タテ型は迷わず日立! ドラムなら実は…洗濯乾燥機おすすめランキング20選 2020年版
2020年02月19日(水)
西尾 崇彦
西尾 崇彦/Test by 家電批評編集部
タテ型は迷わず日立! ドラムなら実は…洗濯乾燥機おすすめランキング20選 2020年版
いまや乾燥までしてくれる洗濯乾燥機は、一家に一台ほしい家電の代表となりつつあります。今回は日立、東芝、シャープ、パナソニックの大手4大メーカーのドラム式洗濯乾燥機をプロと編集部で徹底的にテスト。さらに専門家取材とスペック比較による採点で、ドラム式とタテ型各洗濯機の最新おすすめランキングを決定しました!

▼本記事のテスト、および監修・取材協力はコチラ

松下和矢 LAB.360(ラボドットサンロクマル)室長
松下和矢
晋遊舎の専門テスト機関「LAB.360」の室長。消費者の視点で数多くの商品テストに従事。日用雑貨や家電製品が専門。
北島圭介 MONOQLO編集部
北島圭介
MONOQLO編集部所属。テレビやオーディオなどにはじまり、電動アシスト自転車まで、その守備範囲は驚くほど広い。表向きは“ネコと妻と子どもを愛する家庭人”という穏やかな印象だが、じつはただの飲兵衛との噂も…。
塩原みゆき LAB.360(ラボドットサンロクマル)研究員
塩原みゆき
晋遊舎の専門テスト機関「LAB.360」の研究員。博士(学術)を持つ。化粧品、洗剤等の生活雑貨、生活家電等の評価に携わる。専門は衣服材料、界面化学。
戸井田園子 氏 家電&インテリアコーディネーター
戸井田園子 氏
大手プレハブメーカーにてインテリアコーディネートや商品企画を担当し、性能、価格、デザインなど、商品の優劣を見極める技術を身に付けた、生活家電のプロ。
石原美紀子 氏 主婦ライター
石原美紀子 氏
子育てをしながら家電、グルメ、ペット、コスメ、育児などの分野でライターとして活躍。今回は小学4年生の息子も検証チームに参加。
家電批評 本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。

  • AIお洗濯、泡洗浄W…使わないと
    わからない洗濯機の実力を徹底テスト!
これまで何度も企画案にあがりながらも、なかなか本格的なテストができなかった洗濯機ですが、今回、ようやく弊社テストラボLAB.360にて、4大メーカーの並列検証が実現しました。
さっそく検証に向けて、最新の洗濯機市場を調べてみると、「AIお洗濯」「泡洗浄W」など、独自洗濯機能のオンパレード。
どうすれば、本当によいベストバイの洗濯機を見つけることができるのか? 担当編集者北島(上右)とラボ室長松下(上左)による綿密なうちあわせの元、徹底的に各社のウリの機能を検証していくことにしました。
ベストバイはもちろん、今回はそれぞれのライフスタイルに適したベストチョイスを見つけられるよう、様々な項目を検証しましたので、ぜひ参考になさってください。
なお、本記事では、ドラム式洗濯乾燥機の中から以下のハイエンドモデル4台を製品テストし評価。さらに、その検証結果と、専門家の取材などを総合して最終ランキングとしました。

実際に製品テストをした洗濯機は以下の4台となります。

・パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX9900R
実勢価格:26万6400円

・日立 ビッグドラム BD-NX120CL
実勢価格:21万5102円

・東芝 ZABOON TW-127X7L
実勢価格:19万9200円

・シャープ ES-W111-SR
実勢価格:24万3712円
  • まず、はじめに発表しちゃいます!
    今年の1位はパナソニックと日立!
  • 【ドラム式洗濯乾燥機のベストバイ】
パナソニック(Panasonic)
ななめドラム洗濯乾燥機
NA-VX9900L/R
実勢価格:26万6400円
サイズ:W639×H1058×D722mm
重量:79kg
洗濯・脱水容量:11kg
乾燥容量:6kg
  • 【タテ型洗濯乾燥機のベストバイ】
日立グローバルライフソリューションズ
ビートウォッシュ
BW-DX120C
実勢価格:15万9596円
サイズ:W650×H1060×D715mm
重量:70kg
洗濯・脱水容量:12kg
乾燥容量:6kg
2019年ドラム式洗濯乾燥機の第1位はパナソニックでした。洗浄力、乾燥力、使いやすさなど各テストの総合評価により選出。これから続く記事を読めば、1位の理由に納得できるに違いありません。

