【2020年版】人気衣類スチーマーのおすすめ12選|LDK編集部がテスト
2020年02月26日(水)
西尾 崇彦
西尾 崇彦/Test by LDK編集部
【2020年版】人気衣類スチーマーのおすすめ12選|LDK編集部がテスト
最近アイロンに変わってじわじわ人気が出てきている衣類スチーマー(スチームアイロン)。ハンガーに掛けたままシワが伸ばせるとあって、手軽なのもうれしいですよね。そこで今回はAmazonなどで人気の8製品の性能を大検証し、ベストバイをご紹介したいと思います! 過去に検証した5製品の結果も合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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  • アイロンもアイロン台も不要!!
    忙しい朝もあっという間にシワ取り!
Yシャツやブラウス、ハンカチなど……、気がつくと溜まっているアイロンがけ。毎日できればいいけれど、つい面倒くさくて「明日でいいや!」となってしまっている人は多いのではないでしょうか?

そんな人におすすめしたいのが、衣類スチーマーです。ハンガーにかけたままシワが伸ばせるうえ、アイロン台を出す手間もいらないという手軽さもあって、最近じわじわと人気が出てきているんです。

とはいえ数ある製品の中からどう選べばいいのか、各製品どんな特徴があるのか? わからないという人も多いと思います。そこで今回は現在人気の製品8製品を検証し、そこから分かった衣類スチーマー選びのポイント、ベストバイ製品、その他製品のおすすめポイントをご紹介します!

今回は、LDK編集部がテストした結果と、360.life編集部で行った追加独自テストの結果を加味した完全版でお送りします。


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  • 「ティファール」と「日立」は
    パワフルなスチームでしわを伸ばす!
最初に気になるベストバイとなった製品をご紹介しちゃいます! 今回のテストではたっぷりのスチーム量でシワを伸ばしてくれる2製品が選出されました。

まずはこちらです。
ティファール
トゥイニー オートスチーム DV9120J0
実勢価格:6900円
本体サイズ:W約100×D325×H115mm 
重量:約0.83kg
ティファールの新モデルである「トゥイニー オートスチーム DV9120J0」は、使いやすさとパワーを兼ねそなえた一台。詳しくは後ほどたっぷりご紹介しますが、持ちやすく軽いのに、蒸気がパワフルで、やわらかいシワならスチーム機能だけですぐに伸ばせちゃいます。もちろんアイロンとしての機能も優秀で、頑固なシワもコレさえあれば大丈夫です!


そしてもう一つがこちら。
日立
衣類スチーマー
CSI-RX2
実勢価格:6384円
本体サイズ:W約175×D85×H125mm 
重量:約0.69kg
日立の最新機種「CSI-RX2」は、蒸気がたっぷりでしかも軽いので、アイロンがけしにくい洋服にぴったりです。しかも他製品にはない、ワンプッシュで蒸気が出つづける仕様を備えており、しわ伸ばしがとにかくラクにできます。立ち上がりの時間も短いので、忙しい朝などに重宝すること間違いなしです!
  • 【選び方】シワ取りがラクになる
    衣類スチーマーの3つのポイント
では、実際に衣類スチーマーを選ぶ際、どこに注目をすればいいのか? アイロンのプロに教えてもらいましたのでご紹介しましょう。まずはこの3つのポイントをチェックするようにしてみてくださいね。
  • 選び方①スイッチを入れてからの立ち上がりの早さ
衣類スチーマーのメリットは、なんといっても使いたいときにすぐに使える手軽さ。電源をONしてからスチームが出るまでの時間が短ければ短い方が、よりシワ取りの時短が実現します。
  • 選び方②毎日使っても苦にならない取り回しやすさ
衣類スチーマーはアイロン台を使うことなく、ハンガーにかけたままシワ取りができるのがポイントです。ただ本体自体が重すぎたり握りにくかったりすると、手軽さが半減してしまいます。これは実際に手に持ってチェックしてみてください。
  • 選び方③シワを伸ばすためのスチームのパワーと質
水を入れてボタンを押すだけと単純なつくりですが、使い比べてみると結構違いがあります。粒子が細かく勢いがある蒸気であれば、仕上がりもよく早くキレイになります。スチームの力は製品の手軽さを左右する大事なポイントです。

