ただの水を“アレ”にすると、洗濯機のニオイ問題が解決するってご存知ですか?
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK編集部
公開日: 2018年09月10日

ただの水を“アレ”にすると、洗濯機のニオイ問題が解決するってご存知ですか?

きちんと洗っているはずなのに、なんだかタオルや衣類がクサイ……。なんて場合は、洗濯槽のカビが原因の可能性も。 洗濯槽用洗剤を使って、洗濯槽もしっかりキレイにしましょう。洗剤を入れて自動運転して放置するだけと、使い方もとっても簡単ですが、さらに効果が高まる方法があるんです。今回は洗濯槽のカビまでキレイに落ちる2つのポイントとその手順をご紹介します。

ホーム 洗濯槽のお手入れは水の温度と 放置時間に注意しましょう

エステー:洗浄力 洗たく槽クリーナー 550g:洗剤
エステー
洗浄力
洗たく槽クリーナー 550g
実勢価格:270円
洗濯用洗剤の中にはメーカー純正のクリーナーもありますが、やや高価なのがネックです。お手入れの際には、一般的な価格の洗濯槽用洗剤を用意しましょう。
裏面にある使い方を見てみると、特に水に関する記載は特にありませんが、水の温度については、「温度が高いほど洗剤が反応します」と、お掃除のプロである東京の便利屋さん エイトピース代表の塩月孝仁さん。

であれば、しっかりと汚れを落とすのに重要なのは、「水の温度」ということになります。それでは、プロが言う効果的な温度とはいったい何℃くらいなのでしょうか? 

では、「水の温度」に注意して、実際に洗濯槽のお手入れを行っていきたいと思います。また、「放置時間」についても着目してみたいと思います。

ホーム ①設定温度を50°Cにして 熱湯で確実にカビを浮かせます

「温度が高いほど洗剤が反応する」というプロの見解から、お湯は50°Cに設定します。
それから、浴槽から50℃前後のお湯を洗濯槽へ移します。熱湯なので、ヤケドに注意しましょう。

ホーム ②脱水前に停止し洗濯槽を揺らして 半日以上放置するのがポイントです

お湯を入れ、洗剤を投入したら、洗濯機を通常洗濯モードで運転し、脱水する前に一時停止します。洗濯槽を揺らすと、その分カビが落ちやすくなります。
放置時間は2~3時間ではなく、半日以上置きましょう。すると、汚れが浮かんでくることから、半日ほど放置した後で脱水します。

では、この方法でどれくらい汚れが落ちたのでしょうか? 内視鏡で洗濯槽の裏側など、3つの箇所をチェック。お手入れ前とお手入れ後の状態を比べてみました。

ホーム 水アカびっしりの洗濯槽の裏や 底、フチがこんなにキレイに!

洗濯槽の裏/BEFORE
洗濯槽の裏側は掃除する前は水アカがびっしり付いています。
洗濯槽の裏/AFTER
お手入れ後がこちら。つるんとして輝きがあります。
槽のフチ/BEFORE
普段洗濯時に水滴を浴びやすい槽のフチ。お手入れ前はカビがびっしりついていましたが……、
槽のフチ/AFTER
お手入れ後はスルンとカビが取れて、ほぼ残っていません。フチ部分のカビも取れました。
洗濯槽の底/BEFORE
残った洗剤がガンコにこびりついてる洗濯機の底。ドロッとして取りづらいです。
洗濯槽の底/AFTER
しかし、放置時間を長くとったことで、汚れも落としにくいカビもきちんと落とせました。

普通の水にカビ取り洗剤を入れて、ちゃんと洗濯槽を洗浄しているつもりでも、2~3時間放置しているだけじゃ汚れは落ちません。ポイントは①50℃以上の熱湯を使って②半日以上放置すること。ぜひ一度この方法を試してみてください。

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