割高モデルに注意! Surface おすすめランキング 現行機種ぶった切り26選[2019年]
2019年05月24日(金)
高草真幸
高草真幸/Test by 家電批評編集部
割高モデルに注意! Surface おすすめランキング 現行機種ぶった切り26選[2019年]
近年、日本での成長率が高いパソコン「Surface」シリーズ。年を重ねるごとにバリエーションが増え、現在モバイルでは4種類、合計26機種が販売されています。そこで、機種選びの基本的な疑問から、今選ぶべきコスパのいいおすすめ機種・スペックについてレビュー+ランキングで紹介します。ファンも多いSurfaceの世界に触れてください。

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創刊9年を迎える家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。
松下泰斗 家電批評編集部
松下泰斗
家電批評編集部所属。Amazonレビュー評論家として他メディアにも多数出演している。家電批評では、ランキング企画に異常なまでのこだわりを持っている。大学時代はローマ法を研究していたらしいが、その理由は誰も知らない。
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  • 日本で大人気の
    モバイルPC「Surface」
世界的に見ても、日本で特に人気を集めているマイクロソフト謹製のパソコン「Surface」。年々バリエーションが豊かになってきています。

「種類が多すぎてわかりにくい」や「違いって何?」などの機種選びの基本的な疑問から、「結局どれがお得なの?」といった今選ぶべきおすすめ機種についてお答えいたします。また、各機種の強みも同時にご紹介します。 
  • 各Surfaceの特徴をつかんで
    用途に合わせた選び方を!
現在SurfaceにはPro 6、Laptop 2、Book 2、Goの4種類がモバイル用の機種として販売されています。(それに加えデスクトップのSurface Studio 2もあります。)

この4種類は利用目的によって向き不向きがはっきりと別れています。まずは各機種の特徴から紹介しましょう。

・Surface Pro 6
マイクロソフトSurface Pro 6はSurfaceの基本型。高性能なWindowsタブレットで、カバーとなる専用キーボード(別売)を装着することで、ノートPCとしても利用可能な2in1です。CPUも第8世代インテルCore i7・i5から選択可能で、性能も申し分ありません。タブレットPCとしてもノートPCとしても、両方の機能を同じぐらい利用する人にオススメです。

・Surface Laptop 2
マイクロソフトSurface LaptopはSurfaceのノートパソコンです。カバーとキーボードが兼用となっているPro 6やGoでは、タイピングの打鍵感が少なく、しかも別売りです。しかしLaptop 2ではキーボードが外れずしっかりしているので、打鍵感もあり軽快にタイピングが可能です。また、ノートPCのように折りたたむので、ディスプレイが破損しにくいのも特徴。タブレット用途が必要ない人なら、迷わずコレです。

・Surface Book 2
高性能なグラフィックGPUが搭載されていて、映像処理や画像処理などを行う人にオススメです。ディスプレイとキーボード部分が分離するので、タブレットとしても使えます。また、本体側とディスプレイ側それぞれにバッテリーが搭載されているので、利用可能時間は段違い。そのかわり、重いのが難点です。出先でハイスペックな処理速度が必要ならコレ。キーボードは別売りではなく付属しています。

・Surface Go
こちらは最軽量のSurfaceタブレット。SIMを搭載できる機種もあって、外出先でもWi-Fiを探し回ることなく通信を行うことができます。価格も安く手が届きやすいのですが、残念ながらCPUの性能は1段落ちます。出先でのOfficeなどの軽作業が中心ならコレ。キーボードは別売りです。

まとめると以下のようになります。
○タブレットで利用することが多い→Surface Pro 6 or Surface Go
○高い処理納能力が必要→Surface Book 2
○ノートPC利用→Surface Laptop 2
○常に持ち運びたい→Surface Go

まずは、自分がどのような用途でパソコンを利用するのかを考え、その目的に合わせた機種選びが最適解です。
  • Surfaceを性能と価格から
    選ぶための注意事項
Surfaceで差が現れやすいのが機種によるサイズの違いと、搭載されているCPUとメモリ、GPUです。性能と価格は、概ねBook 2>Pro 6=Laptop 2>Goとなっているので、コストパフォーマンスも考慮に入れましょう。

・高性能な画像処理ができるGPUを利用したい
出先でも映像処理などを行いたいならGPUは欠かせません。しかし高性能なGPUを搭載するのはBook 2のみなので、こちらから選びましょう。GTX 1050搭載機種のHN4-00035なら26万円から購入可能です。

