そうめん全試食おすすめランキング20選|プロが人気製品を徹底比較
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そうめん全試食おすすめランキング20選|プロが人気製品を徹底比較

夏といえば、ツルッとした「そうめん」。日本には美味しいそうめんがたくさんありますが、意外と知られていない製品も。そこで今回は大手メーカーからコンビニで手に入る20製品を食べ比べて、美味しいそうめんを探します。そうめん研究家に聞いた、通な作り方もご紹介しますよ!

テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。
MONOQLO編集部デスク
羽田 倫生
「MONOQLO」編集部デスク。15年間の専門誌での経験を生かし主にファッションとサブカルチャー分野が専門。現在は食&エンタメ連載も担当中。
そうめん研究家
ソーメン二郎 氏
三輪素麺の里・奈良県桜井市にて、そうめんの製麺所の家系に生まれ、そうめんの美味しい食べ方を啓蒙する。企業とのコラボメニュー開発や、メディア出演多数。著書にそうめん絵本『そうめんソータロー』(ポプラ社)。

食品雑貨 スーパー&コンビニで買える 美味しいそうめんが知りたい!

暑い夏はどうしても食欲が落ちてしまいがちですが、冷たいそうめんだと喉ごしも良くてツルツル食べられますよね。

そうめんと聞くと、「揖保乃糸」を思い浮かべる人も多いかと思いますが、それ以外にも実に多くの種類があるんです。
その中でも「美味しいそうめんが知りたい! 」という人のために、今回はスーパーやコンビニで買えるそうめん20製品をプロと一緒に食べ比べて、本当に美味しいそうめんを探すことにしました。

スーパーなどでちょっといいそうめんが食べたいという人、揖保乃糸などの高級そうめんの美味しさが知りたいという人、カロリーが気になるという人は必見! 結果はおすすめ順にランキング形式でご紹介します。
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食品雑貨 そうめん研究家に聞いた そうめんを見極める2つの秘密

今、スーパーの売り場には全国様々な産地やブランドのそうめんがひしめき、コンビニなどではPB(プライベートブランド)も増えてきました。そこで今回は、現在市販されているそうめん20製品をプロとともに食べ比べて徹底比較しました。

ご協力いただいたのは、そうめんを愛してやまない、こちらの方です。
そうめん研究家
ソーメン二郎 氏
三輪素麺の里・奈良県桜井市にて、そうめんの製麺所の家系に生まれ、そうめんの美味しい食べ方を啓蒙する。企業とのコラボメニュー開発や、メディア出演多数。著書にそうめん絵本『そうめんソータロー』(ポプラ社)。
三輪素麺の里に生まれた、そうめん研究家のソーメン二郎氏いわく、そうめんのおいしさを見極める秘密は2つあるとのこと。次から詳しくご紹介します。

手延と機械製麺は まったくの別物です

おいしいそうめんかどうかを判断する際にプロが注目するのが、「製造法」です。

最近は有名産地の名を冠した低価格製品も多いですが、多くが「機械製麺」。同じ産地でも、JAS規格に基づいた昔ながらの人の手による製法で作られている「手延」とは味の差は歴然です。当然、人件費がかかるため値段は相応というわけ。

産地や銘柄よりも 「組合」をチェックしよう

次に注目するのが、「組合」。名産地の多くでは製麺所が「組合」をつくっており、そこに所属しているかは品質保証の大きな手がかりになります。

逆に名産地表記でも個人運営だったり、銘柄だけ名乗って機械製麺だったりするので、どこの製麺所か確認するようにしましょう。

食品雑貨 【プロ直伝】断然美味しい! そうめんのベストな作り方

美味しいそうめんを食べるには、そうめんそのものの選び方も関係しますが、やはり作り方によるところも大きいです。

プロいわく、そうめんは沸騰した湯で指定の時間茹でた後、氷水でしっかりと締めることが重要
原材料に油が含まれている製品はしっかりともみ洗いをして油を流すことで、小麦本来の味に近づくのだそうです。

