プロ格闘家が評価! 腹筋ローラーおすすめランキング8選|夏本番までに脱げるカラダ叶えます[2019年最新版]
2019年07月08日(月)
加藤 真也
加藤 真也/Test by スポーツ部
プロ格闘家が評価! 腹筋ローラーおすすめランキング8選|夏本番までに脱げるカラダ叶えます[2019年最新版]
夏に向けて気になるポッコリお腹。でも、ジムはお金がかかるし、行く時間も…。そんな人におすすめしたいのが“腹筋ローラー”。とはいえ、いざ買うとなると種類が多すぎて迷うし、本当に効くか不安。そこで今回は、筋トレに精通するプロ格闘家に腹筋ローラーの基礎知識や選び方を徹底取材! Amazonで買える人気8製品のランキング評価もつけてもらいました!

▼本記事のテスト、および監修・取材協力はコチラ

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏
総合格闘技ジムGRABAKA所属。総合格闘技団体DEEP、CAGE FORCE、GRACHAN等に出場。空手、キックボクシング、総合格闘技を経験し、格闘技歴15年。現在はGRABAKAジム東中野にてキックボクシングを指導し、人気インストラクターとして活躍中!また2018年7月にオープンしたGRABAKA  PERSONALジムのパーソナルトレーナーとして、毎試合時に行っていた10キロ以上の減量経験を活かし活躍している。板谷選手がいるGRABAKA東中野ジム、パーソナルトレーニングを無料体験するにはGRAB
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田代陽一 氏 スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏
フィットネスに関する教則本を何冊も手がけ、自身もムエタイジムに通い、身体を鍛え続けるフリー編集者。フィットネスの他、釣りやキャンプなどのアウトドアにも精通しており、サンロクマルの母体である晋遊舎においても数多くのアウトドアムックに携わっている。飽くなき探究心の塊ともいえる存在。
本文中の製品画像をクリックすると購入ページへ移動します。
  • 最近よく見る“腹筋ローラー”
    でも本当に効果はあるの?
腹筋を鍛えるといえば、床に寝転がって上半身を起こす筋トレが真っ先に思い浮かびますよね。
腹筋などの“自重運動”は正しい知識が必要…。
ところがそうした「自重運動」と呼ばれるトレーニングは正しい方法でやらないと、単なる全身の起き上がり運動になってしまい、腹筋に必要な負荷をかけられません。
習慣的に長時間着用が必要な腹筋ベルト…。
また腹筋ベルトなどは、長期間継続的に使用しなければ、効果が出にくいといわれています…。
短時間で効果大な腹筋ローラー。
その点、腹筋ローラーは動きもシンプルで実践しやすく、腹筋への負荷を効率的にかけられるので、プロ格闘家の方たちも取り入れて実践しているのだそうです。
  • 1日5分行うだけでも腹筋に効く
    腹筋ローラーの“5つのメリット”
ちなみに腹筋ローラーとは、車輪の両側に持ち手があり、それを握って前後に転がすことで、腹筋を伸長・収縮させ鍛えることができるアイテムを指します。
主に腹直筋(ふくちょくきん)が鍛えられますが、同時にお腹の側面の外腹斜筋(がいふくしゃきん)、内腹斜筋(ないふくしゃきん)にも効き目があるとされています。

▼腹筋ローラーで鍛えられる腹筋群
ここからは、腹筋ローラーで鍛える5つのメリットについて触れていきましょう。
  • [メリット①]腹筋だけでなく
    上半身をまんべんなく鍛えられる!
先程、主な鍛えられる腹筋群について触れましたが、それ以外にも上半身をまんべんなく鍛えられる点が、腹筋ローラーのメリットのひとつ。

前述の腹筋まわり以外にも、腕の後ろ側の上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)、背中の脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)といった部位も鍛えられます。
  • [メリット②]筋トレ効果が大きく
    比較的少ない回数で鍛えられる
器具を使わない自重トレーニングは20回×3セットといったように、ある程度の回数をこなさないと効果がありません。

