【2020年】なわとびのおすすめランキング8選|プロトレーナーが人気製品を徹底比較
ランキング
加藤 真也
加藤 真也/Test by the360.life編集部

【2020年】なわとびのおすすめランキング8選|プロトレーナーが人気製品を徹底比較

最近、体力の衰えを感じることはありませんか? 残念ながら30代に入った辺りから、体力は急降下。体はゆるみ、体重は増加する傾向にあります。そこでおすすめしたいのが“なわとび”なんです。今回は、現役格闘家でプロトレーナーの板谷一樹氏に監修を依頼。製品選びのポイントや基礎知識、おすすめのなわとびを伺ってきました。

本音でテストする商品評価サイト
the360.life
「いい」も「悪い」もわかる場所、the360.life(ザ・サンロクマルドットライフ)。テストするモノ誌『MONOQLO』『LDK』『家電批評』から生まれた「テストする買い物ガイド」です。
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏
総合格闘技ジムGRABAKA所属。総合格闘技団体DEEPなどに出場し、格闘技歴15年。現在はGRABAKAジム東中野とGRABAKA PERSONALジムのトレーナーとして活躍。板谷氏がいるGRABAKA東中野ジムではパーソナルトレーニングの無料体験ができる。
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏
フィットネスに関する教則本を何冊も手がけ、自身もムエタイジムに通い、身体を鍛え続けるフリー編集者。フィットネスの他、釣りやキャンプなどのアウトドアにも精通しており、サンロクマルの母体である晋遊舎においても数多くのアウトドアムックに携わっている。飽くなき探究心の塊ともいえる存在。


スポーツ 体のアチコチについた脂肪… 夏場は余計に気になりますよね

薄着になると、やたらと気になります…。
暑くなってきて、薄着になることが多いこの時期。気になりはじめるのが、やっぱり体についた余分なお肉…。

慌ててダイエットをしても、そんなに急な変化は起きませんし、「なかなか続かなくて…」という方もいらっしゃると思います。

そこで、今回ご紹介したいのが、なわとびなんです。多分ほどんとの方が、小学生時代に経験したことがあるのではないでしょうか。

スポーツ 子供の頃に遊んだ“なわとび”が ヤセるに効果的って知ってました?

みなさんの頭に浮かんでいる疑問…。それはズバリ、「なわとびで本当にヤセるの?」ですよね。
「なわとびは子供遊び」なんて思っている人も多いのでは?
たしかに、身近すぎて、あまり効果がなさそうなイメージもありますよね。

そこで今回は、プロの格闘家でパーソナルトレーナーでもある板谷一樹氏監修のもと、なわとびの基礎知識や購入する上での選び方のポイントをご紹介。

さらに板谷氏が選抜したおすすめのなわとびランキングも公開します。

スポーツ さっそくですが結果発表! 1位はFEELCATのなわとびでした

FEELCAT 
なわとび トレーニング用 フィットネス 消費カロリー 縄跳び 大人用 子供用 長さ調節可
FC1801 
実勢価格:972円
結論から先に言いますと、FEELCATのなわとびがおすすめです。

この製品の最大の特徴としては、速跳びがしやすいベアリング構造でありながら、足にロープが当たっても比較的痛みが少ないビニール製だということ。これで失敗を恐れずになわとびに集中することができます。

とはいえ、なわとびに何を求めるかで、2位以下の製品が候補に上がる可能性も…。

ということで、ランキングをチェックする前に基礎知識から見ていきましょう。

スポーツ 身近すぎて知らなかった… なわとびの運動効果、教えます!

「いきなり、なわとびとか言われても…」という方、いらっしゃいますよね。
大人になると馴染みがうすくなるなわとび。
そこで本項では、他のフィットネスと比較するかたちで、なわとびの運動効果をお伝えします。

まずは、手軽に運動不足を解消できるフィットネスとして、年々、愛好者数を伸ばしているウォーキングと比較してみましょう。
ウォーキングで運動効果を得るためには、時間にして30分以上、距離にして2~3km以上は歩かなければなりません。

それに対して、なわとびはなんとウォーキングの3分の1たった10分間で脂肪燃焼効果があるとされています。30分はムリだけど、10分ならできそうな感じしませんか?

