保湿美容液とは? 乳液とは違う?
30代、40代、50代と年齢を重ねるたび、肌ケアにどんなものを使ったらいいのか悩みますよね。
「笑うと小じわが目立つ」「肌にツヤ・弾力が欲しい」「透明感が消えた」など、シミ・くすみ・毛穴・目元の小ジワといった加齢による肌悩みが気になるという人も多いのでは?
化粧水や乳液、クリームをエイジングケア用にしたり、シミやシワにアプローチしてくれる美白美容液やハリ感を高めるコラーゲン・レチノール入りに惹かれたり、20代とはアイテムの選び方も変わってきます。
雑誌『LDK the Beauty』がアンケートを行ったところ、「気になる肌悩みをなんとかしたい!」と、毎日のお手入れの集中ケアとして美容液をプラスしている女性が多い印象でした。
Q.どのくらいの頻度で美容液を使いますか?
※雑誌『LDK the Beauty』公式インスタグラムより
アンケートによると約75%の人が「毎日のスキンケアで美容液を使用している」という結果に。
1種類を毎日使う人や複数を併用する人などさまざまですが、「毎日何かしら美容液を使っている」と回答した人がほとんどでした。
そもそも美容液とは?
美容液に定義はなく、エッセンスやセラム(セーラム)、ブースターなど、呼び名は自由につけられます。メーカーが独自に決めているので、実は明確な決まりはありません。
美容液のテクスチャーもさまざま
名前のとおり美容成分にこだわったアイテムではありますが、中身や外見、浸透力、香り、使い心地、質感は千差万別。どういったコンセプトで売り出すかによって製品名も異なります。
テクスチャーも、無着色の水っぽいジェルタイプのものから、なめらかでとろみがある乳液のような状態のもの、さらさらしたオイル状で油っぽいものまで幅広いのが特徴です。
保湿美容液の役割とは?
保湿美容液の代表成分はセラミドやヒアルロン酸など。保湿美容液とは総称で、いろいろなタイプがあるのが特徴です。テクスチャーにも幅があり、保湿力も商品によって差があります。
化粧水と乳液のいいとこどりをしたものもあり、1本で保湿できる保湿美容液をオールインワン代わりに使えば、潤い補給が叶い、肌への摩擦も少なくてすみます。
プチプラから高級ラインまで保湿美容液をテスト
そこで雑誌『LDK the Beauty』が、年齢を重ねた女性の肌が十分にうるおって美肌が叶う高保湿美容液のおすすめを探して、話題の人気商品を徹底比較しました。
保湿美容液の選び方は?
保湿美容液はプチプラからデパコス、注目の韓国コスメなど、さまざまなブランドの商品があって価格帯もピンキリ。ネットのレビューや口コミを参考に、お気に入りを探すのは難しいですよね。
ここでは、自分好みの保湿美容液の選び方のポイントについてご紹介します。
選び方1:医薬部外品問わず自分の肌にあったものを選ぶ
薬用美容液をあまり見かけないのは、保湿効果は化粧品でもうたえるため、差別化になりにくいから。
化粧品でうたえることと被ってしまうため、医薬部外品の種類が少ないですが、医薬部外品でも化粧品でも効果は実感しやすいです。
選び方としては、医薬部外品問わず、乾燥肌や脂性肌、敏感肌といった自分の肌質のタイプと相性のいいものを選ぶのがおすすめです。
成分ごとの効果の差はあるので、化粧品、医薬部外品問わず、自分の肌に合ってやさしさがあり、カサつきを防いでくれるものを探してみましょう。
少ないながらヘパリン類似物質などの有効成分も存在します。
高濃度美容液が必ずしもよいわけでもない
プラセンタエキスやヒト型セラミドなど、よく見かける「濃厚」「濃密」「最高濃度」といった言葉は魅力的で期待値も高いですが、実は自社比較なので、「なんでもかんでも高濃度がよい」は誤解。
例えば、ビタミンCを何%で高配合というのかはメーカーによって異なり、配合量も違います。
また、成分によって効果を発揮する適性濃度は違うので、あくまでウリのひとつと捉えて。
化粧品の特徴とメリット
- 特徴:効果・効能をうたえないため訴求方法や表現が限られる。
- メリット:配合成分や濃度の自由度が高く、新規成分も配合しやすい。
医薬部外品(薬用)の特徴とメリット
- 特徴:国が認めた有効成分が一定濃度配合されている。ただし制約も多い。
- メリット:適性濃度と成分の安定性が担保されていて、特定の効果・効能をうたえる。
一般には適性濃度は開示されないので、迷ったら医薬部外品を選ぶといいでしょう。
選び方2:「攻め」「守り」肌状態に合わせてチョイス
美容液は、大まかに、攻めと守りの2種類のタイプに分類されます。
攻め
ビタミンC(ビタミンC誘導体含む)、レチノールなど
守り
グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)、トラネキサム酸、セラミドなど
ナイアシンアミドは濃度によって攻めにもなります。
SNSでは「朝ビタミンC、夜レチノール」が合言葉のようになっていますが、それはあくまで肌の調子がいいときの話。
刺激を感じる際は一旦休み、守りのタイプである抗炎症成分や保湿成分を取り入れて、弱まった肌のバリア機能を回復させましょう。
常識にとらわれないよう注意して、自分の肌のコンディションに応じて取捨選択するようにしましょう。
選び方3:好みのテクスチャー・使いやすさ
保湿美容液のテクスチャーは商品によって異なり、ジェル状やオイルっぽいもの、水っぽいものなどがありますが、油分が配合されているもののほうがうるおいを逃しにくい傾向にあります。
