5万円台は今だけ? 格安4Kテレビが今、買いの理由
2018年04月20日(金)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
5万円台は今だけ? 格安4Kテレビが今、買いの理由
10万円を切れば安いといわれる4Kテレビ市場に、ドン・キホーテが5万円台の格安4Kを投入し、世間の度肝を抜いたのは記憶に新しいところ。初代はわずか1週間で初回生産台数3000台を完売し、4ヶ月後には、お値段据え置きながら性能をアップした2代目が登場し、その人気から3代目もリリースされました。そして今、格安4Kが買えなくなるかもしれないといわれる理由は……。
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  • 50インチの4Kが5万円台!
    格安でも画質は及第点
情熱価格PLUS:LE-5060TS4K
情熱価格PLUS 
LE-5060TS4K
実勢価格:5万9184円
サイズ・質量:W112.74×H69.58×D28.62cm・11.01kg(スタンド含む)
消費電力:145W(待機時0.5W)
年間消費電力:241kWh/年
格安4Kといえば、50インチが5万円台のドンキ4Kテレビを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。発売当初は、東芝製のメインボードを採用していることを強調したことで、「隠れレグザ」と呼ばれたりもしました。格安といえど画面は鮮やかで、画質は及第点といえるでしょう。
  • 格安4Kは今が一番安い?
    今後は入手困難になるかも
ユーザーとしては、ドンキのような格安4Kの登場は大歓迎です。ノジマも5万円台で49インチ格安4Kの販売を始めており、もしかしたらさらに安価な4Kが登場するかと期待したのですが、今が底値と予測されています。その理由はふたつあります。

ひとつは、メインボードの問題。上述のように、ドンキは東芝製メインボードを採用しています。そのメインボードは、東芝の余剰ぶんを卸してもらっているんです。したがって、余剰ぶんがなくなれば製品が作れなくなってしまうというわけです。

ふたつめは、4Kチューナー搭載モデルの製造が本格化するというもの。これは歓迎すべきことのように思われますが、4Kチューナーが搭載されるとお値段も上がってしまいます。そうなるとドンキに限らずどのメーカーも、今後は格安での販売が難しくなってしまうでしょう。

こういった理由から、格安4Kは今のうちに入手しておいた方が得策といえるのではないでしょうか。
  • 大手メーカーの高コスパ機は
    機能が充実しています
大手メーカーの4Kは高額のものばかりではありません。手頃な価格で買えて、しかもコスパの良いモデルもあるんです。
LG
49UJ6500
実勢価格:7万5398円
サイズ・質量:W110.7×H70.5×D25.9cm・12.7kg(スタンド含む)
消費電力:120W(待機時0.5W)
年間消費電力:101kWh/年
パソコン感覚で操作できる「49UJ6500」は、最新技術「Active HDR」により、映像本来の明るさや色味を再現します。そのほか、色補正に関する機能が豊富で、鮮やかな映像美を体感できます。

東芝
49C310X
実勢価格:8万2000円
サイズ・質量:W111×H69.5×D24.8cm・12kg(スタンド含む)
消費電力:183W(待機時0.4W)
年間消費電力:132kWh/年
こちらの本家「レグザ」は、いつも観ている地デジ番組などを4K品質にアップコンバートして楽しめます。また、NetflixやYouTubeの4Kコンテンツにも対応しており、4Kをしっかり活かせます。

50インチの4Kが5万円台で買えるのはドンキだけです。また大手メーカーにもコスパの良いモデルがあるので、購入を迷っている人はそちらも検討されてはいかがでしょうか。いすれにしても、今後は格安4Kが手に入りにくくなるかもしれないので、購入はお早めに! 

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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