哺乳瓶おすすめ5選|コンビ、ピジョン、ドクターベッタなどの人気製品を検証
選び方
the360.life編集部
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公開日: 2020年03月01日

哺乳瓶おすすめ5選|コンビ、ピジョン、ドクターベッタなどの人気製品を検証

赤ちゃんにミルクを飲ませる「哺乳瓶」。新米ママにとって、どんなポイントに気をつけて選べばいいか悩みますよね。コンビやピジョンといった日本製から海外製まで、サイズや素材もさまざまなタイプがあります。そこで今回は、哺乳瓶の種類と選び方を解説するとともに、おすすめの哺乳瓶5選を紹介します。

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※情報は『ベビー用品完全ガイド』(2020年1月発行)掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

ベビー 哺乳瓶は飲みやすいものを 選べばいいわけではない?

赤ちゃんをミルクと母乳併用で育てるママからよくあがる悩みは「哺乳瓶だと飲むのに、母乳は飲まない」というもの。もしかしてそれ、哺乳瓶の選び方のせいかもしれません。

実は、あまり飲みやすい哺乳瓶を使っても、赤ちゃんが母乳を嫌がってしまうということもあります。そうならないためには、なるべくおっぱいに近い飲み心地の哺乳瓶を選ぶことがコツです。
また、逆に母乳がうまく出ないときに「哺乳瓶で飲んで欲しいのに、なかなか飲んでくれない」という悩みもあるかもしれません。いくつも哺乳瓶を買い替えるということもあるでしょう。

赤ちゃんにあった哺乳瓶を選ぶために、まずは選ぶ際のポイントをまとめてみました。

ベビー 素材とニップルに注目! 哺乳瓶の選び方

哺乳瓶を選ぶポイントは、「素材」と「ニップル」の2つです。

選び方1:素材 新生児にはガラス お出かけはプラ製を

哺乳瓶の主な素材はガラスとプラスチック。素材によって用途が違うので、赤ちゃんの成長に合わせて使い分けましょう。

新生児には傷がつきにくく衛生的なガラスを、お出かけが増えたら丈夫で軽いプラ製が便利です。プラスチック製なら、赤ちゃんが哺乳瓶を投げたりした場合も安心です。

ガラス
▼メリット 
・耐熱性に優れ、ミルクが冷めやすい 
・傷がつきにくいため衛生的

▼デメリット 
・プラスチックに比べて重く、持ち運びに不便 
・割れる心配がある 
プラスチック
▼メリット 
・軽くて持ち運びがラク
・割れにくい

▼デメリット 
・傷がつきやすい
・傷がつくと汚れが取れにくい

選び方2:ニップル サイズ・硬さなど目的別に選ぶ

ニップルは「硬さが適切か」「時間をかけて飲めるか」に注目して選びましょう。
【ニップルの硬さは適度か】
たくさんの種類がありますが、ママのおっぱいに近い硬さのものがベストです。ただし、まだ飲む力が弱い赤ちゃんには硬すぎないやわらかめのものを用意しましょう。

【時間をかけて飲めるか】
すいすいと短時間で飲めてしまうと、赤ちゃんが母乳を嫌がることも。とくに母乳育児を目指すなら、時間をかけて飲めるかどうかしっかり確認しましょう。

また、ニップルの大きさはSS~Lまで成長に応じた大きさを選ぶようにしましょう。
吸う力が弱い新生児は丸型
母乳と併用なら少量しか出ないこっち!
ミルクを飲む量やスピードは、月齢によって違います。ニップルには、飲む力をつけるためにわざとミルクが出にくいタイプ、口を大きく開けてくわえるタイプなど、さまざまな種類があります。赤ちゃんの成長や、ミルクと母乳の割合など育児方針によっても選び方を考える必要があります。

完全母乳で育てるつもりでも、特に新生児の頃はママもうまく母乳が出ないこともあり、哺乳瓶の準備は必須です。水分補給やしゃっくりを止めるために水を飲ませるといった場面でも役立ちます。出産前には、120~160ミリリットルサイズと240~260ミリリットルサイズの大小サイズで2本準備しておくといいでしょう。

ここからは、おすすめする哺乳瓶5商品を紹介します!

ベストバイ 母乳育児を目標とする親子に◎ ピジョン「母乳実感」

ピジョン
母乳実感(プラスチック製)
実勢価格:1678円

素材:ポリプロピレン(フード・キャップ)・シリコーンゴム(ニップル)・PPSU (ボトル)
容量:160ml 
ピジョンの「母乳実感」は、母乳との併用にもってこい。おっぱいをお手本にしたニップルは大きくくわえられ、出すぎることがありません。哺乳瓶使用者の約6割が愛用するといわれ、人気は絶大です。
ニップルはやわらかすぎず、適度なハリがあります。
広口なので粉ミルクを入れやすく洗浄もしやすいです。
ピジョンにはガラス製もあります!
ピジョン
母乳実感 Coating
実勢価格:2750円

素材:ポリプロピレン(フード・キャップ)・シリコーンゴム(ニップル)・ほうけい酸ガラス、シリコーンゴム(ボトル) 
容量:160ml
表面がコーティングされており、やさしい手触りで滑りにくく、万が一割れてもガラスが飛び散りにくい仕様です。
母乳育児訓練用の哺乳瓶も!
ピジョン
母乳相談室
実勢価格:1705円

