最新おすすめ「炊飯器」全試食ランキング32選|本当においしいごはんが炊ける1台はコレ!
ランキング
渡部 孝太
渡部 孝太/Test by 家電批評編集部

最新おすすめ「炊飯器」全試食ランキング32選|本当においしいごはんが炊ける1台はコレ!

日本の炊飯器はどんどん進化していて、今や高額な製品も珍しくなくなりました。しかし、いざ買おうと思うと、どれにしたらいいか悩みますよね。そこで今回は、人気ブランドの炊飯器を全32台集め、実力をお米マイスターや料理研究家と比較検証。各メーカーの特徴と選び方を踏まえて、おすすめランキングを価格帯別にご紹介します。本当に美味しいごはんが炊ける1台を見つけました!

料理家
風間章子 氏
料理家。調理師。イタリアンレストランで6年間修行の後、カフェの立ち上げ、雑誌やwebなど様々なメディアにて料理監修で活躍中。
本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。
テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。
五ツ星お米マイスター
片山真一 氏
株式会社隅田屋商店代表。お米マイスターとして世界中を炊飯指導で飛び回る。
家電批評編集部
松岡美里
家電批評編集部所属。ポケット翻訳機と炊飯器に明るいGoogle信者。「Googleに人生を預けている」と唱えながら、Androidを愛用している。こだわりが強く、しつこい検証が特徴

<外部サイトでご覧の方へ>
「the360.life(サンロクマル)」のオリジナルページでは商品のリンク付き記事を公開中です。

※情報は『家電批評』『MONOQLO』による検証時のものです。価格が変動している場合や在庫切れ、販売終了している場合があります。

キッチン ご飯は美味しく炊けて当たり前! 高級炊飯器も続々進化しています

もっちりとふっくらしたご飯が炊けるのが当たり前となっている日本の炊飯器。

そのレベルは世界一といっても過言ではなく、近年ではさらにレベルが上昇し、1万円以下のリーズナブルなものから5~10万円を超える高級炊飯器まで、幅広い価格帯の製品が各家電メーカーから登場しています。

ちなみに炊飯器のタイプにはマイコン式とIH式があり、マイコン式はお釜を底面からのヒーターだけを使う加熱方法で価格重視派におすすめです。またIH式はお釜を底面と側面からIHヒーターの力で加熱する方法でおいしさ重視派におすすめです。
そんな日本の炊飯器は「低価格だから実力はイマイチ」ということもなく、どの機種でもそれなりに美味しく炊けるようになっています。ましてや高級炊飯器は、どんな条件でも美味しく炊くことができ、千差万別である日本人のご飯の好みに合わせて炊くことができるのが特徴です。
「圧力」「スチーム」「真空」「おどる」「舞う」といった各社のうたい文句に象徴されるように、各メーカーの最高の炊飯技術が結集されていますが、価格の違いがいったいどこに現れるのかは興味深いところです。

ということで今回は、『家電批評』編集部と『MONOQLO』編集部とお米のプロが、価格帯の異なる1万円以下~10万円超えの炊飯器32台で炊いたご飯を実食して、各製品の実力を比較してみることにしました。

キッチン 性能により価格がピンキリの炊飯器 買い換え時のポイントは予算と性能

炊飯器の価格帯
炊飯器の価格帯は、「1万円以下の低価格モデル」、「1~4万円以下の中価格帯モデル」、「約10万円の高価格帯モデル」の大きく3つに分けられます。

まずは、それぞれの価格帯の特徴から説明していきます。

【1万円以下モデル】シンプルな機能で目立つ特徴はなくとりあえず炊けるタイプ

この価格帯は、マイコン式による加熱がほとんど。IH式には火力が及ばないため炊きムラが起こりやすく、たくさんの米を炊くのは不向きといえます。火力は心もとないですが、とにかく米がご飯になればいいという人向け。機能がシンプルな分サイズは小さめです。

【こんな人におすすめ】
・とにかくご飯が炊ければOK
・コンパクトなサイズがいい

【1~4万円以下モデル】よりムラなく炊けてお米の良さが味わえます

1~4万円以下の中価格帯モデルは、IHで加熱するため高火力。さらに価格により、内釜の蒸気を閉じ込める圧力機構も採用。圧力搭載モデルは、よりムラの少ない炊飯が可能になります。高い炊飯器は買えないけど、食事に合わせて炊き方を変えたい人や、こだわりのお米の良さを味わいたい人におすすめ。

【こんな人におすすめ】
・コスパを重視する
・炊き方にこだわりたい
・米にこだわって炊く

【約10万円モデル】どんな米も安定して美味しく保温機能も一段上をいく高級モデル

10万円を超えることもある高価格帯モデルは最新技術が投入され、選び抜かれた素材、考え抜かれた構造が採用されるので、各メーカーが目指す「美味しいご飯」の個性が強く表れます。どんな米であっても安定して一定の美味しさを再現でき、保温機能も一段上をいきます。

【こんな人におすすめ】
・古米でも美味しく食べたい
・家族の食事時間がバラバラ
・炊飯に手間をかけたくない

キッチン 今回のテストでは全32台を実食テストしました

炊飯器32台:徹底検証:ご飯:お米
それぞれの特徴については理解できましたが、実際に購入する際に決め手となるのは価格だけではありません。やはり気になるのは、その性能と炊きあがったお米の美味しさです。

ということで今回は、3つの価格帯別に分けてお米マイスター監修のもとテストを行い、各製品の実力を徹底検証します!

テストした結果は、評価の高かった製品からおすすめ順にランキングで発表します。

キッチン 【おすすめNo.1はコレ!】まずは各価格帯のベストバイを発表します!

まずは手始めに、てっとり早くおすすめ製品が知りたいという方向けに、3つの価格帯別にベストバイに輝いた製品から特別にご紹介します!

詳しいポイントの解説はランキング内を確認してみてくださいね。

【1~4万円以下モデル】東芝と象印マホービンがベストバイを獲得!