以上が衣類スチーマー選びのポイントとなります。

今回は全8製品の中から、この3つのポイントをクリアする製品を探し出すため、つづいてご紹介するテストを実施しました。
  • 【テスト方法】4つのテストで
    シワ取りがラクになる一台を発見!
テストでは実際に8製品それぞれでシワを取って、以下のポイントをチェック。使ってみると意外と大きな違いがありました!
  • テスト①電源をONしてから立ち上がるまでのスピードを計測
選び方でもご紹介したように、衣類スチーマーはスピーディーに使えることが製品の特徴でもあります。電源を入れてからスチームが出はじめるまでの時間を計測しました。
  • テスト②スチームの量と質をチェック
各製品同条件のもとスチームを噴出して、その量と粒子の細かさをプロの目で評価してもらいました。
  • テスト③使い勝手の良さをチェック
水の入れやすさやグリップ感、スチームの出し方、アイロンのかけやすさなどチェックしました。
  • ④仕上がりのキレイさをチェック
スチーマー機能では女性物のやわらかいブラウスを、アイロン機能では男性物のシャツのシワを伸ばしそれぞれの仕上がりを各製品毎に比較しました。


それでは大変お待たせいたしました! 衣類スチーマーのベストバイ、そしてその他の製品のオススメポイントをご紹介します。
  • トップのスチーム量で伸びる!
    ティファール「DV9120J0」
冒頭でもご紹介したとおり、ベストバイはティファールの新モデル「トゥイニー オートスチーム DV9120J0」です。

こちらは今回検証した8製品の中で一番のスチーム量で、細かな粒子が広範囲に広がるためシワが短時間で軽々伸ばせちゃいます。もちろん仕上がりも美しく、どんなシワも解決してくれますよ。
ティファール
トゥイニー オートスチーム DV9120J0
実勢価格:6900円
本体サイズ:W約100×D325×H115mm 
重量:約0.83kg

立ち上がりの速さ:○/30秒
仕上がりのキレイさ:S
ラクさ:S
もっと詳しくベストバイのポイントを見てみましょう。

ポイント①サクッとかけられる持ちやすさ
まずは女性でも持ちやすく使いやすいのがポイント。0.83kgという重さもグリップが握りやすい形なので、それ程重さを感じません。
ギュッと握れるから安定感がバツグン。上下左右に動かすのも自在で、ハンガーにかけたままでもラクラクなんです。


ポイント②たっぷりのスチームで感動の仕上がり!
8製品中トップのスチーム量で、とにかくパワフル! ワンプッシュで粒子の細かいスチームがボワ~っと出て、シワが一瞬でキレイになります。
細かな粒子がぶわぁっと広範囲に広がるので、スチーマーをスルスル動かすだけでOKです。


ポイント③スチーム機能もアイロン機能もどちらも最高クラスの仕上がり!
ブラウスの細かなシワなら、一瞬で消し去りこの通りの仕上がりです。
かけ面が平らでアイロンとしても使いやすいです。すべりのよさもバツグンで、しっかりシワを伸ばしたいときにも大活躍します。


ご参考までにティファールはスチーム専用(アイロン機能なし)の「アクセススチームライト」というモデルも出ており、過去のテストでは2位と大健闘していました。

ご参考までご紹介すると、「アクセススチームライト」は、水満タン時の重量は約1.7kgとかなり重いのですが、その分大量のスチームでたくさんの衣類のシワを一気になんとかしたいというときにおすすめです。
ティファール
アクセススチームライト DT7002J0

立ち上がりの速さ:○/46秒

※リンクは最新モデルDT8110J0
やや上方に分散しますが、スチームは大量に出ます! 「アイロン機能よりも、とにかくスチーム量を重視したい」という方はアリ。しわ伸ばしはもちろん、消臭機能としても使えます!
  • ワンプッシュで蒸気が出つづける!
    大絶賛の日立「CSI-RX2」
日立の最新モデル「CSI-RX2」は0.69kgというコンパクトさに似合わず、一度ボタンを押すと蒸気が出つづける“息の長さ”が最大の魅力です。蒸気が出るまでわずか25秒と立ち上がりも早く、手軽さに一役買ってくれます。

