キャンプ場の寝苦しさが消える「寝袋」のベストがこちら
テスト
公開日: 2018年08月03日

キャンプ場の寝苦しさが消える「寝袋」のベストがこちら

「ブランケットでも余裕!」と軽視しがちなキャンプの寝具。でも初キャンプを楽しむには快眠が必須なんです。寝不足でBBQや焚き火をしたって楽しくないですよね。そこで大事になるのが「寝袋」ですが、なんといってもこの暑さ……。どのくらいの保温性が必要かなんて、わからないのが正直なところ。そこで「夏にちょうどいい寝袋」と「夏の賢い使い方」をプロに教えていただきました。

アウトドア 冬山はムリでも夏の平地なら 薄い封筒型の2枚使いが最強

寝袋には全身を密着して包む「マミー型」とファスナーを開けば一枚布団になるマミー型よりゆとりのある「封筒型」があります。そこでプロと編集部が、夏におすすめするのが「封筒型」。

この「封筒型」の2枚使いなら、暑い夜は1枚を掛け布団、もう1枚を敷布団にすれば、風通しがよく眠れます。また、小さなが子どもがいる家族なら、2枚の寝袋をファスナーで連結し、家族で川の字になってゆったり眠ることもできるんです。

ということで今回は、プロと編集部が見つけた高コスパで夏におすすめの封筒型寝袋をご紹介します。

評価をしてくださったのはこの方▼
小清水哲郎さん
OutdoorLifeStyleProduce
アウトドアコンサルタント。企画からチームビルディング・教育研修などを展開。

A評価 [A]2枚買いだって全然余裕 1000円の爆安寝袋が夏は最強

今回最強に輝いたキャプテンスタッグの「プレーリー」は、封筒型の利便性をしっかりと備えた優秀さがウリ。ゆとりのあるサイズ感と暑くなったら下部のファスナーを開き、足だけ涼めるのも封筒型ならでは。撥水加工も施されているので、カップ麺のスープをこぼしてもサッと拭き取れます。
キャプテンスタッグ:プレーリー600:寝袋
キャプテンスタッグ
プレーリー600
実勢価格:1053円
広げれば幅150cm、長さ185cmだから、大人の男性でも余裕の大判サイズ。ゴロ寝や掛け布団にも使えます。
寝袋の下部だけファスナーを開けることもできます。少し寒いけど足が蒸れて寝苦しいなんて夜に便利。

B評価 [B]マミー型と封筒型の合わせ技 頭周りは暖かく足元はゆったり

マミー型の頭までスッポリ覆うことのできるフードと、封筒型の足元の余裕、連結できる利便性など、両方の利点を併せ持つ寝袋。ただ、収納袋から取り出すと少しずつ空気が充填され、体への密着度が増すので、やや夏使いには暑すぎる恐れも。
YOTECE:AUQUSH 寝袋:寝袋
YOTECE
AUQUSH 寝袋
実勢価格:3580円
★タイムセール対象商品
平地だと暑すぎるマミー型の特性も、標高の高いキャンプ場なら話は別。標高は1000m上がるごとに約6℃下がると言われていますので、マミー型のメリットを活かせるはず。

B評価 [B]収納サイズと重量は 選抜商品最強のモバイル感

収納時サイズは手の平サイズの約35cmx18cm重量は約900gと、今回の選抜商品では最強のモバイル感。また、全商品に共通するポイントですが、中綿がダウンではなく化学繊維なので丸洗いOKなのも嬉しいですね。
LICLI:LICLI 寝袋:寝袋
LICLI
LICLI 寝袋
実勢価格:2000円
(現在、在庫切れとなっています)
展開しているカラーもオレンジやカーキといった定番も抑えつつ、迷彩といった変わり種系も揃っています。
夏に使える格安の寝袋、いかがでしたでしょうか。寝苦しい夏こそ快眠がとれないと、翌日の楽しい遊びに支障をきたします。今回ご紹介した夏使いのコツとともに活用し、快適なキャンプの夜をお過ごしください。
the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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