【5.5合炊き】
東芝
真空圧力IH 
RC-10VSN
実勢価格:3万400円

サイズ:W26.9×H22.6×D33.0cm
重量:約5.3kg
1~4万円の中価格帯のベストバイは2製品あります。

まずは東芝「RCー10VSN」。古米でも新米でもバランスよく米の甘さや香りをより引き出しました。一度炊いたあと炊飯器を全てさらえる大人数の家庭にはこちらが良いでしょう。
【5.5合炊き】
象印マホービン
極め炊き
NP-ZT10
実勢価格:2万4450円

サイズ:W25.5×H21.5×D39cm
重量:5.0kg
そしてもう1台のベストバイは象印マホービン「極め炊き NP-ZT10」。口にご飯を入れた瞬間に「美味しい!」と監修したプロに言わしめた本製品。お米の旨味や甘味がしっかり出ていたこと、掃除がラクにできることなどが評価につながりました。

【約10万円モデル】IHスチームで仕上げたごはんをプロが絶賛! パナソニック「SR-VSX109」

【5.5合炊き】
パナソニック
Wおどり炊き 
SR-VSX109
実勢価格:7万7680円

サイズ:W275×H234×D361mm
重量:7.7㎏
高価格帯の炊飯器のベストバイは、パナソニック「Wおどり炊き SR-VSX109」。スチームを使って炊いたごはんをプロが絶賛! 粒感もありつつ、ふんわりとやわらかく炊き上がります。プロも絶賛したもっちりを実践したパナソニックが、他を押さえて先頭に立ちました。

【1万円以下】土鍋で炊いたお米に近い食感と味のシャープ「KS-CF05A」

【3合炊きモデル】
シャープ
黒厚釜&球面炊き
KS-CF05A
実勢価格:6730円

最大炊飯容量:3合
タイプ:マイコン式
1万円以下炊飯器のベストバイはシャープ「黒厚釜&球面炊き KS-CF05A」でした。「低価格で美味しくない」と言われるマイコン式ですが、炊きムラ極めて少ないです。シャープのKS‐CF05Aは、その常識を見事にひっくり返しました。土鍋で炊いたお米に近い触感と味を楽しめる1台です。

以上、各価格帯でもっともおすすめできる製品のご紹介でした。

それでは続いて各価格帯の炊飯器の選び方のポイントを詳しく見ていきましょう。

キッチン 【炊飯器の選び方】各価格帯で選び方は変わります

炊飯器選びで注意しなければいけないのは各価格帯で選び方のポイントが変わるということ。以下で詳しく解説していきます。

【1~4万円以下モデルの選び方】加熱方式に着目! 用途を見極めて選ぶ

選び方のポイント1:“炊きあがりの個性”は各製品大差なし

炊飯器の価格と性能が比例するわけではないので、上位機の半額程度だからといって美味しさが半減することはありません。ただ、理想のご飯を目指して技術が惜しみなく投入されたハイエンドモデルより個性は控えめです。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

レベルとしては、ハイエンドの少し下。中級以上の実力を持つ製品もあります。

選びのポイント2:保温機能の名称が最上位機と同じかどうか

保温を重視する人は、保温機能の名称がその製品の最上位機と同じものを選ぶのがおすすめです。たとえば最上位機にも搭載されている日立の「スチーム保温」象印マホービンの「極め保温」はミドルクラスでも高性能でした。

選びのポイント3:炊き分けや調理モードは製品によってないことも

1~4万円以下のモデルは、炊飯コースの数にも大きく差があります。料理に合わせて食感にこだわる人や、炊飯器でパンやケーキなど調理したい場合には、対応している調理コースやその数をチェックしておくのがいいでしょう

選びのポイント4: 付属品にも注目しましょう!

メーカーや製品の特徴が出るのが付属品です。たとえば、アイリスオーヤマの洗米棒は米がシンクに流れていくのを防いでくれて、水切りに重宝します。タイガー魔法瓶「JKT-J102」は炊飯時におかずも作れる便利なプレートが付いてきます。

【約10万円モデルの選び方】炊きあがりで選ぶのがポイントです

まず強く主張しておきたいのは、高価格帯の炊飯器で炊くごはんはどれも十分すぎるほど美味しいということ。1万~2万円前後の炊飯器から買い換えたら、どれを選んでも美味しいと感動するはずです。

そこ中で、決め手になってくるのは、やはり“炊きあがったご飯の食感が自分の好みかどうか”。炊き上がりが「もっちり」か「しゃっきり」か、「かたい」か「やわらかい」か、選ぶポイントになってきます。

ちなみに、「もっちり」か「しゃっきり」の定義はこちらです。

もっちり … 「土鍋」で炊いたような粘りと弾力のあるご飯の食感。比較的はごたえのあるものが「もっちり・かため」、やわらかな歯ざわりのものを「もっちり・やわらかめ」としています
しゃっきり … 「鉄鍋」で炊いたように粒感に優れ、口の中でほぐれるご飯の食感

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

もっちりはしゃもじが重く、しゃっきりはしゃもじが入りやすいのが特徴です。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

ふんわりとしたお米の甘い香りを楽しみたい人は真ん中に近いのが◎
今回比較した6製品の中からピックアップして、各製品の特徴をご紹介します。
東芝「真空圧力IH」で炊いたご飯は、口の中で米がほどける粒感が楽しめるしゃっきり傾向ながら、少しやわらかめの優しい口当たり。甘みや旨みはバランスがとれていてさっぱりした傾向です。東芝いわく、「当社ではご飯の粒感を意識しながら甘み、弾力、粘り、香り、ツヤのバランスが良いご飯を美味しいご飯と定義づけております」とのことです。

昨年はしゃっきり粒感を立たせた東芝が目立ちましたが、今年は各社とも誰もが好む、ほどよい粘り、ほどよい粒感を目指したのではないかという印象です。基本的には圧力系の日立、タイガー、象印パナが「もっちり」非圧力の三菱と時短の東芝が「しゃっきり」という大前提は動いていませんが、その中でも独自色は控えめな方向にシフトしています。

炊飯器には食感の炊き分け機能もありますが、あくまでそのメーカーの作れる味の範囲での炊き分け。自分の好みと購入するモデルの傾向を一致させることがおすすめです。
ミドルクラスモデルは、搭載される機能の数が価格に比例します。もっとも重要なのは加熱方式。「圧力IH」か「IH」なのかは炊き上がりに直結するスペックなので、要チェックです。また、メーカ独自の優れた機能がピンポイントで搭載されていることもありますので、用途を見極めて選びましょう。

【1万円以下モデル】「価格重視」か「おいしさ重視」か

低価格・格安だから実力がガクッと落ちる、ということはありません。この価格帯の中からより良い製品を選ぶ決め手となるのは、「価格重視」なのか「おいしさ重視」なのかということです。

3つの価格帯別の選び方のポイントがわかったところで、早速お待ちかねのランキングを発表したいと思います。その前に、今回行うテストの検証方法をご説明します。

キッチン 【1~4万円・約10万円モデルの評価方法】プロと編集部が全部実食! 炊飯器の実力を徹底比較

テストにあたってご協力いただいたのは、五ツ星お米マイスターの片山真一さんと、料理家の風間章子さんという2名のプロ。テストでは、「食味」はもちろん、使い勝手お手入れのしやすさなどを厳しくチェックしました。

なお、検証において使ったお米は程よい粘り、弾力、甘さを持つ日本人の好きなお米の代表「コシヒカリ 無洗米」を浸漬せずに使用しています

評価方法1:食味(各20点満点×5項目)

もっとも標準的なコースで炊いたごはんについて、「旨み」「食感」「見た目」「甘さ」「香り」の5項目を各20満点で上記プロ2名が点数化。先入観を持たないよう、どの製品で炊いたかを伏せて実施しました。

評価方法2:使い勝手(10点満点)

毎回洗う部品の付け外しのしやすさ、ボタン配置やメニューの見やすさ、炊き分けコースの有無など操作性を10点満点で評価。毎日使う負担にならないものが高得点になりました。

テスト3:お手入れのしやすさ(10点満点)

洗う部品数やその洗いやすさなど、実際に使用して、10点満点で評価しました。毎回洗う部品の付け外しのしやすさも確認して点数に反映しています。
また、採点には入れませんでしたが、「保温したご飯」と「冷やご飯」の美味しさについてもテスト。5段階で評価しました。

さて、それではお待ちかねのテスト結果を発表します。

【1~4万円クラス】→【約10万円クラス】→【1万円以下】 の順にご紹介していきます!

