【徹底比較】折りたたみバケツのおすすめランキング13選|アウトドアのプロが人気商品を検証
ランキング
加藤 真也
加藤 真也/Test by the360.life編集部
公開日: 2021年06月27日

【徹底比較】折りたたみバケツのおすすめランキング13選|アウトドアのプロが人気商品を検証

アウトドアだけでなく、家庭でも何かと役に立つ折りたたみバケツ。でもいざ購入しようとなると、容量や素材など、分からないことも多く迷ってしまうことも。そこで今回は最初の一個に何を買えばよいのか、アウトドアのプロがコスパに優れたバケツを解説。さらに、厳選した13アイテムのおすすめランキングをお届けします。

アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏
マウンテンバイクを使ったアウトドア系の冒険体験のイベント企画やWEB サイトの制作などを行う会社の代表取締役。
本音でテストする商品評価サイト
the360.life
「いい」も「悪い」もわかる場所、the360.life(ザ・サンロクマルドットライフ)。テストするモノ誌『MONOQLO』『LDK』『家電批評』から生まれた「テストする買い物ガイド」です。


※情報はthe360.life2021年6月27日配信時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

アウトドア アウトドアに必須!携帯性に優れた「折りたたみバケツ」

キャンプや釣りなどアウトドアで必需品の「バケツ」です。

最近コロナ禍で、キャンプ場も混雑していますが、バケツがあれば水をまとめて汲んでおくことができ、炊事場の前の行列に何度も並ぶ必要がありません。ただし通常のバケツは嵩張り、携帯にも不適です。

そこで今回紹介するのが、折りたたみバケツです!

アウトドア 折りたたみバケツにはどんな種類がある?

コンパクトに収納できる折りたたみバケツ。以下の商品のように、わずか2~3cmの厚さになるものもあって、携帯性に優れています。
折りたたむ前
折りたたんだ後
折りたたみバケツの用途は水汲み、炊事、浸け置き、防災など多岐に渡ります。なかには「足湯」に使う人もいますが、折りたたみバケツにはどんな種類があるのでしょうか?

種類1:手入れがしやすく価格も安い「樹脂製」

[メリット]
・高耐久性
・壊れにくい
・価格が安い
・手入れがしやすい

[デメリット]
・重量が重い

素材にエラストマーやシリコンなどの樹脂を使ったバケツです。耐久性が高く、長く使うことができます。ただし次に紹介する布製に比べて重量が重いのがデメリットです。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

ご家庭でキッチンのシンクで水を貯めて食器洗いをしている方ならばこのタイプ。折りたたみ式で収納時にはコンパクトにもなるのがうれしい。食器洗いと兼用は? ですが、日常でのお風呂場での靴洗いなどにも、アウトドアでのペグの土落としや、コッヘルやクッカー、シエラカップやロッキーカップ、カトラリーなどを洗うのにも重宝します。

種類2:コンパクトさでは樹脂よりも上の「布製」

[メリット]
・かさばらず収納に便利
・軽い

[デメリット]
耐久性や安定感では樹脂製に劣る

素材にポリエスト布生地などを使ったバケツです。樹脂製に比べてコンパクトにまとめられるので、家でもちょっとした隙間に収納しておくことができます。また軽量なので持ち運び用として使いたいと考えている人におすすめです。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

焚き火の火を消す(個人的には炭は再利用してほしい)とか、氷を入れてドリンクを冷やすとか、沢の水を頭から被る……とか、なにかとバケツは水場では重宝しますが、立派なバケツはかさばるのが難点。このタイプは自立しないなど弱点もありますが、荷物を少なくしたいキャンプでは重宝するシーンが多々あるかと思います。

アウトドア 折りたたみバケツの選び方は?

では、折りたたみバケツはどんな点に着目して選べばよいのでしょうか? 義村氏に、折りたたみバケツを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

[ポイント1:サイズ]一人で運びきれる容量のものを

折りたたみバケツのサイズ選びは「大き過ぎず」「小さ過ぎず」。大き過ぎると収納時もじゃまになりやすく、水を一杯に入れたときに一人では運びきれなくなってしまいます。

逆に小さ過ぎると用途が限定されてしまい、アウトドア用としてキャンプなどに持っていってもあまり使い道がないということも。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