一方で腹筋ローラーは、その半分程度の回数で十分な効果を得ることができるといわれています。
  • [メリット③]筋トレ強度の調整ができて
    初心者から上級者まで使用できる
腹筋ローラーは行う体勢によって、強度を変えることができます。

たとえば、初心者ならヒザをついたラクな体勢での膝コロ。上級者ならヒザを床から離したキツい体勢での立ちコロといった具合に、自分に合った筋トレ強度の調整ができます。だからこそ長続きするのです。

また初心者はカベを前にして膝コロでローラーを動かし、自分ができる範囲以上前に行かないようにすると、簡単にトレーニングを行うことができます。
  • [メリット④]筋トレスペースも
    収納スペースもコンパクトで済む
大がかりなトレーニングマシーンは場所を取るし、何よりも使わなくなった際の処理が大変。

その点、腹筋ローラーならコンパクトで邪魔になりません。さらに分解できる製品もあるので、「旅先に持っていって…」といったことも可能です。 
  • [メリット⑤]2000円前後の商品が多く
    経済的負担が少なくスタートを切れる
ダイエットや筋トレは意外にお金がかかるもの。腹筋ベルトなら2万円前後、トレーニングマシーンなら3万円~6万円とかなり高額…。

その点、腹筋ローラーなら、2000円前後などの商品が多く、腹筋ベルトの10分の1程度の予算で始められます。価格が安いので、自分に合わない商品を買ってしまっても買い替えが容易です。

腹筋ローラーのメリットがご理解いただけたら、次は選ぶ上でのポイントを見ていきましょう。
  • 長続きさせるための“選びのコツ”
    プロ格闘家に聞いてみました!
ここまで読んでいただいた人の中には、すでに「腹筋ローラーを買いたい」と思っている人も多いのでは?

でも、ちょっと待って! “腹筋ローラーなら、どれを選んでもOK”というワケではないんです。

例えば、自分に合わない製品を選んでしまった場合、トレーニングしづらく、長続きしません。また、無理に続けるうちに、逆に筋肉を痛めてしまう可能性も…。自宅での筋トレが中心となるなら、騒音も気になります。

そこで今回は、寝技世界一の異名を持つ菊田早苗氏が主宰するGRABAKA所属のプロ格闘家・板谷一樹氏に、腹筋ローラーを選ぶ上での4つのポイントを教えていただきました。
引き締まった理想のカラダ…。
また、それだけでなく、板谷氏と編集部の協議のもと、Amazonなどで買える腹筋ローラー8製品を選抜。
選びのポイントを満たしているかを板谷氏が実際に使った上で採点評価し、ランキングも作成しています。
  • [選びのポイント①:安定性]
    初心者でも安全に使えるか?
ホイール部のアップ
安定性については、ホイールが左右にぶれず、安定して転がすことができ、グリップが滑らないかがポイント。

比較的ホイールの幅が広く直径が大きいタイプ、ダブルホイールのように複数の車輪があるタイプがバランスを取りやすく、初心者でも安全に使うことができるのでおすすめ。

また、グリップの握りやすさなども安定性に関連する重要な要素。プラスチックなどの滑りやすいグリップではなく、合成樹脂などでコーティングされたグリップを選ぶと良いでしょう。

今回の検証では、板谷氏に選抜8製品をお渡しし、1週間のテスト期間を設けて使い倒していただきました。1週間経過後にグリップやホイールについて詳細なヒアリング取材と評価アンケートを実施。その結果をもとに採点評価しています。
[配点:40点]
  • [選びのポイント②:静音性]
    近隣への騒音被害は発生しないか?
板谷さんが動かしている引きの写真
腹筋ローラーを自宅使用する場合、気になるのが、ホイールが回ることによって起きる騒音。静音性に関して未対策の商品の場合、使用時にゴロゴロといった音が出て、家族や近隣に迷惑になってしまいます。