素材:ポリプロピレン(フード・キャップ・ニップルピン)・シリコーンゴム(ニップル)・ほうけい酸ガラス(ボトル)
容量:160ml
桶谷式の専門家が推奨する哺乳瓶。硬くて穴の小さなニップルを使うことで母乳を吸う力が養われていき、本格的におっぱいを飲む訓練ができます。

ベビー 吐き戻しが軽減される! ズーム・ティー「ドクターベッタ」

ズーム・ティー
ドクターベッタ 哺乳びん
ジュエルS3 Gingham 120ml
実勢価格:2420円 

素材:ポリプロピレン(キャップ・フード)・シリコーン(ニップル)・PPSU(ボトル)
容量:120ml
独特のカーブは、授乳中に気泡が上に逃げる構造で、ゲップや吐き戻しを軽減します。不安定に見えますが、底の部分が四角く倒れにくい構造で、片手でミルクを作るときも安心です。
大人がつまんでも少しずつしか出ない構造で、母乳併用の赤ちゃんの吸う力を養います。
正しい授乳姿勢を保ちやすいものの、スリムな形状で少々洗いづらいのが難点です。

ベビー 飲む力の弱い新生児に! 「ビーンスターク」

雪印ビーンスターク
ビーンスターク哺乳びん
赤ちゃん思い広口 トライタンボトル 150ml
実勢価格:1620円

素材:トライタン(ボトル)
容量:150ml
ニップルはミルクが出やすいタイプで、新生児でも軽い力でラクラク飲めます。まだ力が弱い赤ちゃんにオススメ。
指でニップルをつまむと、ミルクが勢いよく前に飛びました。出る量は多いです。
ボトルの口が大きく、粉ミルクを入れやすいです。

ベビー ニップルを変えずに量だけ調節! コンビ「テテオ」

コンビ
テテオ 授乳のお手本 哺乳びん
耐熱ガラス160ml SSサイズ乳首付 
実勢価格:1836円

素材:ポリプロピレン(フード・キャップ・調節リングB・ニップルピン)・シリコーンゴム(ニップル・中ぶた・調節リングA)・ほうけい酸ガラス(ボトル) 
容量:160ml
成長に合わせてミルクの出る量をリングで調整できるので長く使えます。ニップルには唾液とミルクが混ざりやすい工夫も施されています。
ボトルの口に調節リングをセット。出てくるミルクの量を4段階に変えられます。
独特の形状で丸穴が3つのニップルは、ミルクと唾液が混ざりやすいのが特長です。

ベビー 母乳を飲むときの口の形になる! NUK「プレミアムチョイス」

NUK
プレミアムチョイスほ乳びん
(ガラス製)120ml
実勢価格:1650円  

素材:ポリプロピレン(フード・キャップ・中ぶた)・シリコーン(ニップル)・ほうけい酸ガラス(ボトル)
容量:120ml
おっぱいを基に設計したニップルを採用していて、量も力加減も母乳とそっくり。舌でしごかないとミルクが出ない仕様のため、母乳移行のトレーニングに最適です。
指で押すと乳首が歪み、ミルクが意外にも簡単に出ました。
ニップルを大きくくわえた口が母乳を飲む時の口の形と同じになっています。
どんな哺乳瓶を選んだらよいか、イメージはできたでしょうか?
では最後に、哺乳瓶の消毒方法を紹介します。

ベビー 哺乳瓶の消毒方法は3タイプ メリットデメリットを紹介

生まれて間もない赤ちゃんは抵抗力が弱いため、哺乳瓶に残った雑菌が原因で体調不良を起こすことも。使用した哺乳瓶はしっかり洗って消毒し、衛生的に管理することが大切です。一般的には、消毒が必要なのは生後2~3カ月ごろまでと言われています。

【煮沸】特別な器具要らずで安全性が高い

たっぷり水をはった鍋に洗った哺乳瓶を入れて点火し、沸騰して5分程度で消毒は完了です。

▼メリット 
・薬剤を使用しないので安全性が高い 
・特別な器具を使わず、家庭にあるものでできる

▼デメリット
・お湯を沸かすのが手間 
・やけどに注意が必要
消毒はさみがあると便利

【電子レンジ】手軽さがうれしい!

専用容器に洗った哺乳瓶と水を入れ、既定のW数・時間で加熱すると、蒸気によって殺菌できます。

▼メリット 
・薬剤を使用しないので安全性が高い
・お湯を沸かす手間がない

▼デメリット
・哺乳瓶の種類によって使えない場合も
・加熱直後はやけどに要注意

【薬剤消毒】錠剤を入れるだけでやけどの心配なし

洗った哺乳瓶を、薬剤を入れた溶液に浸け込んで消毒します。すすがずそのまま使えるのが便利です。

▼メリット 
・浸け込むだけと手軽 
・やけどの心配がない

▼デメリット 
・薬剤にお金がかかる 
・塩素臭が気になる人も 
・急いでいる時は不向き
杏林製薬
Miltonミルトン CP
36錠
実勢価格 1235円
以上、哺乳瓶の選び方とおすすめ哺乳瓶5選の紹介でした。

哺乳瓶選びは、出産したママが最初にぶつかる大きな悩みとも言えます。赤ちゃんの成長や目的に従って使う頻度もシーンも変わるため、1回でいい物を見つけるのは大変。今回紹介したポイントを押さえながら、いくつか試してみてベストを探してくださいね。

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