Amazonプライムデーで「コレ」だけは買っておくべきと断言できるモノ
2018年07月16日(月)
360.life編集部
360.life編集部/Test by AV機器部
Amazonプライムデーで「コレ」だけは買っておくべきと断言できるモノ
いよいよ今年も始まるAmazonプライムデーセール。毎年セールの対象となっているものの中に、Fireタブレットなど、Amazonブランドの製品があります。その中でもサンロクマルが絶対的におすすめしたいのが「Fire TV」です。家のテレビが大げさでなく生まれ変わる、そんな画期的な製品を今回は徹底解説します。

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家電批評 本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
創刊9年を迎える家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。
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  • Amzonユーザー1万人超を
    テレビに再入門させた革命機
各社の動画配信サービスを、テレビで視聴できるようにするセットトップボックス(STB)。Googleの「Chromecast」、Appleの「Apple TV」など、各社が製品を出していますが、サンロクマルが最強コスパガジェットと高く評価したのは、AmazonのFire TV Stickです。
Amazon 
Fire TV Stick
実勢価格:4980円 → 3480円
★プライムデーセール対象商品

サイズ:85.9×30×12.6mm
質量:32g 
メモリ:1GB
ストレージ:8GB 
出力:最大60fps、1080p
すでにAmazonレビューでも1万件以上の評価がつき、星4.3。それだけの満足度がたしかにこの製品にはあります。一言でいうならば、「究極の暇つぶし」。とくに「テレビを観なくなったなぁ」という人にとっては、リビングに鎮座する大きな黒い板を、最高のネットマシンに早変わりさせてくれる製品です。
  • まずはFire TV Stickの
    基礎知識を押さえましょう
Fire TV Stickの魅力を余すことなくお伝えする前に、まずは「そもそもFire TV Stickってなに?」という基本的なところから解説していきたいと思います。

Fire TV Stickとは、セットトップボックス(STB)と呼ばれる機器のひとつで、HDMIに挿すだけでさまざまな映像コンテンツが楽しめる最新AV機器です。これを使えばAmazonのデジタルコンテンツをテレビで視聴することができます。
Fire TV Stickを使うための準備はとても簡単です。まずは、本体をテレビのHDMI端子に挿し、電源に繋ぎます。これだけで設置は完了。HDMI端子に挿すだけでOKな手軽さも魅力で、リモコンの操作性も抜群です。
あとは、テレビに表示される画面に従って設定を進めれば、わずか数分で「24時間ゴールデンタイム」の始まりです。
スマホとの一番の違いは、点けっぱなしが許されること。家にいる限り、リラックスタイムでも、自宅仕事のときも、映像なり音楽なりが、何かしらはないと寂しいという人も多いでしょう。この製品はその役割として本当にベストなのです。

スマホでLINEをしながら、パソコンで作業をしながら、ソファに横になりながら? どんな「ながら」にも対応できるので最高です。

もちろん「ながら使い」以外にもオススメはできます。最近のネット動画は画質や音質が格段にグレードアップしていますが、スマホでは正直その違いはわかりづらい部分があります。テレビの大画面とスピーカーならその魅力も発揮され、いつもより没頭できること間違いなしです。
激安テレビの弱点のひとつが「ネット非対応」。その問題も、Fire TV Stickさえあればあっさり解決できます。有料動画サービス契約者はもちろん、無料でもYouTubeを大画面で観られるので楽しいです。
  • プライム会員以外も楽しめる&
    プライム会員は楽しまなきゃ損!
通販のイメージが強いAmazonですが、「プライム・ビデオ」や「プライムミュージック」のようなデジタルコンテンツ配信にも力を入れており、それらをテレビの大画面で楽しめるのがFire TV Stickのウリです。

それ以外にも、YouTubeやAbemaTVといった外部コンテンツからゲームアプリまで、豊富なコンテンツが用意されています。
動画や音楽が無料で視聴し放題のプライム・ビデオやプライムミュージックは、プライム会員に登録していなければ使えません。しかし、先ほども述べたように、Fire TV Stickでは多彩な外部コンテンツにも対応しています。

また、305円の「AirReceiver」をインストールしてiTunesから音楽を飛ばす、スマホをミラーリングしてスマホ内の写真を大画面で楽しむといった使い方もできるので、プライム会員以外でも十分購入する意義があります。

もちろん、プライム会員には「使わなきゃ損」と言っていいくらいのメリットがあります。プライム・ビデオやプライムミュージックはもちろん、プライム・フォトにアップロードした写真をテレビに表示して家族全員で楽しむなど、プライム会員の特典を快適かつ自由に味わえるのです。
  • 知ってる? Abema TVが
    予想以上に快適なんです!
こちらがFire TV Stickのホーム画面です。視覚的でわかりやすく、直感的に操作することができます。

また、AbemaTVなどの他社サービスも、「アプリ」メニューから専用アプリをインストールすることで利用できます。アプリの操作も非常にわかりやすく、番組表でリモコンの決定ボタンを長押しで日付変更など、便利な機能が簡単に利用できます。
  • TV見ない派も二度見する
    ニュースが24時間流れっぱ!
Fire TV Stickで楽しめるのは、エンタメ系動画だけではありません。対応サービスやアプリの数が非常に多いため、ニュースや天気予報、SNS、ゲームなど幅広いコンテンツを利用できます。24時間海外ニュースを流しっぱなしにすることも、「FF」などの本格ゲームを楽しむことも、Fire TV Stickなら同時に叶うのです。
プライム・ビデオを始めとした、Amazonのコンテンツを大画面で楽しめるのがウリのFire TV Stick。でも、膨大な量のコンテンツから、肝心の「観たい動画」を探し出すのが、そもそも大変ですよね?