その点、最近の腹筋ローラーは使用時でも静かで、音が出にくいものが多いようです。なかでもホイールに住宅の防音・衝撃吸収材としても仕様されるEVA素材が仕様されているホイールは、さらに高い静音性になっているようなのでおすすめ。

マンション住まいなどで、下の階への騒音が気になる人は、注意書きに「静音性に優れている」などの記載があるものを探し、ホイール素材をチェックしてみるのも良いでしょう。
静音性の検証では、外部音の干渉が少ないエリアにて騒音計を用いたテストを行いました。全選抜製品ともに商品から20cm離れた一定の距離から騒音を計測。より静かな製品を高評価としました。
[配点:30点]
  • [選びのポイント③:収納・持ち運び]
    日々の生活で邪魔にならないか?
グリップ部のアップ
トレーニングマシンに比べ、場所を取らないとはいえ、片付けやすさや邪魔にならないことも重要です。部屋のサイズ感を鑑みながら考えると良いでしょう。

また、トレーニングが習慣の人は、旅行かばんに入れて持ち運ぶ場合もあります、中には分解が可能な商品もあるので、かさばらないことを意識されているなら、検討材料のひとつに入れることをおすすめします。

安定性と同じく、収納・持ち運びについては、板谷氏に全製品をお渡しし、1週間使っていただいたあとに、サイズ感や片付けやすさに関する詳細なヒアリング取材と評価アンケートを実施。その結果をもとに採点評価しています。
[配点:30点]
上記の選びのポイント3つを踏まえ、選抜した腹筋ローラー8製品のランキングを決定しました。

それでは気になる1位の製品から見ていきましょう。
  • 驚きの静音性の“Soomloom”
    高品質の発泡スポンジハンドル
Soomloom
アブホイール
エクササイズウィル スリムトレーナー
実勢価格:1270円

サイズ : ホイールの直径15×W30×H15cm
重量:520g
耐荷重:200㎏
▼テスト結果
安定性:37/40点
静音性:30/30点
収納・持ち運び:30/30点
合計点:97点
最大の特徴は静音性。ホイールには消音性能の高いEVAという素材が使われています。板谷氏と編集部でテストしてみましたが、騒音量は8製品中もっとも低い数値を記録しました。これならマンション在住の人でも自宅トレーニングできます。

もうひとつ嬉しいポイントは、分解・組み立てがカンタンなこと。商品は平たい箱に入った状態で届き、開封すると中には、パイプ、ホイール、グリップなどが分解された状態で入っています。
平たい箱に分解された状態で届きます。
これならモノを置ける許容量が多くない部屋であっても、分解収納できるのでありがたいですね。

また、テストをしている際に感じたのは、グリップの手への馴染み。高密度発泡スポンジを採用しているためなのか、汗をかいてもズルッとすべらない安定感を感じました。
グリップの画像
以上を踏まえ、初心者男女を問わずおすすめでき、忙しいビジネスマンの深夜トレーニングも支えてくれるということで、今回の検証では1位に輝きました。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
私も自宅で愛用しています。静音性に優れているので、深夜のトレーニングでも周りに迷惑をかけません。
  • グリップのカットは握りやすいが
    ゴム臭だけ気になった“ALINCO”
ALINCO
エクササイズホイール EXG229A 腹筋ローラー
実勢価格:1382円

サイズ:ホイールの直径14.5×W31.5×H14.5cm
重量:400g
▼テスト結果
安定性:37/40点
静音性:29/30点
収納・持ち運び:28/30点
合計点:94点
実際に使っているシーン
第2位に輝いたのはALINCOのエクササイズホイールです。こちらもダブルホイール仕様なので、安定した筋トレを行うことができます。

Amazonを見ると、使用していると削りカスが出るなどのレビューがあったのですが、今回の検証では削りカスの発生はありませんでした。静音性も申し分ありません。
グリップは滑りにくく握りやすいけど、ゴム臭が気になりました。
また、グリップには独自のカットデザインが施されており、滑りにくい印象でした。ただ、ちょっと気になったのはグリップのゴム臭。開梱直後はちょっと強めに香るので、神経質な方は一考の必要ありです。