また、タテ型洗濯乾燥機の第1位は今年も日立でした。

もちろん、「洗濯機に一番求めるものはなにか」で、総合2位、3位の製品が購入の候補にあがる可能性もあります。自分にあったベストを見極めるべく、早速テストとランキングの全容をご覧ください!
▼なお、ファミリー用のタテ型洗濯機のおすすめランキング本記事の後半で、
ひとり暮らし向けのタテ型洗濯機おすすめランキング下の記事で紹介しています。
  • まずは基本のキホンから
    ドラム式と従来のタテ型の違いは?
もしかしたら「ドラム式だけが乾燥機付き」というイメージがあるかもしれません。

実際は、タテ型でも乾燥機能がある製品もありますし、逆にドラム式だけど乾燥機がついていない製品も少数派ながらあります。

「じゃあ、ドラム式とタテ型、どちらを買えばいいの?」という方のために、選ぶ目安をまとめてみました。
ファミリーでオールマイティを求めるならば、やっぱり「ドラム式」です。

各ブランドともに、技術も付加機能も最高級のものを搭載しています。

ドラム式のメリットで注目すべきは、少ない水量で衣類が洗える「たたき洗い」であることです。ナナメに傾けた洗濯槽を回転させて衣類を持ち上げ、たたきつけるように洗うため、水を多く使うタテ型より水道代の節約につながります。

また、ヒートポンプ式であれば、電気代もタテ型の洗濯乾燥機より安いというメリットがあります。

一方、とにかく汚れ落ち重視という方は「タテ型」という選択肢もありです。攪拌洗いで泥などのガンコな汚れに強いのが特徴です。乾燥機能の有無が混在しているため、その点は注意が必要です。

また、洗濯機能のみの「タテ型」も健在です。特にひとり暮らしの方には、洗濯容量5~7kgのコンパクトな洗濯機がおすすめです。ただし、機能は最小限ですが、搭載しているモード数やコース内容には違いがあるので要注意です。

ひとり暮らし向け洗濯機の最新ランキングは近日公開しますので、お楽しみに。
  • 購入時には防水パンの幅をチェックをお忘れなく!
大容量モデルは自宅の防水パンのサイズによって設置できないこともあります。防水パンの横幅と洗濯機の横幅をチェックしましょう。

基本をおさえたところで、続いて、洗濯乾燥機選びのチェックポイントです!
  • 洗濯乾燥機を選ぶときに
    注目したい4つのポイント
最新の洗濯乾燥機を選ぶポイントは「洗浄力」「生地ダメージ」「乾燥力」、そして「使いやすさ」の4つ。今回はこれらを徹底的にテストしていきます。
  • テスト①洗浄力:
    洗浄力No.1は温水+大量泡の東芝!
洗濯機に一番望むことといえば、やはり頑固な汚れを落とす洗浄力。中でも多くのメーカーが力を入れている洗浄技術のポイントは、大量の泡で汚れを落とす〝泡洗浄〟と温水で汚れを落とす〝温水洗い〟です。

今回のテストでは、常温(設定温度 ±1℃)と温水コースで洗濯をしました。
実際に洗濯した衣類はシングルシーツ1枚、チノパン1枚、エプロン1枚、パーカー1枚、タオル4枚(汚染布付き)、薄手バスタオル2枚、ブラウス1枚、Yシャツ1枚、Tシャツ7枚(内6枚汚染布付き)の計約4㎏。汚れ落ち具合で洗浄力を測定しました。
今回の洗浄力テストで、見事1位に輝いたのは、ナノサイズの「泡」で繊維の奥まで洗うという技術を搭載する「東芝」(下写真)でした。