ソーメン二郎 氏 そうめん研究家
ソーメン二郎 氏のコメント

氷水は浸し続けると味が落ちるので注意!
ちなみに、今回のテストはプロ直伝のベストな作り方で検証しています。

食品雑貨 [選び方]そうめん選びは 「のどごし」が一番重要です

そうめんの美味しさを見極めるには「製造法」と「組合」が大切なことがわかりましたが、実際に食べてみないと本当に美味しいかどうかはわかりません。

“本当に美味しいそうめん”をテストするにあたって、選ぶポイントは大きく5つあります。

[ポイント1:のどごしの良さ]
のどを通るときの食感をチェック。
「そうめんはのどで味わう」と言われるほど、のどごしの良さは重要なポイントです。のどを通るときの食感をチェックしました。

[ポイント2:麺のコシ]
手延と機械製麺の違いによる麺のコシを検証。
麺のコシも大切で、やはりもっちりシコシコした麺は美味しいです。手延と機械製麺で違いがはっきり出る点をジャッジしました。

[ポイント3:小麦本来の香り、風味]
袋開封時に小麦本来の香りや風味も確認。
小麦の産地や品質でそうめん自体の味も大きく変わります。袋開封時にも確認するなどして、検証しました。

[ポイント4:食材としての使いやすさ]
料理にアレンジできるかどうかの汎用性の高さも審査の対象に。
最近ではアレンジ料理も人気のそうめん。汎用性の高さも審査の対象にしました。

[ポイント5:コスパ感]
そうめんの価格を厳しくチェック。
最後はコスパ感。そうめんの価格は製造の手間ひまで決まります。どこが製造しているかも重要なポイントです。

以上の5つのポイントを各10点ずつ、計50点満点で採点。茹で時間だけ各製品指定に基づいていますが、茹で方と麺つゆはすべて条件を統一。ストレートタイプのめんつゆを使って実食しました。

今回はスーパーやコンビニで買える全20種類を用意しましたが、この中でベストバイに輝くのはいったいどの製品なのでしょうか? 気になる結果を1位から順に発表します!

記事1位BEST 1位は手延素麺 島の光 赤帯 すべての要素を備えた伝統の名品

小豆島手延素麺協同組合
手延素麺
島の光 赤帯 500g
実勢価格:800円
内容量:10束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり340kcal
※リンク先は250g(50g×5束)の商品ページになります
1位は小豆島手延素麺協同組合 手延素麺 島の光 赤帯 500g。約400年の歴史を持つ「小豆島手延素麺」の中でも代表的なブランド。「揖保乃糸」に比べると知名度はやや劣りますが、そうめん業界の中では定番ともいえる老舗銘柄です。
厳選された小麦粉、食塩、ゴマ油を使用しており、白く細い麺で強いコシとなめらかなのどごしが味わえます。万人受けするバランスの取れた理想的なそうめんです。
[ゆでた後]
もちろんアレンジ料理でも楽しめますが、めんつゆだけで続けて食べても飽きないぐらい、スルスルと食べられてしまいます。そうめんが続くと飽きるという人はぜひ!

そうめんの良さが全部ある島の光は めんつゆだけでもツルツル箸が進む!

そうめんで最も重要といわれる「のどごしの良さ」をはじめ、麺のコシや小麦本来の香りや風味も完璧といっていいほどバランスが取れており、贈答品など高級そうめんを除けば、市販そうめんの中では文句のつけようのない完成度です。

・のどごしの良さ
ツルツルとした舌触りから、のどをするっと通過していく極上ののどごしが味わえる。「揖保乃糸」と似ているがより軽やかな印象です。

・麺のコシ
細すぎず太すぎない、まさに「ちょうどいい」細さの麺は、もっちりシコシコとコシがあり、食べ応えも抜群。市販品としては十分な出来です。
・小麦本来の香り、風味
厳選された無漂白の小麦粉やゴマ油を使用し、袋を開けた瞬間に豊かな香りが広がる。茹でるとさらにその風味は強まります。