パッケージの裏で油分の有無を確認
油分には種類がさまざまあり、〇〇油と書いていないものも。上記以外にも、パルミチン酸エチルヘキシルというエステル油やスクワランなどもよく使用されます。
なかでも使用感が軽く、他の植物油に比べて酸化しにくいホホバ種子油がおすすめです。
普通肌の人でも季節の変わり目や乾燥しやすい秋冬は、エモリエント効果でつけ心地がしっとりモチモチして、肌のうるおいを逃さずキープしてくれるオイル配合の美容液がおすすめです。
ただ、製品名を見ただけでは配合されているかどうかわからないので、パッケージ裏や公式サイトで成分表示情報のチェックが必要です。
肌がデリケートなときはシンプル処方を
肌がデリケートで香りが苦手な人は、シンプルな処方のものがおすすめです。香料やエタノールの有無、パラベンフリー、アルコールフリー(ノンアルコール)かどうかもチェックしてみましょう。
また、日々使うアイテムなので、ボトル容器の使い心地やプッシュのしやすさによる便利さ、内容量も大切です。
ストレスなく快適で気軽に使えて、コスパにも満足できるものを選んでみてくださいね。
保湿美容液の人気商品を比較
今回雑誌『LDK the Beauty』編集部が、ドラッグストアをはじめ、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で手軽に購入できて保湿効果をうたう保湿美容液の人気商品をピックアップ。
2000円程度のプチプラから韓国コスメ、1万円を超えるものまで幅広く話題商品をテストしました。
元化粧品メーカー研究員の生田ちひろさんさんにご協力いただき、「保湿力」「成分」「使用感」の3つの項目をチェックして徹底比較しました。
保湿力テスト
保湿力は、塗布前と、塗布して一定時間経過後の肌水分量を測定し、前後での増加値を比較しました。
使用感テスト
複数のモニターが使用感をチェックしました。
成分テスト
製品に含まれる全成分を専門家が分析し、評価しました。
それでは、評価の高かった順に保湿美容液のおすすめ商品をランキングで紹介します!
※総合評価は「保湿力」を重視して決定しています。
保湿美容液のおすすめは?
プロと一緒に実際に比べてみた、保湿美容液のおすすめランキングです。それぞれの項目を緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。
商品 | ||||||
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菊正宗日本酒の美容液 NA5
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150ml |
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アヌア桃70% ナイアシンセラム
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30ml |
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VTコスメティックシカコラーゲン エッセンス
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30ml |
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メディヒールミルクブライトニングセラム
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40ml |
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ベネフィークベネフィーク セラム
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50ml |
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ラロッシュボゼN10セラム
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30ml |
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バイユアビタギビングセラム
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30ml |
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ピュレアクリアエッセンスセラム
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50ml |
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タカミタカミエッセンス PY+P
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30ml |
【1位】菊正宗「日本酒の美容液 NA5」
- 菊正宗日本酒の美容液 NA5
- 実勢価格: ¥1,475〜検証時価格: ¥2,090〜
「新生活セール Final」は3/29(金)スタート!!
