【2021年】携帯キャリア別クレジットカードおすすめ4選|専門家が徹底比較
選び方
渡部 孝太
渡部 孝太/Test by the360.life編集部
公開日: 2021年02月25日

【2021年】携帯キャリア別クレジットカードおすすめ4選|専門家が徹底比較

ドコモ、ソフトバンク、auに加えて新たに楽天モバイルが大手携帯キャリアに参入しました。これら4社は、それぞれクレジットカードを発行しています。うまく使えば、携帯料金を最大限お得にできたり、さまざまな特典を受けることが可能です。そこで今回は、携帯キャリア別におすすめクレジットカードを紹介いたします!

経済ジャーナリスト
酒井富士子 氏
㈱回遊舎代表。マネー誌歴30年以上のお金オタクであり、ジャンル問わずあらゆるマネー情報に精通する、マネー誌界の『ゴッド姉ちゃん』。特に銀行やクレジットカードなどのサービスやお得度リサーチには熱い情熱を傾ける。
テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。


クレジットカード クレジットカードで携帯料金を最大限お得にできる!

私たちの生活に欠かすことのできないスマートフォン。昨年は、従来のドコモ、ソフトバンク、auの三大キャリアに加えて、楽天モバイルが携帯キャリアサービスを開始し、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天による携帯4社体制に突入しました。 

携帯4社はそれぞれカード会社としてクレジットカードを発行しており、各社が発行しているクレジットカードでスマホの毎月の固定費を支払うことでポイントを獲得できるほか、高い還元率などさまざまな特典を受けることも可能です!

この記事では、キャリア別のおすすめ高還元カードを紹介していくので、ぜひともチェックしてみてください。

クレジットカード 各キャリアのポイントシステムを把握しよう

まずはNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天それぞれのキャリアのポイントシステムについて確認していきましょう。キャリアによって共通ポイントとの連携や利用可能店舗、特典サービスなど、変わってくるので、この違いを把握することがお得への第一歩となります。

NTTドコモ:dポイント

ドコモのケータイ、ドコモ光の利用では1000円につき10ポイント貯まります(還元率1%)。ずっとドコモ特典では、dポイントクラブのステージと契約プランに応じて、誕生月にポイントがもらえます。

利用できるのはdポイント加盟店となりますが、「dカード プリペイド」にチャージすることでMasterCard加盟店でも利用することができるため、利便性は◎。また、d払いによるコード決済でもdポイントを貯める・使うことが可能です。

au:Pontaポイント

2020年に、au携帯利用で貯まるau WALLETポイントがPontaポイントに統括され、au PAYでの買い物や、ネットショッピングなどで、共通ポイントであるPontaポイントを貯めることができるようになりました。auプラットフォームのさまざまな場面で利用できるほか、「au PAY」を通じて、現金同様に日常の買い物の支払いにも利用することができます。

au携帯電話、auひかりなど固定通信サービス利用では1000円につき10ポイント(還元率1%)貯まります。また、長期優待ポイントではauの契約数に応じて、年1回誕生月にPontaポイントがもらえます。

ソフトバンク:Tポイント・PayPayボーナス

ソフトバンク携帯電話の利用で貯まるTポイントは1000円につき5ポイント(還元率0.5%)と他キャリアと比べて半分の還元率。長期継続特典でもらえるポイントは、PayPayボーナスで、契約期間に応じて、毎月の支払いに対し1~5%分のPayPayボーナスが還元されます。

PayPayアプリにはTモバイルカードも搭載されているので、ソフトバンクユーザーはTポイントとPayPayを合わせて使うことがオススメ。PayPayもTポイントも街の小さな店舗などでも利用できる圧倒的な幅広さが魅力で、コツコツポイントを貯めていくこともできます。

楽天モバイル:楽天ポイント

楽天モバイルの月々の支払いで100円につき1ポイント(1%)貯まります。楽天ポイントは、楽天のショッピングサイト「楽天市場」や全国の加盟店の他にも、楽天の多彩なサービスを利用することで貯めることができます。

共通ポイントとして提携店でのお買い物はもちろん、投資や保険など楽天が展開するサービスでもポイントを使うことができます。楽天ペイは楽天ポイントを使うことが可能で、ポイント利用でも1%の還元を受けられます。

ポイントアップ店や特約店を活用

例えばdカード特約店ならメルカリの2.5%を筆頭に、あらゆるショップ・サービスでポイントを貯められます。ショッピングの前には公式サイトをチェックしてカード利用を有効活用しましょう。

携帯料金はポイントでの支払いが可能

4キャリアでは、貯めたポイントを携帯料金の支払いにあてることも可能。月々のスマホ料金が高い人ほどそのメリットは大きくなります。ただし、期間限定ポイントは、支払いには利用できないことがあるので注意しましょう。

それでは、お待たせしました。携帯キャリア別おすすめクレジットカードを発表します!