・食材としての使いやすさ
そのまま食べても完璧に美味しいが、アレンジ料理にも万能。にゅうめんにしてもしっかりコシが残るし、チャンプルーにしても◎。

・コスパ感
味的に近い「揖保乃糸」に比べると比較的安値で流通している「島の光」。割引で安く手に入ることも考えると、コスパは最強と言えます。
のどごし、コシ、風味……そうめんの美味さをコンプリートしていて、そうめんの良さが全部つまった「島の光」。ゴマ油を使う伝統的な手延製法で作られており、時間をかけて熟成させることで、低価格のPB系製品とは一線を画す本格的な美味しさが最大の魅力です。

食品雑貨 高級な揖保乃糸特級品と ベストバイを比べてみました!

高級なそうめんは、しっかり手間と時間をかけるほどそうめんの美味しさに比例するといわれます。

そうめんといえば、「揖保乃糸」。贈答専門の「三神」を除けば、市販で買える揖保乃糸の最高峰がこちらの「特級品」です。「揖保乃糸 特級品」は、口の中で踊るようにツルツルとのどを通ります。
兵庫県手延素麺協同組合:揖保乃糸 特級品  300g:乾麺
兵庫県手延素麺協同組合:揖保乃糸 特級品  300g:乾麺
兵庫県手延素麺協同組合
揖保乃糸 特級品  300g       
実勢価格:537円
高級そうめん代表の「揖保乃糸 特級品」と、今回1位になった「島の光」を比べてみると、はたしてどれくらい美味しいのでしょうか? 比べてみた結果を表にまとめてみました。
ベストバイの「島の光」と食べ比べた結果は、のどごしやコシの差は「揖保乃糸 特級品」が圧倒的! やはり、手間ひまの差はかなり大きいです。

ソーメン二郎 氏 そうめん研究家
ソーメン二郎 氏のコメント

細いけどコシがあって「飲めるそうめん」ですね!
ですが、コスパの面ではやや割高…。「島の光」の凄さが、さらに分かった結果となりました。

それでは、気になる2位以下をご紹介します。

記事2位BEST 2位森井食品 もり井伝承手延 三輪談山はなめらかな舌触りの細麺

森井食品:もり井 伝承手延 三輪談山 300g:乾麺
森井食品
もり井 伝承手延
三輪談山 300g
実勢価格:297円
内容量:6束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり340kcal
※楽天リンクは300g(30個入×6束)の商品ページになります
2位は森井食品 もり井 伝承手延 三輪談山300g。名産地 ・ 三輪の隠れた老舗が参入! なめらかな舌触りから細麺がつるんとのどを通る感触は快感です。
一般的なそうめんに比べて麺が細いのにコシが強いので、つるつるっとのどに滑り込んでいく感覚が味わえます。
[ゆでた後]
老舗の味がこの価格というのもコスパが良いです。どの項目も高得点となりました。

記事3位BEST 3位は日清製粉 熟成極み 讃岐素麺 冷製パスタ風のアレンジが最適

日清製粉:熟成極み 讃岐素麺 320g:乾麺
日清製粉
熟成極み
讃岐素麺 320g
実勢価格:203円
内容量:4束入り(1束あたり80g)
カロリー:100gあたり338kcal
※Amazonリンクは320g×4個入の商品ページになります
3位は日清製粉 熟成極み 讃岐素麺320g。純粋なそうめんより極細のパスタっぽいです。食欲のないときに冷製スープでするするっと味わうのがベスト。
2位の三輪談山と同じ細麺ですが、しっかりとつるつるというより、軽くスルスルのどに入っていく感覚です。
[ゆでた後]
普通に食べても美味しいが、冷製パスタ風のアレンジも◎。