※合計得点が同じ場合は、食味評価の得点が高い方を上位としてランキングを作成しております。

キッチン 【1~4万円以下】炊飯器おすすめランキング

記事1位BEST 食べすぎ注意の完成度! 東芝 「真空圧力IH RC-10VSN」

東芝
真空圧力IH 
RC-10VSN
実勢価格:3万400円

サイズ:W26.9×H22.6×D33.0cm
重量:約5.3kg
炊飯容量:5.5合
加熱方式:真空圧力IH
実測炊飯時間:47分42秒
▼テスト結果
食味(旨味) 13/20点
食味(食感) 11/20点
食味(見た目) 11/20点
食味(甘さ) 14/20点
食味(香り) 14/20点
使い勝手 7/10点
お手入れのしやすさ 7/10点
合計 77/120点
第1位は東芝 「真空圧力IH RC-10VSN」。新米は水っぽく味が薄くなってしまう炊き上がりの炊飯器が多い中、本製品は喉ごしが良く、旨みや甘みがしっかり出ており、バランスに優れていたのがベストの決め手でした。浸漬時間がゼロでも美味しく、真空技術による一気ひたしが効果を上げたようです。
鍛造かまど銅釜を採用。
ひと口食べた瞬間にプロから「うん! 美味しい!」と思わず声が上がった一台。お米は少し柔めですが、食べた後に鼻に抜ける香りが食欲をそそり、ついもうひと口と食べすぎてしまう完成度です。「満腹に近づいた検証の後半戦でも、まだ食べたいと思える」と、風間氏が絶賛。
水分が米の表面を覆っているのがわかります。甘さと香りが強く、米の旨さが後を引く味わいです。

炊きたての評価について「食感は『NP-ZT10』に譲りますが、それ以外は超えているかも」と片山氏。風間氏は「もちもちとした弾力はないけど、口どけが良く食べ進めるほどに好印象」とのこと。担当編集もついおかわりして食べてしまいました。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

古米と新米で差はありますが、これだけ炊けていれば十分です。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

後味が良く旨みが残るので、もう少し食べたいなと思わせる出来です。

保温:A評価

温検証では1時間おいても、真空状態のおかげか乾燥せず、きれいにしゃもじが入り好評。検証後に、編集部でも4時間以上保温させたものを試食しましたが、保温したご飯のいやな匂いはなく、美味しく味わえました。水分が多い分乾燥しにくく、しゃもじもきれいに入ります。

冷凍:B評価

水分が多いために、冷凍したご飯を温め直すと、元の水分で蒸されて粒立ちが悪くなってしまうのが弱点。一度の炊飯でご飯を食べきれる複数人の家庭におすすめです。
蒸気蓋から落ちた水滴や、よそうときにこぼれたご飯などで汚れがちな内釜周り。フラットで拭き取りやすいステンレス製なのが◎。また、操作がわかりやすいボタン式。かまどを意識した丸みのある設計の内釜は、洗米しても傷つきにくいようフッ素加工が施されています。

記事1位BEST 古米も新米も好バランス! 象印マホービン「極め炊き NP-ZT10」

象印マホービン
極め炊き
NP-ZT10
実勢価格:2万4450円

サイズ:W25.5×H21.5×D39cm
重量:5.0kg
炊飯容量:5.5合
加熱方式:圧力IH
実測炊飯時間:47分42秒
▼テスト結果
食味(旨味) 13/20点
食味(食感) 11/20点
食味(見た目) 11/20点
食味(甘さ) 14/20点
食味(香り) 14/20点
使い勝手 7/10点
お手入れのしやすさ 7/10点
合計 77/120点
同じくベストバイとなったのは、象印マホービン「極め炊き NP-ZT10」。他の同価格帯の炊飯器からは頭ひとつ抜ける出来。令和元年産の新米も絶妙なバランスで炊き上げました。いつ炊いても美味しく、信頼できる炊飯器。お米の水分量によらず一年中安定しています。オレンジ色の液晶が見やすく、操作もシンプルなので迷わず使えます。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

新米を使用したので、前回よりも少し水っぽい印象ですが、水分が少なくなった古米も、まだ水分が多い新米も美味しいということは、この炊飯器のバランスが優れている証明ですね。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

お米の甘み、旨みがしっかり出ています。
黒まる厚釜を採用。厚さ1.7mmの黒まる厚釜は、洗米時にも負担にならない重さです。
「お米の甘み、旨みがしっかり出ている」と風間氏。「新米を使用したので、前回よりも少し水っぽい印象ですが、水分が少なくなった古米も、まだ水分が多い新米も美味しいということは、この炊飯器のバランスが優れている証明ですね」と、片山氏が分析しました。
新米では粒がしっかり立ち上がり、つやっとしています。冷えても甘みが味わえるので、お弁当やお茶漬けも美味しいです。

保温:B評価

水分が飛んでしまい、ちょっとがっかりな食感に……。

冷凍:A評価

少し柔らかいですが、粒がつぶれず美味しさが再現されています。また、古いお米でも美味しく炊けます。米の状態によらず、ちょうど良い炊き上がりに加減してくれるようです。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

食感はこちらが上! 新米らしくみずみずしい美味しさが味わえました。
つまみを押すと簡単に内蓋が取れるので、洗う手間が軽くなります。毎日洗うのは内蓋・内釜・蒸気口の3点で、どれも洗いやすい構造です。

記事3位BEST しゃっきり美味くて良バランス アイリスオーヤマ「KRC-PC50-B」

アイリスオーヤマ:銘柄量り炊き:圧力IHジャー炊飯器:KRC-PC50-B
アイリスオーヤマ
銘柄量り炊き 圧力IHジャー炊飯器
KRC-PC50-B
実勢価格:3万2780円

