美眠活に必要なこと|寝る直前の入浴やスマホは要注意!
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the360.life編集部/Test by LDK the Beauty編集部
公開日: 2020年07月28日

美眠活に必要なこと|寝る直前の入浴やスマホは要注意!

朝は気持ちよく目覚めて、元気に出かけるためには、質の良い睡眠をとることが大切です。眠りの質をアップさせると、健康だけでなく美容にも大きな効果があります。今回は、眠るだけで若さや美しさが手に入る「美眠活」のために必要な、眠る準備について説明します。

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コンセプトは、「世界でただ1つ、コスメを本音で評価する雑誌」。テストする生活情報誌「LDK」から生まれた広告なしの辛口美容誌です。

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※本記事は、『LDK the Beauty』の過去の記事の情報を再編集したものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

ヘルスケア 正しい方法で眠れば睡眠時間が美容タイムに

朝すっきりと目覚めない、朝食を食べる気がしない、午前中の眠気が強い、イマイチ調子がよくない……どれかに心当たりがある人は、眠りの質に問題があるかもしれません。寝つきが悪いと悩んでいる人もいるかもしれませんね。

睡眠は健康に大切といわれますが、それだけではありません。痩せる、若返る、美肌など、美容にとても良い効果が得られる可能性があるのだそうです。
でも、なかなかよい眠りが得られないということはありませんか。そこで『LDK the Beauty』が、質の高い眠りつく方法について、プロに教えてもらいました。

眠りの質を高めるためには、寝る前の行動がカギになるんだそう。寝る直前に食事をしたり、お風呂に入ったり、スマホを見ていたりすると、どんな影響があるのか? 気になることを1つずつ解説していきます。

ヘルスケア なかなか寝つけない人は眠る前の儀式を

実は、お出かけ前のように、睡眠にも実は1時間くらい準備が必要なのだとか。そこで、ベッドに入ってもなかなか寝つけない人は、寝る時間から逆算して、自分なりの入眠儀式を取り入れるといいんだそう。

寝る2時間前には照明を暗めにし、1時間前にはテレビもパソコンも消すのがおすすめ。お風呂上りにストレッチをしたり、ハーブティーを飲んだり、心を落ち着かせて体を眠りモードに切り替えていくような自分なりのルーティーンです。
毎日続ければ、脳が「これをしたら眠くなる」と覚えて、スムーズに入眠できるようになります。自分なりの入眠儀式をして、体をリラックスさせましょう。

ところで、ホットミルクを飲むとよく眠れるって聞いたこと、ありませんか。ホットミルクには睡眠効果があるといわれる「トリプトファン」が含まれているので、これは本当です。ですが、実はドラム缶半分くらい飲まないと効果がありません。リラックスするために飲むのはアリですが、カロリーが高いのでご注意くださいね。

おすすめは、ルイボスティーやハーブティーなど、ノンカフェインの飲み物です。ノンカフェインなら寝る前に飲んでも安心なので、好きなものでOKです。
ハーブの香りで心も体も落ち着きます。

ヘルスケア お風呂に入るタイミングが良質な睡眠を左右!?

入浴すると体温が上がり、その後約1時間かけて少しずつ下がっていきます。眠りにつきやすいタイミングは、この体温が下がるときなので、お風呂は寝る1時間前までに入るのが理想です。おすすめは38~40℃のぬるま湯に20分つかる入浴法です。
注意したいのは、40℃以上の熱いお湯。あまり熱いお湯の場合、交感神経を刺激するので、寝る直前は避けたほうが無難です。ぬるま湯なら眠る1時間前、熱いお湯なら2時間前までに済ませておくと覚えておきましょう。

また、疲れてお風呂に入る気力がない日ってありますよね。そんなときは、体の末端を温めて体感温度を上げるのがおすすめ。末端を温めると内臓温度が下がり、深い眠りにつきやすくなるんだそうです。

でも、入眠儀式をしても眠れず、睡眠不足で日常生活に支障がでる場合ってありますよね。そんなときは、市販の睡眠改善薬を飲んで、一時的な不眠を立て直すのもアリ。どんな改善薬があるか、コスパと飲みやすさを比較してみました。

ヘルスケア 1日1錠でOK! コスパも納得

第一三共ヘルスケア
matsukiyo グ・スリーP
実勢価格:1858円/6錠

1日1回、1錠飲めばよいのでわかりやすいです。コスパもなかなかです。

ヘルスケア コスパが良いうえに小粒で飲みやすい!