Amazonで見る¥1,773〜
準備OK?楽天市場で見る¥1,475〜
- 保湿力
- 成分
- 使用感
しっかりうるおうプチプラ美容液
保湿美容液のおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのは、菊正宗「日本酒の美容液 NA5」。
2023年9月にリニューアルした菊正宗「日本酒の美容液 NA5」は、高い保湿力に加えて、とろみのあるテクスチャーで、肌なじみもとても良いです。
お酒の香りは好みが分かれるので、購入前の確認がベターです。
高い保湿力でうるおい肌が叶って、コスパも最強のプチプラ保湿美容液。SNSを見て気になっている人や何を使えばよいかわからない人におすすめです。
- おすすめポイント
-
- 非常に高い水分キープ力
- 肌馴染みがいい
- コスパ最強
- 内容量
- 150ml
- 型番
- 4971650801551
水分保持力が高い
一定時間後も水分量が高く、水分保持力があることがわかりました。
うるおいをしっかり与えて高い数値を維持できました。
成分もリニューアル
リニューアルし、旧商品に比べて保湿成分の配合量がパワーアップ。保湿成分としてヒト型セラミド、ナイアシンアミドなどを配合しています。
具体的な肌悩みがなく、何を使えばよいかわからない人向きです。
【2位】アヌア「桃70% ナイアシンセラム」
- アヌア桃70% ナイアシンセラム
- 実勢価格: ¥1,995〜検証時価格: ¥2,950〜
- 保湿力
- 成分
- 使用感
保湿美容液のおすすめランキング2位は、アヌア(ANUA)「桃70% ナイアシンセラム」。
高い保湿力を発揮。さらさらとしたテクスチャーで、浸透するのが早くベタつきません。
- おすすめポイント
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- さらさらで浸透が早くベタつかない
- 高い保湿力
- 内容量
- 30ml
- 型番
- AN000079
【3位】VTコスメティック「シカコラーゲン エッセンス」
- VTコスメティックシカコラーゲン エッセンス
- 実勢価格: ¥2,475〜検証時価格: ¥3,300〜
- 保湿力
- 成分
- 使用感
保湿美容液のおすすめランキング3位は、VTコスメティック(ブイティコスメテックス) 「シカコラーゲン エッセンス」。
全項目高評価。浸透感よりも、膜で覆われてうるおいを保っているような使い心地です。
- おすすめポイント
-
- 使い心地がよくうるおいを保てる
- 内容量
- 30ml
【4位】メディヒール「ミルクブライトニングセラム」
- メディヒールミルクブライトニングセラム
- 実勢価格: ¥2,424〜検証時価格: ¥3,190〜
「新生活セール Final」は3/29(金)スタート!!
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- 保湿力
- 成分
- 使用感
保湿美容液のおすすめランキング4位は、メディヒール(MEDIHEAL)「ミルクブライトニングセラム」。
ゆるめの乳液のようなテクスチャーで、瞬時になじむ軽やかな使用感が好評でした。
- おすすめポイント
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- 乳液のようなテクスチャーで軽やか
- 内容量
- 40ml
【5位】ベネフィーク「ベネフィーク セラム」
- ベネフィークベネフィーク セラム
- 実勢価格: ¥5,980〜検証時価格: ¥11,000〜
「新生活セール Final」は3/29(金)スタート!!
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- 保湿力
- 成分
- 使用感
新発売のベネフィークは使用感重視派向き
保湿美容液のおすすめランキング5位は、ベネフィーク(BENEFIQUE)「ベネフィーク セラム」。
1回の使用量はディスペンサー2回押し分ほどですが、「乾くひまもない」のウリは確かな実力。肌のベタつきはなく、サラッとした質感に。
天然精油配合でフローラルフルーティーのほのかな香り。別売りのレフィルもあります。
- 内容量
- 50ml
赤い粒々入りの伸びのよいジェル
肌トラブルにアプローチする成分は少なく、感触改良やリラックス効果のある成分を複数配合しているのが特徴です。
【5位】ラロッシュポゼ「N10セラム」
- ラロッシュボゼN10セラム
- 実勢価格: ¥5,000〜検証時価格: ¥6,050〜
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Amazonで見る¥6,050〜
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- 保湿力
- 成分
- 使用感
保湿美容液のおすすめランキング同5位は、ラロッシュポゼ(La Roche-Posay)「N10セラム」。
水分増加値が高く、保湿力はいいです。ピーリング成分が配合されています。
- 内容量
- 30ml
- 型番
- 983743574
【5位】バイユア「ビタギビングセラム」
- バイユアビタギビングセラム
- 実勢価格: ¥3,222〜検証時価格: ¥3,254〜
- 保湿力
- 成分
- 使用感
保湿美容液のおすすめランキング同5位は、バイユア(ByUR)「ビタギビングセラム」。
2層式で油分を感じる割にすぐになじみ、ベタベタ感もなかったです。保湿力はそこそこでした。
- 内容量
- 30ml
【8位】ピュレア「クリアエッセンスセラム」
- ピュレアクリアエッセンスセラム
- 実勢価格: ¥2,200〜検証時価格: ¥2,200〜
- 保湿力
- 成分
- 使用感
保湿美容液のおすすめランキング8位は、ピュレア「クリアエッセンスセラム」。
保湿力は平均レベルでした。保湿成分は複数のヒト型セラミドやナイアシンアミドを配合しています。
- 内容量
- 50ml
- 型番
- 4224077
【9位】タカミ「タカミエッセンス PY+P」
- タカミタカミエッセンス PY+P
- 実勢価格: ¥9,900〜検証時価格: ¥8,580〜
- 保湿力
- 成分
- 使用感
保湿美容液のおすすめランキング9位は、タカミ「タカミエッセンス PY+P」。
保湿力はまあまあ。テクスチャーが重たく、やや肌にぺったり張りつく感じが残りました。
- 内容量
- 30ml
美容液の適量とは? 使い方のポイント
ここでは、プロに教わった美容液の使い方のポイントをご紹介します。
美容液はどのくらいの期間使うべき?