サイズ:W26.5×H24.2×D38.6cm
重量:6.6kg
▼テスト結果
食味(旨味) 13/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 12/20点
食味(甘さ) 12/20点
食味(香り) 11/20点
使い勝手 5/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 71/120点
3位はアイリスオーヤマ「銘柄量り炊き 圧力IHジャー炊飯器 KRC-PC50-B」。銘柄炊き分けやこだわり炊き分けなど炊飯コースが豊富です。味はプロ両名が炊き立てご飯を高く評価。一方、保温するとその良さがなくなってしまい、1時間でも黄ばみがみられました。冷凍すれば、温めても良くほぐれ美味しく食べられます。保温テストは「C評価」、冷凍テストは「A評価」でした。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

しゃっきり系だけど、粘りがおもすぎずちょうどいいです。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

おにぎりでも食べたい、私好みのお米です。
ダイヤモンドコートの厚さ3mmの極厚銅釜を採用。
食感は噛みごたえのあるしっかりめで、噛むほどに旨みが楽しめます。しゃっきり派はぜひ検討してほしい1台です。
適切な水の量を教えてくれる機能ですが、手順が難しかったため今回の検証では内釜の水位線で炊きました。銘柄炊き分けやこだわり炊き分けなど炊飯コースが豊富です。

記事4位 新米と相性がいい タイガー魔法瓶「IH炊飯ジャー〈炊きたて〉JKT-J102」

タイガー魔法瓶:IH炊飯ジャー〈炊きたて〉JKT-J102
タイガー魔法瓶
IH炊飯ジャー
〈炊きたて〉JKT-J102
実勢価格:1万9980円

サイズ:W26.0×H21.1×D35.4cm
重量:4.2kg
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 11/20点
食味(見た目) 12/20点
食味(甘さ) 13/20点
食味(香り) 11/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 70/120点
4位はタイガー魔法瓶「IH炊飯ジャー〈炊きたて〉JKT-J102」。ほどよい粘りと甘みの強さで高得点となりました。少し柔らかめですが、「新米なのでこういうもの。バランス良く炊けています」(片山氏)とのこと。保温すると、少しこげた部分がありましたが、米の甘みはしっかり残り、劣化はしませんでした。冷凍したものを温めると、さらに甘みが強く感じられます。1万円台としてはトップの評価を獲得しました。保温テストは「A評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
土鍋コーティングの内釜を採用。洗米OKで取っ手付きなのが便利。炊いた後の米が剥がれやすいのもポイントです。
米の一粒ずつがしっかりした見た目。上位機の「JPC-G100」よりも柔らかめの仕上がりでした。
なんと外蓋が取り外し可能。毎回洗う必要はないですが、汚れをさっぱりオフできる安心感があります。炊いた後の米が剥がれやすいのもポイントです。

記事5位 保温しても全くパサつかない! 日立「ふっくら御膳 RZ-V100CM」

日立:圧力&スチーム:ふっくら御膳 RZ-V100CM
日立
圧力&スチーム 
ふっくら御膳
RZ-V100CM
実勢価格:2万9000円

サイズ:W24.8×H23.2×D30.2cm
重量:6.0kg
▼テスト結果
食味(旨味) 12/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 10/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 13/20点
使い勝手 5/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 70/120点
5位は日立「圧力&スチーム ふっくら御膳 RZ-V100CM」。本製品は炊きたての香りも素晴らしいのですが、「美味しいとはいっても、高級機の技術には敵わない……」というのが正直な評価。しかし、この保温力は本当にお値打ちです。保温テストは「S評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
上位機の「RZ-W100CM」と同様、大火力沸騰鉄釜を採用。
炊きたても高評価でしたが、スチーム保温が優秀。1時間保温したところ「甘みが残って、お米の美味しさが味わえます。食感も悪くなっていないです!」と片山氏、風間氏が共に絶賛。さらに1時間置いても嫌な匂いはしませんでした。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

ハイエンド機とも遜色ない保温。米がピカピカ、つやつやで圧倒的に良いです!
香りが強く、程よい粘りがあり、水っぽくはないけど柔らかく食べやすい、という絶妙な炊き上がり!
見やすくシンプルなボタン配置で操作性は好評。物理ボタンも押しやすいです。ただ、炊飯器に取っ手がないので、運ぶ際は少し持ちにくいです。

記事6位 粘りが強い タイガー魔法瓶「JPC-G100」

タイガー魔法瓶:圧力IH炊飯ジャー 〈炊きたて〉:JPC-G100
タイガー魔法瓶
圧力IH炊飯ジャー
〈炊きたて〉JPC-G100
実勢価格:3万2400円

サイズ:W25.2×H21.1×D30.2cm
重量:5.4kg
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 12/20点
食味(甘さ) 10/20点
食味(香り) 11/20点
使い勝手 7/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 69/120点
6位はタイガー魔法瓶「IH炊飯ジャー〈炊きたて〉JPC-G100」。さらっと水っぽくなりがちな新米を、強く粘らせることで存在感を見せました。食感は高評価でしたが、「2月以降の粘りが出る時期の米との相性は炊いてみないとわからない」と片山氏。粘りを重視する人はぜひ検討です。保温テストは「A評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
内側には厚さ3mmのかまど熱封土鍋コーティングを採用。
釜に持ち手が付いており外しやすいです。粘りがたっぷりコーティングされていますが、保温するとくっついてほぐれは少し悪くなってしまいました。
バックライトが点灯して見やすい液晶、使いやすい物理ボタンが好評でした。

記事7位 かなりしゃっきりで食べごたえ抜群! アイリスオーヤマ「KRC-IC50-B」

アイリスオーヤマ 銘柄量り炊き IHジャー炊飯器  KRC-IC50-B
アイリスオーヤマ
銘柄量り炊き
IHジャー炊飯器 
KRC-IC50-B
実勢価格:2万1350円

サイズ:W26.5×H23.1×D35.6cm
重量:4.9kg
▼テスト結果
食味(旨味) 12/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 12/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 11/20点
使い勝手 5/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 68/120点
7位はアイリスオーヤマ「銘柄量り炊き IHジャー炊飯器 KRC-IC50-B」。新米の特徴である、水っぽい柔らかさがなく、上位機以上にしっかりと噛みごたえを感じる食感に仕上がりました。保温は圧力モデルほどの大きな劣化はありませんでしたが、少し乾燥し食感が悪くなってしまいました。洗米棒と蒸し調理用のプレートも付属します。保温テストは「B評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
圧力モデル「KRC-PC-50-B」と同様の極厚銅釜を採用。
炊きたてでも硬めと感じる人がいるかも。「冷凍してから温めると少し蒸されるので食感が良くなる」と、風間氏。冷凍もおすすめです。
タッチパネルは、触ってからの反応が鈍く、素早い操作が苦手。使い勝手の評価が伸び悩みました。また、洗米棒と蒸し調理用のプレートが付属します。