さらに、筋トレとも比較してみましょう。
腹筋やスクワットといった筋トレは、特定の筋肉を鍛えるためのもの。一方、なわとびは全身運動なので、効果的に体力向上が図れて、バランスの取れた体を作ることができます。

つまり、なわとびは、効果的&効率的なフィットネスといえるのです。

スポーツ 部屋でもできる「エア縄跳び」

新型コロナウイルス流行の影響でテレワークや外出自粛が長くなり、運動不足を感じる方も少なくないはず。縄跳びは屋外でやるのが当たり前だというイメージを持っている方がほとんどだと思いますが、家の中でもできるんです。

その名も「エア縄跳び」で、エアジャンプロープとも呼ばれています。持ち手がロープで繋がっておらず、短いロープがそれぞれ付いているという形になっています。中にはロープの先に重りが付いているものもあり、本当に縄跳びを跳んでいる感覚になりますよ。同じようなトレーニング効果も期待できます。

床や天井に傷を付ける心配もありませんので、どんな家でも使うことができるのが嬉しいポイント。

また、屋内での使用だけでなく、縄跳びが上手くとべない方にも人気のアイテムです。縄に引っかかって怪我をする恐れもないし、挫折する心配もありません。

エア縄跳びであれば、ジャンプが途切れることもないため効率的に有酸素運動を行うことができます。

跳んだふりではあるものの、足腰や腕の筋力アップの効果は実際の縄跳び運動とほぼ変わりません。縄をつけたり外したりできる2wayタイプになっている製品もあり屋内でも屋外でも使いたいと考えている方はこちらのタイプを選ぶと良いでしょう。

跳んだ回数を数えてくれるなど、機能性に優れたものもあるので、自分にぴったりの縄を探してみてください。

今回のランキングにもエア縄跳びが登場しますのでぜひチェックしてくださいね!

スポーツ 1日10分で効いてくる! なわとびがもたらす4つのメリット

なわとびは、有酸素運動と筋トレを同時に行える優れたトレーニング法です。
ダイエット効果もありますが、筋力や体力アップなどのトレーニング効果も大きいのです。

さらに、なわとびはどこでもできます
外出や通勤、旅行時にバッグに入れて携帯も可能。
しかもお金がかかりません。今回、ご紹介する製品も1000円前後の低価格なものが中心。初期費用のかからないお財布に優しいトレーニング法ともいえるでしょう。

ということで本項では、なわとびによるトレーニングで得られる4つのメリットをご紹介します。

[メリット①] だらしない体を短期間でシェイプアップ

垂直跳びをすると、たるんだ胸やお腹がプルンプルン揺れるのがわかります。
なわとびは、こうしたゆるんだ個所を効果的にシェイプアップ。有酸素運動により脂肪をドンドン燃焼するため、引き締まった体が短期間で得られる可能性が見込めます。

なわとびの消費カロリーは体重50㎏の女性の場合、10分間でおよそ60~70kcalといわれています。より体重が重い男性の場合は、さらに多くのカロリーを消費できますね。

またランニングの場合は、息を切らしながら道を走るという点で人目が気になることもありますが、なわとびなら人目につかない場所で実践でき短時間で大きな効果を得ることができます。

[メリット②] 上半身と下半身の両方を鍛えられる

ジャンプすることで、下半身の様々な筋力を強化することができます。さらになわとびをする際には、姿勢を保つ腹筋と背筋も使うため、上半身も鍛えられます。

全身をバランスよく鍛えることができる、とても便利なアイテムだといえます。

[メリット③] 心肺機能アップで健康ボディに!

心肺機能とは、心臓と肺の機能のこと。なわとびをすることで心筋の収縮力が向上し、多くの血液を全身に効率よく送ることが可能になります。

また肺活量も増えるため、酸素を体に多く取り込めるようになり、運動能力が向上します。

ちょっとした運動ですぐに息切れするといった人でも、なわとびで心肺機能を高めることで、階段をラクに上がれるようになります。

[メリット④] バランス感覚が鍛えられる

運動不足になると体のバランス感覚が失われます。これは、転倒やつまずきなどの原因にもなって非常に危険…。

しかし、なわとびを実践すれば、体幹がしっかりし、バランス感覚が向上するので、このような心配は少なくなります。

体幹がしっかりしていないと、姿勢がブレやすくどんな運動もうまくいきません。なわとびが様々なスポーツのトレーニングに取り入れられているのは、この理由からです。

スポーツ 理想的な縄跳びの長さとは?

