トイレにダイソン? 掃除機だけじゃない、意外なラインナップがこちら
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the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2018年05月30日

トイレにダイソン? 掃除機だけじゃない、意外なラインナップがこちら

全4回でお送りするダイソン特集。3回目の今回は、製品テストを続けてきた編集部だからこそ知るダイソン家電の魅力に迫ります。

家電 クリーナーだけじゃない、 ダイソン家電の魅力を紹介

【連載シリーズ】ダイソンの真実。 第3回目のテーマは、「ダイソン家電」です。

◎第1回目はコチラ
「ダイソンの真実」今さら聞けない、どんなメーカー?

◎第2回目はコチラ
ダイソンの本気! テストでわかった新製品「V10」最強吸引力の秘密

◎シリーズ第4回目はコチラ
【現地取材】ジェームズ・ダイソンに聞く「ロボット掃除機どうなった?」

代名詞とも言えるスティッククリーナー以外にも、ダイソンが開発した家電製品にはユニークなモノが多くあります。羽のない扇風機やドライヤーのように、すでに話題になっている製品ももちろん、意外な場所にもダイソン製品は進出していました。

家電 ダイソン「風」の技術は トイレでも活躍しています

日本でもたまに見かけることがある、ダイソン製ハンドドライヤー。製品の特長は、パワフルな風と、掃除機と同じモーター音がすることです。従来のハンドドライヤーのイメージにはない、スタイリッシュなデザインはさすがのダイソンです。

もちろん、一般のユーザーに向けた販売ではありませんが、Amazonで購入することができます。
ダイソン:Airblade V ハンドドライヤー: ハンドドライヤー
ダイソン
Airblade V ハンドドライヤー
実勢価格:12万2219円
製品タイプも複数あり、どれも見慣れない形やコンセプトで非常に面白いです。
「一度に手洗いと乾燥」というコンセプトのこちらの製品も不思議とワクワクします。いずれも一般家庭に普及するような製品ではないかもしれませんが、お店や公衆トイレで見かけたら、ちょっと株が上がってしまいそうです。

家電 話題になった「羽なし」扇風機も 機能をプラスして進化しています

ダイソンといえばこの「羽なし」扇風機も有名です。2010年に発売されたこの「AM01」は、性能だけではなくデザイン面でも、当時の家電業界に衝撃を与えた名機です。翌年に創刊した家電批評のレビューにおいても、「お手入れがしやすく、風の直進性も高い」と高評価でした。
ダイソン:AM01:扇風機
ダイソン
AM01
実勢価格:2万2800円
サイズ:W30×H49.7×D15.5cm
重量:998g
さらに、ダイソンはここで満足することなく、製品を進化させていきます。
ダイソン:Pure Cool:扇風機
ダイソン
Pure Cool
実勢価格:3万1900円
サイズ:W19.6×H108×D19.6cm
重量:約3.58kg
2015年には、羽根のない扇風機に空気清浄機能を搭載させたモデルを発売しました。スティック掃除機の最新フラッグシップ機「V10」シリーズにも空気清浄機能が搭載されていますが、今に続く室内の空気環境問題に取り組むきっかけになった製品がこの「Pure Cool」です。

この「Pure Cool」はWi-Fi連携が追加され「Pure Cool Link」や、空気清浄機付きの「Pure Hot+Cool Link」など、時代に合わせた変化が毎年行われています。
ダイソン:Pure Cool Link:扇風機
ダイソン
Pure Cool Link
実勢価格:3万9541円
サイズ:W19.6×H108×D19.6cm
重量:約3.7kg
アプリでは、室内の空気状態を可視化して、遠隔操作ができます。また、製品に名前をつけることも可能です。
ダイソン:Pure Hot+Cool Link:扇風機
ダイソン
Pure Hot+Cool Link(写真左)
実勢価格:4万6000円
サイズ:W22.2×H63.2×D22.2cm
重量:約3.91kg
特に「Pure Hot+Cool Link」は、1台で扇風機とヒーター両方の役割をこなし、空気清浄機能も搭載されています。1年を通して使えるうえに、3つの家電を1つにしたお得な家電となっています。
空気清浄フィルターは、このように外して交換します。またDyson linkを使えば、フィルターの交換時期の確認が可能です。
このように、2015年に空気清浄フィルターが搭載されて以降、ただの扇風機から脱却しつつあります。アプリと連携して部屋の空気の状態を確認してスマホで操作できるようになったり、空気清浄機能がパワーアップしていったりと、空気清浄機としての要素が強まっているのです。

家電 「羽なし」ドライヤーは 男性にも勧められる製品です

ダイソン:Supersonic:ヘアドライヤー
ダイソン
Supersonic ヘアドライヤー
実勢価格:4万2638円
サイズ:W7.8×H24.5×D9.7cm
重量:630g
消費電力:1200W
コード長:1.9m
一般的なドライヤーがプッシュする「マイナスイオン」などの効能に疑問を呈している、ダイソンのヘアドライヤー。毎秒13リットルの空気を生成する「ダイソンデジタルモーター V9」を搭載し、吸い込む空気の量を3倍にして、高圧・高速の気流を生み出す「エアマルチプライアーテクノロジー」が搭載されているなど、「速乾性」に特化した性能が特徴です。
パワフルすぎて、まっすぐ髪にあてると地肌が見えてしまうほど。

さらに、さまざまなシチュエーションに対応できるアタッチメントが3種類付属します。
スタイリングコンセントレーター
「スタイリングコンセントレーター」の特徴は、風を的確にあてられることです。まわりの髪が乱れることなく、ブローしたいポイントだけに集風し、高風圧の風を送れます。このアタッチメントは、ブラシなどを使ってのブローにオススメです。
スムージングノズル
「スムージングノズル」は、なめらかな風で髪を乾かします。手ぐしでブローするときに最適なアタッチメントです。
ディフューザー
「ディフューザー」は、自然乾燥のような効果を短時間で再現できます。また、カールやパーマのかかった髪に最適なアタッチメントです。風を均一に分散させて、やさしい風でふんわりとブローすれば、ウェーブやカールを再現できます。
[家電批評編集部]東
「風がないので僕みたいなくるくるパーマの再現性が高い」
また、美容師の人にレクチャーしてもらったところ、「ディフューザー」はひたすら忍耐強く待って乾かすことが重要とのことでした。
このように「Supersonic ヘアドライヤー」は、速乾性をはじめとした性能の高さや、使い勝手の良さは本物です。女性っぽいラグジュアリーなルックスや価格の高さから敬遠していた男性ユーザーにも、オススメしたい逸品となっています。ヘアスタイリングの時間を短縮できる優秀な"時短家電"なので、使ってみると感動するはずです。
【連載シリーズ】ダイソンの真実第3回「ダイソン家電」をお届けしましたが、いかがでしたか。今回ご紹介した製品は、長く使えるものばかりですので興味を持ったら購入を検討してみてもいいかもしれません。そして次回は最終回、ジェームズ・ダイソン氏へのインタビュー記事をご紹介予定です。

◎連載シリーズ第1回目はコチラ
「ダイソンの真実」今さら聞けない、どんなメーカー?

◎連載シリーズ第2回目はコチラ
ダイソンの本気! テストでわかった新製品「V10」最強吸引力の秘密
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