・i7、i5でおすすめ機種は
高性能なCore i7かi5から選びたいなら、Book 2、Laptop 2、Pro 6の3種類から選択可能です。ただし、i5はメモリ8GBしか選べず、i5とメモリ16GBの組み合わせはできないことに注意しましょう。i7を格安で手に入れたいなら、20万円を切った「Surface Pro 6 KJU-00027」がおすすめです。
  • ビジネスに使いやすい
    拡張性能から機種を選ぶ
Surfaceはマイクロソフト謹製なので、基本的にOfficeがついているのも特長。ビジネス向けにも最適です。Surfaceシリーズの接続端子の大きな違いは下記の4点です。

・Mini DisplayPortの有無
・フルサイズUSB3.0ポートの有無
・USB-C端子の有無
・SDカードのサイズ

そこで、各機種の端子類を表にまとめてみました。
ビジネスでMini DisplayPortを利用する場合はLaptop 2かPro 6がおすすめ。USBでの接続機器が多い場合は、フルサイズUSBかUSB-Cに注意して機種を選ぶと良いでしょう。例えば、Laptop 2にはSDカードが入りませんが、フルサイズのUSBがあるのでデータを逃がしやすいです。

また、これらの拡張性は全機種で利用可能な「Surface Dock」で解決できます。
接続可能な端子
・電源アダプター
・ギガビット Ethernet ポート
・オーディオ出力ポート
・Mini DisplayPort
・USB 3.0 ポート

Surface Dockは約1万9000円と高価です。しかし、「性能的にはSurface Goで十分だけどMini DisplayPortが欲しい」というような場合、Surface Go(約9万8000円) + Dock(約2万4000円)の組み合わせならPro 6(最安値約12万9000円)よりも安価に済ませることが可能です。
  • サイズやCPUからSurfaceの
    機種を選ぶのは難しい
はじめにSurfaceを用途別で選択する方法を紹介しましたが、サイズや重量、ストレージ容量から選ぶことはできるのでしょうか。

まずは、サイズから見てみましょう。Surfaceには大きく分けて4つのサイズがあります。15インチ、13.5インチ、12.3インチ、10インチですが、サイズで選ぶとほぼ機種と重さが決まります。

15インチ→Surface Book 2(約1.9kg)
13.5インチ→Surface Book 2(約1.6kg)、Surface Laptop 2(約1.2kg)
12.3インチ→Surface Pro 6(約780g)
10インチ→Surface Go(約530g)
そのため、サイズで選ぼうとすると、おのずと機種も決まってしまいます。

また、ストレージではどうでしょうか。

1TB→Surface Book 2、Surface Pro 6、Surface Laptop 2
512GB→Surface Book 2、Surface Pro 6、Surface Laptop 2
256GB→Surface Book 2、Surface Pro 6、Surface Laptop 2
128GB→Surface Go、Surface Pro 6、Surface Laptop 2
64GB→Surface Go

いくつか選択肢が用意されているので、「この容量ならこの機種!」と選ぶことはできません。さらに容量不足になった場合でも、SDカードスロットやUSBでデータを移動することも可能です。そのため、サイズとストレージからSurfaceを選ぶよりも、用途別に選ぶのが正解です。
さて、各機種の特徴をつかんだところで、ランキングの発表です。
  • タブレットで利用することが多い
    Pro 6とGoのランキング
基本性能を元に、まずは持ち運びに便利でタブレット利用に最適な兄弟機として、Surface Pro 6とSurface Goのおすすめランキングを作成しました。あえてPro 6とGoで分けるのではなく、性能別ランキング10選[2019年最新版]として、コスパも加味して集計しています。
  • 【1位】i7と16GBメモリで最安機種
    Surface Pro 6 KJV-00027
    
Surface Pro 6 KJV-00027(i7/512GB/16GB)
価格:20万9117円
ディスプレイ:12.3インチ
解像度:2736×1824 (267 PPI)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB(SSD)
GPU:インテルUHD グラフィックス 620
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ 
前面カメラ画素数:5メガピクセル 
背面カメラ画素数:8メガピクセル(オートフォーカス機能付き・フルHD)
Office:Home and Business 2019
重量:784g
バッテリー駆動時間:13.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子/microSDXCカードスロット/SurfaceConnect/Mini DisplayPort×1
Surfaceの最大のウリが、このタブレットとしての軽快さ。簡単に着脱可能なマグネット式で、片手でもストレスがありません。しかも高性能なi7を搭載しているとあって、全方位にスキのない構成です。メモリ容量も多いので、長く使える可能性が高いでしょう。