数回使って効果を感じなくても最低1カ月は使うべし。まずは、1カ月もしくは1本使いきることを目標にしてみてください。
即効性を求めてすぐに替えてしまうのはもったいない! 肌のターンオーバーの影響でゆるやかに効果を発揮するものが多いので、長期継続がおすすめです。
骨格や筋肉が原因のたるみは美容液では太刀打ちできないので、美容皮膚科へ相談を。
保湿美容液は、使ってすぐに効果を実感しやすいです。
美容液の使用期限は?
開封後の期限はあまり気にしていない人が多いかもしれませんが、色やニオイが変化したら劣化の合図です。
使い始めと明らかに差を感じたら使用をストップ! 開封直後から変色したり、香りが変わったら使用を控えるようにしてください。
スポイトは肌に直接触れないように
スポイトが肌に直接触れるのはNG!
紫外線の影響を受けやすい窓辺は避けて
開封済みの美容液を高温な場所や日光に当たる場所に置いておくと、知らないうちに劣化していることも。使い方や保管場所にも気を付けましょう。
開封後1年以内を目安に使いきるといいでしょう。
遮光容器やエアレス容器を選ぶのも手です。
美容液は複数使ってOK?
異なる美容液を重ねると、油分過多で肌トラブルを起こしたり、成分濃度が薄まったりする可能性もあります。悩みの多い人は1回で数種類を重ねて使うより、朝晩もしくは季節で使い分けるのがおすすめです。
複数使いたい場合は分けるが吉
ビタミンCやナイアシンアミドなどマルチに働く成分を選んだり、朝・日中・晩やその日の気分などでタイミングを分けたりするのがおすすめです。
1本で済ませたい場合は肌悩みに優先順位をつけて。
美容液を使う順番は洗顔後すぐ?
化粧水の使用後につけることで浸透しやすくなるものもありますが、基本的に製品ごとの指示を守って使いましょう。
洗顔後すぐにつけたほうが効果が高そうですが、なかには「化粧水の後につけてください」と記載しているメーカーもあります。
水に溶ける有効成分を配合している場合、化粧水やローションの使用後のほうが浸透性が高まるからです。
角質層は元々水分が入りにくい構造
化粧水を先に使うことで、肌表面に近い角層がすみずみまでうるおい、化粧水の塗布後に入る成分の通り道をつくってくれる役割があります。
一方で化粧水を大量につけすぎてしまうと、 そのあとの美容液の効果が薄れる場合も。
美容液の適量は?
製品や肌質、顔の大きさなどによるので規定はありません。「適量」は製品や人によって違うので、使いながら見極めましょう。
パッケージや公式サイトなどに記載されている場合があるので、確認してみてください。
パッケージに書いてあることも
パッケージや公式サイトなどで購入後は必ず確認を。
記載のない場合は、その都度調整して自分の「適量」を見つけましょう。
少量だと効果的な働きや機能が得られなかったり、肌全体にたっぷり塗布しても効果が上がるわけではないのでほどほどに。
量が少なすぎると、うたわれている効果が得られないことも。
保湿美容液のおすすめ まとめ
以上、保湿美容液のおすすめランキングでした。
乾燥が気になってくると、保湿効果をうたう美容液を取り入れたくても判断基準に迷う方も多いと思います。
今回さまざまな保湿美容液を徹底検証した結果、保湿効果と成分ともに高い評価でベストバイを受賞したのは、リニューアルした菊正宗「日本酒の美容液」」でした。
うるおい肌が叶う菊正宗「日本酒の美容液 NA5」
菊正宗
日本酒の美容液 NA5
菊正宗「日本酒の美容液 NA5」は、しっかりうるおいをチャージできるプチプラ保湿美容液。肌なじみもよく、使いやすいです。
テクスチャーや香りの好みは人それぞれなので、ベストバイはもちろん、B評価のものも合わせて選んでみてくださいね。
保湿美容液が気になっている人は、本記事のおすすめランキングを参考に、お気に入りをみつけてみてください。
美容液の売れ筋ランキングもチェック!
美容液のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
中身の濃さを連想させるために、 セラムやアンプルなどの名称も使われます。