無印良品の「ふきん」がニトリより信頼できる理由
ベストバイ
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK編集部
公開日: 2018年02月06日

無印良品の「ふきん」がニトリより信頼できる理由

清潔感をキープするために重要なふきん。たかが「ふきん」と思われる人も多いと思いますが、使用頻度が高い分その出来不出来は案外重要なんです。今回は無印とニトリの落ち綿ふきんを比較しましたが、実際に使ってみて「清潔なふきん」の出来に納得できました。

キッチン 似ているのはステッチだけ ニトリはサイズも縫製もイマイチ

キッチン周りや台拭きなど、ガンガン使いたいふきん。ステッチが利いた無印によく似たニトリは、微妙なサイズ感で縫製も雑でした。1枚当たりのコスパはどちらも同じだけど、無印のほうが乾きやすくて清潔をキープ。それを踏まえても選ぶべきは、無印のふきんに決まりです。
無印良品:落ちワタふきん 12枚組:フキン
(画像をクリックすると購入ページへ移動します)

無印良品
落ちワタふきん 12枚組
実勢価格:499円

料理家の先生の愛用率も高いふきん。ステッチが利いているほか、乾きやすく吸水性もあり、台拭きやそうじでの利用に便利です。
ニトリ:キッチンクロス5枚組:フキン
ニトリ
キッチンクロス5枚組
実勢価格:199円

無印と同じ素材を使用しているけれど、角のステッチは粗いです。1枚当たりのコスパも無印と同程度。
ニトリは作りを無印に寄せてきているけれど、縫製の甘さと小ささが目立ちます。

実際に使ってみても、その差は歴然でした。
十分な大きさがある無印は水分をしっかり吸収してくれます。
一方のニトリはサイズが小さいので、こぼれた水を折り畳んで拭くことも難しそうです。

両者の差は速乾性にも現れました。無印良品が40分で乾いたのに対して、ニトリは1時間10分もかかりました。もともと綿なので普通の布よりも乾きが早いのですが、無印の方が目が粗いため、ニトリよりも乾きが30分速いという結果になったのです。

以上、落ち綿ふきんの紹介でした。一枚あたりのコストはほぼ同じの両者でしたが、ニトリが無印に似ているのはステッチのみ。対して無印はきっちり始末されておりしっかり使えるので断然オススメです。
the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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