なお、このタイプカバー(キーボード付きカバー)は別売りです。
こちらも別売りとなりますが、「Surfaceペン」の反応も改善されています。
ペンの置き場に困らない、本体のヘリにくっつく構造は、使っていると意外と便利ですよ。
  • 【2位】Pro 6の最高機種
    Surface Pro 6 KJW-00017
Surface Pro 6 KJW-00017(i7/1TB/16GB)
価格:26万2100円
ディスプレイ:12.3インチ
解像度:2736×1824 (267 PPI)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:1TB(SSD)
GPU:インテルUHD グラフィックス 620
Office:Home and Business 2019
重量:784g
バッテリー駆動時間:13.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子/microSDXCカードスロット/SurfaceConnect/Mini DisplayPort×1
1位よりもストレージ容量が増えた機種。性能は申し分ないのですが、ストレージはSDカードでも代用が利くので、コスパで少し差が出ました。しかし、Pro 6では性能が一番高いので、長く使いたい人はありです。
  • 【3位】20万円を切るコスパ重視型
    Surface Pro 6 KJU-00027
Surface Pro 6 KJU-00027(i7/256GB/8GB)
価格:16万6440円
ディスプレイ:12.3インチ
解像度:2736×1824 (267 PPI)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHD グラフィックス 620
Office:Home and Business 2019
重量:784g
バッテリー駆動時間:13.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子/microSDXCカードスロット/SurfaceConnect/Mini DisplayPort×1
こちらはメモリとストレージを減らして20万円を切った機種。i7ならメモリ16GBほしいですが、コスパはまずまずといったところ。
  • 【4位】i5なら最安値がコスパ良し
    Surface Pro 6 LGP-00017
Surface Pro 6 LGP-00017(i5/128GB/8GB)
価格:11万2863円
ディスプレイ:12.3インチ
解像度:2736×1824 (267 PPI)
CPU:Corei5-8250U
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(SSD)
GPU:インテルUHD グラフィックス 620
Office:Home and Business 2019
重量:771g
バッテリー駆動時間:13.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子/microSDXCカードスロット/SurfaceConnect/Mini DisplayPort×1
i5搭載機種でコスパを重視するなら、このモデル。i5搭載機種はメモリが8GBのみなので、思い切ってストレージも減らすという選択もありです。microSDカードを活用すれば、ストレージ分の価格差も影響がありません。
  • 【4位】1世代前だけどLTE搭載で現役!
    Surface Pro GWM-00011
Surface Pro GWM-00011(i5/256GB/8GB)
価格:15万4380円
ディスプレイ:12.3インチ
解像度:2736×1824 (267 PPI)
CPU:Corei5
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHD グラフィックス 620
Office:Home and Business 2019
重量:812g
バッテリー駆動時間:13.5時間
LTE:あり
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子/microSDXCカードスロット/SurfaceConnect/Mini DisplayPort×1
LTE搭載機種で、Goではスペック的に物足りなければ、1世代前ですが現役のこの機種。ただし古いので、LTE以外にはあまり魅力がありません。予算が合わなければ、GoのLTE搭載機種もありです。
  • 【6位】ストレージが多いi5版
    Surface Pro 6 KJT-00027
Surface Pro 6 KJT-00027(i5/256GB/8GB)
価格:15万980円
ディスプレイ:12.3インチ
解像度:2736×1824 (267 PPI)
CPU:Corei5-8250U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHD グラフィックス 620
Office:Home and Business 2019
重量:770g
バッテリー駆動時間:13.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子/microSDXCカードスロット/SurfaceConnect/Mini DisplayPort×1
4位からストレージが増えた機種が同率で6位。3万円の差額が許せるならこちらもありですが、「SSD128GB追加で3万円……」と考えるとやはり割高か。
  • 【7位】Office2016でも良いならあり
    Surface Pro 6 KJT-00014
Surface Pro 6 KJT-00014(i5/256GB/8GB)
価格:12万8551円
ディスプレイ:12.3インチ
解像度:2736×1824 (267 PPI)
CPU:Corei5-8250U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHD グラフィックス 620
Office:Home and Business 2016
重量:770g
バッテリー駆動時間:13.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子/microSDXCカードスロット/SurfaceConnect/Mini DisplayPort×1
こちらは6位からOfficeが2016に変わった機種。Office 365(年間利用料1万2000円程度)を利用する人や、Office2016で問題ない人、Office不要な人はこちらもありです。
  • 【8位】Goを買うならLTE付き最上位
    Surface Go KAZ-00032
Surface Go MCZ-00032(Pentium 4415Y/128GB/8GB)
価格:8万8200円
ディスプレイ:10インチ
解像度:1800×1200 (267PPI)
CPU:Pentium Gold 4415Y
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(SSD)
GPU:IntelR HD Graphics 615
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ 
前面カメラ画素数:5メガピクセル 
背面カメラ画素数:8メガピクセル(オートフォーカス機能付き・フルHD)
Office:Home and Business 2019
重量:522g
バッテリー駆動時間:8.5時間
LTE:あり
接続端子:USB-C 端子/microSDXC カード スロット/SurfaceConnect
Goの最上位機種。なんと言ってもLTE搭載可能で、最軽量のお手頃価格と申し分ない。LTEモデルなら、4位かこの機種になります。小さくてもOfficeソフトは問題なく扱うことが可能です。

