【実機レビュー】Surface Goおすすめランキング3選|最小・最安モデル徹底比較[2019年]
2019年06月10日(月)
高草真幸
高草真幸/Test by 家電批評編集部
【実機レビュー】Surface Goおすすめランキング3選|最小・最安モデル徹底比較[2019年]
国内で人気急上昇中のSurfaceシリーズ。その中で、発表当時「399ドルのSurface」として話題だったのがSurface Goです。国内では当初7万円近い価格設定で落胆の声もありましたが、魅力は安さだけではありません。ここでは、外観はタブレットPCでも中身は立派なノートパソコンであるSurface Goの検証と、現在売られている3機種の中でどれを選ぶべきかランキング形式で解説します。

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家電批評
創刊9年を迎える家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。
松下泰斗 家電批評編集部
松下泰斗
家電批評編集部所属。Amazonレビュー評論家として他メディアにも多数出演している。家電批評では、ランキング企画に異常なまでのこだわりを持っている。大学時代はローマ法を研究していたらしいが、その理由は誰も知らない。
  • ポータブルに特化した
    Surfaceシリーズの最軽量機種
もともと完成度の高いSurfaceシリーズですが、最軽量機種が誕生しました。それがSurface Goシリーズです。Pro 6世代にLTE搭載搭載機種はなくなり(第5世代のLTE版は継続販売)、GoシリーズにLTE版が登場しています。そのため、モバイル用途で使うのに最適な機種となっています。
タイプカバーはぜひ本体と同時にゲットしたい!
マイクロソフト純正Surface Go用タイプカバー(キーボード付きカバー)とSurfaceペンは別売りなので、このようにノートパソコンスタイルで使う場合は別途用意する必要があります。
マイクロソフト
Surface Go Signature タイプカバー
実勢価格:9253円
マイクロソフト
Surfaceペン
実勢価格:9135円
マイクロソフト
Surface Dock
実勢価格:1万8959円
Surface共通の「Surface Connect ポート」は小型のSurface Goにも搭載されています。「Surfaceドック」を接続すれば、有線LANやUSB3.0ポートなどを増設し、デスクトップのように使えます。
基本的な形状はProシリーズとほとんど同じで、キックスタンドや専用のカバーキーボードなどProを一回り小さくしたデザインとなっています。
USB Type-Cポートからモバイルバッテリーでの充電にも対応しています。バッテリー駆動時間は実質5~6時間といったところでした。
小さいのでカフェのテーブルでの作業には最適。
外出先の小さいテーブルでの作業に最適なサイズ…とはいえかなり小さくまとまっているので、タイピングは快適とは言いづらい点も。タブレット利用をメインにして、ノートPCとしてはあくまで臨時として考えましょう。

それではランキングに入ります。Surface Goは現在3モデルが発売されています
  • 【1位】Goを買うならLTE付き最上位
    Surface Go LTE Advanced
    KAZ-00032
マイクロソフト
Surface Go MCZ-00032(Pentium 4415Y/128GB/8GB)
実勢価格:9万1300円
ディスプレイ:10インチ
解像度:1800×1200 (267PPI)
CPU:Pentium Gold 4415Y
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(SSD)
GPU:IntelR HD Graphics 615
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ 
前面カメラ画素数:5メガピクセル 
背面カメラ画素数:8メガピクセル(オートフォーカス機能付き・フルHD)
Office:Home and Business 2019
重量:522g
バッテリー駆動時間:8.5時間
LTE:あり
接続端子:USB-C 端子/microSDXC カード スロット/SurfaceConnect/nanoSIMカードスロット
Goの一番のウリといって過言ではないLTEモデル。常にオンライン状態を維持できるので、外での仕事が多い人にはとても重宝するでしょう。SIMフリーなので格安SIMにも対応済み。データ専用SIMなら維持費もかなり安く抑えられるので、この組み合わせがオススメです。

また、小さくてもOfficeが動くので、簡単な入力作業なら十分こなせます。
Surfaceペンにも対応していて、手書きで入力が可能です。とはいえiPadのApple Pencilと比較してしまうとまだまだ入力精度に差があります。特に、長い時間手書き入力をしていると、ペン先カーソルが飛んでいったり、文字の最初と最後がつながってしまったりとまだ扱いにくい印象でした。
  • 【2位】LTEがなくていいならこれ
    Surface Go MCZ-00032
マイクロソフト
Surface Go KAZ-00032(Pentium 4415Y/128GB/8GB)
実勢価格:7万2407円
ディスプレイ:10インチ
解像度:1800×1200 (267PPI)
CPU:Pentium Gold 4415Y
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(SSD)
GPU:IntelR HD Graphics 615
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ 
前面カメラ画素数:5メガピクセル 
背面カメラ画素数:8メガピクセル(オートフォーカス機能付き・フルHD)
Office:Home and Business 2019
重量:532g
バッテリー駆動時間:9時間
LTE:なし
接続端子:USB-C 端子/microSDXC カード スロット/SurfaceConnect
テザリングなどで代用できるのでLTEがなくてもいいというならこちらの機種。とはいえスペックはそこそこで、小さく軽いという利便性以外はあまり特徴がありません。WindowsやOffice搭載にこだわらなければ他の高性能なタブレットも併せて検討するといいでしょうもちろんデザインで選ぶのもアリです。
  • 【3位】安くてもSurfaceが欲しい……
    Surface Go MHN-00014
マイクロソフト
Surface Go KAZ-00032(Pentium 4415Y/64GB/4GB)
実勢価格:5万7000円
ディスプレイ:10インチ
解像度:1800×1200 (267PPI)
CPU:Pentium Gold 4415Y
メモリ:4GB
ストレージ:64GB(eMMC)
GPU:IntelR HD Graphics 615
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ 
前面カメラ画素数:5メガピクセル 
背面カメラ画素数:8メガピクセル(オートフォーカス機能付き・フルHD)
Office:Home and Business 2016
重量:522g
バッテリー駆動時間:8.5時間
LTE:なし
接続端子:USB-C 端子/microSDXC カード スロット/SurfaceConnect
2位からさらにストレージが削られた機種。ここまで来ると最新のスマホよりも性能が劣ってしまいます。安くてもいいからSurfaceが欲しい人向けでしょうか。
以上、Surface Goのランキングでした。現在3機種しか発売されていないのですが、LTE搭載機種以外は機能的にも微妙に感じてしまいます。また、LTE搭載機種が欲しい人は、型落ちでCPUにCore i5を搭載した「Surface Pro GWM-00011」もあります。ある程度の性能が必要な人はそちらもご検討ください。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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