袋のままスリムに収納できて使いやすい!米びつおすすめランキング7選![2020年最新版]
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木村 大介
木村 大介/Test by LDK編集部

袋のままスリムに収納できて使いやすい!米びつおすすめランキング7選![2020年最新版]

毎日何気なく使っている米びつ。これ、ちょっとこだわるだけで、家事が一気にラクになるってご存知ですか? 例えば“お米の詰め替え”。気をつけてもパラパラとこぼれてしまうなど結構やっかいです。さらには“毎日の炊飯”。取り出しが面倒だと意外と重労働だったりしますよね。というわけで今回は、そんなストレスが全部吹き飛ぶ米びつの選び方と、おすすめできる米びつを調査しました。

料理家
風間章子 氏
料理家。調理師。イタリアンレストランで6年間修行の後、カフェの立ち上げ、雑誌やwebなど様々なメディアにて料理監修で活躍中。
科学する料理研究家
さわけん 氏
辻調理師専門学校フランス校卒業。フランスの二ツ星(当時)ムーランドムージャンなどに勤務経験のある本格派。その後、イタリアンカフェのシェフを経て料理研究家に転身し世界の料理を研究。公式YouTubeはこちら
テストする女性誌
LDK
インテリア、掃除、食品からコスメ、健康まで、あらゆるモノやサービスを賢く選ぶために、ホンネでテストする女性向け生活情報誌。
フードコーディネーター
平尾由希 氏
世界各国の食についてコラムを執筆するほか、雑誌やwebにてレシピを執筆中。

キッチン お米の米びつ保存はマスト! でも詰め替えがめんどう…

みなさんのお宅では、お米の保存どうしていますか? 

お米の保存は比較的すずしく、湿度の低いところが適しているといわれます。少ない量なら冷蔵庫保存がベストですが、2kgを超えてくるとなかなかそんなスペースないですよね。

冷蔵庫の外で保存するなら、専用の容器「米びつ」に入れるのはマストです。ホーロー製やガラス製などもありますが、今は手軽で軽いプラスチック製のものも多く、密閉性が高くて使い勝手のいいものも多いです。
写真/PIXTA

ただ、数キロあるお米を持ち上げつつ、米びつに移すのはけっこう大変ですよね。気をつけていてもお米がパラパラ床にこぼれてしまったり……。しかも、清潔さを保つためにはときどきは中を洗う必要もあります。
詰め替え中、なぜか一部のお米は外へと逃げ出します。

キッチン 袋のまま保存できる 手間いらずの米びつがありました!

そんなメンテナンスの手間を回避できるのが、「袋のまま入れられる米びつ」です。これなら移す手間もなく、頻繁にに米びつを洗わなくて済みますね。

という訳で今回は、詰め替えなしで袋のまま保存できる米びつランキングをご紹介したいと思います!

キッチン 便利な“袋ごと米びつ”を選ぶ 3つのポイント

[選び方①:お米が取り出しやすいか]
米びつは取り出しがラクにできることが使いやすさの基本ポイント。フタが硬すぎたりして開閉に手間取るようではいちいちストレスがたまりますよね。シンク下に入れる場合などは簡単に引き出せるかも重要です。

[選び方②:密閉性があるか]
そうかといって、フタが開閉しやすいだけでは米びつに入れる意味が半減します。湿気の侵入やお米の酸化を防ぐことも米びつの重要な役目です。密閉性もチェックしましょう。

[選び方③:米袋にちょうどいい大きさか]
お米を袋のまま入れられるのはよいのですが、月に何回かは袋を入れ直すことになりますので、袋が入れやすいことも使いやすさのポイントです。きつすぎず大きすぎず、いつも買うお米のサイズに合った適度な大きさを選びましょう。

キッチン 料理のプロと主婦が 米びつの使いやすさを検証!