しかし、それ以上のことをしようとするとやはりパワー不足は否めません。
ペンも利用可能なのですが、書き続けると徐々に文字のまわりに墨が飛んだようになってしまい、見ていられないほどでした。Goを使うなら、軽作業以外はさせないほうが懸命です。
  • 【9位】LTEがなくていいならこれ
    Surface Go MCZ-00032
Surface Go KAZ-00032(Pentium 4415Y/128GB/8GB)
価格:7万2407円
ディスプレイ:10インチ
解像度:1800×1200 (267PPI)
CPU:Pentium Gold 4415Y
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(SSD)
GPU:IntelR HD Graphics 615
Office:Home and Business 2019
重量:532g
バッテリー駆動時間:9時間
LTE:なし
接続端子:USB-C 端子/microSDXC カード スロット/SurfaceConnect
LTEがいらないならこちら。しかし、コレよりも高性能なタブレットはSurface以外にもあるので、そちらも検討するといいでしょう。
  • 【10位】安いSurfaceが欲しい……
    Surface Go MHN-00014
Surface Go KAZ-00032(Pentium 4415Y/64GB/4GB)
価格:5万5000円
ディスプレイ:10インチ
解像度:1800×1200 (267PPI)
CPU:Pentium Gold 4415Y
メモリ:4GB
ストレージ:64GB(eMMC)
GPU:IntelR HD Graphics 615
Office:Home and Business 2016
重量:522g
バッテリー駆動時間:8.5時間
LTE:なし
接続端子:USB-C 端子/microSDXC カード スロット/SurfaceConnect
さらに性能を絞ったSurfaceの最安値タブレット。メモリは4GBで昨今のスマホよりも少なく、用途がかなり限られてしまいます。

