クレカチャージでポイント二重取り! 電子マネー系クレジットカードおすすめランキング|テスト誌『MONOQLO』が徹底比較[2019年最新版]
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高瀬 央樹
高瀬 央樹/Test by MONOQLO the MONEY
公開日: 2019年06月14日

クレカチャージでポイント二重取り! 電子マネー系クレジットカードおすすめランキング|テスト誌『MONOQLO』が徹底比較[2019年最新版]

ICカードやスマホを専用端末に「ピッ」とするだけで支払いができる電子マネー。利用するとポイントやマイルが貯まることなどから、日常的に利用する人が急増しています。利用するにはあらかじめチャージしておく必要がありますが、お得にポイントを貯めたいならクレカチャージ必須! 今回は、電子マネーと相性が良くてお得なクレジットカードを、ランキング形式でご紹介したいと思います。

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クレジットカード 電子マネーは支払いがスマートで 効率的にポイントが貯まります

電子マネーには、Suica(スイカ)、楽天Edy( エディ)、WAON(ワオン)などがあり、普段の生活の中で活用している人も多いのではないでしょうか。精算方法はSuicaや楽天Edy などのプリペイド式(前払い)と、iDやQUICPay などの ポストペイ式(後払い)があります。オススメなのは、金額が少なくなったら登録クレカから自動的にチャージされるオートチャージ。専用の端末でチャージする手間が省けます。
電子マネーの最大のメリットは、現金を使わずに支払いができること。現金を使わないので小銭を持ち歩く必要がなく、お財布がスマートになります。もちろん精算の際にサインをする必要もなければ、駅の券売機に並んで切符を買う必要もないので、支払いもスムーズ。スマホアプリを利用すればお財布を持たずに買い物ができるので、安心感が違います。そのうえポイントやマイルも貯まるのもうれしい限りです。

また、電子マネーは残高を現金でもチャージすることができますが、それだとお得度は半減してしまいます。クレジットカードでチャージすることで、チャージ分のポイントを上乗せすることができるんです! このことを含めて、まずは電子マネーとクレジットカードを合わせて効率的にポイントで得をする方法を紹介します。

[ポイントを効率的に貯める方法1:クレカチャージでポイント二重取り]
ICカードにクレカでチャージすると、クレカのポイントが付与されることがあります。そのチャージしたICカードで支払うときもポインがつくので、ダブルでポイントが獲得できることになります。

オートチャージの設定をすれば、入金の手間も省けてまさに一石二鳥。

[ポイントを効率的に貯める方法2:使う場所でカードを変える]
例えばセブン-イレブンなら、nanaco のほかSuica、楽天Edy、au WALLETなど複数の電子マネーに対応しています。 それぞれ支払う時に付与されるポイント還元率が異なるので、最も多くポイントが付与される電子マネーを使うようにしましょう。

[ポイントを効率的に貯める方法3:電子マネーとの一体型クレカを作る]
ICカード単体よりも一体型クレカのほうがポイント還元率が高く、かなりお得です。例えばSuicaなら、対象店舗での買い物で100円または200円ごとにJRE POINTが1ポイント付きます。さらに、Suica機能が付いた「ビックカメラSuicaカード」ならSuicaチャージで還元率は1.5%になります。また、「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」ではPASMOのオートチャージで還元率が1%になります。

それでは、いよいよランキングを発表したいと思います。

記事1位BEST どこで使っても還元率1.2% ! 年会費無料のリクルートカード

リクルートカード:公式サイト
リクルートカード
発行:三菱UFJニコス(Visa、MasterCard)、ジェーシービー(JCB)
国際ブランド:Visa、Mastercard、JCB
年会費:無料
ポイント/還元率:リクルートポイント/1.2%
主な提携ポイント/交換最低条件:Ponta/1P
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(1.2%)
旅行保険の最高補償額:海外(利用)2000万円/国内(利用)1000万円
1位に選ばれたのは、万能クレカとしてご紹介した「リクルートカード」で、お金をいろいろな店で使うことが多い人にぴったりなカードです。

モバイルSuica、nanaco、楽天Edyなど、ひととおりの電子マネーチャージに対応しており、それぞれチャージ時に1.2%のポイントが還元されるのが特徴です。ただし、ポイント加算の対象となるのは、利用金額を合算した月額3万円までで、3万円を超えた分に対してのポイントは付与されません。
貯まったリクルートポイントは、1ポイントからPontaポイントに交換できます。Pontaポイントはローソン、 昭和シェル石油、ケンタッキーフイドチキンなど、街のいろいろなお店やネットショッピングで利用できます。ローソンでちょっとした買い物をするときにも、少しずつ使えるので便利です。