この選び方のポイントをふまえながら、“袋のまま入る米びつ”7製品を検証しました。

料理のプロと主婦モニターのみなさんに実際使っていただきながら、お米の取り出しやすさ、袋の入れ替えやすさ、密閉性、スリムに収納できるかなどの使い勝手をチェックし、総合的に評価しました。
それではランキングを見てみましょう!

記事1位BEST スタイリッシュに完全密封! Tower 密閉袋ごと 米びつ

山崎実業:Tower 密閉袋ごと 米びつ 5㎏ 計量カップ付き:米びつ
山崎実業
Tower 密閉袋ごと米びつ 5㎏
計量カップ付き
実勢価格:2700円
総合評価:A
堂々の1位獲得は、山崎実業の「Tower 密閉袋ごと 米びつ 5㎏ 」です!

袋ごとそのまま入れられるタイプなので、米を入れ替える手間やこぼれる心配がありません。米びつを頻繁に洗う面倒さも回避できますよ。

「そのまま入れるだけならラクね!」と、主婦モニターからも好評でした。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

掃除のラクさも重要です
フタはパッキン付きで密閉性も良し。また、フタは開けたときにそのまま立てられるので、置き場所に困りません。使ったあとにまたはめる手間も減るのでストレスなく使えます。

平尾由希 氏 フードコーディネーター
平尾由希 氏のコメント

パッキン付きでしっかり閉じられます
どこに置いても恥ずかしくないスタイリッシュなデザインや、無駄のないコンパクトさも高評価の理由でした。オーブンラックに収納してもおしゃれに見えそうです。

記事2位BEST 引き出しやすいが密閉度が惜しい イノマタ化学 袋ごと米びつ

イノマタ化学(inomata):袋ごと米びつ 計量カップ付き 5㎏:米びつ
イノマタ化学(inomata)
袋ごと米びつ 計量カップ付き 5㎏
実勢価格:1188円
総合評価:B
2位はイノマタ化学「袋ごと米びつ 計量カップ付き 5㎏」です。

つかみやすい大きな取っ手やキャスターが付いていて引き出しやすさは満点。お米を取り出すときケースが斜めで止まってくれるところも楽ちんです。
ですが、密封性がイマイチなのが残念。
また、フタは完全に取り外すタイプなので、開けたらどこかに置かないといけません。1位のTowerやアスベルの使い勝手には及びませんでした。
袋がスッと入るところは高評価でした!

記事2位BEST フタがはずれやすくて頼りない パール金属 お米袋のままストック

パール金属:RICE お米袋のままストック 5㎏用:米びつ
パール金属
RICE お米袋のままストック 5㎏用
実勢価格:980円
総合評価:B
こちらも同じく2位、パール金属「RICE お米袋のままストック 5㎏用」です。

使いやすさや収納のしやすさは良いものの、パッキンがないので密閉性がイマイチ。薄くてはずれやすいフタもネックになりました。

「フタにパッキンがないと、虫が入らないか心配です」という主婦モニターの声も…。
こちらもフタは完全に外すタイプなので、Towerやアスベルの使い勝手には及びませんでした。
袋の入れやすさについては問題ありませんでした。

記事2位BEST 見た目の安っぽさがマイナス パール金属 プリペア

パール金属:米びつ 5kg袋のまま保存 計量カップ付 プリペア:米びつ
パール金属
米びつ 5kg 袋のまま保存
計量カップ付 プリペア
実勢価格:1348円
総合評価:B
こちらも2位で、同じくパール金属の製品、「米びつ 5kg袋のまま保存計量カップ付 プリペア」です。

使いやすさや収納のしやすさの点は評価され、とくにキャスター付きで引き出しやすいところが優秀でした。ただ、やや安っぽい色とデザインが気になりました…。
こちらもフタは取り外すタイプ。やっぱりフタの扱いやすさは1位製品にはかないません。
米袋は余裕をもって入れられる大きさです。出し入れしやすいのは好評でした!