記事8位 意外に保温が優秀 東芝「IHジャー炊飯器 RC-10HK」

>東芝 IHジャー炊飯器 RC-10HK
東芝
IHジャー炊飯器
RC-10HK
実勢価格:1万546円

サイズ:W25.4×H19.1×D33.5cm
重量:約3.0kg
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 10/20点
食味(見た目) 10/20点
食味(甘さ) 10/20点
食味(香り) 13/20点
使い勝手 7/10点
お手入れのしやすさ 7/10点
合計 68/120点
同じく7位は東芝「IHジャー炊飯器 RC-10HK」。2016年発売の長寿モデル。炊きたては少し硬めに感じられますが、保温すると美味しくなった印象に。「1時間はちょうどいい! 2時間置くと劣化するかも」と、片山氏。食感の炊き分けはないですが、温泉卵ができる調理コースがあります。保温テストは「A評価」、冷凍テストは「B評価」でした。
厚さ1.7mmのかまど銅コート釜を採用。
炊きたての食感は硬めでボソっとした傾向。甘さも少なめ。冷凍ご飯はつぶれてしまった粒もありました。
保温するとボソボソした食感になる製品が多いなか、こちらは馴染んで食べやすく、甘みや食感が良くなりました。

記事9位 象印人気NO.1は実力も確か! 象印マホービン「極め炊き NW-VA10」

象印マホービン 極め炊き NW-VA10
象印マホービン
極め炊き
NW-VA10
実勢価格:1万6368円

サイズ:W25.5×H20.5×D37.5cm
重量:4㎏
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 11/20点
食味(甘さ) 10/20点
食味(香り) 11/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 67/120点
9位は象印マホービン「極め炊き NW-VA10」。象印の炊飯器の中で一番売れているモデル(※検証時)。「噛むほどに甘みを感じられるので、塩むすびも合いそう」(風間氏)とプロからも好評でした。前回と比較して食感が良くなったので、新米の美味しさを味わえる一台。保温はせずに冷ましてから温め直すのがおすすめです。3通りの炊き分けのほか、パンの発酵やケーキを作るコースも選べます。保温テストは「B評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
厚さ1.7mmの黒まる厚釜を採用。
古米と新米を比較すると、粉っぽさがなくなってもちもち感が増し、噛むたびに旨みが感じられました。冷めてもおいしいのでお弁当をよく作る人向きといえます。
1時間置いただけでも黄色くなり、米がほぐれにくくゴワッとした口あたりになってしまいました。

記事10位 保温しても美味! パナソニック「 SR-PW109」

パナソニック 可変圧力 IHジャー炊飯器 SR-PW109
パナソニック
可変圧力 IHジャー炊飯器
SR-PW109
実勢価格:3万6696円

サイズ:W26.6×H23.3×D33.8cm
重量:6.4kg
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 10/20点
食味(見た目) 8/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 12/20点
使い勝手 7/10点
お手入れのしやすさ 7/10点
合計 66/120点
10位はパナソニック「可変圧力 IHジャー炊飯器 SR-PW109」。本製品は炊き上がりが柔らかすぎたため、点数を下げましたが、「しばらく置いておくと、水分が抜けてちょうど良い。その分乾燥せず劣化もしない」と、片山氏。保温の優秀さは評価されました。保温テストは「A評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
ところどころお米がつぶてしまっているのが残念ですが、粒感を残しバランスはとれています。
少しかたまりになってしまいますが、ほぐれは良好でした。風間氏も「保温した方が旨みや食感が良くなっている」と高評価でした。

記事10位 3合炊きでコンパクト! パナソニック 「IHジャー炊飯器 SR-KT069」

パナソニック  IHジャー炊飯器 SR-KT069
パナソニック 
IHジャー炊飯器
SR-KT069
実勢価格:2万2153円

サイズ:4.2kg
重量:W25.1×H20.2×D30.8cm
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 8/20点
食味(見た目) 10/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 12/20点
使い勝手 7/10点
お手入れのしやすさ 7/10点
合計 66/120点
同じく10位はパナソニック 「IHジャー炊飯器 SR-KT069」。小容量モデルのこちらはもう1つの10位の「SR-PW109」と同じ点数ですが、硬めに仕上がります。古米を炊いた場合では硬すぎる可能性も。タッチパネルは操作感良好です。ケーキの調理もできます。保温テストは「C評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
香りや甘みは出ていましたが、炊き上がりは硬めで新米っぽくなく、食感は今ひとつ。「もっさりした印象」と片山氏。
1時間保温すると粉っぽく、こもったような匂いになってしまいました。冷凍ご飯を温めたときには、しっかり粒感が味わえました。

記事12位 極め保温が絶妙! 象印マホービン 「極め炊き NP-BJ10」

象印マホービン  極め炊き  NP-BJ10
象印マホービン 
極め炊き 
NP-BJ10
実勢価格:3万2300円

サイズ:W265×H220×D400mm
重量:6㎏
▼テスト結果
食味(旨味) 10/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 10/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 10/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 65/120点
12位は象印マホービン 「極め炊き NP-BJ10」。炊きたての点数が伸び悩み、低めの順位となってしまいましたが、保温の質を求めるなら買いです。極め保温が絶妙で香りや旨さが味わえ、保温したがっかり感がありません。保温テストは「A+評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
炊きたての香りは少しもの足りないですが、新米の甘みや食感を楽しめます。保温しても美味しさを保つのが◎。

記事13位 新米らしくみずみずしい! 三菱電機「炭炊釜 NJ-VVA10」

三菱電機 備長炭 炭炊釜 NJ-VVA10
三菱電機
備長炭 炭炊釜
NJ-VVA10
実勢価格:2万7980円

サイズ:W23.7×H22.7×D29.2cm
重量:5.2kg
▼テスト結果
食味(旨味) 10/20点
食味(食感) 10/20点
食味(見た目) 10/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 10/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 7/10点
合計 64/120点
13位は三菱電機「備長炭 炭炊釜 NJ-VVA10」。非圧力だからこそのまっさらな味です。少し水っぽく、味が薄い印象ではありますが、「圧力で無理に粘らせたりせず、新米らしさがそのまま味わえるのは魅力といえます」と、片山氏。保温テストは「A評価」、冷凍テストは「A評価」でした。
しっかりした粒立ちに炊き上がり、冷凍してもつぶれず食感が残ります。

記事14位 ちょっと粉っぽい仕上がり 日立 「極上炊き RZ-BC10M」

日立  極上炊き RZ-BC10M
日立 
極上炊き
RZ-BC10M
実勢価格:1万1753円

サイズ:W25.4×H19.7×D35.2cm
重量:3.6kg
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 9/20点
食味(見た目) 9/20点
食味(甘さ) 12/20点
食味(香り) 9/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 62/120点
14位は日立「極上炊き RZ-BC10M」。「旨みはほどほどですが、粉っぽさが後味に残るのが残念」と風間氏。美味しく炊くには、新米でも浸水時間を取る必要があります。食感炊き分けはありませんが、煮込み調理コース搭載。保温テストは「B評価」、冷凍テストは「B評価」でした。
圧力がかからないため、膨らまず細長い粒になっています。もちもち感は少なめです。