とはいえ、使いやすさは1位とほとんど差はなく、こちらも初心者・男女問わずオススメの逸品です。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
安定性に優れたダブルホイールなら、初心者でも体のブレがなく効果的にトレーニングを進めることができます。
  • ホイール直径が小さい“TOEI”は
    大きな運動効果が期待できる!
TOEI LIGHT
XYSTUS
スリムトレーナーTR
腹筋ローラー
実勢価格:1490円

サイズ:ホイールの直径15cm×W31×H15cm
重量:400g
▼テスト結果
安定性:36/40点
静音性:28/30点
収納・持ち運び:27/30点
合計点:91点
実際に使っている写真
前出の2製品同様、ホール径が小さいため、大きな運動効果が期待できます。

すべりにくい軟質樹脂ローラーを採用しているため、安定性も抜群です。軟質樹脂が保護材になっているためか静音性にも優れていました。ただ、ホイールとパイプが干渉するせいか、大きな音ではありませんが、耳障りな高音が発生することも。
ローラー部のアップ
たまに発生する高音対策にはシリコンスプレー散布もおすすめ。
気になる人はシリコンスプレーなどを掛けると音の防止になるだけでなく、ホイールが回りやすくなります。ただ、回りが良くなるぶん負荷が強くなる場合があるのでご注意ください。
また、今回の検証項目にはありませんが、Amazonに「立ちコロで3年使用しても壊れない」とのレビューがありました。耐久性を求める人にはおすすめです。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
実際に使用した際にダブルホイールの安定感だけでなく、頑丈さも感じました。実証できないのが悔しいところですが、立ちコロで3年持つというレビューも信憑性が高いといえますね。
  • 安定製と騒音性は抜群だが、
    サイズ感がやや残念な“Wolfyok”
Wolfyok
アブローラー
実勢価格:1680円

サイズ:ホイールの直径16.5×W34×H16.5cm
重量:未公表
▼テスト結果
安定性:36/40点
静音性:27/30点
収納・持ち運び:21/30点
合計点:84点
ホイールの形が印象的なWolfyokのアブローラー。
ゴムとプラスチックの特徴を併せ持つTPR素材のホイールは、表面に独自の凹凸加工もされているため滑りにくく、静音性も兼ね備えています。また、鋼パイプを使用しているので、実際に使用してみた感覚も含めて、耐久性も高い印象です。
ただ、気になるのは、そのサイズ感。次に紹介する「FIRST ATHLETE」の商品同様、肉厚感が気になる結果に。収納場所や部屋での定位置には一考の余地がありそうです。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
肉厚で安定感があるので、膝を床に付いて行う膝コロはもちろん。立って行う立ちコロもしやすく、使う人に合ったトレーニングが可能です。
  • 静音性・安定感は申し分ないけど
    重さ1kgが残念でした…
FIRST ATHLETE 
ホイールローラー
実勢価格:2099円

サイズ:ホイールの直径14×W32×14cm
重量:1㎏
▼テスト結果
安定性:37/40点
静音性:30/30点
収納・持ち運び:16/30点
合計点:83点
静音性と安定性に優れた商品です。

ローラーが肉厚なので安定してトレーニングができて、フローリングに傷をつけることもありません。また、インテリジェントブレーキ設計で、前方へ進む際の予期せぬ転倒を防いでくれるのも初心者にはありがたいポイントです。
ただ、残念なのはその重さ。重量1kgを考えると、外泊時に持ち運ぶのはちょっと負担になりそうです…。部屋に置いておくにしても、つまずいたり棚から落下させたらケガの原因になりそう…。

安定性も静音性も申し分ないので、今後の改良に期待です。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
深夜にトレーニングを行っても、回りにまったく迷惑をかけない。驚きの静音性です。派手なホイールも◎で、筋トレを楽しく演出してくれます。重さなどのサイズ感を許容できれば、初心者向けに提案しても問題ない商品です。
  • 本体は折りたためる“TTMOW”
    でも付属の弾力ロープが…
TTMOW
アブホイール
実勢価格:2599円