記事5位 見た目はいいけど サイズ感が残念なスケーター

スケーター(Skater):防虫 米びつ 5kg:米びつ
スケーター(Skater)
防虫 米びつ 5kg
実勢価格:1900円
総合評価:B
5位はスケーターの「防虫 米びつ」です。スッキリとした見た目はいいのですが、5kgの米袋を入れるとケースがパンパンに。もう少し余裕がほしい感じでした。
底にキャスターがついていて、引き出しやすさはまあまあです。

記事5位 こちらも5kgがギリギリで 余裕なしのニトリ

ニトリ:米びつ オコメブクロ ソノママホゾンケース 5kg:米びつ
ニトリ
米びつ オコメブクロ
ソノママホゾンケース 5kg 
実勢価格:820円
総合評価:B
こちらも5位、ニトリの「ソノママホゾンケース」です。 スケーターと同様にスリムなデザインで、米袋がギリギリ収まるようなサイズ。
フタが固くて開けにくところがイマイチです。

記事7位 5kgでフタが閉まりにくい 伊勢藤 そのまま保存ケース

伊勢藤(iseto):お米袋そのまま保存ケース 5kg ブラウン:米びつ
伊勢藤(iseto)
お米袋そのまま保存ケース 5kg ブラウン
実勢価格:954円 
総合評価:C
7位は伊勢藤の「お米袋そのまま保存ケース」です。デザインは悪くありませんが、こちらも5kgのお米を入れると膨張して、フタが閉まりにくくなってしまいました。
本体が歪んでしまい、フタがうまく閉まりません。
これでは密閉できず、米びつの意味がありませんよね…。5kgより少ない量しか買わないという方にはいいかもしれません。

以上、“袋のまま保存できるタイプ”を7製品ご紹介しました。最後に番外編としてもう2点、“袋から出して保存するタイプ”をご紹介します。

キッチン [番外編①]袋のままじゃないけど ベストバイ級に優秀なアスベル

アスベル(ASVEL):引き出し用米びつ 6kg:米びつ
アスベル(ASVEL)
引き出し用米びつ 6kg
実勢価格:1280円
総合評価:A
番外編の1つめは、過去の検証でベストバイを獲得したアスベル「引き出し用米びつ 6kg」。こちらオススメの製品です。

本体に付いた青いパッキンがかなり優秀。カチッと気持ちよく閉まるから、湿気対策とともに外から侵入する可能性のある虫対策も万全です。 

さわけん 氏 科学する料理研究家
さわけん 氏のコメント

後からつく虫の予防はピッタリ閉めること!
フタは片手だけでパカっと大きく開けられます。お米の取り出しもスムーズです。
5~6kgのお米とカップも入りますが、無駄なくコンパクトなので場所を取りません。

今回1位のTowerと比べると半分くらいのお値段なのも魅力。袋のまま保存にこだわらないなら、こちらもオススメできる製品です。

キッチン [番外編②]工夫はあるけど そのぶん大きいカインズ

カインズ(CAINZ):スタックボックス キャリコ リソ 先入先だし米びつ 6kg:米びつ
カインズ(CAINZ)
スタックボックス キャリコ リソ
先入先だし米びつ 6kg
実勢価格:980円
総合評価:D
番外編の2つめは、カインズの「スタックボックス キャリコ リソ」。こちらはちょっと惜しい製品です。

上にスタッキングできる仕様ですが、お米をつぎたす際は上面が入り口なので、上の物をいったん下ろさないといけないのはやや面倒です。

古いお米から使えるように工夫されている点は良いですが、そのために他の製品に比べてサイズが大きめ。使う人を選びそうです。
フタが開けづらいところもネックでした。
以上、米びつ9製品のご紹介でした。似たように見えても、とくにフタの使い勝手に差があることが判明。1位のTowerと番外編のアスベルは、使えばきっと便利さを実感できると思います。米びつをお探しの方はぜひお試しください!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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