記事4位 4位は揖保乃糸 上級品 細さもコシも平均の国民的そうめん

兵庫県手延素麺協同組合:揖保乃糸 上級品 300g:乾麺
兵庫県手延素麺協同組合
揖保乃糸 上級品 300g
実勢価格:321円
内容量:6束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり332kcal
4位は兵庫県手延素麺協同組合 揖保乃糸 上級品 300g。知名度は文句なしの国民的そうめんで、揖保乃糸の中でも上級は市販で一番流通しているランクです。
麺の細さはノーマルで、コシも三輪などと比べると平均的。
[ゆでた後]
知名度の通り、そうめんの一般イメージに一番近いです。

記事4位 同4位小野製麺 阿波半田素麺 手延半田めんは太麺なガツンと系

小野製麺:阿波半田素麺  手延半田めん 320g:乾麺
小野製麺
阿波半田素麺 
手延半田めん 320g
実勢価格:451円
内容量:4束入り(1束あたり80g)
カロリー:100gあたり336kcal
※リンク先は80g×4束×12袋の商品ページです
同じく4位は小野製麺 阿波半田素麺 手延半田めん 320g。他産地よりも太麺なガツンと系そうめんです。
揖保乃糸より麺が太く、そうめんというよりひやむぎに近いです。
[ゆでた後]
ボリュームがあるので、味の強いガーリックなどでアレンジしても、麺が負けずに美味いです。

記事6位 6位シジシージャパン 島原手延 そうめんは最大の掘り出し物

シジシージャパン:VALUE PLUS 島原手延そうめん 300g:乾麺
シジシージャパン
VALUE PLUS
島原手延そうめん 300g
実勢価格:257円
内容量:6束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり338kcal
6位はシジシージャパン VALUE PLUS 島原手延そうめん 300g。

VALUE PLUSは私鉄系スーパーマーケット(Odakyu OX・京王ストア・リブレ京成・京急ストア・そうてつローゼン・東急ストア・東武ストア)のプライベートブランドです。

JAが関わり、ほかのPB系とは一線を画す品質。PBとしてはやや高めな強気の価格設定ですが、その分クオリティは高いです。
PBで製麺所並みの高品質は正直スゴイ! 最大の掘り出し物です。
[ゆでた後]
しっかり手延ののどごしとコシが味わえます。

記事7位 7位協栄岡野 小豆島 手延そうめん ツルツルしていてもコシがやや弱い

協栄岡野:小豆島 手延そうめん 250g:乾麺
協栄岡野
小豆島 手延そうめん 250g
実勢価格:394円
内容量:5束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり342kcal
※リンク先は250g(5束×5袋)の商品ページです
7位は協栄岡野 小豆島 手延そうめん 250g。普通に美味しいですが、小麦の風味は上位よりもやや一段落ちます。
同じ手延表記ですが、風味に違いが出ました。
[ゆでた後]
なめらかでつるつるした感じはあるが、コシがやや弱いです。

記事7位 同7位葵フーズ 多加水熟成麺 葵 ふる里育ちそうめんは結構美味しい

葵フーズ:多加水熟成麺 葵 ふる里育ち そうめん 1kg:乾麺
葵フーズ
多加水熟成麺 葵
ふる里育ち そうめん 1kg
実勢価格:192円
内容量:10束入り(1束あたり100g)
カロリー:100gあたり345kcal
※リンク先は100g×4袋×20袋の商品ページです
同7位は葵フーズ 多加水熟成麺 葵 ふる里育ち そうめん 1kg。100gあたり約20円という驚異のコスパ感です。
味に期待はできないと思いきや、値段を考えるとまずまず。量重視ならアリです。
[ゆでた後]
業務用なのでは? と思いきや、これが結構美味しかったと評価も十分。大人数で流しそうめんやイベントをする時に、大活躍してくれそうです。

記事9位 9位の田靡製麺 早ゆで素麺 極細 播州素麺は麺が柔らかい

田靡製麺:早ゆで素麺 極細 播州素麺 400g:乾麺
田靡製麺
早ゆで素麺 極細
播州素麺 400g
実勢価格:300円
内容量:8束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり344kcal
9位は田靡製麺 早ゆで素麺 極細 播州素麺。麺の細さは魅力ですが、それ以外が足りませんでした。
名前の通り「極細」麺ですが、コシの強さがついてこず、麺も柔らかいです。
[ゆでた後]
茹で時間が短く固めに茹であがるはずですが、それでも微妙に…。