スチームがたっぷりまんべんなく行き渡るので、しっかりシワが伸び仕上がりも優秀レベルでした! 収納時に場所を取らないサイズ感も評価のポイントですよ。
日立
衣類スチーマー
CSI-RX2
実勢価格:6384円
本体サイズ:W約175×D85×H125mm 
重量:約0.69kg

立ち上がりの速さ:◎/25秒
仕上がりのキレイさ:S
ラクさ:A
ポイントを見ていきましょう。


ポイント①1回ボタンを押せば蒸気が出つづける!
「ボタンを押すと蒸気が出る」仕組みの製品が多いなか、日立はひと押しで蒸気が出つづけて、手が疲れることなくラクにかけつづけられます。


ポイント②安定感のあるスチーム
生地に浸透してくれる細かい蒸気。この蒸気がワンプッシュでたっぷり出つづけます。


ポイント③ブラウスのシワ伸ばしはあっという間!
スチームに安定感があり、蒸気の量も多いので仕上がりもスピーディーでした。

続いて、その他商品のテスト結果となります。
  • 【3位】小回りがきいて使いやすい
    日立「CSI-RX1」
こちらはベストバイとなった「CSI-RX2」の2017年版モデル「CSI-RX1」。最新モデルと同様にダイヤ型での形状が特徴で、アイロン機能が使いやすくなっています。スルッとすべりやすく、ストレスなく作業できます。
日立
衣類スチーマー 
CSI-RX1
実勢価格:6473円
本体サイズ:W約175×D85×H125mm 
重量:約0.69kg

立ち上がりの速さ:○/31秒
仕上がりのキレイさ:A
ラクさ:A
ポイントはこちらです。
日立の特徴であるダイヤ型は、ボタン周りなどの細かい部分にすっと入り込むため、アイロンがけにとっても便利です。
蒸気の質も高い評価で、スチーマー機能も合格レベルでした。
アイロン機能でシャツに短時間蒸気をかけただけでも細かいシワが取れました!


ベストバイの「CSI-RX2」、そして「CSI-RX1」の前々モデルの「CSI-SI(すでに販売終了となっています)」は、過去に行った衣類スチーマー6製品のテストでベストバイに! サイズや形状はほぼ同じで、すぐに使える立ち上がりの速さや長持ちするスチームが高評価でした。

ご参考までに少しご紹介しましょう。

こちらが過去ベストバイの「CSI-SI」です。
日立
衣類スチーマー CSI-S1
サイズ:W175×D85×H125㎜
重量:約0.69kg
※販売終了となっています

立ち上がりの速さ:○/25秒

詳しく見てみましょう。
最大の特徴は、満タン時でも約900gと軽く、スチーム持続時間が8分40秒とアイロンタイプ(スチーム専用ではなく、プレスもできるタイプ)のわりに長持ちする点です。これは現行モデルにもしっかり受け継がれています。


スチームの量と質はこちらになります。
スチームの量は多くはありませんが、均一にふわっと出ているのが分かります。現行モデルはスチーム量が大幅に改善されていますね。


ビシッとキメたいエリ部分には、直接アイロンを当てられるのもいいところ。これも現行モデルに引き継がれたポイントです。
12個の穴からまんべんなくスチームが出ます。ダイヤ形で先端の角部分はエリ元のアイロンにフィットします。
エリ元にアイロンをかけてみたのがこちらです。スチームが出すぎないからがエリがクタッとせず、シワもよく取れました!