クレジットカード dカード GOLD|スマホ料金が10%還元!

dカードGOLD:クレジットカード
dカードGOLD
発行:NTTドコモ
国際ブランド:Visa、Mastercard
年会費:1万1000円(税込)
ポイント/還元率:d ポイント/1%
旅行保険の最高補償額:海外1 億円/国内5000 万円
docomoユーザーが、スマホ料金の支払いと、各種docomoサービスの利用で得できる1枚。ゴールドだけに年会費は1万1000円かかりますが、ドコモユーザーならむしろ持った方がお得。新規加入と利用(条件あり)でキャッシュバック最大1万1千 円の入会キャンペーンに加え、スマホ代とドコモ光の還元率が 10%なので、月々の支払いだけでもすぐに元が取れます。さらに、年間100万円の利用で、「dショッピング」などで利用できる1万1000円相当のクーポンがもらえ、お得に買い物やサービスで利用できます。

ゴールドだけあって付帯サービスも充実しています。dカードケータイ補償は、購入から3年間で最大10万円までの補償があります。スマホは高額なだけに、これだけの保障があると安心ですね。また、国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料で利用できたり、 USJのドコモラウンジ利用が抽選で当たるなどうれしい特典が用意されています。

クレジットカード au PAYゴールドカード|スマホ料金が11%還元!

au PAYゴールドカード:クレジットカード
au PAYゴールドカード
発行:auフィナンシャルサービス
国際ブランド:Visa、Mastercard
年会費:1万1000円(税込)
ポイント/還元率:Pontaポイント/1%
旅行保険の最高補償額:海外5000 万円/国内5000 万円
auユーザーが、スマホ料金の支払いとau PAYマーケットでの買い物で得できるのが、このカードです。au携帯電話とauひかりなどの固定回線の利用料金をこのカードで支払うと11%還元に。さらに、au PAYマーケットでの買い物で7%も還元されます。携帯料金の支払いで年会費をペイし、auPAYマーケットでお得に買い物するのがオススメです。

また、QR決済アプリ「au PAY」を紐づけて利用すると、さらに2.5%還元されます(2021年2月からゴールド特典が1%上乗せ)。

クレジットカード Yahoo! JAPANカード|日曜まとめ買いで脅威の22%還元!

Yahoo! JAPANカード:クレジットカード
Yahoo! JAPANカード
発行:ワイジェイカード
国際ブランド:Visa、JCB、Mastercard
年会費:無料
ポイント/還元率:Tポイント/1%
旅行保険の最高補償額:なし
ソフトバンクユーザーはもちろん、それ以外のスマホユーザーがキャリアを乗り越えても損しないほど、PayPayモールのお買い物で得できる優良カードです。使い方は簡単。Yahoo!JAPAN ID(プレミアム会員)を作り、そのIDを「PayPay」アプリ内で連携するだけです。連携したIDでログインすると、毎週日曜はPayPayモールでの買い物がなんと22%還元(※)になります。

また、PayPayポイントアッププログラムの「PaPayモール特典」では、①PayPay・ヤフーアカウントの連携、
②LOHACOなど3つの対象サービスで1000円以上利用、③月3万円以上のYahoo! JAPANカードの利用、
④Yahoo!プレミアム会員の4つの条件を達成することで、PayPayモール、Yahoo!ショッピング、
LOHACOのお買い物での還元率が、最大10%(※)までアップします。

また、Y!mobileユーザーは無料でYahoo!プレミアム会員になれるので、Yahoo! JAPANカードと合わせれば効率良くTポイントが貯められます。Yahoo!ショッピングでは、ポイントが最大12倍(※)に。Y!mobileやソフトバンクユーザー限定の入会キャンペーンを実施していることもあるので、公式サイトを必ずチェックしましょう。

※Tポイント、PayPayボーナスを合計した還元率になります。

クレジットカード 楽天カード|楽天市場での買い物でポイントが最大16倍!

楽天カード:クレジットカード
楽天カード
発行:楽天
国際ブランド:Visa、JCB、Mastercard、AMEX
年会費:無料
ポイント/還元率:楽天ポイント/1%
旅行保険の最高補償額:海外2000万円/国内なし
楽天カードは、格安SIMの楽天モバイルと組み合わせるのがオススメです。楽天ポイントには、楽天の複数のサービスを使うことで、楽天市場での買い物のポイントがアップする「SPU(スーパーポイントアップ)」という仕組みがあり、楽天モバイル通話SIM契約をするだけでポイント還元率が2倍にアップします。さらに、クレジットカードやアプリの利用など他のサービスと合わせると、楽天市場での買い物でポイントが最大16倍になります。

クレジットカード おわりに

以上、携帯料金の支払いでお得になる高還元率カードをご紹介しました。ぜひクレカを選ぶ際の参考にしてみてください。

また、360.lifeでは他にも様々なクレジットカードのランキング記事を公開中ですので、こちらも合わせてご覧ください!

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