大正製薬
ネオデイ
実勢価格:484円/6錠
1回2錠飲む必要がありますが、小粒なので飲みやすいのが魅力です。コスパは5商品の中で1番お得です。

ヘルスケア 早く効いてほしいなら即効性のあるコレ!

エスエス製薬
ドリエルEX
実勢価格:1862円/6カプセル
名前にEXと付いているだけあって、効き目が早いのが特長です。

ヘルスケア 錠剤が大きくてやや飲みづらい

エスエス製薬
ドリエル
実勢価格:900円/6錠
錠剤が大きめなので、1回2錠も飲むのは少しつらいかもしれません。コスパはまあまあです。

ヘルスケア 漢方を配合した睡眠改善薬

全薬工業
アロパノール
実勢価格:1780円/63錠
漢方配合なのは魅力的ですが、1回7錠飲むのは大変かもしれません。

コスパや飲みやすさを比べて、自分に合ったものを選んでみて下さい。どうしても眠れなくて、飲むと安心するという場合は、お守り代わりに持っておき、睡眠のリズムを取り戻すまで使うというのもアリといえます。

ヘルスケア 内臓温度が高いと寝にくい! 食事は3時間前までに

人の体は、内臓の温度が下がっていくときに眠くなります。食事をすると消化器官が働いて内臓温度が上がってしまいます。寝る3時間前までに食事を済ませましょう。
ちなみに22~2時は、肥満遺伝子「BMAL1」が最も活発になる時間帯といわれています。深夜の食事は避けたいですね。

帰宅が遅くなる日は「分食」がおすすめです。18時頃にいったん食事をし、帰ってからはみそ汁やスープなど、簡単なもので済ませるのがオススメです。

ヘルスケア スマホを見ながら寝るのはダメなの?

ベッドにスマホを持ち込んで、画面を見ながら寝るという人も多いかもしれません。しかし、スマホの画面からは脳を覚醒させるブルーライトが出ます。メラトニンの分泌も抑えてしまうので美眠活にはNGです。寝る1時間前にはスマホを手放して、別の場所へ置くようにしましょう。
また、SNSや動画サイトにあふれているネガティブな情報は、ストレスや不眠の原因になることがあります。どうしてもスマホを見たい場合は、ブルーライトカットのアプリを入れ、かわいい動物や好きな芸能人の画像を見るなど、リラックスできる工夫をしましょう。

ヘルスケア 夏はエアコンを活用! 快適な室温で眠ろう

寝るときの室温は22~23℃、湿度55%前後が最適です。暑さで寝苦しい、寒くて眠れないときなどは、我慢をせずエアコンを使いましょう。

むしろ夏は一晩中つけたほうがいいくらいです。冬は加湿器を併用するなど、寝るための環境を快適に整えて下さい。

ヘルスケア パジャマを着て寝ると睡眠の質がアップ!?

快眠のカギは楽に寝返りが打てるかどうかです。ルームウェアで寝ているという人は、ぜひパジャマに替えてみて下さい。

パジャマを着て寝ると、シーツや掛け布団との摩擦が起きづらく、寝返りが打ちやすいので、睡眠の質が簡単にアップします。おすすめは、長袖・長ズボンのセパレートタイプです。
パジャマとして販売されているものなら、ストレスなく寝返りが打てます。
パーカーはNG。フードが引っかかって寝返りがうまくうてません。

以上、美眠活のための「眠る準備」について紹介しました。食事や入浴のタイミングを見直す、自分なりの入眠儀式を行うなど、できることから取り入れてみてください。

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