記事15位 粒はしっかりした炊きあがり アイリスオーヤマ 「KRC-MC50-B」

アイリスオーヤマ  銘柄炊き ジャー炊飯器 KRC-MC50-B
アイリスオーヤマ 
銘柄炊き ジャー炊飯器
KRC-MC50-B
実勢価格:1万340円

サイズ:W26.0×H22.5×D31.2cm
重量:3.5kg
▼テスト結果
食味(旨味) 10/20点
食味(食感) 11/20点
食味(見た目) 12/20点
食味(甘さ) 8/20点
食味(香り) 8/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 61/120点
15位はアイリスオーヤマ 「銘柄炊き ジャー炊飯器 KRC-MC50-B」。マイコンながら粒感がはっきりとしています。水っぽく新米っぽさはあるものの、米の風味が薄く、「浸漬しないとこんな感じという想像通り」(風間氏)。また、ボタンが少し押しにくいのが難。保温テストは「B評価」、冷凍テストは「B評価」でした。
粒の存在感が強いです。食感は悪くないですが、浸漬なしでは旨みや甘みが引き出せませんでした。

記事16位 うまく炊くのは難しいかも… 象印マホービン「極め炊き NL-BC05」

象印マホービン 
極め炊き NL-BC05
実勢価格:8370円

サイズ・重量:W235×H195×D325mm
重量:2.7㎏
▼テスト結果
食味(旨味) 8/20点
食味(食感) 9/20点
食味(見た目) 7/20点
食味(甘さ) 8/20点
食味(香り) 9/20点
使い勝手 5/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 52/120点
16位は、象印マホービン「極め炊き NL-BC05」。芯が残ってしまったり、水分でふやけて粒感が失われてしまったり、炊きムラが多い印象。水分が多いので、冷凍して再加熱をすると団子状になり食感が悪くなってしまいました。保温テストは「C評価」、冷凍テストは「C評価」でした。
しゃもじやご飯自体の重さでつぶれてしまっているのが見受けられました。

以上、1~4万円の高級炊飯器おすすめランキングでした。

続いて約10万円までの高級炊飯器おすすめランキングです。

キッチン 【約10万円】炊飯器おすすめランキング

記事1位BEST 味も見た目も頭一つ抜けてる! パナソニック 「Wおどり炊き SR-VSX109」

パナソニック 
Wおどり炊き 
SR-VSX109
実勢価格:7万7680円

サイズ:W275×H234×D361mm
重量:7.7㎏
炊飯容量:5.5合
加熱方式:スチーム圧力IH
実測炊飯時間:47分52秒
▼テスト結果
食味(旨味) 17/20点
食味(食感) 14/20点
食味(見た目) 16/20点
食味(甘さ) 16/20点
食味(香り) 16/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 91/120点
第1位を獲得したのは、パナソニックの「Wおどり炊き SRーVSX109」でした。コシヒカリの旨みと甘みを見事に引き出し、ダントツの評価を獲得。食感はやややわらかめですが、もちもちとした弾力があり、程よい粘りが感じられます。見た目のつやも最高! 見てよし、食べてよし、死角なしのご飯です。

昨年のモデルから何が変わったのか、パナソニックの広報担当者に尋ねると、「追い炊き工程に『加圧追い炊きplus』という機能を追加し、追い炊き時により微細な圧力で制御することで、お米の芯までしっかり加熱し、米粒の大きさを約10%大きく炊き上げることを目指しました」との回答でした。

そもそも無浸漬で米をしっかり炊くのは非常に難しく、それを圧力やスチームを駆使して補うのが今の高級炊飯器の戦い方。今回の結果は、「パナソニックが目指すご飯を変えてきた」というよりは、ようやく開発コンセプトと技術のコントロールがマッチングし、いよいよ「パナソニックの理想のご飯に近づいた」というほうが正しそうです。

芯からふっくら柔らかく、噛むほどに美味しいご飯。米の旨さや甘みを存分に味わいたいなら、この「Wおどり炊き」は見逃せません。
ダイヤモンド竃釜を採用。ハイエンドモデルは、蓄熱性や熱伝導性を重視し重くなる傾向にありますが、軽量かつ熱効率に優れた素材を使用し、比較的軽いのが特徴です。
白くてつやつや。香りも最高です!
マイクロスコープでご飯を見ると表面がザラザラとしています。このザラザラに光が乱反射するので、白く輝き、つやつやに見えました。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

スチームを入れた方が香りと甘さが際立ち、旨みも強くなりました。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

ずっと食べていたくなるような、食べ飽きないバランスのよい味です。

最高級の炊き上がりの理由は「220℃IHスチーム」

最高評価を獲得したのが「スチームあり」で炊いたご飯だからです。この「Wおどり炊き」シリーズは炊き上がりの前に220℃IHスチームを噴霧することで表面につやを出します。このスチームにより、ごはんの旨みや甘みが強くなっており、炊飯器としての進化を感じたのです。

スチーム用の水をセット

スチーム用に水を入れて炊くひと手間が大事。水容器も毎回洗う必要がありますが、各パーツは付け外ししやすく毎日使うのも負担にはなりません。
内釜の他に洗うパーツは蒸気口、内蓋、水容器の3つです。
また、50銘柄の炊き分け機能を搭載しています。

記事2位BEST 口に入れると甘みがふわっ 三菱電機「本炭釜KAMADO NJ-AWA10」

三菱電機:本炭釜KAMADO:NJ-AWA10
三菱電機
本炭釜KAMADO 
NJ-AWA10
実勢価格:8万9563円

サイズ:W285×H249×D320mm
重量:5.7㎏
炊飯容量:5.5合
加熱方式:IH
実測炊飯時間:50分22秒
▼テスト結果
食味(旨味) 15/20点
食味(食感) 13/20点
食味(見た目) 14/20点
食味(甘さ) 15/20点
食味(香り) 15/20点
使い勝手 6.5/10点
お手入れのしやすさ 8/10点
合計 85.5/120点
2位は三菱電機「本炭釜KAMADO NJ-AWA10」。ボディは少し重く感じますが、丸みのあるフォルムが印象的。しゃもじがサクっと入り、食べる前から粒離れの良さが感じられます。米本来の味に加え、噛むたびに鼻に抜ける甘い香りとのバランスの良さも優秀。機能も豊富で、音声で案内される炊き分けやお米の銘柄の解説は聞きごたえがあります。お米の魅力をたっぷり楽しみたい人におすすめです。
羽釜タイプの本炭釜を採用。非圧力なので内蓋の構造がシンプルで洗いやすいです。
炊きあがったごはんはしゃっきり派必見の完成度。非圧力らしい粒立ちでたくさんの空気を含み、甘い香りが鼻に抜けました。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