温水モードの検証の計測では42.3℃と4機種で最高温度をマーク。テスト用の汚染布10枚も総じて白くなり、洗浄力の実測値も最高値でした。

しっかりと温めながら洗っていることが洗浄力の高さにつながっていると推測できます。
ただし、温水洗いの洗濯乾燥での運転時間は5時間を超え、4機種のなかで最長でした。

2位のパナソニックも洗剤を泡立てることで繊維の奥まで浸透させる「泡洗浄」という技術を採用。温水洗いは洗剤液を40℃に温める仕組みで、実際の計測温度は40.4℃と設定値をキープできていました。また、洗濯乾燥の運転時間は3時間25分と最も短く、スピーディーに洗濯できるのも大きなメリットといえるでしょう。

3位の日立は、少ない水で洗剤を高濃度化して洗うのが特徴です。温水洗いは衣類を40~50℃に保つとのことですが、実際の計測値は32.6℃とややキープ力は弱め。運転時間は4時間7分と短めですが、表示時間が大きく伸び縮みしたのが不安でした。

4位のシャープ(下写真)は「泡」ではなく、細かな水滴を噴射して汚れを弾くという独自の技術を採用。温水モードでは35℃設定で、実測は31.8℃とやや下がっていました。
▼洗浄力テストの最終結果はこちらです

[洗浄力1位]油と土汚れ以外はほぼ落とした!
東芝TW-127X7L
・洗浄力(常温)61.8%(1位)
・洗浄力(温水)75.5%(1位)

[洗浄力2位]東芝とほぼ互角レベルの洗浄力
パナソニックNA-VX9900R
・洗浄力(常温)60.1%(2位)
・洗浄力(温水)74.0%(2位)	

[洗浄力3位]温水洗浄ではやや劣るが生地の傷みは少ない
日立BD-NX120CL
・洗浄力(常温)55.3%(3位)
・洗浄力(温水)71.7%(3位)	

[洗浄力4位]洗浄力は振るわず。生地の傷みは一番少ない
4位:シャープES-W111-SR
・洗浄力(常温)55.2%(4位)
・洗浄力(温水)69.3%(4位)

※数値が高い方が汚れが落ちたことをしめします
  • ポイント②生地ダメージ:
    汚れ落ちと生地ダメージは比例します
洗浄力を重視する場合、注意しておきたいのが生地の傷み具合です。今回の検証では、洗浄力が高いほど、生地傷みも大きくなるという結果となりました。こだわる人は洗浄力と生地傷みのバランスを考えることも大切です。
穴をあけた布を洗濯し、ほつれた糸の数でMA値を計測しました。MA値は機械力を測る数値で大きいほど生地傷みも大きくなります。
こちらが生地傷みを計測してグラフ化したものとなります。棒グラフが長いほど、生地が傷んでいます。結果は洗浄力1位の東芝が最下位、洗浄力4位のシャープが1位でした。
  • ポイント③乾燥力:
    シワも乾きムラも少ない日立の乾燥はさすが!
ドラム式洗濯機のもうひとつの主要機能である乾燥機能。各社ともシワが少なく、ふんわり仕上げをアピールしていますが、その実力はどうなのか。

乾燥力のテストでは、「シワ」「乾きムラ」「乾燥具合」の3つをチェックしました。
Tシャツやチノパン、タオルなどを計4kgの衣類を洗濯乾燥し、シワと乾きムラは目視と感触、乾燥具合は洗濯前後の衣類重量を計測しました。
洗濯機の表示と実測の運転時間も比較しました。

結果は、乾燥力に定評のある「風アイロン」の日立が1位を獲得しました。

▼乾燥力テスト:1位日立BD-NX120CL
全体的にシワ(上写真)も、乾きムラ(下写真)も少なく、謳い文句どおりふんわり仕上げを実現したのは、さすがです。とくにムラができやすいズボンのポケットやTシャツのワキも乾燥できていたのはお見事。

▼乾燥力テスト:2位パナソニックNA-VX9900R
2位のパナソニックは乾燥のパワーで若干日立に及ばず、乾きムラ(下写真)がありました。ただ、ムラ部分も湿り気程度で濡れを感じるほどではなく、シワは多くないため(上写真)、総合的に見ると悪くありません。