効率よくトレーニングしたり、楽しく縄跳びを跳んだりするためには自分に合った長さを把握しておくことが大切です。

正しいフォームで跳ぶためには、自分の身長に55cm~65cmほど足した長さが良いとされています。両手でグリップを握り、縄の中心を片足で踏んでピンと張ったときに両手が肩よりも上まで上がる場合は長すぎるので、調節するようにしましょう。

長さを調節せず縄跳び運動を行うとフォームが崩れ、怪我につながる可能性があります。

市販の縄跳びは2~3mの長さが一般的ですが、長さを調節できるものを選ぶようにすると良いでしょう。特に成長期の子供は背がすぐに伸びるので、自分で調節できるような作りになっていると安心です。

スポーツ 長続きする“製品選びのポイント” トレーニングのプロに聞きました

ちょっと久しぶりに、なわとびを買ってやってみようかなと思った方に、ぜひ参考にしていただきたいのが、なわとびの選び方。

ひと口になわとびといっても、通販サイトにはおびただしい数の製品が並び、どれを選べばよいのか悩んでしまいますよね。

しかも、ロープの素材なども様々で、素材ごとに特徴も存在します。
テスト用に選抜しただけでも、こんなに…。
つまり、長続きさせるためには自分に合ったなわとび選びが大切なんです。

そこで今回は、現役格闘家でありプロトレーナーの板谷一樹氏に、なわとび選びの3つのポイントを教えていただきました。
選抜したなわとびを細かくチェックする板谷氏。
また、その選びのポイントをもとに、板谷氏と編集部がおすすめのなわとびを協議の末に8製品選抜。実際に使った上で採点評価し、ランキングにまとめました。

[選びのポイント①:ロープの素材] 初心者でも扱いやすい素材か?

なわとびには、ビニール、ワイヤー、布、チューブなどの素材があり、それぞれ特徴があります。初心者の方は、素材をひとつの指標にすると良いでしょう。

▼ビニールの場合
一般的な素材で軽く、伸縮性があり丈夫です
▼ワイヤーの場合
競技用に用いられます。重くて丈夫です
▼布の場合
重さもあり丈夫でコントロールしやすく、初心者でも使いやすいです
▼チューブの場合
しっかりした作りで有酸素運動やとレーニングに使用されます。パワーが必要なので、格闘技や筋力強化を目的とした方に良く使用されます

板谷氏に全製品をチェックしていただき、「初心者にとって使いやすい素材かどうか」に注目し、採点しました。
(配点40点)

[選びのポイント②:長さ調整] ロープの長さが調節しやすいか?

長さに関する商品選びのポイントは「簡単に長さ調節ができるかどうか」ですが、これについては実際に手に取って確認しないとわかりません。

そこで本項目については、板谷氏に全製品を1週間お貸し出しした後に、詳細なヒアリング取材と評価アンケートを実施。その結果をもとに採点しています。

ちなみに、長すぎず短すぎず、ちょうどよい長さを計る方法は、縄跳びのロープの真ん中を両足で踏み、両肘を90度に曲げた状態で手首を曲げず左右に開いた状態でピッタリの長さが良いとされています。覚えておきましょう。
(配点30点)

[選びのポイント③:グリップ] 握りやすく、動かしやすいか?

グリップの握りやすさも重要なポイント。自分の手のサイズに合った太さや長さのものを選びましょう。またグリップとなわの間に「ベアリング」が入っているものは回しやすく、おすすめです。

この項目も板谷氏に1週間使っていただいたあとに、詳細なヒアリング取材と評価アンケートを実施。その結果をもとに採点しています。
(配点30点)

これら選びのポイント3つを踏まえ、選抜したなわとび8製品のランキングを決定しました。

それでは、気になる第1位の製品から見ていきましょう。

記事1位BEST ベアリング構造により 驚きの回しやすさを実現!

FEELCAT 
なわとび トレーニング用 フィットネス 消費カロリー 縄跳び 大人用 子供用 長さ調節可
FC1801 
実勢価格:972円
サイズ:ロープ 約280cm/グリップ 約13.5cm×3.3cm
素材:グリップ ABS/スポンジ・ロープ PVC
▼テスト結果
ロープ素材:39点
長さ調節 :28点
グリップ :29点
合計点  :96点
二重跳びや三重跳びなどの速跳びがしやすいベアリング構造でありつつも、ロープ素材がワイヤーなどに比べ、脚に当たった際に痛くないビニール製だということが高評価を集めました。

また、Amazonのカスタマーレビューにもあった通り、地面に擦れる際の音が小さかったのも、ご近所問題を考えると嬉しいポイントです。

付属の説明書には「セメントなど固い地面ではご使用はお避けください」と記載されていましたが、直径6mmの太めのロープはかなり頑丈そうな印象でした。

[ポイント①] ベアリング構造で絡まらない

グリップにスチールベアリング構造を採用しているため、ロープが絡まらず、スムーズに高速回転が可能です。

[ポイント②] 汗によるベタツキを防止!