記事10位 10位は石丸製麺 寒造そうめん 柔らかくもったりした食感が残念

石丸製麺:寒造そうめん 400g:乾麺
石丸製麺
寒造そうめん 400g
実勢価格:254円
内容量:8束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり342kcal
※Amazonリンク先は400g×20袋の商品ページです
10位は石丸製麺 寒造そうめん 400g。白っぽく細い麺はコシが弱く、のどごしもありません。柔らかくもったりした食感が残念…。
安く量があってアレンジ料理向きではあります。
[ゆでた後]
麺はもちもちというより、もちゃっとしています。

記事10位 同10位情熱価格 寒製 島原手延素麺 値段の割に企業努力が光る

情熱価格:寒製 島原手延素麺 300g:乾麺
情熱価格
寒製 島原手延素麺 300g
実勢価格:214円
内容量:6束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり342kcal
同じく10位は情熱価格 寒製 島原手延素麺 300g。情熱価格は、ドン・キホーテのプライベートブランドです。

比較的ほかの産地より安い島原産を生かしドンキPBが健闘しました。
麺のコシ、小麦の香り、風味など、この値段の割に企業努力が光ります。
[ゆでた後]
手延ですが、大量生産のため熟成させてないので味は普通です。

記事12位 12位の石丸製麺 彩り小豆島 手延べそうめんはコシが弱い

石丸製麺:彩り小豆島  手延べそうめん 250g:乾麺
石丸製麺
彩り小豆島 
手延べそうめん 250g
実勢価格:375円
内容量:5束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり340kcal
※現在取り扱いショップはございません。
12位は石丸製麺 彩り小豆島 手延べそうめん 250g。カラフルな麺なので子供受けはするかもしれませんが、ちょっと不思議な立ち位置です。
色素着色で色によって味に変化があるわけではないです。
[ゆでた後]
コシが弱く量が少ないので、コスパも良くありません。

記事13位 13位の日清フーズ VALUE PLUS そうめんは味は見た印象以下

日清フーズ:VALUE PLUS そうめん 400g:乾麺
日清フーズ
VALUE PLUS そうめん 400g
実勢価格:192円
内容量:4束入り(1束あたり100g)
カロリー:100gあたり340kcal
13位は日清フーズ VALUE PLUS そうめん。同じバリュープラス銘柄である島原手延そうめんが上位に躍進したのに対し、こちらは中位でした。
PBの中では良いほうですが、それでも麺はもっさりしています。
[ゆでた後]
見た印象は良いですが、味は合格点に至らず。

記事14位 14位は茂野製麺 味川柳 そうめん 食塩不使用で食材には使いやすい

茂野製麺:味川柳 そうめん 食塩無添加 270g:乾麺
茂野製麺
味川柳 そうめん
食塩無添加 270g
実勢価格:238円
内容量:3束入り(1束あたり90g)
カロリー:100gあたり353kcal
※リンク先は90g×3束×5袋の商品ページです
14位は茂野製麺 味川柳 そうめん。食塩不使用と珍しく、塩分が気になる人には魅力かもしれません。
食塩不使用だから、食材としては使いやすいです。
[ゆでた後]
塩分制限中にはありがたいと思いきや、本来そうめんに使う塩分自体微量なため、味気なさだけが残ります。

記事15位 15位の成城石井 寒製づくり 手延べ素麺は「手延べ」に疑問符

成城石井:長崎県島原産 寒製づくり 手延べ素麺 300g:乾麺
成城石井
長崎県島原産 寒製づくり
手延べ素麺 300g
実勢価格:345円
内容量:6束入り(1束あたり50g)
カロリー:100gあたり338kcal
※現在取り扱いショップはございません
15位は成城石井 長崎県島原産 寒製づくり手延べ素麺。高級スーパーPBとしてはやや期待外れでした。
小麦の香りもほとんどなく「手延べ」というには疑問符。
[ゆでた後]
島原はもともとコシが弱めといわれますが、さすがにこれはなさすぎます。