▼乾燥力テスト:3位東芝TW-127X7L
3位の東芝は〝ほぐし〟が甘く、衣類同士が絡まっています。シワはかなり深く(上写真)、衣類同士が接触していた部分の乾きムラも多く残っています(下写真)。乾燥のパワー自体は日立に迫る実力だっただけに、ほぐしの甘さは残念でした。

▼乾燥力テスト:シャープES-W111-SR
4位のシャープはシワこそ少ない(上写真)のですが、今回行ったテストでは生乾き(下写真)が他の機種よりも多かったです。とくに大物のシーツやズボンが苦手で、再乾燥が必要なレベルでした。そのため、衣類のふんわり感も少なく、もう一歩という印象でした。
▼乾燥力テストの結果はこちらです

1位:日立BD-NX120CL
・チノパン:◎
・Tシャツ:◎
・シーツ:○
・乾きムラ:○
・乾燥具合:0.03kg減
(シーツ以外はほぼ乾燥)

2位:パナソニックNA-VX9900R
・チノパン:△
・Tシャツ:△
・シーツ:◎
・乾きムラ:○
・乾燥具合:0.06kg増量
(シワは少ないけど一部衣類は乾燥不足)

3位:東芝TW-127X7L
・チノパン:×
・Tシャツ:△
・シーツ:△
・乾きムラ:△
・乾燥具合:0.02kg減
(乾燥力は高いけどムラが気になる!)

4位:シャープES-W111-SR
・チノパン:△
・Tシャツ:△
・シーツ:×
・乾きムラ:×
・乾燥具合:0.11kg増
(生乾きの衣類が一番目立った!)
  • ポイント④つかいやすさ:
    使えばわかるパナの総合力は圧倒的
使いやすさについては、識者や編集部に加えて、主婦の皆さんに実際に洗濯機を使っていただき、操作性やわかりやすさなどをチェック。「使用感」「操作性」「お手入れ」「付加機能」の項目で使いやすさを評価しました。
ここ最近の洗濯機は、使いやすさを向上させる機能にも力を入れていて、その中でも特徴的なのが「自動投入」と「スマホ連携」です。
「自動投入」はタンクに洗剤と柔軟剤を入れておき、容量目安を設定するだけで洗濯機が適量を投入してくれます。
1回ごとの計量作業がなくなるだけで、これほど便利になるのかと驚かされました。

一方、「スマホ連携」はWi-Fiによる遠隔操作で、終了時間の予約を設定したり、運転状況を確認することができます。

例えば、大体の帰宅時間が読めた段階で終了予約をスマホで設定。帰ったらすぐに干せるので、洗濯物が臭くなる心配もありません
これらの使いやすさに直結する特徴をまんべんなく備えていたのが、今回1位のパナソニックです。

「自動投入」と「スマホ連携」に加えて、タッチパネルは見やすく、主婦モニターの方たちも迷わずに操作していました。
文字もイラストも見やすくわかりやすいタッチパネルです。
自動投入用のタンクに洗剤、柔軟剤を入れて、投入量を設定すれば準備完了です。
また、この「戻る」ボタンもテスター陣に好評でした! これだけを別に抜き出したことで、操作性が抜群に向上しています。
フィルターはゴミを取りやすいくし形だったり、ドラム回りに付着するゴミも少ないなど、アフターケアも不満を感じません。

そのほかの機種もそれぞれに特徴的な便利機能はあるものの、使用感も操作も掃除もソツのないパナソニックのトータルバランスは圧巻でした。
戸井田園子 氏
家電&インテリアコーディネーター

戸井田園子 氏のコメント
どの年齢層でも使いやすい工夫が感じられます
石原美紀子 氏
主婦ライター

石原美紀子 氏のコメント
衣類を出し入れしやすいサイズ感はお見事です
2位のシャープや3位の日立は、パネルを操作するタイプ。操作自体はは非常にわかりやすいのですが、一度間違えて押してしまうと、何度もプッシュしなおさなければならず、意外に面倒でした。
残念ながら4位となってしまったのは東芝です。糸くずゴミが洗濯機の洗濯槽の縁にたまりやすかったり、洗剤の投入口が分かりづらかったりと、少し使いづらい印象です。タッチパネル自体は、洗濯状況なども確認できて便利なので改善に期待したいです。
▼使いやすさテストの結果はこちらです