跳んでいると持ち手の汗が気になりますよね。このなわとびはグリップが汗を吸収してくれるので、長時間跳んでいても汗によるベタツキがほとんど気になりません。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

収納袋付きで、グリップのカラーが豊富なのも嬉しいポイント。丈夫でトレーニング用に持ってこいだと思いました。ロープ調節もハンドルのキャプを開き、ストッパー位置をずらすだけなので、かなりラクな印象でした。ロープは太めですが、ビニール製なので、ハサミでも簡単に切れました。

記事2位BEST 着脱可能な重りで 運動効果大幅アップ!

Silithus:なわとび:フィットネス用品
Silithus 
なわとび トレーニング用 フィットネスカロリー 縄跳び 大人用 子供用 長さ調節可
実勢価格:698円
サイズ:ロープ 約280cm/グリップ 約13.5cm×3.3cm 
素材:グリップ ABS/スポンジ・ロープ PVC
▼テスト結果
ロープ素材:38点
長さ調節 :27点
グリップ :29点
合計点  :94点
早く跳びやすい多面体(9面)ロープを採用したなわとびです。スポンジで覆われたグリップは握りやすく、長時間跳んでいても汗で滑ることもなく、手や腕への負担が少なく済む構造になっています。

さらに、グリップのロープを通す部分には、スチームベアリングを内臓。実際に跳んでみたところ、ロープが絡むことなく、回転も軽快な印象でした。回しやすさのレベル感は1位と同等ですね。

また、着脱可能な170gの鉄の塊がグリップに内臓されていることも注目ポイント。これにより、さらに運動負荷を高めたフィットネスが可能になります。

[ポイント①] グリップ部に重りを着脱可能

グリップ部に内臓された170gの重りは着脱可能。これをつけることで運動負荷をさらに高めることができます。

[ポイント②] 丈夫で長持ちする素材

ロープは太鉄線を包み込んだもの。摩耗への耐性に優れていて、丈夫で長く使うことができます。

鉄線と聞くと重さが気になるところですが、板谷氏が試してみたところ、ロープの重さもちょうど良い印象でした。ただ、鉄線なので、脚に直撃した際の痛みはキツめなのでご注意を。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

ロープの重さもちょうどよく、大人でも子供でも跳びやすいなわとびですが、ベテランのトレーニング用としても使えるポテンシャルを秘めています。

記事3位BEST 軽量で扱いやすい! 多重跳びも可能

beastoo sports:縄跳び:フィットネス用品
ビーストスポーツ(beastoo sports)
縄跳び トレーニング用 長さ調整可 エクササイズ フィットネス 2019年版
実勢価格:998円
サイズ:ロープ 240cm/グリップ 15cm×3.2cm 
素材:ロープ PVC
重量:110g
▼テスト結果
ロープ素材:37点
長さ調節 :26点
グリップ :27点
合計点  :90点
重さはわずか110g! 軽量なので、様々なバリエーションの跳び方ができます。二重跳びや三重跳びなど、なわとびを使ったハードなフィットネスをしたい方におすすめです。

また、本商品に関してもロープを通す部分にベアリングが採用されているため、回転がかなりスムーズな印象。跳びはじめて勢いが付いてくると、自分でロープを回しているのではなく、ロープの重さで回転する感覚でした。

手のサイズによって違うかも知れませんが、板谷氏が実際に使用した印象としては、程よい太さで手にスッポリと収まり、握り心地も良いとのことでした。

[ポイント①] 汗を吸収するスポンジグリップ

握りやすいグリップ。スポンジタイプなので汗を吸収してくれるため滑る心配がありません。ちなみにロープの長さ調節は、グリップのキャップを外し、ストッパーの位置を変えるだけと簡単。

[ポイント②] ロープをスムーズに回転させやすい

板谷氏が1週間のチェック期間で試して気付いたポイントが、ロープの円滑な回転でした。一度回すと惰性でロープが回転するほどスムーズです。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

