昔ながらの「Appleバカ」が教えるMacのお得ワザ
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阿部 淳平
阿部 淳平/Test by 家電批評編集部
公開日: 2018年04月01日

昔ながらの「Appleバカ」が教えるMacのお得ワザ

現在、多くの人がiPhoneを使っていますが、Appleユーザー(マカー)が、自他ともに認める変わり者だった時代があったなんて信じられませんよね。本記事では、そんな筋金入りのファンがApple製品を手頃に入手できる裏ワザ的買い方をご紹介します。

スマートフォン まずはアップルの特徴をおさらい 同じデザインでも中身は別物です

Appleの特徴の一つが、デザインを変えないことです。すべての製品はリリースされた段階で完成度が高く、普遍的なデザインで設計されています。必要がない限りは新作も同じデザインを使い、内部だけを進化させます。

Apple製品に表記されている“Designed by Apple in California”とは、Apple社の自信の表れです。洗練されたデザインの製品を長くリリースし続けるので、旧機種のユーザーも自然とApple製品に愛着を持ち続けることができるのです。

こちらは2015年発売のApple Watch。
Apple Watch Series 1
(画像をクリックすると購入ページへ移動します)

Apple
Apple Watch Series 1
実勢価格:3万24円

そしてこちらが、2017年発売のApple Watch 3。見た目の違いは竜頭の色が白から赤に変わっただけですが、大きさはそのままにLTE通信機能を搭載するなど、内部は大きく進化しました。
Apple Watch Series 3
(画像をクリックすると購入ページへ移動します)

Apple
Apple Watch Series 3
実勢価格:3万9744円
モデル:GPS、GPS+Cellular

iPadのデビューは2010年。それから7年経った最新版も、ベゼル幅こそスリムになりましたが、デザイン自体は変わりありません。
Apple: iPad Wi-Fi
Apple 
iPad Wi-Fi 32GB
実勢価格:3万7794円
iPad ProはiPadの機能面を変えない一方、「紙と鉛筆のデジタル化」をめざしてリリースされました。外観はiPadに似ていますが、紙のように書けるのはProだけです。

Apple:iPad Pro 10.5インチ
(画像をクリックすると購入ページへ移動します)

Apple
iPad Pro 10.5インチ
購入価格:7万5384円

スマートフォン フルモデルチェンジは3年ごと 毎年の買い替えは不要です

iPhoneやMacの新製品は毎年発表されますが、多くの場合は新型CPUを採用してパワーアップをはかるなど、前モデルを正統進化させたものです。Macの場合はフルモデルチェンジが行われるのは、だいたい3年に1回程度です。
iPhoneも同じで、iPhone7の発売(2016年9月)からiPhone8の発売(2017年9月)はちょうど1年で、2機種の差はほんのわずか。1年という期間で大きな変化が起こることはほとんどないので、新しモノ好きでもない限り、毎年買い替える必要はありません。

スマートフォン 新製品を確実にゲットしたいなら アプリでの予約が高確率です!

iPhone人気が高まって以来、新製品が発売されるたびに、熱狂的なファンたちが徹夜でストアに並ぶ様子が報道されるようになりました。そのせいで、すっかり「Appleの新製品は手に入りにくい」という印象がついてしまった方も多いのではないでしょうか。
しかしiPhone以前からApple製品を愛用しているユーザーは、新製品のためにストアや量販店に並ぶことはありません。iPhone・iPadアプリ「Apple Store」で予約すると確実に入手できることを、経験則で知っているからです。
Apple
Apple Store
利用料金:無料

スマートフォン 欲しい時が買い時! 値下げ保障もバッチリです

「在庫が残り1つしかない」といった特殊な状況でもない限り、買い時はとくにありません。欲しいと思ったときに購入しましょう。「そうは言っても、買った直後に新製品が出たら、もっと値段が下がったのでは?」と心配するのもごもっとも。でも、Appleはこういったケースの値下げ保証もあるので、安心して購入できるんです。

製品を受け取った日(購入した日ではないのがミソです!)から14日以内に、新製品が出るなどの理由でAppleが値下げを行った場合、Appleへ申請すれば値下げ後との差額を返金してもらえます。申請期限は値下げ価格の発表から14日以内なので、Apple製品を購入したあとはこまめに情報をチェックしてくださいね。

スマートフォン 学生以外にも適用されます 学割で新製品を安く買おう!

Apple製品を安く買いたい方におすすめなのが「学割」です。Appleの学割は通常よりも適用範囲が広いことに加え、毎年春に学割対象者向けのセールがあるので、対象となる方は絶対に利用しておきたい制度といえます。
学割の対象者は大学、高専、専門学校、大学受験予備校の学生、対象の教育機関に勤務する教職員やPTAの役員が対象となっています。Apple広報部によると、予備校生は学校名を聞いたうえで、在籍の確認が取れれば割引を適用するとのことでした。

スマートフォン 学割がダメならアウトレットへ 前年モデルがお得に買えます

Apple Storeには、初期不良などで返品された製品を整備した「整備済製品」を取り扱うページがあります。上の項目で見たように、フルモデルチェンジが行われるのはだいたい3年に1度、1年程度なら大した差はありません。しかし、価格的には2017年モデルの新品と2016年モデルの整備済製品では大きな差があるんです。

たとえば、MacBook Pro 15インチの2016年モデル整備済製品の場合、定価25万7904円(税込)が2018年3月末現在のアウトレットだと、20万7468円(税込)と、とてもお得に購入できるんです。
Apple
MacBook Pro 15インチ(2016年モデル)
在庫は日々変わっていくので、毎日こまめにチェックしましょう! あなたの欲しい製品も安くなるかもしれません。

スマートフォン Appleの延長保証が高い… 奥の手は「クロネコ延長保証」

Apple公式サポートの「Apple Care」に加入すると保証期間を延長できるだけでなく、電話サポートを受けられます。しかしこれがちょっと高いんですよね……。電話サポートは不要で、保証期間だけ延長したいという方にオススメなのが、「クロネコ延長保証」です。

例えばMacBookなら、AppleCareが2万3800円に対し、クロネコ延長保証なら1万1200円という具合に、おおよそ半額程度に抑えられますね。おまけにクロネコ延長保証は、落下などによる物損にも対応しているという優れモノ。ただし、加入できるのは一部のオンラインショップで購入した場合のみです。
ここまでApple製品の基礎知識をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 新製品にこだわらず、公式アプリを使えば、想像よりも手軽にApple製品は手に入ります。学割、延長保証のウラワザなども利用して、満足のいく買い物をしてくださいね。
the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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