サイズ:ホイールの直径7cm/前輪幅8.5cm/後輪幅20cm
▼テスト結果
安定性:37/40点
静音性:28/30点
収納・持ち運び:16/30点
合計点:81点
四輪で三角形の独特の形状。三点支持なので、安定性は抜群です。ホイールには2つのベアリングがあり、転がるのもスムーズで静音性にも優れています。

また、もうひとつの特徴が、折りたたみ式という点。組み立ても分解もできるのはありがたいところ。ただ、負荷を高める付属品の弾力縄が意外にかさばるので、シンプルなトレーニングをしたい人にとってはトゥー・マッチな印象があるかもしれません。

また、今回の評価基準に入っていませんが、他アイテムと比べ、価格がやや高めなのも気になる点でした。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
四輪ですが小さく折り畳めるので携帯性に優れています。安定感があるのでトレーニング中にバランスを崩してケガをするリスクも少なくて済みます。
  • 耐久性に優れた“Trideer”
    凹凸設計で安定性は上々
Trideer
腹筋ローラー 
実勢価格:1480円

サイズ:ホイールの直径18×W30×H18cm
重量:575g
▼テスト結果
安定性:32/40点
静音性:24/30点
収納・持ち運び:20/30点
合計点:76点
耐荷重300kgをうたっているためか、やや大きくゴツめの作りでした。他の選抜アイテムが静音性や安定性に優れているアイテムが多かったためか、本製品はこの中では普通といった印象。

また、今回の検証では発生しませんでしたが、長くトレーニングしているとギチギチといった異音があったとのレビューがありました。シリコンスプレーを散布すれば問題ないとのことなので、購入をする際はシリコンスプレーもあわせて購入すると良いでしょう。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
商品情報で「フィットネスプラン」についての解説があるなど、非常に親切な商品です。初心者は参考にするとよいでしょう。
  • アシストバネ搭載で初心者向け
    でも2kg超えが玉にキズでした
MRG
腹筋ローラー ワイド ホイール 
実勢価格:1780円

サイズ:ホイールの直径16.5×W39×H18cm
重量:2kg 
▼テスト結果
安定性:37/40点
静音性:24/30点
収納・持ち運び:13/30点
合計点:74点
ローラーが太く、安定感があります。また独特の形状のハンドルは掴みやすく、アシスト機能(バネ)がついているので、初心者向きの決定版といえるでしょう。

ただ、問題なのはその重さ。重量2kg超えは今回選抜の8製品の中では、断トツの重さでした。見た目通りの重さだと言えますね。
板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー

板谷一樹 氏のコメント
アシスト機能があり、女性や初心者でもトレーニングがやりやすい機種です。バネなしで「ちょっとキツイな」と感じた人は、こちらに乗り換えてみてもよいでしょう。
  • どれも静音性・安定性は申し分なし
    命運を分けたのは“重さとサイズ感”
静音性、安定性では、文句なしの商品が集まった今回のランキング。順位の命運を分けたのは、サイズ感や重さでした。

1位に輝いたSoomloom
やはり、基本的に家トレアイテムである性質上、邪魔にならないことや邪魔な時にすぐにどかせるなどは重要。

その群を抜いていたのが、第1位のSoomloom。薄い箱におさまるくらいまで分解ができ、省スペースで収納できたり、持ち運べるのはありがたいポイント。

その点でいうと、8位のMRGのサイズ感はちょっと大きすぎな印象。2kgという重さも棚などに置いておくには、落下の危険を考えると怖いですよね。

以上、初心者向けの腹筋ローラーランキングのご紹介でした。


いずれにしてもトレーニングは継続的に行わなければ効果はありません。1日5分でよいので、自分が選んだローラーを毎日転がすように心がけましょう。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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