拝啓、アメトーーク!様。バカ売れ「肩掛けスピーカー」はソニーよりもコチラです
2018年12月10日(月)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
拝啓、アメトーーク!様。バカ売れ「肩掛けスピーカー」はソニーよりもコチラです
『アメトーーク!』にて紹介され、爆発的なヒットとなったソニーの肩掛けスピーカー「SRS-WS1」。入手困難なほどの売れ行きで、2018年を代表するガジェットとなりました。しかし! 今回ご紹介したいのは、そんなソニー商品ではなくJBLの「SoundGear BTA」です。BOSEやLGなど、ソニー以外にも肩掛けスピーカーは発売されていますが、その中でもピカイチだったのがJBLです。

▼本記事のテスト、および監修・取材協力はコチラ

家電批評 本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
創刊9年を迎える家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。
ゴン川野 氏 オーディオライター
ゴン川野 氏
オーディオを、カメラを得意とするライター。自作からハイエンドまで守備範囲は広く、平面型のヘッドホンとハイブリッド型のイヤホンを愛用中。
  • 2018年唯一? と言えるほど
    ヒットした「肩掛けスピーカー」
ソニー 
SRS-WS1
実勢価格:2万3987円
独特な形状の「肩掛けスピーカー」は、耳とスピーカーとの距離が近いため、想像以上の臨場感を得られるのが特徴。その代表作がソニー「SRS-WS1」です。

バイブレーションが震えてまるで後ろから迫力あるサラウンド演出がされているような感覚にさせてくれます。
その名の通り、肩に掛けるのが正しい使い方です。
発売自体は2017年ですが、今年の3月にテレビ番組『アメトーーク!』にて紹介されたことがきっかけとなり、大ヒットとなりました。

品薄で購入困難な状況から、一時は価格が倍近く高騰しました。そして、他社メーカーからも同じコンセプトの商品が次々と発売されていきます。
  • 「お先に結論」ベスト評価のJBLが
    今、Amazonでセール中です!
JBL 
SoundGear BTA
実勢価格:1万7395円
テストの詳細はこの後ご紹介しますが、4製品の比較で編集部とプロがベストに選んだ1台がこの「JBL SoundGear BTA」です。

発売からしばらくたったことで、大きく値下がりしていることもあり、ぜひオススメしたい一品です。
  • 後出しのJBLがソニーの
    弱点をすべて解決しました
あくまで「テレビ用」なのがソニー製品です。
ソニーの「SRS-WS1」は、音質こそ素晴らしく、ヒットするのも納得のクオリティです。ただ! 唯一残念なのが「Bluetooth非対応」という点。

ワイヤレスではあるのですが、テレビに専用の送信機を接続し、そこから受信するという接続方法を取ります。
タブレットやスマホで使いたい場合は、ケーブルで接続する必要があります。これはちょっと魅力半減。
  • スマホ、タブレットも無線でOKなJBL
その点、JBLはBluetoothでの接続に対応しています。テレビとの接続はソニーと同様に送信機を利用しますが、その接続も非常にスムーズ。
そのままキッチンなどに移動しても接続が切れるようなことはなく、電波の安定性も全く問題ないレベルでした。

また、スマホやタブレットとワイヤレス接続が可能なため、家の中でだけでなく様々な使い方が可能です。例えば…
サイクリング中の音楽視聴もOKです。
外出中でももちろん利用可能。普通に歩いて使うのはちょっと恥ずかしいかもですが、サイクリングなどには良いですね。

ちなみに、自転車運転中の音楽再生は、緊急車両や警察車両のサイレンが聞こえる音量であれば問題ありません。
  • ベタ褒めしましたが「音質」は
    ソニーがさすがのクオリティでした
ソニー、JBL、BOSE、LGの4製品を視聴比較。
JBLは便利さの面で、ソニーよりも優秀です。ただ、音質面ではソニーに軍配があがります。

主要4製品を比較したテストでも、ソニーの音の広がりは素晴らしく、臨場感は間違いなくNo.1です。
ゴン川野 氏
オーディオライター

ゴン川野 氏のコメント
ソニーは広い音場があり、音に連動する振動機能で重低音の気分が味わえました。
ただ、JBLも大きく劣るわけではなく、得意とする低音の品質はさすがです。評価は点数にして、ソニーが95点、JBLが85点という結果でした。

