「収納のプロ直伝」シワなし! 無駄なし! 美しい衣類のたたみ方
2018年03月23日(金)
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK編集部
「収納のプロ直伝」シワなし! 無駄なし! 美しい衣類のたたみ方
丁寧にたたんで収納したはずなのに、シワシワになってしまった…。そんな経験ありませんか? 今回は整理収納アドバイザーのテクニックを使った、ワイシャツ、カーディガン、パンツ・ジーンズの「たたみ方」ご紹介します!
  • 取り出してすぐ使える! 
    上手なたたみ方を伝授します
整理収納アドバイザーの大橋わかさんに教えていただいたのは、収納にピッタリなたたみ方です。ポイントは、たたみ終えたときの「カタチ」と、たたみながらする「手アイロン」でした! 
  • たくさん収納したいなら
    四角くたたむ!
お店でよく見るこのたたみ方は「ブティックだたみ」と呼ばれます。このたたみ方は、実はお家向きではありません。無駄なスペースがうまれやすい上に、シワにもなりやすいんです。
おうちで服を収納するなら、このように四角くたたみましょう。保管してる間のシワや崩れも防げるので、出してすぐに着られるのがメリットです。
フレアスカートなどはカタチがいびつで、なかなかキレイにたたみづらいですよね。でも、四角形を目指してたたんでみると…。
こんなにコンパクトになりました! これで、収納スペースに収まりやすくなります。
  • シワを減らしたいなら
    手アイロンでひと手間  
    
たたみながらスーっと手をすべらせ、シワを伸ばしていくことで大きなシワはたいてい予防できます。特に、綿のシャツやスカートはシワがくっきり出やすいので、このように手アイロンを心がけることでキレイな収納が叶いますよ。

整理収納アドバイザーの大橋わかさんいわく、「手でピシっと伸ばすだけで、取り出したときの仕上がりがグンと良くなります!! 」とのこと。

基本のテクニックがわかったら、お洋服のタイプ別に四角くたたむ方法をマスターしちゃいましょう。
  • ワイシャツを四角くたたむ!
    襟と袖に注意しましょう
    
1.前身頃側に袖を折る
襟は最初にぜんぶ立てておきます。ボタンは、閉めていても開けておてもOKです。袖は胸側に折りたたむこところがポイント。
2.襟を崩さないようにたたむ
襟元は特にカタチが複雑で、保管中にいちばん型崩れしやすいところなので注意しないといけません。襟元を両手で挟んで支えながら、優しく折り返します。
3.裾を少し折り返す
裾をそのままにしてまうと、シワになりやすく型崩れの原因にもなります。襟元と同じように、裾も胸側に少し折り返しましょう。
4.半分に折りたたむ
さらにそれを半分に折りたたむと完成です! シワや型崩れの原因になりやすい襟と袖をすべて内側に折りたたんでいるので、何も心配することなく収納できます。
  • カーディガンは
    ボタンを閉めないことが重要! 
1.ボタンをすべて開ける
まずボタンをぜんぶ開けておくことがポイント。ボタンを閉めておくことでその周辺にシワができるのを防ぐためです。
2.袖を胸側に折る
シワ予防のためにもピンと張りながら、両方の袖を内側に折りたたみます。
3.裾を折りあげる
カーディガンでいちばんシワになりやすいのは、ズバリ裾です。内側に折ることで、シワを予防します。
4.半分折りたたむ
3で折りこんだ裾をおおうカタチで半分に折りたたみます。首側を持って裾部分に上から重ねるようにすればOK! これでカーディガンも完成です。
  • パンツ類は股部分がカギです
    それさえできればほぼほぼOK!
パンツが収納しにくい原因は、股部分のでっぱりです。ここをなんとかできれば、キレイに収納できます。
1.股の部分を折る
まず、全体を縦2つに折りたたみます。このとき、背中側が外側にくるようにしてください。次に、股の縫い目が交差する部分を指で押さえて寝かせます。
2.押さえたまま2つ折り
1の状態をキープしたまま、パンツ全体を2つに折ります。
4.四角く整える
これをさらに半分に折りたためば、四角になりますね。股部分のでっぱりがなくなることで、かなり収まりが良くなったのが分かると思います。
たたみにくいと感じていた服も、このように四角くたたむことで収納がしやすくなることが分かりました。手アイロンも併用しながら、キレイで最大限の収納を叶えたいですね。

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