また、JCB以外は「Apple Pay」にも対応しています。ただし、Visaの場合は「Apple Pay」から直接Suicaにチャージする ことはできないため、利便性を追求するな らMastercardが一番オススメです。

記事2位BEST チャージだけで1.5%の高還元率! ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード:公式サイト
ビックカメラSuicaカード
発行:ビューカード
国際ブランド:Visa、Mastercard、JCB
年会費:初年度無料、2年目以降477円+税(※前年度1回以上の利用で無料)
ポイント/還元率:JREポイント + ビックポイント/合計1%
主な提携ポイント/交換最低条件:ビックポイント/400P
主な電子マネーチャージ:Suica(1.2%)
旅行保険の最高補償額:海外(自動)500万円/国内(利用)1000万円
2位の「ビックカメラSuicaカード」は、チャージ時の還元率が1.5%と高いのがメリット。Suicaへのオートチャージ機能が付いているので、設定しておけばチャージの度に自動的にポイントを貯めていくことも可能です。

Suicaがあれば全国的に使えるうえ、普段の買い物もできるので使い道は多いので、鉄道をよく使う人には必携カードです。

以下の記事で「ビックカメラSuicaカード」をより詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。

記事3位BEST Tポイントが貯めやすい Yahoo! JAPANカード

Yahoo! JAPANカード:公式サイト
Yahoo! JAPANカード
発行:ワイジェイカード
国際ブランド:Visa、JCB、Mastercard
年会費:無料
ポイント/還元率:Tポイント/1%
主な提携ポイント/交換最低条件:ジャパンネット銀行/1000P以上、100P単位
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(1%)
旅行保険の最高補償額:なし
Tポイントがドンドン貯まる「Yahoo! JAPANカード」が3位に選ばれました。モバイルSuicaにチャージすると1%、nanacoへのチャージではチャージ額の0.5%がTポイントとして還元されます。

さらに、Tポイント提携店で使用すれば、買い物時に付与されるTポイントと合わせてポイントの二重取りが可能です。また、セブン‐イレブンで公共料金をnanacoで支払えるのも便利です。ただし公共料金の支払は、ポイント付与の対象外になります。
Yahoo!ショッピングやLOHACOなどでのネットショッピングで使えば3%、キャンペーンを併用すれば 10%以上ポイントが付与されることもあり、ヤフーのサービスをよく利用する方ならかなりお得となります。

記事4位 TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは東急線ユーザーがお得

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO:公式サイト
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
発行:東急カード
国際ブランド:Visa、Mastercard
年会費:初年度無料、2年目以降1000円+税
ポイント/還元率:TOKYU POINT/1%(条件あり)
主な提携ポイント/交換最低条件:ANAのマイル/1000P
主な電子マネーチャージ:PASMO(1%)
旅行保険の最高補償額:海外(利用)1000万円/国内(利用)1000万円
4位の「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」は、東急線沿線に住んでいる人は高還元率で使えるカードです。「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」に登録すると、東急線PASMO定期券の購入やPASMOオートチャージ、バスでのチャージでもポイントが1%貯まります。さらに、電車やバスに乗って同日中に専用端末にタッチすると1日10ポイントが貯まる「乗ってタッチTOKYUポイント」なら、毎日通勤・通学しているだけでかなりのポイントが貯まりますね。
東急線沿線にはポイント加盟店も多く、対象店舗で支払いに使うとポイントが最大10%付与されます。東急線沿線に住む人なら必須です!

記事5位 確実にnanacoポイントが貯まる セブンカード・プラス

セブンカード・プラス:公式サイト
セブンカード・プラス
発行:セブン・カードサービス
国際ブランド:Visa、JCB
年会費:無料
ポイント/還元率:nanacoポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:ANAのマイル/500P
主な電子マネーチャージ:nanaco(0.5%)
旅行保険の最高補償額:なし
5位にランクインした「セブンカード・プラス」は、電子マネーをnanaco1本に絞る人に打って付けです。チャージすると200円ごとに1ポイント、nanacoで支払うと100円ごとに1ポイント貯まります。
セブン&アイグループ店舗でクレカ決済すれば、ポイントが2~3倍になるボーナスポイントもあります。また、毎月8のつく日にイトーヨーカドーで買い物をすると5%オフになるなど、食料品、衣料品、日用品をセブン&アイグループで購入している人なら、かなりのメリットがあるでしょう。さらに、税金や公共料金をnanacoで支払え、支払証明もその場で受け取れます。
小銭を持たずにスマートに支払いができる電子マネーは、利便性が高くセキュリティ面でも安心です。まずはどの店でどの電子マネーが使えるのかを把握して、利用頻度の高い電子マネーと相性の良いカードを選びましょう。

1回あたりは数円相当でも、年間を通すとばかにできない金額になりますので、お得に活用しましょう!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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