ふんわりとした食感でお米の弾力も楽しめます。
丁寧なガイド付き。その日の献立に合わせた、炊き上がりが選べます。銘柄炊き分けも充実しています。

記事3位BEST 爆速炊飯!でもしっかり美味しい 東芝「真空圧力IH RC-10VPN」

東芝:真空圧力IH  RC-10VPN
東芝
真空圧力IH 
RC-10VPN
実勢価格:10万9780円

サイズ:W270×H234×D360mm
重量:6.5kg
炊飯容量:5.5合
加熱方式:真空圧力IH
実測炊飯時間:35分31秒
テスト結果
食味(旨味) 13/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 15/20点
食味(甘さ) 12/20点
食味(香り) 12/20点
使い勝手 6/10点
お手入れのしやすさ 6/10点
合計 76/120点
3位は東芝「真空圧力IH RC-10VPN」。実測炊飯時間は35分で、「えっ、もう炊けたの?」と検証時にあわてたほどの炊飯時間の短さ。過去ベストバイになった最上位機種「RC-10ZWM」に次ぐ新ラインのモデルで、本製品も見事な時短を実現。粒感のあるしゃきりめの傾向も受け継ぎ、米の表面はつややかで綺麗な仕上がりでした。早炊きモードを使うことが多い方に、ぜひ使ってほしい製品です。
備長炭本丸鉄釜を採用しています。
圧力系の炊飯器ながらあまり粘らず、粒立った仕上がりに。あっさりめの味わいです。

片山真一 氏 五ツ星お米マイスター
片山真一 氏のコメント

この炊飯時間で無洗米なのに美味しく炊けています。
「本かまど」コースの炊飯時間は約38分。本検証で3合炊いた実測は35分半でした。タッチパネルの操作は少し慣れが必要です。

記事4位 強い粘りで濃厚! 日立「ふっくら御膳 RZ-W100CM」

日立:ふっくら御膳:RZ-W100CM
日立
ふっくら御膳 
RZ-W100CM
実勢価格:5万9000円

サイズ:W248×H232×D302mm
重量:6㎏
炊飯容量:5.5合
加熱方式:圧力&スチームIH
実測炊飯時間:50分58秒
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 11/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 11/20点
使い勝手 7/10点
お手入れのしやすさ 7/10点
合計 70/120点
4位は日立「ふっくら御膳 RZ-W100CM」。土鍋を愛用する担当編集には馴染みのあるもっちりとした食感でした。粒感を求める人よりは、粘りのある弾力を好む人と相性よしです。物理ボタンが押しやすく、使い勝手は高評価。マットなボディはシックな印象です。
大火力沸騰鉄釜を採用。
口に入れるともっちり存在感を放つ、粘るタイプのご飯です。ふんわりよりは、みっちり。弾力も強く、少しかためにも感じられます。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

人によっては、重すぎるかもしれませんがトンカツやメンチカツなどの洋食と食べるのが合いそう。
粘ってお米同士が密着するため、しゃもじの上でももっちり!

記事5位 やわめの仕上がりで使いやすさ抜群 象印マホービン「炎舞炊き NW-KB10」

象印マホービン:炎舞炊き NW-KB10
象印マホービン
炎舞炊き 
NW-KB10
実勢価格:8万441円

サイズ:W275×H235×D345mm
重量:8.5㎏
炊飯容量:5.5合
加熱方式:圧力IH
実測炊飯時間:53分12秒
▼テスト結果
食味(旨味) 10/20点
食味(食感) 11/20点
食味(見た目) 12/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 10/20点
使い勝手 8/10点
お手入れのしやすさ 8/10点
合計 70/120点
5位は象印マホービン「炎舞炊き NW-KB10B」。検証で使ったコシヒカリとの相性なのか、昨年から順位を落としてしまいましたが、使いやすさは全製品中最高点。内蓋のつまみや、蓋の開け閉めのしやすさで点を伸ばしました。毎日使うものだからこそ、こだわりたいポイントです。
鉄を仕込んだ豪炎かまど釜を採用。鉄入りの内釜は少し重さを感じます。毎日洗うのは内蓋2つとお釜の3点です
「ご飯はやわめ派」の人は見逃せません。粘りなら日立も負けませんが、「粘り×やわらかめ」なら間違いなくこちらです。

風間章子 氏 料理家
風間章子 氏のコメント

蒸気口を毎回洗わなくていいのが嬉しい!
内蓋は二重になっていますが、取り外しがらくちんでお手入れもしやすい!

記事6位 ムラなくふんわり! 喉越しも抜群 タイガー魔法瓶「JPG-S100」

タイガー魔法瓶:土鍋圧力IH炊飯ジャー <炊きたて> JPG-S100
タイガー魔法瓶
土鍋圧力IH炊飯ジャー
<炊きたて> JPG-S100
実勢価格:9万3800円

サイズ:W261×H220×D325mm
重量:7.3㎏
炊飯容量:5.5合
加熱方式:圧力IH
実測炊飯時間:49分1秒
▼テスト結果
食味(旨味) 11/20点
食味(食感) 12/20点
食味(見た目) 13/20点
食味(甘さ) 11/20点
食味(香り) 11/20点
使い勝手 4.5/10点
お手入れのしやすさ 8/10点
合計 68/120点
6位はタイガー魔法瓶「土鍋圧力IH炊飯ジャー 〈炊きたて〉JPG-S100」。本体にはボタンがなく、なめらかな形状でスタイリッシュなデザイン。食味評価は健闘したのですが、重い土鍋の扱いやタッチパネルの操作感がネックとなり、惜しくも順位を下げました。炊飯器の見た目にこだわる人や、週末は少し手間をかけて美味しいご飯を食べたいという人にはぴったりです。
プレミアム本土鍋(四度焼き)を採用しています。土鍋とうたうだけあってずっしりと重さがあります。
ふっくらとお米にハリがあり、一粒一粒の主張が感じられます。
操作には少しコツがいります。角度によってタッチパネルが見えづらく、無洗米モードを選ぶのに苦戦しました。

以上、約10万円の高級炊飯器おすすめランキングでした。

続いて1万円以下の炊飯器おすすめランキングです。

キッチン 【1万円以下】炊飯器おすすめ10選

こちらの1万円以下炊飯器の徹底検証は『MONOQLO』編集部が五ツ星お米マイスターの片山真一氏にご協力いただき実施。新潟県産「こしいぶき」を使用。洗米から実食まで同条件で行い、1万円以下の炊飯器10台で炊いたお米をプロが実食して、「食感」「見た目」「甘さ」「香り」の全4項目で総合評価しました。

早速ベストバイからまいりましょう!