1位:パナソニックNA-VX9900R
・総合:32.9/40pt
・メンテナンス:8/10pt
・使用感:8.3/10pt
・付加機能:8/10pt
・操作性:8.6/10pt

2位:シャープES-W111-SR
・総合:30.4/40pt
・メンテナンス:7.6/10pt
・使用感:8/10pt
・付加機能:7.5/10pt
・操作性:7.3/10pt

3位:日立BD-NX120CL
・総合:30.1/40pt
・メンテナンス:7.3/10pt
・使用感:8.3/10pt
・付加機能:7.5/10pt
・操作性:7.0/10pt

4位:東芝TW-127X7L
・総合:21.1/40pt
・メンテナンス:5/10pt
・使用感:6/10pt
・付加機能:4.5/10pt
・操作性:5.6/10pt
  • ①ドラム式 ②タテ型洗濯乾燥機
    ③タテ型洗濯機の各ランキングを発表!
それでは、いよいよランキングの発表です!

①ドラム式洗濯乾燥機おすすめランキング10選
②タテ型洗濯乾燥機おすすめランキング5選
③タテ型洗濯機おすすめランキング5選

の以上3ランキングを順番に発表していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
  • ①ドラム式洗濯乾燥機
    おすすめランキング10選
まずはドラム式洗濯乾燥機の2019年最新おすすめランキングから!
  • トップクラスの洗浄力と乾燥性能
    使いやすさもこだわったパナがベスト!
ベストバイに輝いたのはパナソニックのななめドラム洗濯乾燥機NA-VX9900でした。