そこで役立つのが、好みのコンテンツへのアクセスを簡単にしてくれる便利な機能の数々です。どんなものがあるのか、順番にご紹介していきます。
  • リモコンで検索なんてもう古い!
    これからは「自分チャンネル化」の時代
まず注目したいのは、ショッピングでもおなじみの強力なレコメンド機能です。動画を視聴するたびにその傾向を学習し、Amazonの豊富な動画コンテンツの中から、ユーザーの好みそうな作品をおすすめしてくれるのです。

おすすめ動画は、レンタル中の動画や購入動画などと並んで「マイビデオ」に表示されます。学習が進めば、わざわざ動画検索をしなくても、マイビデオから好みの作品を視聴できるようになります。
さらに、連続ドラマの続きや関連動画といった「次に見そうな動画」を予測する「ASAP機能」もあります。あらかじめ動画を読み込んでおいてくれるので、待ち時間なしのスムーズな連続視聴も可能です。
  • 「ジョン・マルコヴィッチ」なんて
    面倒な入力も音声でラクラク検索
シンプルなリモコンによる簡単操作もFire TV Stickの魅力のひとつ。でも、検索のときに画面上で1文字ずつ文字入力するのが大変というデメリットもあります。

こんな場面で役立つのが、リモコンについている音声検索機能です。Amazon内のコンテンツであれば、キーワードに関連した作品を音声で検索できます。「ジョン・マルコヴィッチ」のような入力が面倒なキーワードでも、検索に手間がかかりません。
ただし、Amazon以外のコンテンツは検索対象外。さらに、リモコンの音声認識精度があまり高くない、といった欠点もあります。スマホ用のリモコンアプリでも音声検索は利用可能で、こちらの認識精度は優秀ですが、文字入力を本体に反映してくれません。この機能には、まだまだ改善の余地がありそうです。
  • 数百万曲が聞き放題に!
    リビングで音楽を垂れ流そう
Fire TV Stickには、プライム会員ならAmazon内のデジタル音源が聴き放題となる「プライムミュージック」アプリが用意されています。オススメのプレイリストやステーションからジャンルを選び、ラジオのように音楽を流し続けることもできるんです。

そして、リモコンで楽曲に評価をつければ、ユーザーの好みを学習していく機能も備わっています。聴けば聴くほど、自分好みの曲が増えていくというわけですね!

豊富なコンテンツがウリというだけあって、それらへのアクセスをより簡単に、より快適にするための機能が備わっていることがおわかりいただけたと思います。では、さらに便利に使えるFire TV Stickの活用法を4つご紹介します。
  • どこでも持ち出せる
    軽快なプロジェクターにする
小型のバッテリー搭載型プロジェクターに接続すれば、どこでも120インチの大画面で映像を楽しむことができます。しかも面倒な配線も必要ないので、設置場所を選ばずにホームシアターを構築できるんです。
ASUS
ZenBeam E1
実勢価格:3万2800円(レジにてさらに12%引き)
サイズ:W83×H29×D110mm
重量:約307g
★プライムデーセール対象商品
Manfrotto
ミニ三脚 PIXI
実勢価格:2127円
重量:231g
最低高:13.5cm
全伸高:13.5cm
格納高:18.5cm
  •  Bluetoothで
    使いやすさバツグン!
各種Bluetooth機器が接続できるので、Bluetoothイヤホンでサラウンド環境を構築するのも簡単。DolbySoundに対応しているヘッドフォンとも相性バッチリです。
大音量では家族や隣人に迷惑をかけてしまうという人には、小さな音量でも楽しめる手元スピーカーがオススメです。
  • 検索が大変なら
    キーボードでラクラク入力
付属のリモコンでは文字入力が面倒ですが、ロジクール「K380」を利用すればその煩わしさから開放されます。複数の接続先が設定できるので、タブレットやスマホなどにも利用可能です。
Logicool
K380BK Bluetooth ワイヤレス キーボード
実勢価格:2413円
サイズ:W279×H124×D16mm
重量:423g(電池含む)
  • ちょっと古いテレビでも
    最新映像機器に!
最新の液晶テレビでは、はじめからHuluやNetflixなどが利用できる機能が搭載されていますが、安いテレビや型落ちでは利用できないことも。しかし、Fire TV Stickを利用することで、HDMI端子さえあれば、最新の映像コンテンツを利用することができるようになります。ドンキの格安4Kテレビでも、もちろん利用可能です。
ドン・キホーテ:情熱価格 PLUS 5060TS:テレビ
ドン・キホーテ
情熱価格 PLUS 5060TS
実勢価格:5万9184円
サイズ:約W112.74×H69.58×D28.62cm(スタンド込み)
重量:約11.01kg
待機消費電力:0.5W

なお、Fire TV Stickの上位モデル「Fire TV」には、新たに4K対応モデルが登場しています。基本的な機能は同じですが、CPUやメモリの性能が高いため、よりストレスフリーな操作ができるようになっています。
Amazon 
Fire TV
実勢価格:8980円→6480円
サイズ:65×65×15mm
質量:87.1g
メモリ:2GB
ストレージ:8GB 
出力:最大60fps、4K Ultra HD
★プライムデーセール対象商品
手軽に始められて、簡単操作で膨大な数の番組やサービスを利用できるFire TV Stick。「なんとなくテレビをつける」感覚でコンテンツを楽しめるのは、全く新しい体験と言えるのではないでしょうか。Fire TV Stickをどんどん使って、より自分向けにカスタマイズされたコンテンツを楽しみましょう!

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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