以上です。お次はノートPCのとしての利用が多い機種のランキングです。
  • ノートPCとして利用することが多い
    Laptop 2&Book 2ランキング
それではここからは、タブレット利用よりもノートPCのとして使う機会が多いBook 2とLaptop 2のランキングの発表です。パーツの違いによってラインナップがたくさんあります。ここでは「Surfaceらしさ」という意味でタブレットとしても使えるBook 2が上位に来ていますが、自分の利用目的に合わせて選んでください。
  • 【1位】持ち運びやすい13.5インチなら
    Surface Book 2 HNL-00023
Surface Book 2 HNL-00022 (i7/512GB/16GB)
価格:21万8884円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:3000×2000(267ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ 
前面カメラ画素数:5メガピクセル 
背面カメラ画素数:8メガピクセル(オートフォーカス機能付き・フルHD)
Office:Home and Business 2019
重量:1.624kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
Book 2シリーズには15インチと13.5インチの2種類があり、そのサイズによって選択できるバーツが変わってきます。しかも15インチのほうが選択肢が少なく、必然的に割高になってしまうのです。
また、GPUにも制限があって、15インチは「GeForce GTX 1060」、13.5インチは「GeForce GTX 1050」となっています。その中でもi7・メモリ16GBで高速処理が可能で、コスパとのバランスの良さで1位に輝きました。
独特なヒンジの構造で、着脱ボタンを押すことでディスプレイ部分を外してタブレットとして使うことができます。そのため、バッテリーが本体とタブレットにそれぞれ搭載され、利用時間の長さも同時に確保しているのです。
また、重さも1.6kgと携帯できるギリギリの範囲。15インチになると1.9kgと男性でも少しキツい重さとなります。
  • 【1位】15インチのストレージ減量機種
    Surface Book 2 HNR-00031
Surface Book 2 HNR-00031(i7/256GB/16GB)
価格:28万9602円
ディスプレイ:15インチ
解像度:3240×2160(260ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ 
前面カメラ画素数:5メガピクセル 
背面カメラ画素数:8メガピクセル(オートフォーカス機能付き・フルHD)
Office:Home and Business 2016
重量:1.905kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
ストレージを少し減らして、コスパとのバランスを取った15インチのBook 2が同率1位となりました。この状態でストレージを512GBまで増やすと30万円台までいってしまいます。GPUが少しでも高性能な機種が欲しい人はこちらがオススメです。
  • 【3位】35万円を切る高性能13.5インチ
    Surface Book 2 HNN-00034
Surface Book 2 HNN-00034(i7/1TB/16GB)
価格:34万6800円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:3000×2000(267ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:1TB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050
Office:Home and Business 2019
重量:1.642kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
13.5インチの最上位機種。価格も35万円弱と高価ですが、性能は折り紙付き。
  • 【3位】ストレージを増やした15インチ機種
    Surface Book 2 FVH-00010
Surface Book 2 FUX-00010(i7/512GB/16GB)
価格:34万6800円
ディスプレイ:15インチ
解像度:3240×2160(260ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:1TGB
ストレージ:512GB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060
Office:Home and Business 2016
重量:1.905kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
ストレージが1TBまで増量された機種。
  • 【5位】Book 2の爆速最上位機種
    Surface Book 2 FVH-00031
Surface Book 2FVH-00031(i7/1TB/16GB)
価格:37万6050円
ディスプレイ:15インチ
解像度:3240×2160(260ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:1TB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060
Office:Home and Business 2019
重量:1.905kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
Surface Book 2の最上位機種。予算さえ許せばデスクトップ並のハイスペックを体験できます。1.9kgでお手軽感はありませんが、最上位機種を長い間使い倒すなら、選択肢としてあり。
  • 【6位】15インチの廉価版
    Surface Book 2 HNR-00010
Surface Book 2 HNR-00010(i7/256GB/16GB)
価格:29万4400円
ディスプレイ:15インチ
解像度:3240×2160(260ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060
Office:Home and Business 2016
重量:1.905kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
Officeを2016にした機種。その他の構成は1位の機種と同じなので、Officeを使わないならアリ。
  • 【6位】30万円を切った13.5インチ機種
    Surface Book 2 HN4-00035
Surface Book 2 HN4-00035(i7/256GB/8GB)
価格:25万7003円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:3000×2000(267ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050
Office:Home and Business 2019
重量:1.642kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
メモリが減ってしまったのは残念ですが、それでも25万円台です。
  • 【8位】ストレージを減らししてもコスパ△
    Surface Book 2 FUX-00010
Surface Book 2 FUX-00010(i7/512GB/16GB)
価格:34万6743円
ディスプレイ:15インチ
解像度:3000×2000(267ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB(SSD)
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060
Office:Home and Business 2016
重量:1.905kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
ストレージ、Office2016などに節約が見られるものの、まだ高いイメージ。i7でメモリ16GBにこだわるなら1位の機種がいいでしょう。
  • 【8位】同率8位はLaptop 2のバランス型
    Surface Laptop 2 LQS-00055
https://amzn.to/2HLqUHT
Surface Laptop 2 LQS-00055 (i7/512GB/16GB)