記事15位 同15位はトップバリュ そうめん ぼんやりとした食感

トップバリュ:つるりと滑らかなのどごし そうめん 600g:乾麺
トップバリュ
つるりと滑らかなのどごし
そうめん 600g
実勢価格:199円
内容量:6束入り(1束あたり100g)
カロリー:100gあたり333kcal
同15位はトップバリュ つるりと滑らかなのどごし そうめん 600g。トップバリュは、イオン系列のプライベートブランドです。普通に食べるには、上位クラスの製品と雲泥の差がありました。
食材としての使いやすさはあり、鍋料理や濃い味噌汁の具でなんとかなるレベルです。
[ゆでた後]
そうめんが本来持つのどごしやコシとはまったく別物のぼんやりした食感でした。

記事17位 17位ははくばく もち麦そうめん 麺にもちもち感がなくもっさり

はくばく:もち麦そうめん 270g:乾麺
はくばく
もち麦そうめん 270g
実勢価格:265円
内容量:3束入り(1束あたり90g)
カロリー:100gあたり332kcal
※リンク先は270g×5袋の商品ページです
17位ははくばく もち麦そうめん 270g。小麦粉ともち麦をMIXした変わり種系のそうめん。「不足しがちな食物繊維をそうめんで補う」という視点は面白いです。
コシもなく、粉っぽさもあります。
[ゆでた後]
麺にもちもち感がなくもっさりしています。

記事18位 18位のファミリーマートの そうめんは質がちょっと残念

ファミリーマート:ファミリーマートコレクション のどごし自慢のそうめん300g:乾麺
ファミリーマート
ファミリーマートコレクション
のどごし自慢のそうめん300g
実勢価格:184円
内容量:4束入り(1束あたり90g)
カロリー:100gあたり341kcal
18位はファミリーマートコレクション のどごし自慢のそうめん300g。価格も安く、コスパ感はありますが、質がちょっと残念でした。
のどごしの良さ、麺のコシ、小麦本来の香り、風味、食材としての使いやすさは全て5点でした。
[ゆでた後]
口に入れるともっさりしてそうめんとしてのコシがなく、やや伸びたような食感でした。

記事18位 同18位ローソンセレクト そうめん もったりしてのどごしは楽しめない

ローソン:ローソンセレクト のどごしの良いそうめん 360g:乾麺
ローソン
ローソンセレクト
のどごしの良いそうめん 360g
実勢価格:184円
内容量:4束入り(1束あたり90g)
カロリー:100gあたり341kcal
同じく18位はローソンセレクト のどごしの良いそうめん 360g。コスパを考えるとこれもアリかもしれませんが、のどごしは楽しめないそうめんでした。
のどごしの良いそうめんという割には、残念でした。
[ゆでた後]
表記にあるようなのどごしはなく、こちらもファミマ同様ややもったりした食感です。

記事20位 20位はセブンプレミアム そうめん コシがなくやや伸びきった印象

セブン&アイ・ホールディングス:セブンプレミアム 北海道産きたほなみ100%使用そうめん 360g:乾麺
セブン&アイ・ホールディングス
セブンプレミアム
北海道産きたほなみ100%使用そうめん 360g
実勢価格:192円
内容量:4束入り(1束あたり90g)
カロリー:100gあたり339kcal
20位はセブンプレミアム 北海道産きたほなみ100%使用そうめん 360g。のどごしやコシ、舌触りなど、1位の「島の光」に比べるとその差は大きいです。
素揚げや味噌汁などでアレンジすれば、美味しく食べられます。
[ゆでた後]
コシがなく、やや伸びきった印象です。

以上、そうめん20製品おすすめランキングでした。上位4銘柄はかなりの接戦でしたが、より万人受けする点で「島の光」が1位に。気になった製品があれば、ぜひ食べ比べてみてください。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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