ちなみに現行モデル「CSI-RX2」「「CSI-RX1」との大きな違いは、温度調節機能の有無です。「CSI-SI」は「高(約170℃)」のみでしたが、現在は「中(約135℃)」「低(100℃)」と3段階で調整できるようになっていますよ。
  • 【3位】細かいスチームで仕上がりも安定
    東芝「La・Coo-S TAS-X3」
なめらかな動きのアイロン機能が優秀だったのは東芝「La・Coo-S TAS-X3」です。先端が細いので小回りもきいて、狭い部分も上手にプレスできます。
東芝
La・Coo-S TAS-X3
実勢価格:5690円
本体サイズ:W約170×D70×H132mm 
重量:約0.69kg

立ち上がりの速さ:○/28秒
仕上がりのキレイさ:A
ラクさ:A
ポイントはこちらです。
先端のとがった部分が特徴で、ボタンのキワもしっかりシワが伸ばせます。
蒸気は弱いですが極小の粒子で高品質です。そのためしあがりも安定しています。
シャツはすっきり美しい仕上がりになりました!
  • 【5位】縦、横両方で持てる
    パナソニック「NI-FS540」
縦、横両方の持ち方ができるのが便利なパナソニック「NI-FS540」はAmazonでもベストセラーの製品です。実際に使ってみると立ち上がりは早く全体的に性能もいいのですが、通常のスチームは蒸気がやや少なめな印象。瞬間的に3倍のスチームが出る「3倍パワフルスチーム」を使用することで、ようやくティファールや日立などと同じくらいの蒸気が出ました。

また、アイロンとして使う場合掛け面の面積が小さくやや不便で、その結果、評価は伸び悩む形になりました。
パナソニック
衣類スチーマー NI-FS540
実勢価格:6768円
本体サイズ:W約70×D150×H150mm 
重量:約0.7kg

立ち上がりの速さ:◎/24秒
仕上がりのキレイさ:B
ラクさ:A
ポイントはこちらです。
パナソニックはかけ面が狭く、この点で全体の評価を下げてしまいました。
蒸気の勢いは穏やかで、2分40秒経過でスチームがあまり出なくなります。とはいえシワには有効なレベルです。
やさしめの蒸気ですが、広範囲にかけられるため仕上がりはなかなかキレイに! 小さなシワならすぐに取れます。
  • 【6位】寸胴な形でアイロンが使いにくい
    アイリスオーヤマ「 IRS-01」
5位のパナソニック同様、性能は合格ラインだったものの寸胴な形状でアイロン機能が使いにくいアイリスオーヤマ「 IRS-01」。立ち上がりも1番で、すべりもいいだけに惜しいです!
アイリスオーヤマ
衣類用スチーマー IRS-01
実勢価格:4980円
本体サイズ:W約70×D150×H132mm 
重量:約0.79kg

立ち上がりの速さ:◎/23秒
仕上がりのキレイさ:B
ラクさ:B
ポイントはこちらです。
アイロン機能として使用する場合は、細かい部分は不得意な形状になっています。でも、広い面であれば張り付くように動くのでかけやすいです。
蒸気の量は少なめ。スチームでシワを取るにはやや時間がかかります。
細かい部分のアイロンは苦手ですが、広い面ならしっかりシワがなくなりました!
  • 【7位】蒸気が一瞬しか出ない…
    東芝「La・Coo-S TAS-M3」
ボタンを押すと蒸気が一瞬噴出するだけなのが残念だったのが東芝「La・Coo-S TAS-M3」です。アイロンのすべりもイマイチでシワを伸ばすには時間がかかってしまいます。
東芝
La・Coo-S
TAS-M3
実勢価格:4331円
本体サイズ:W約163×D70×H124mm 
重量:約0.6kg

立ち上がりの速さ:○/27秒
仕上がりのキレイさ:C
ラクさ:C
ポイントはこちらです。
蒸気が一瞬しか出ないため、2秒に1回はボタンを押さないといけない不便さ……。これはちょっと面倒ですね。
蒸気は一直線に出ますが、熱量が弱くかなりソフトです。
アイロンもパワー不足な印象でブラウスもシワを取るのに時間がかかりました。
  • 【7位】蒸気も熱も弱く、持ち手も不安定!
    ツインバード「SA-4083BL」
蒸気量と使いやすさに難を感じたのは、ツインバード「ハンディーアイロン&スチーマー SA-4083BL」です。水を入れにくいといった細かな点も気になりましたが、何より蒸気が少なくグリップの不安定さが使いづらさにつながり、評価を下げてしまいました。
ツインバード
ハンディーアイロン&スチーマー 
SA-4083BL
実勢価格:2835円
本体サイズ:W約85×D275×H120mm(使用時)
重量:約0.88kg