グリップのデザインもなかなかお洒落で、4種類のカラーから選べます。評価項目以外の余談ではありますが、初期不良などに対応してくれる30日間のメーカー保証が付いているところも嬉しいポイントですね。

記事4位 ロープありなしが選べる! “変わり種”2WAYなわとび

HIMART:エア縄跳び:フィットネス用品
ハイマート(HIMART)
エア縄跳び ジャンプロープ 縄なし縄跳び
実勢価格:1299円
サイズ:ハンドル 17.5×2.9㎝/ロープ 300㎝/短ロープ 24㎝
素材:ハード PVC/ハンドル・滑り止め TPE素材
重量:約250g
▼テスト結果
ロープ素材:36点
長さ調節 :26点
グリップ :26点
合計点  :88点

こちらは、ちょっとユニークな商品。ロープなしとロープありの2WAYでなわとびができます。

ロープなしなら、自宅でも外出先でも場所を問わず、いつでも行えるので便利。ロープに絡まって転倒なんてこともないので、高齢者の方でも無理なく実践できます。

もちろん長さ調節が可能なロープが付いているので、ロープありとしての使用もできます。

今回はロープありで板谷氏に使用していただきましたが、ロープ素材で1、2位に劣るものの回しやすく、長さ調節とグリップは同等の評価となりました。
カロリー電子カウント付きで、運動記録がディスプレイに表示されます。運動状況が一目で分かるので効果的なトレーニングが期待できるアイテムです。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

カロリー計算、ジャンプレコードが計算できるので、目標を持ってチャレンジできます。初めてロープなしのエアなわとびをやってみましたが、非常に面白いです。通常のなわとびもできますので、気分で変えてもいいかもしれません。

記事5位 革製ロープで高級感あふれる “オトナ”のなわとび

LAMBENT:なわとび:フィットネス用品
LAMBENT
なわとび ジャンプロープ 縄跳び ダイエットトレーニング用 フィットネス 牛皮 大人用 子供用 超高速回転 調整可能 【2019最新版】
実勢価格:1370円
サイズ:ロープ 270cm
材質:牛皮縄、PP材料、スポンジ
重量:170g
▼テスト結果
ロープ素材:34点
長さ調節 :25点
グリップ :25点
合計点  :84点

こちらは、素材がユニークな製品。ロープが牛皮でできており、耐摩耗性に優れています。

ロープの長さ調整も可能で、前出の製品同様にグリップのキャップを開き、ロープのストッパー位置を調整。余分なロープをカットするだけで完了します。
こちらもグリップのロープを通す部分にベアリングを使用しており、回転はスムーズな印象です。ただ、ロープの素材が革製なためか、ビニールやワイヤーのロープよりも、少し重めな印象でした。

重いから悪いというワケではありませんが、若干好き嫌いが別れる製品ではあるといえますね。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

見た目に高級感があって、大人のなわとびという感じ。ただ、若干重いので、早跳びがしたい人には向かないかもしれません。

記事6位 遠心力で腕・上半身に 強力な負荷がかけられる

H&Yo:ジムロープ:フィットネス用品
H&Yo 
ジムロープ バトルロープ トレーニングロープ 極太なわとび アスリート格闘家仕様 リストバンド付
実勢価格:2280円
サイズ:ロープ長さ300㎝×直径3.8㎝
素材:ポリエステル/グリップ部分 ラバーコーティング
重量:2.3kg
▼テスト結果
ロープ素材:34点
長さ調節 :25点
グリップ :23点
合計点  :82点

プロアスリートや格闘家向けのアイテム。ロープが重く、遠心力で腕や上半身に強力な負荷をかけることができます。初心者向けではありませんが、なわとびとして一般の人が使うことが可能です。

余談ではありますが、なわとびのように回す以外に、両手で地面に振り下ろす、地面につけず左右に振るなどのトレーニングができます。

グリップ部はラバー補強されているので、擦れて痛くなることはありません。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