なにを洗うのか? なんのために持っていくのか? に尽きると思います。洗うものが、入る(浸かる)サイズが使い勝手はいいのですが、キャンプ場で寝袋を着け洗いする人は少ないでしょう。この場合は、ほとんどのご家庭にあるお風呂でやったほうが、下水処理の点や、時短の点からもよいと思います。逆に、週末キャンパーで月曜日から激務なんていうスタイルの方は、現地でなるべくメンテナンスを済ませたほうがよいかもしれませんね。ただ、キャンプ場は自然の湧き水など貴重な水資源を利用しているケースも多いのと、炊事場が混むこともあり、バランスを考えて適切な容量をセレクトするのが◎。

[ポイント2:取手]持ちやすさのチェックは必須

取手の握りやすさも重要なポイントです。たとえばハンドルを2か所に取り付けたタイプより、写真のような4か所に取り付けたハンドルの方が安定感もあります。持ったときに取手が滑りにくいかなどのチェックもしておきましょう。

また、両手タイプや片手タイプなどのタイプも様々。ショルダータイプだと、両手がふさがりません。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

容量が大きいバケツだとかなりの重量になります。僕は取手で持ち上げるぐらいはともかく、今回は軽量なバケツのランキングなので、取手をもって運搬するならばいつかは壊れるぐらいの余裕が必要だと思います。

[ポイント3:フタ]キャンプ用途ならフタ付きを選ぶのが正解

折りたたみバケツにはフタが付いているものとそうでないものがあります。

フタ付きタイプはキャンプ向き。水を入れていても虫が入ってくることがなく、ちょっとした食材の保管庫にもなります。また、ゴミを入れる場合もフタが合った方が良いでしょう。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

フタがあると臭いが出にくくなります。生ゴミ用のゴミ捨て場を用意しているキャンプ場も無くはないのですが、多くは「ゴミ持ち帰り」です。ビニール袋を使うのも手ですが、あんなに便利なビニール袋にも影がさす昨今です。生ゴミは臭いが出るだけでなく、野生動物を招きます。キャンプ場は、都市、街よりも野生動物との距離が近いのも魅力のひとつですが、キャンプブームの昨今、不用意に野生動物を招かないようにしたいものです。

アウトドア 折りたたみバケツ13製品を比較検証!採点ポイントは?

今回は義村氏にすべての折りたたみバケツをお渡しし、実際に1週間使ってもらいました。

その上で、以下の項目で採点を行い、折りたたみバケツ13製品のおすすめランキングを決定しました。

[テスト項目1:作り]取手や本体は丈夫な作りか?

取手や本体がしっかり作られているか。耐久性はどうかなどのポイントを細かくチェック。さらに実際に水を入れて検証してみました。
<配点:25点>

[テスト項目2:使い勝手]折りたたみが簡単か? 自立するか?

展開や折りたたみが簡単にできるか。布タイプの場合はしっかりと自立するかなど、使い勝手全般をチェックしました。
<配点:25点>

[テスト項目3:コンパクトさ]携帯性に優れているか?

折りたたんだときにコンパクトになるかどうか。携帯性に優れているかなどをチェックしました。
<配点:25点>

[テスト項目4:コスパ]価格に見合ったクオリティかどうか?

以上のポイントを総合した上で、価格と比較。お買い得商品なのかどうかを点数で表しました。
<配点:25点>

それでは、おまたせしました。折りたたみバケツのおすすめランキングをご覧ください!

記事1位BEST 収納時わずか4.5cmの「Kennkou」

Kennkou:折りたたみバケツ:バケツ
Kennkou
折りたたみバケツ
実勢価格:1499円
組み立て時サイズ:幅37.5×奥行28.5×高さ17cm
折りたたみ時サイズ:幅37.5×奥行28.5×高さ4.5cm
容量:約10L
重量:580g
素材:PP+TPR
▼採点結果
作り 24/25点
使い勝手 25/25点
コンパクトさ 23/25点
コスパ 24/25点
合計 96/100点
第1位は「Kennkou」の折りたたみバケツ。キャンプや釣りのバケツとしてはもちろん、洗濯物の浸け置き用、犬猫のバスタブ、衣類のつけ置き、収納用、ゴミ箱、洗車などさまざまな用途で使えます。
折りたたみ時にはわずか4.5cmの厚さになるので収納に便利。容量が10Lなので大き過ぎず、小さ過ぎずファミリーキャンプにも最適。なお60℃のお湯にも対応可能で、耐久性にも優れています。
ハンドルは頑丈なデュエルハンドル。持った時の安定感もあり、作りもしっかりしています。
※画像はAmazonより

フックハンガーを準備すれば、折りたたみ時に写真のように収納しておくことも可能です。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

キャンプに行く際、持っていくか否か、を迷ったら、持っていったほうがいいアイテムがバケツ。このサイズならば、バケツとしてはもちろん、もしかしたらクーラーボックスの役割も果たしてくれるかもしれません。アウトドアだけでなく、日常使いにも役立てられるバケツだと思います。