NA-VX9900シリーズは「自動投入」「スマホ連携」という最新トレンドを搭載しているのが特徴。タッチパネルの操作も快適で、使いやすさでは群を抜いています。

洗浄力、乾燥力テストでも好成績を収め、圧倒的なトータルバランスを見せつけました。「あったらいいな!」が全部ある使いやすさを追求した一台でした。
パナソニック(Panasonic)
ななめドラム洗濯乾燥機
NA-VX9900L/R
実勢価格:26万6400円
サイズ:W639×H1058×D722mm
重量:79kg
洗濯・脱水容量:11kg
乾燥容量:6kg
▼最終評価
洗浄技術 22/25pt
乾燥技術 19/25pt
使いやすさ 19/20pt
付加機能 9/10pt
省エネ 7/10pt
静音性 3/5pt
デザイン 3/5pt
総合合計 82/100pt
  • 日立ビックドラムが第2位
    乾燥力は最高評価でした
乾燥はパワフルですが、シワが少なくふんわりです。厚手の衣類もきちんと乾き、シワも抑えるなど、乾燥力はナンバーワンの実力。洗剤が入れやすく、衣類を取り出しやすいなど、使用感も高評価です。
日立グローバルライフソリューションズ
ビッグドラム
BD-NX120CL
実勢価格:19万4000円
サイズ:W735×H1060×D620mm
重量:82kg
洗濯・脱水容量:12kg
乾燥容量:6kg
▼最終評価
洗浄技術 21/25pt
乾燥技術 22/25pt
使いやすさ 16.5/20pt
付加機能 9/10pt
省エネ 5/10pt
静音性 2/5pt
デザイン 4/5pt
総合合計 79.5/100pt
  • 第3位はシャープES-W111
    独自機能充実ながら洗浄&乾燥力で一歩及ばず
洗浄力や乾燥性能は一歩ゆずりますが、超音波ウォッシャー、音声機能、自動お掃除機能付き乾燥フィルターなど、独自機能が充実した一台です。
シャープ(SHARP)
ES-W111
実勢価格:21万6711円
サイズ:W640×H1104×D728mm
重量:82kg
洗濯・脱水容量:11kg
乾燥容量:6kg
▼最終評価
洗浄技術 20/25pt
乾燥技術 17/25pt
使いやすさ 17/20pt
付加機能 10/10pt
省エネ 4/10pt
静音性 4/5pt
デザイン 5/5pt
総合合計 77/100pt
  • 第4位は東芝のZABOON
    洗浄力は見事1位を獲得
洗浄力テストでは見事に1位を獲得。赤土やカレーなどのガンコな汚れもきちんと落ちていました。次モデルではスマホ連携にも期待したいところです。
東芝ライフスタイル
ZABOON
TW-127X7L
実勢価格:20万4995円
サイズ:W645×H1060×D750mm
重量:89kg
洗濯・脱水容量:12kg
乾燥容量:7kg
▼最終評価
洗浄技術 24/25pt
乾燥技術 18/25pt
使いやすさ 13/20pt
付加機能 7/10pt
省エネ 6/10pt
静音性 4/5pt
デザイン 3/5pt
総合合計 75/100pt
  • 同じく第4位はデザインにこだわった
    パナソニックCluble
自動投入とスマホ連携対応で、デザインにもこだわったパナソニックのななめドラム洗濯乾燥機 Cuble NA-VG2300Lが第4位です。
パナソニック(Panasonic)
ななめドラム洗濯乾燥機 Cuble
NA-VG2300L
実勢価格:23万1323円
サイズ:W639×H1050×D665mm
重量:74kg
洗濯・脱水容量:10kg
乾燥容量:5kg
▼最終評価
洗浄技術 20/25pt
乾燥技術 16/25pt
使いやすさ 15/20pt
付加機能 9/10pt
省エネ 8/10pt
静音性 3/5pt
デザイン 4/5pt
総合合計 75/100pt
  • 第6位は日立ビッグドラムシリーズ
    下位モデルがランクイン
風アイロンの乾燥力や洗浄力といった基本機能は、上位モデル同様優秀です。
日立グローバルライフソリューションズ:ビッグドラム BD-SG100C:洗濯機
日立グローバルライフソリューションズ
ビッグドラム
BD-SG100C
実勢価格:13万4800円
サイズ:W630×H1050×D715mm
重量:77kg
洗濯・脱水容量:10kg
乾燥容量:6kg
※現在、オンラインショップでは取扱いしておりません。
▼最終評価
洗浄技術 17/25pt
乾燥技術 19/25pt
使いやすさ 14/20pt
付加機能 7/10pt
省エネ 8/10pt
静音性 2/5pt
デザイン 2/5pt
総合合計 69/100pt
  • 第7位は東芝ZABOON
    7kg乾燥できるのも特徴です
大流量シャワーで洗剤を浸透させる「ザブーン洗浄」が特徴。また、7kg乾燥対応なのもウリな一台。
東芝ライフスタイル
ZABOON
TW-117A7L
実勢価格:15万8110円
サイズ:W645×H1060×D750mm
重量:87kg
洗濯・脱水容量:11kg
乾燥容量:7kg
▼最終評価
洗浄技術 20/25pt
乾燥技術 13/25pt
使いやすさ 13/20pt
付加機能 6/10pt
省エネ 6/10pt
静音性 4/5pt
デザイン 2/5pt
総合合計 64/100pt
  • 第8位はシャープの
    ES-H10C-WLがランクイン
温風で衣類を温めながら洗浄する「極め洗い」を搭載するES-H10C-WLが第8位。
シャープ(SHARP)
ES-H10C
実勢価格:15万1051円
サイズ:W640×H1114×D729mm
重量:68kg
洗濯・脱水容量:10kg
乾燥容量:6kg
▼最終評価
洗浄技術 17/25pt
乾燥技術 13/25pt
使いやすさ 12/20pt
付加機能 6/10pt
省エネ 3/10pt
静音性 4/5pt
デザイン 2/5pt
総合合計 57/100pt
  • 【参考】乾燥非搭載モデルその1
    AQUAブランドAQW-FV800E
乾燥機能はありませんが、他の機能をスペック評価しました。60℃までの温水洗浄ができます。
アクア(AQUA)
AQW-FV800E
実勢価格:8万5308円
サイズ:W595×H860×D625mm
重量:70kg
洗濯・脱水容量:8kg
▼最終評価
洗浄技術 15/25pt
乾燥技術 -/25pt
使いやすさ 8/20pt
付加機能 4/10pt
省エネ 8/10pt
静音性 3/5pt
デザイン 3/5pt
総合合計 41/100pt
  • 【参考】乾燥非搭載モデルその2
    アイリスオーヤマFL71-W/W
こちらも乾燥機能非搭載。約40℃の温水コースで汚れも臭いもケアする一台です。
アイリスオーヤマ
FL71-W/W
実勢価格:10万1000円
サイズ:W595×H860×D672mm
重量:66kg
洗濯・脱水容量:7.5kg
▼最終評価
洗浄技術 13/25pt
乾燥技術 -/25pt
使いやすさ 8/20pt
付加機能 4/10pt
省エネ 6/10pt
静音性 2/5pt
デザイン 2/5pt
総合合計 35/100pt
主力のドラム式は総合力が選びのキモ!