強力な負荷がかけられるロープです。初心者向けというよりプロ向けで、重いロープを地面に打ち付けるので、場所選びには注意が必要です

記事7位 長さ調節はラクちんだけど 細めのグリップが少し残念

UMTELE:【2019最新版】縄跳び:フィットネス用品
【2019最新版】縄跳び トレーニング ダイエット なわとび【自動ロック機能付き】調整可能 ジャンプロープ 筋トレ ワイヤー ロープ 大人用 子供用 1秒装置 超高速回転 収納用袋 防磨損チューブ付き 
実勢価格:1590円
サイズ:ロープ300㎝×2/ハンドル170cm 
材質:ワイヤーロープ/アルミニウム製ハンドル/PUロープ保護カバー
重量:150g
▼テスト結果
ロープ素材:22点
長さ調節 :24点
グリップ :22点
合計点  :79点

ロープがワイヤー製のなわとびです。防摩損チューブが付属しており、ロープを挿入して使用することができます。

実際に跳んでみると、ステンレスボールベアリング採用で回転がスムーズなのはもちろんですが、適度な重みがあり、回転に安定感がある印象でした。

ただ、グリップが少し細めでやや滑る感覚のあるアルミニウム製のため、前出のスポンジグリップよりも、握りにくい感じです。

さらに、ロープの長さ調整ですが、グリップのロープを通す部分に自動ロック機能を搭載しており、工具なしで簡単にロープをグリップに取り付けることができます。
ただ、ワイヤー製のなわとびのため、ロープの余分な部分を切るカットする場合は、ペンチなどの工具が必要になりますので、ご注意ください。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

ワイヤー製なので足に当たると多少痛いと感じる場合もあります。

記事8位 ワイヤーで高速回転が仇に 脚に直撃すると激痛が…

Onlyneed:トレーニング なわとび:フィットネス用品
Onlyneed 
トレーニング なわとび [第三世代] ベアリング改善 ジャンプロープ 超高速回転 長さ調整可 男女兼用 スポーツ フィットネス ダイエット 有酸素運動用
実勢価格:1580円
サイズ:ロープ 約300cm×2/ワイヤー 太さ2.5㎜/ハンドル 17.4㎝×太さ1.8㎝
材質:ワイヤーロープ、アルミニウム製ハンドル、PUロープ保護カバー
重量:ハンドル 約56.7g(1本)/ロープ 約165g
▼テスト結果
ロープ素材:32点
長さ調節 :24点
グリップ :20点
合計点  :76点

表面をPVCというプラスチック素材で覆われたワイヤーロープです。この商品、通常のベアリングとは違い、360度ベアリングという特殊な機構を採用しています。

早跳びもしやすく、二重跳びや三重跳びにトライできるのはありがたいのですが、ワイヤーロープなので失敗し、脚に直撃したときに痛むことがあります。
早跳びしやすいのであれば、ロープは脚に優しい素材にしてほしかったという印象は否めません…。

グリップも凹凸加工による滑り止めが施されてはいるのですが、他の選抜製品と比較して細身なことと、スポンジより滑りやすいアルミニウム製ハンドルだったのが残念なポイントでした。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

ベアリングはプラスティック製より金属製のほうが長持ちします。その意味では耐久性に優れた商品だといえるでしょう。

スポーツ なわとびの素材をさらに詳しく見ていこう!

先述のとおり、なわとびのロープに使われている素材には4つの種類があります。子供におすすめの素材、筋トレやダイエットに向いた素材など、それぞれ特徴があるので、さらに詳しく確認していきましょう。

子供、幼児にはゆっくり安定して回せる布素材を

まずは子供、幼児におすすめの素材から。小さな子供や、まだうまくできない人には、安定して回せる布素材がおすすめです。太さと重みがあり速くは回せないため、焦らず跳ぶことに集中できます。

なわとびは、失敗したときにロープが肌に当たってしまい痛みがあることも。柔らかい布素材が使われていればそんなときにも安心です。

ダイエットには軽くて長時間続けやすいビニール素材

先述のとおり、なわとびは消費カロリーが高く、ダイエットに向いています。ダイエットのために始めようと思っているのであれば、ビニール素材のものがおすすめです。ロープがビニール素材だとなわとび本体が軽くなり、回しやすくなります。

他の素材に比べて疲れにくいため長時間続けやすく、効率的にシェイプアップができるので、ダイエットにはおすすめです。

筋トレしたい男性にはビーズロープ素材

運動する目的であっても、ダイエットではなく筋トレをしたいのであれば、おすすめはビーズロープ素材のものです。この素材はロープの中ににビーズが通してあるもので、ロープ自体に重さがあります。そのため負荷をかけた運動ができて筋トレに効果的です。また回してビーズが地面についたときに音が鳴るので、リズムが取りやすいのも特徴です。