▼JBLの詳細な試聴レビューはコチラです。
ゴン川野 氏
オーディオライター

ゴン川野 氏のコメント
JBLの映像試聴では、音がやや耳の後ろに定位する傾向です。左右だけでなく後方からも音が出るため包み込まれるようなサラウンド感があります。

また、音楽再生での音場感がヘッドホンに近く違和感がありません。低音の量感はBOSEの方が出ていましたが、JBLはユニットを4つ搭載しているので、低音の質が高い。

音楽でも、やはり音がやや後ろに定位しますが、バランスが自然で、最も楽しいと感じました。
  • ベストは総合力に優れた
    JBL「SoundGear BTA」です!
『アメトーーク!』で感動を呼んだ広がる音質はさすがのソニーでしたが、使いやすさの面などのを総合すると、サンロクマルとしてはJBLをベストに推したいと思います。

やっぱりスマホ、タブレットで使えるのは大きな魅力。
ソニーには及ばないまでも、今までにない楽しい音の演出は、YouTubeやNetflixなどでも使いたくなりますし、場合によっては外に持ち出せるのも嬉しい。

耳を塞がないので自然体で音を楽しめる首掛けスピーカー。コスパの良いJBL「SoundGear BTA」は本当におすすめです。
360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

オススメのコンテンツ

  • [スピーカー]
    Amazonでサクッと買える一人暮らしにぴったりな家電 おすすめ6選[2019年最新版]
  • [スピーカー]
    [試聴済]Creative Pebble 口コミや評判は本当?ヤラセなしで検証レビュー
  • [スピーカー]
    本当に? スピーカーは「台」を変えると間違いなく音質アップするんです
  • [スピーカー]
    レビュワー1000人が選んだPCスピーカーは確かな実力でした
  • [スピーカー]
    【2017年】家電批評が選ぶ今年のベスト「スピーカー編」がコチラです
  • [スピーカー]
    オーディオ黄金比率は「5:3:2」 失敗しないスピーカー選びのコツ
  • [スピーカー]
    もったいない!高級スピーカーを 良い音で鳴らしきる“ベスポジ”がコチラです
  • [スピーカー]
    【苦情ナシ】マンションでも 大音量で映画を見る方法、見つけました。
  • [スピーカー]
    最小コスパの本格オーディオ 入門用BESTセットはコチラです
  • [スピーカー]
    【賃貸OK】壁掛けスピーカーをノーリスクで実現する方法
  • [スピーカー]
    “空っぽ”のスピーカーが Amazonベストセラーに選ばれ続ける理由
  • [スピーカー]
    1万円で買える「PCスピーカー」比較 おすすめS評価はこの2機種!
  • [スピーカー]
    7000円以下PCスピーカーのベストは プロ絶賛のトーンが冴えるこの1台!
  • [スピーカー]
    アマゾンで3000円以下で買えるPCスピーカーのおすすめは断然コレです
  • [ポータブルスピーカー・Bl...]
    [徹底比較]肩掛けネックスピーカーおすすめランキング10選[2019]|没頭派・ながら...
  • [ポータブルスピーカー・Bl...]
    マーシャルのBluetoothスピーカーが、アウトドア仕様になって帰ってきた!
  • [ポータブルスピーカー・Bl...]
    音質をあきらめない北欧発Bluetoothスピーカー! オーディオマニアも納得の高性能
  • [ラジオ]
    【徹底比較】防災ラジオのおすすめ人気ランキング10選 | 「安くて多機能」はダメでし...
  • [ポータブルスピーカー・Bl...]
    小さいことは良いことだ。極小Bluetoothスピーカーがモノ雑誌で年間ベストバイに選ば...
  • [ポータブルスピーカー・Bl...]
    Amazonの隠れ名品がセール中!“Apple Pencil”のちょうどいいケースがこちらです
  • [ポータブルスピーカー・Bl...]
    重低音の違いがわかる! JBLのBluetoothスピーカーがAmazonで狙い目です
  • [アンプ]
    【安くて良い音】探せばある、お金をかけない高音質オーディオ3選
  • [ポータブルスピーカー・Bl...]
    もう手放せない。雑に使っても許してくれる最先端ガジェットがこちら!
  • [デジタルオーディオプレー...]
    ハイレゾ対応DAPおすすめランキング24選|人気モデルから格安品まで、オーディオのプ...