ドラム式洗濯機はメーカーの最新技術をふんだんに搭載した主力モデルです。それだけに洗浄力や乾燥力はもちろん、便利機能や使いやすさにこだわった設計など、総合力の高さが求められます。

1位のNA-VX9900は洗剤や柔軟剤を入れたままにできる自動投入やスマホの遠隔操作というトレンド機能を搭載しているのがポイント。タッチパネルの操作もわかりやすく、物理ボタンの「戻る」を併設することで操作性をさらに向上させています。

メイン性能である洗浄力、乾燥力の検証テストではともに2位をマークしていて、文句のつけようがない総合力でした。
  • ②タテ型洗濯乾燥機おすすめランキング5選
続いて、乾燥機能を搭載したタテ型の洗濯乾燥機おすすめランキングです。
  • 洗剤&柔軟剤の自動投入機能で
    使いやすさNo.1の日立が第1位
乾燥機能を搭載する大容量のタテ型タイプはトレンド機能も充実しています。自動投入、ガラス式タッチパネル、自動おそうじなど多彩な機能を搭載。タテ型洗濯乾燥機部門での使いやすさの評価がダントツの日立が第1位でした。

洗浄力の高い温水洗浄対応なのもメリットです。
日立グローバルライフソリューションズ
ビートウォッシュ
BW-DX120C
実勢価格:15万9596円
サイズ:W650×H1060×D715mm
重量:70kg
洗濯・脱水容量:12kg
乾燥容量:6kg
▼最終評価
洗浄技術 20/25pt
乾燥技術 20/25pt
使いやすさ 15/20pt
付加機能 12/10pt
省エネ 4/10pt
静音性 8/5pt
デザイン 8/5pt
総合合計 87/100pt
  • 第2位はシャープES-PU11C
    「穴なし槽」を搭載する一台
第2位はシャープのES-PU11Cです。黒カビが侵入しづらい穴なし洗濯槽が特徴。また、超音波ウォッシャー付属で、光るタッチナビも搭載します。
シャープ(SHARP):ES-PU11C:洗濯機
シャープ(SHARP)
ES-PU11C
実勢価格:13万7619円
サイズ:W600×H1050×D650mm
重量:48kg
洗濯・脱水容量:11kg
乾燥容量:6kg