価格:26万3184円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:2256×1504(201ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
生体認証:Windows Hello 顔認証用カメラ
前面カメラ:720p HD
背面カメラ:なし
Office:Home and Business 2019
重量:1.283kg
バッテリー駆動時間:14.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子、Mini DisplayPort×1、SurfaceConnect
Laptop 2の初ランクイン。高性能なBook 2に圧倒されていましたが、ノートPCの目的ならコスパは抜群です。この機種はi7とメモリ16GBで30万を切る機種となっています。
Book 2と一番大きな点が、重さにあります。こちらはノートPCのように持ち運びやすく約1.2kg。同じ13.5インチでもBook 2は1.6kgとかなり差があります。タブレットとして利用する機会がないなら、迷わずLaptop 2がオススメです。
キーボード部分の天板は、Proシリーズのカバーキーボードと同じように布のような手触りで、肌当たりが良いのも特徴です。
  • 【10位】ハイスペックながらコスパ△
    Surface Laptop 2 LQU-00025
Surface Laptop 2 LQU-00025(i5/1TB/16GB)
価格:34万1064円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:2256×1504(201ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:16GB
ストレージ:1TB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
Office:Home and Business 2019
重量:1.283kg
バッテリー駆動時間:14.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子、Mini DisplayPort×1、SurfaceConnect
Laptop 2の最上位機種なので性能は文句なし。ただしコスパで一歩後退。8位の機種とストレージで512GBの差が、約8万円もあるので選ぶには勇気がいる価格です。
  • 【11位】最小構成で値段は文句なし
    Surface Laptop 2 LQL-00025
Surface Laptop 2 LQL-00025(i5/128GB/8GB)
価格:11万9316円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:2256×1504(201ppi)
CPU:Corei5-8250U
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
Office:Home and Business 2019
重量:1.252kg
バッテリー駆動時間:14.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子、Mini DisplayPort×1、SurfaceConnect
Laptop 2の最小構成機種。ストレージが少ないものの。i5とメモリ8GBの組み合わせだけを見るとコスパは悪くありません。
  • 【12位】メモリが少なくi7が惜しい
    Surface Laptop 2 LQQ-00057
Surface Laptop 2 LQQ-00057(i7/256GB/8GB)
価格:20万60600円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:2256×1504(201ppi)
CPU:Corei7-8650U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
Office:Home and Business 2019
重量:1.283kg
バッテリー駆動時間:14.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子、Mini DisplayPort×1、SurfaceConnect
中途半端な構成で、性能的にも価格的にも微妙な機種。i7にこだわりがあるなら止めないが、メモリ8GBはバランスが悪いか。
  • 【12位】ストレージ分の価格差が大きい
    Surface Laptop 2 LQN-00055
Surface Laptop 2 LQN-00055(i5/256GB/8GB)
価格:14万1700円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:2256×1504(201ppi)
CPU:Corei5-8250U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
Office:Home and Business 2019
重量:1.252kg
バッテリー駆動時間:14.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子、Mini DisplayPort×1、SurfaceConnect
11位からストレージが増えた機種ですが、ちょっともったいない価格差があります。
  • 【14位】GPUがないBook 2は残念
    Surface Book 2 PGU-00022
Surface Book 2 PGU-00022(i5/256GB/8GB)
価格:19万8650円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:3000×2000(267ppi)
CPU:Corei5-8350U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
Office:Home and Business 2019
重量:1.533kg
バッテリー駆動時間:17時間 (タブレット時:5時間)
接続端子:USB-C (USB PD 3.0 対応)、フルサイズ USB 3.1 端子×2、UHS-II SDXC スロット×1、SurfaceConnect
Book 2の最大のウリがGPU搭載の映像処理ですが、そのGPUがなくなった機種。ディスプレイが着脱式という利点はありますが、それならPro 6にカバーキーボードを付けたほうがコスパも性能も上になります。利点はバッテリー駆動時間だけ。
  • 【14位】中途半端な構成
    Surface Laptop 2 LQN-00037
Surface Laptop 2 LQN-00037(i5/256GB/8GB)
価格:15万3540円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:2256×1504(201ppi)
CPU:Corei5-8250U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
Office:Home and Business 2016
重量:1.252kg
バッテリー駆動時間:14.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子、Mini DisplayPort×1、SurfaceConnect
12位の機種からOfficeが2019から2016になったもの。価格差は約5000円です。
  • 【14位】11位との差はOffice2016
    Surface Laptop 2 LQL-00019
Surface Laptop 2 LQL-00019(i5/128GB/8GB)
価格:13万9800円
ディスプレイ:13.5インチ
解像度:2256×1504(201ppi)
CPU:Corei5-8250U
メモリ:8GB
ストレージ:128GB(SSD)
GPU:インテルUHDグラフィックス620
Office:Home and Business 2016
重量:1.252kg
バッテリー駆動時間:14.5時間
接続端子:フルサイズ USB 3.0 端子、Mini DisplayPort×1、SurfaceConnect
こちらの機種も、11位の機種からOfficeが2019から2016へ変わっただけです。

現行の全26機種を用途に応じて一気にランキングにしましたが、いかがでしたか(一部の機種は在庫が減りつつあります)。SurfaceはパーツやOfficeの違いで、機種がかなり多くなっています。パーツを1つ変えただけでもコスパのバランスが崩れてしまうことがあるので、目的に応じた機種を選ぶことが肝心です。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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