ダイエットとしてしなやかな体を作りたいときにはビニール素材を、筋肉を効率的につけたいのであればビーズロープ素材を選ぶようにしましょう。

プロは素早く回せるワイヤー素材

なわとびのプロが使うのは、ワイヤー素材のものです。ワイヤーは軽くて細いので、空気の抵抗が少なくなり、より素早く回せます。上級者やプロなど、素早く跳びたい人にはおすすめです。

ただし、失敗したときにロープが肌に当たると、他の素材よりも痛みが強くなるため注意しましょう。

トレーニングにはチューブ素材

本格的なトレーニングを行いたいと考えている方からは、チューブ素材の縄跳びが人気です。通常の縄跳びと比べて太く作られており、重さも異なります。

通常の縄跳びが100~150gの重さなのに対して、チューブ素材は500~1500gと最大10倍ほどの違いがあります。

少し跳ぶだけでもかなりの負荷を感じます。初心者の方がいきなり挑戦すると体を痛める可能性があるので、軽いものから始めるようにしましょう。

スポーツ なわとびの留め具の種類も確認しよう

長さ調整用の留め具にも複数の種類があります。こちらも確認していきましょう。

折り曲げ式

折り曲げ式は名前のまま、折り曲げることで長さ調整をするタイプです。簡単に自分に合った長さに変更できます。安く取り入れることができるため、初心者向けのなわとびに多く使用されているものです。

ストレート式

こちらはロープがねじれにくくするための仕組みがあるタイプ。ロープが抜けてしまいにくくする効果もあります。なわとびを握るハンドルの部分に留め具が付いており、ねじれを防げるようになっているので、跳ぶときに違和感なく跳ぶことができるのです。

ベアリング式

なわとびを握る部分にベアリングがつけてあるタイプの留め具も。このタイプは回転がよりスムーズにできます。最もロープがねじれにくく、抜けにくいのが特徴です。本格的に長く使いたい人におすすめ。

耐久性も高いタイプですが、もし劣化した場合にはこの部分のみを取り換えることもできます。

スポーツ [おまけ]パフォーマンスアイテム「MagicLoop」

「MagicLoop」とはスマートトイとして生まれ変わった新しい縄跳びです。縄跳びのロープにLEDが内蔵されており、跳ぶ速さや跳び方によって変化します。LEDの軌跡は残像となって様々な模様を描けます。点灯のパターン次第で絵を描くことも可能ですよ。また、光のパターンは自分のスマートフォン等で簡単に変更することができます。

一つのパフォーマンスとしても成立するので、技を極めたい方や、楽しく縄跳びを続けたいという方はぜひ試してみてください。

スポーツ なわとびの売れ筋ランキングもチェック!

なわとびのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

スポーツ [結論]評価の命運を分けたのは “使用者への優しさ”でした

今回のランキングで気付いたのは、長さ調整のしやすさや回しやすさ(跳びやすさ)においては、及第点レベルの製品がほとんどだったということ。

たとえば、長さ調整。昔だとロープを切るだけでなく、結んだり、ストッパーとなる金具をペンチで押しつぶして固定するなどの手間が発生していました。しかし、いまなら余分な部分を切ってグリップに差し込むだけで固定できるなんてものも…。
また、回しやすさにおいても、多くの製品に質の良いベアリングが搭載されていて、二重跳びや三重跳びなどにも対応している印象でした。

という状況で、商品評価の命運を分けたのは、グリップの素材や太さ、ロープが脚に優しい素材か、などと言った細かなポイントでした。グリップは金属よりも手に馴染むスポンジ系が握りやすく、汗でも滑らない印象でした。

また、早跳びがしやすいベアリング内臓製品が多いなかで、ひとつの評価の指針になったのがロープの材質。ワイヤー内臓となると脚に直撃した際の痛みはかなりのもの。脚に優しい素材の製品が比較的上位に食い込む結果となりました。

▼今回の第1位はコチラ
FEELCAT 
なわとび トレーニング用 フィットネス 消費カロリー 縄跳び 大人用 子供用 長さ調節可
FC1801 
実勢価格:972円
以上、プロが選んだ初心者におすすめのなわとびランキングでした。

なわとびの効果はダイエットや筋トレ以外にも、むくみや冷え性の改善、血の流れ改善なども期待できます。ぜひトライしてみてください!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • hatena
  • pocket

関連記事