▼最終評価
洗浄技術 16/25pt
乾燥技術 14/25pt
使いやすさ 12/20pt
付加機能 13.5/10pt
省エネ 5/10pt
静音性 6/5pt
デザイン 10/5pt
総合合計 76.5/100pt
こちらの商品は新しいモデルが出ています
シャープ(SHARP)
ES-PW11D
実勢価格:17万2303円
サイズ:W600×H1050×D650mm
重量:48kg
洗濯・脱水容量:11kg
乾燥容量:6kg
  • 第3位は東芝AW-10SV8
    独自の泡洗浄で油や泥に強い
東芝ライフスタイル
AW-10SV8
実勢価格:20万28円
サイズ:W614×H1048×D628mm
重量:52kg
洗濯・脱水容量:10kg
乾燥容量:5kg
▼最終評価
洗浄技術 20/25pt
乾燥技術 16/25pt
使いやすさ 12/20pt
付加機能 9/10pt
省エネ 5/10pt
静音性 6/5pt
デザイン 8/5pt
総合合計 76/100pt
  • 第4位はパナソニック温水泡洗浄W
    温水と泡のダブル洗浄が特徴!
パナソニック(Panasonic)
NA-FW120V2
実勢価格:16万1650円
サイズ:W643×H1073×D672mm
重量:58kg
洗濯・脱水容量:12kg
乾燥容量:6kg
▼最終評価
洗浄技術 18/25pt
乾燥技術 16/25pt
使いやすさ 13.5/20pt
付加機能 12/10pt
省エネ 4/10pt
静音性 6/5pt
デザイン 6/5pt
総合合計 75.5/100pt
  • 第5位はAQUAのAQW-GTW100G
    乾燥機能、温め洗浄で値ごろな価格
アクア(AQUA)
AQW-GTW100G
実勢価格:9万4791円
サイズ:W620×H1060×D665mm
重量:60kg
洗濯・脱水容量:10kg
乾燥容量:5kg
洗浄技術 16/25pt
乾燥技術 16/25pt
使いやすさ 9/20pt
付加機能 6/10pt
省エネ 6/10pt
静音性 6/5pt
デザイン 6/5pt
総合合計 65/100pt
  • ③タテ型洗濯機おすすめランキング5選
最後は、乾燥機能を搭載しない、タテ型洗濯機のおすすめランキングです。
  • 静かな洗濯やエコ洗いなど
    多彩な洗濯機能搭載の日立が第1位
乾燥機能のない大容量のタテ型モデルは、洗浄力や洗濯コースの多彩さがキモです。日立は11の洗濯コースを搭載し、大流量の「ナイアガラ ビート洗浄」と、高濃度(定水位)の“水量調節”で高い洗浄力を実現2019年タテ型洗濯機のベストバイに輝きました。
日立グローバルライフソリューションズ
ビートウォッシュ
BW-V100C
実勢価格:10万円
サイズ:W608×H1060×D610mm
重量:42kg
洗濯・脱水容量:10kg
▼最終評価
洗浄技術 25/25pt
使いやすさ 25/25pt
付加機能 16/20pt
省エネ 10/10pt
静音性 10/10pt
デザイン 6/10pt
総合 92/100pt
  • 第2位はパナソニックNA-FA120V2
    取り出しやすい設計で使用感は秀逸
温水モードでガンコ汚れに強いパナソニック。また、槽内が見えるフタや取り出しやすい設計も◎。
パナソニック(Panasonic)
NA-FA120V2
実勢価格:12万8800円
サイズ:W643×H1056×D672mm
重量:53kg
洗濯・脱水容量:12kg
▼最終評価
洗浄技術 22.5/25pt
使いやすさ 25/25pt
付加機能 16/20pt
省エネ 2/10pt
静音性 10/10pt
デザイン 10/10pt
総合 85.5/100pt
  • 第3位は東芝AW-12XD8
    ナノサイズの泡で汚れを落とす
東芝ライフスタイル
AW-12XD8
実勢価格:10万9999円
サイズ:W637×H1051×D609mm
重量:49kg
洗濯・脱水容量:12kg
▼最終評価
洗浄技術 20/25pt
使いやすさ 20/25pt
付加機能 14/20pt
省エネ 2/10pt
静音性 10/10pt
デザイン 10/10pt
総合 76/100pt
  • 第4位はシャープES-GV10D
    ペット用衣類など多彩なコースがウリ
シャープ(SHARP)
ES-GV10D
実勢価格:10万円
サイズ:W600×H960×D595mm
重量:38kg
洗濯・脱水容量:10kg

▼最終評価
洗浄技術 20/25pt
使いやすさ 17.5/25pt
付加機能 14/20pt
省エネ 6/10pt
静音性 10/10pt
デザイン 6/10pt
総合 73.5/100pt
  • 第5位はハイセンスHW-DG80A
    ドライコースでデリケートな衣類もしっかり
ハイセンス(Hisense)
HW-DG80A
実勢価格:5万円
サイズ:W570×H990×D560mm
重量:33kg
洗濯・脱水容量:8kg
▼最終評価
洗浄技術 17.5/25pt
使いやすさ 12.5/25pt
付加機能 10/20pt
省エネ 6/10pt
静音性 8/10pt
デザイン 8/10pt
総合 62/100pt
以上、2019年最新洗濯乾燥機ランキングでした。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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