUSIC
基本月額:960円(学生は480円)
運営 LINE
月額料金 960円(一般プラン)
480円(学生プラン)
無料期間 3ヶ月
楽曲数 約7300万曲
音質 最大320kbps
オフライン再生 あり
歌詞表示 あり(一部)
クラウド なし
その他、LINE MUSICは学割プランや無料期間の長さが強みとなっています。
学生なら一般プランの半額で利用することができます。
3カ月の無料期間は最長クラスで、じっくり検討ができるのはメリットです。

その他の評価結果はこちらです。
曲数 7/10
UI 5/10
楽曲管理 6/10
検索性 6/10
操作性 5/10
無料版 5/10
設定 6/10
料金 5/5
クラウド 0/5
DL再生 5/5
容量節約 4/5
対応端末 3/5
SNS 5/5

記事7位 [57pt]楽天市場のヘビーユーザー 向けの「楽天ミュージック」

「楽天ミュージック」は、UIや操作性はいたって平凡。ライトプランやキャンペーンによる楽天ポイントを貯めることでお得に使いたい人向けです。
楽天:楽天ミュージック:音楽配信サービス
楽天
楽天ミュージック
基本月額:楽天ペイ決済の場合
980円(ライトプランは500円)
apple決済の場合:1080円
運営 楽天
月額料金 楽天ペイ決済:980円(ライトプランは500円)
apple決済:1080円
無料期間 30日間
楽曲数 約5000万曲
音質 最大320kbps
オフライン再生 あり
歌詞表示 あり(一部)
クラウド なし
月20時間のライトユーザーであれば、お得なプランがあります。
ライトプランなら月額500円で利用できます。

その他の評価結果はこちらです。
曲数 7/10
UI 5/10
楽曲管理 5/10
検索性 5/10
操作性 5/10
無料版 6/10
設定 4/10
料金 5/5
クラウド 0/5
DL再生 5/5
容量節約 4/5
対応端末 3/5
SNS 3/5
6位の「LINE MUSIC」7位「Rakuten ミュージック」は、どちらもサービス連携に優れるも、音楽の楽しみ方に対する目立った機能がなく、ヘビーユーザーには物足りない内容でした。

スマートフォン [まとめ]視聴面は「Spotify」 機能なら「Google」という結果に

今回の音楽サブスクテストは「音楽を快適に聴く」という点を重視しましたが、そういった意味では「Spotify」は無駄なテキスト表示がなく、大きいサムネイルや明快なアイコンで迷うことなく操作できました。さらに、自分に合ったプレイリストを日替わりでどんどん提案してくれるのもポイントが高いといえます。

一方で機能や連携面を重視なら2位の「Google Play Music」選ぶのがおすすめです。クラウド連携の強さや、YouTube Music Premium が無料になるなど、ユーザーにはメリット大です。

検証結果はこちらです。
以上、音楽サブスクの選び方と、7社のランキングをご紹介しました。まだ利用を検討中の方はぜひご参考にしてくださいね!

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