S評価 土鍋で炊いたお米に近い食感と味で弾力がある 「シャープ KS-CF05A」

シャープ
黒厚釜&球面炊き KS-CF05A
実勢価格:6730円

最大炊飯容量:3合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :◎
 見た目:◎
 甘さ :◎
 香り :◎
見事1位に輝いたのは、シャープのKS‐CF05A。美味しさ重視のIH式のライバル達を抑えて、低価格重視のマイコン式がまさかのベストに。

肝心の味は噛んだ瞬間から口いっぱいに広がるお米の甘さと、粘りと弾力のある柔らかで歯ざわりが良いです。土鍋で炊いたお米に近い食感と味を楽しめるU1万とは思えないご飯のクオリティでした。

シャープのKS‐CF05Aがベストバイとなった2つの秘密を、詳しくみてみましょう。

おすすめポイント1:厚めの釜&高圧力でお米1粒1粒に熱が行き渡る

厚めの蓋で内部からの圧力にしっかりと耐えます。その圧力によって、お米1粒1粒に熱を行き渡らせることができます。
釜の底面が球面なコトも美味しく炊けた理由のひとつといえます。

おすすめポイント2:マイコン式なのに炊きムラが少ない

「低価格で美味しくない」と言われるマイコン式ですが、炊きムラ極めて少ないです。シャープのKS‐CF05Aは、その常識を見事にひっくり返しました。
今回検証を行った10製品の中で土鍋で炊いたお米にもっとも近いツヤのある炊き上がりに。「こしいぶき」本来の甘さや香りもしっかりと引き出し、格安ながらプロをもうならせました。
しゃもじを入れた瞬間から土鍋で炊いたような柔らかさを感じます。実際に食べてみると、口全体に旨みが広がって、お米本来の甘さや香りもしっかり感じられます。

「多彩な炊飯メニュー」により、玄米や雑穀米にも対応します。また、パン調理機能付きで、簡単なホームベーカリーとしても使えるのも特長です。

A評価 Amazon限定は価格重視派に アイリスオーヤマ「RC-MA30」

アイリスオーヤマ(SmartBasic)
極厚銅釜  RC-MA30
実勢価格:5890円

最大炊飯容量:3合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :◯
 見た目:◎
 甘さ :◎
 香り :◎
A評価だったのは、アイリスオーヤマ RC-MA30。SmartBasicはアイリスオーヤマのAmazon限定ブランドです。ベストバイよりもっちり感は劣るものの、価格も抑えめなので価格重視なら買っても良し!

A評価 噛みごたえのあるかため好きに アイリスオーヤマ「RC-MC30」

アイリスオーヤマ
米屋の旨み 銘柄炊き 極厚火釜 RC-MC30
実勢価格:6480円

最大炊飯容量:3合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :◯
 見た目:◎
 甘さ :◎
 香り :◎
同じくA評価だったのが、アイリスオーヤマ RC-MC30。ベストバイのシャープとは異なり、少しかために炊き上がります。同率順位のRC-MA30に比べて若干甘みが引き出されていました。

B評価 725Wの高火力でも弾力は弱め アイリスオーヤマ「RC-IB30」

アイリスオーヤマ
米屋の旨み 銘柄炊き RC-IB30
実勢価格:7990円

最大炊飯容量:3合
タイプ:IH式
▼テスト結果
 食感 :◯
 見た目:◯
 甘さ :◯
 香り :◯
アイリスオーヤマ RC-IB30はB評価に。お米を噛んだ時の弾力が弱く、甘みもあまり感じられません。725Wの高火力を謳っていますが、今回の検証ではその実力を発揮できませんでした。

B評価 上部が外せ1個口のIHコンロになる アイリスオーヤマ「RC-IA30」

アイリスオーヤマ
米屋の旨み 銘柄量り炊き RC-IA30
実勢価格:9899円

最大炊飯容量:3合
タイプ:IH式
▼テスト結果
 食感 :◯
 見た目:◯
 甘さ :◯
 香り :◯
同じくB評価だったのが、アイリスオーヤマ RC-IA30。先のIB30と同じように、お米を口に含んだ時の甘みをあまり感じられません。上部の炊飯器部分を外すと、1個口のIHコンロとして使えます。

B評価 お米の粘りがなく食感もそこそこ 象印マホービン「NL-BB05」

象印マホービン
極め炊き NL-BB05
実勢価格:8440円

最大炊飯容量:3合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :△
 見た目:◯
 甘さ :◯
 香り :◯
同じくB評価だったのが、象印マホービン NL-BB05。混ぜている時のお米の粘りは良いですが、お米の粗熱を取るために数十秒置いておくと、その粘りがなくなってしまい、食感が悪くなってしまいました。

B評価 表示通りに炊くとしゃっきりする 山善「YJC-300」

山善
YJC-300
実勢価格:5280円

最大炊飯容量:3合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :△
 見た目:◯
 甘さ :◯
 香り :◯
山善 YJC-300もB評価でした。味(甘みと香り)が薄く、お米の味を十分には引き出せていない印象。内釜の表示通りに炊くとしゃっきり感が強めに仕上がります。

C評価 米の甘みが引き出されない NEOVE「NRM-M35A」

NEOVE(ネオーブ)
NRM-M35A
実勢価格:4517円

最大炊飯容量:3.5合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :△
 見た目:△
 甘さ :△
 香り :◯
C評価はNEOVE NRM-M35A。米の甘みが引き出されておらず、見た目にも輝きがありませんでした。

C評価 お米の粘りはしっかりと出る CCP「BK-R60」

CCP
BONABONA BK-R60
実勢価格:5380円

最大炊飯容量:3.5合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :△
 見た目:△
 甘さ :△
 香り :◯
同じくC評価だったのが、CCP「BK-R60」。お米の粘りはしっかりと出ていますが、甘みがかなり弱いです。

C評価 しゃっきり感がかなり強い タイガー魔法瓶「JAI-R551」

タイガー魔法瓶
炊きたてミニ JAI-R551
実勢価格:7957円

最大炊飯容量:3合
タイプ:マイコン式
▼テスト結果
 食感 :△
 見た目:△
 甘さ :△
 香り :◯
タイガー魔法瓶「JAI-R551」もC評価でした。かなりしゃっきり感が強いですが、米に透明感は感じられませんでした。

キッチン 各価格帯の選び方やおすすめ製品をおさえて自分にとっての1台を見つけましょう

炊飯器の選び方のポイントや価格帯別のランキングはいかがでしたか? 美味しいご飯があれば、毎日の食卓はきっと豊かになります。買い替えの際はぜひ参考にしてみてください。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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