立ち上がりの速さ:○/32秒
仕上がりのキレイさ:C
ラクさ:C
ポイントはこちらです。
グリップがガタガタして安定感がないため、アイロンがかけにくいのが最大のマイナス点です。
蒸気の噴出口が4つしかなく蒸気量が明らかに少なめ。勢いも弱いのでこれではシワが取れにくいです。
プレス機能も心もとない、かけてもかけてもなかなかシワが取れません……。スチームの力が仕上がりの美しさとスピードにつながることがよく分かる結果となりました。

以上が衣類スチーマー8製品のポイントをご紹介しました! 
  • 【おまけ】2000円以下製品の性能は?
    人気3製品をまとめてご紹介!
今回は5000円前後の製品をピックアップしテストを行いましたが、Amazonでは2000円以下で買えるモデルも数多くあります。

ただ結論からいえば、衣類スチーマーに低価格を追求しすぎるのは考えもの……。2000円以下の格安品は、立ち上がり時間や水だれのストレスがあるので注意したいところです。

参考までに過去に検証した人気の3製品をご覧ください。

①HOMEMAXS
立ち上がりまでの速さは15秒! ただ水満タン時の重量は約1.3kgと、やや重めなので長く使うと疲れてしまいます。またスチームの持続時間が若干短めでした。
ホームマックス(HOMEMAXS):スチームアイロン:アイロン
HOMEMAXS
スチームアイロン
実勢価格:2380円

立ち上がりの速さ:◎/15秒
スチームはパワフルそうなのですが、シャツのシワが思ったより伸びず、効果はやや物足りないといった印象です。


②Vacplus
満タン時でも約900gと軽く、スチームの出がよく水だれもありません。シワもそこそこ伸びます。立ち上がりまでの時間が長くそこだけネックです。
Vacplus
【改良版】 衣類スチーマー
実勢価格:1599円

立ち上がりの速さ:2分3秒
スチームの出も良いですが、まっすぐ噴出するのも評価できるポイントです。
 

③Tenswall
こちらは②のVacplusと見た目がそっくりですが、スチームを吹き付け中の水だれがひどくてシャツが濡れてしまいました。
Tenswall
スチームアイロン
実勢価格:2299円

立ち上がりの速さ:△/1分49秒
320gと旅先にも持ち運べる超軽量サイズ。でも、立ち上がりも遅く、スチームの水だれはやっぱり気になります。
  • 【まとめ】衣類スチーマーの
    最新のおすすめはティファール!
今回衣類スチーマーの人気8製品をテストしたところ、ベストバイに輝いたのは、ティファール「トゥイニー オートスチーム」日立「衣類スチーマーCSI-RX2」でした。

ティファールは、ブラウスのシワをあっという間に取り、細かなところもキレイにアイロンがけできるのも嬉しいポイント。蒸気が強力なだけでなく粒子が細かく仕上がりが美しいのが特徴です。女性でも持ちやすいサイズで、シンプルなつくりも高評価につながりました。これなら毎日気軽に使えるし、ずっとキレイなシャツをキープできますね!
ティファール
トゥイニー オートスチーム DV9120J0
実勢価格:6900円
本体サイズ:W約100×D325×H115mm 
重量:約0.83kg
そして日立は、前モデルの良い部分を受け継ぎ、よりパワーアップしていました。ワンプッシュすると出つづけるスチームは感動モノ! コンパクトながら性能は素晴らしく、細かいところまでしっかりアイロンをかけたい人におすすめですよ。
日立
衣類スチーマー
CSI-RX2
実勢価格:6384円
本体サイズ:W約175×D85×H125mm 
重量:約0.69kg
最後に、Amazonでスチームアイロンにピッタリな掘り出し物を見つけたので、あわせてご紹介いたします!
YUI 
アルミコーティング
スチーム用アイロンミトン
実勢価格:1333円
こちらはAmazon限定商品のミトン。シャツを伸ばしながらスチームをかけるときのヤケド防止に重宝します。ひじまでカバーできるので、薄着や半袖でも安心です。


以上、衣類スチーマーのベストバイとおすすめ製品をご紹介しました。アイロンがけをラクに習慣にしたい人は、ぜひお試しになってくださいね!

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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