記事2位BEST 日常使いでも大活躍の「スロウワー」

スロウワー(SLOWER):アウトドア 収納ケース:バケツ
スロウワー(SLOWER) 
アウトドア 収納ケース
実勢価格:3086円
サイズ:W45×H27×D29cm
容量:35リットル 
重量:710g
耐荷重:26kg 
素材:完全防水EVA 
▼採点結果
作り 24/25点
使い勝手 24/25点
コンパクトさ 23/25点
コスパ 23/25点
合計 94/100点
第2位は「スロウワー」の折りたたみ収納ケース。釣りのバッカン、キャンプのバケツ代わりに使えます。また容量があるので、ウェーダーやウェットスーツを収納可能。車の洗車など、日常使いでも活躍します。
折りたたみ時はこのようにコンパクトに。ただし素材の関係で1位商品のようにぴっちりとまとめることはできません。
容量は35Lと95Lの2種類。カラーはベージュ、グリーン、ブラックの3色になります。なお容量が大きいので使い勝手で、価格が高めなのでコスパで減点となりました。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

今人気なカラーでちょっとカッコいい、キャンプ場で映えるバケツ。95L水満載だと、当然ですが95kgになるので、運搬は困難になりますが、その大容量がゆえにいろんな応用ができるアイテムです。

記事3位BEST 飲み水を汲むのにも使える「Naturehike」

ネイチャーハイク(Naturehike):布バケツ 屋外用パックシンク:バケツ
ネイチャーハイク(Naturehike) 
布バケツ 屋外用パックシンク 
実勢価格:1699円
組み立て時サイズ:約28.5(長さ)×28.5(幅)×16.5(高さ)cm
収納サイズ:約28×17×2(厚み)cm
容量:約13L 
重量:約250g
材質:PVC、アクリル
▼採点結果
作り 23/25点
使い勝手 23/25点
コンパクトさ 24/25点
コスパ 23/25点
合計 93/100点
第3位は「Naturehike」。収納時は厚さ2cmとかなりコンパクトにまとまり、まったくジャマになりません。
素材には耐久性に優れたPVCシート生地を使用。水漏れがなく、高耐摩耗性を備えているため長く使えます。丈夫さについてはレビューでもおおむね高評価でした。
※画像はAmazonより

BPAフリーで、キャンプで食材や食器のための洗い桶として、また洗車、園芸などの日常使い、災害時の生活用水の貯水庫など幅広い用途で使えます。

なお、3位と4位の2つの商品は、ハンドルの位置が左右の側面にあるため、片手で持つことができないので使い勝手でやや減点になりました。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

容量の割にコンパクトになるのが良いですね。2位商品ほどの応用力は無いものの、あると便利なのは間違いなし。ただしBPAフリーというのは、個人的には信頼性が低いかな? と思っていますし、飲水をこのタイプのバケツに入れることは無いかな……と思っています。なお災害時に使用するならば、給水場所からの避難場所までの運搬をしっかり考えたほうがいいと思います。

記事4位 水を入れてもこぼれにくい「ドレス」

ドレス(DRESS):パックシンク:バケツ
ドレス(DRESS)
パックシンク
実勢価格:1961円
サイズ(約cm):本体:約28.5(縦)×28.5(横)×16.5(高さ)cm
収納時厚さ:約2cm
容量:約13.4L
重量:250g
材質:PVCメッシュシート
▼採点結果
作り 23/25点
使い勝手 23/25点
コンパクトさ 24/25点
コスパ 22/25点
合計 92/100点
第4位は「ドレス」。小さく折りたためる完全防水シンクです。釣りのバッカン、キャンプのシンクやバケツ、食料の貯蔵庫など、アウトドアやレジャーで大活躍します。
収納時には厚さ2cmにまでコンパクトになるため、バッグパックに入れて持ち運べます。
水を入れた状態でも自立し型崩れしにくい構造になっており、非常に便利。カラーはオリーブ、イエロー、レッドの3色が準備されています。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

3位商品とほぼ同じタイプの商品です。こちらのほうがカラーは今どきかもしれません。

記事4位 バックパックにも収納できる「NIERBO-ColorfulLife」

NIERBO-ColorfulLife:折りたたみバケツ:バケツ
NIERBO-ColorfulLife
折りたたみバケツ 
実勢価格:1950円
組み立て時サイズ:29×29×17cm
折りたたみ時サイズ:28×18×2cm
容量:13L 
重量:230g
素材:500D 50Sネットクロス + PVC防水コーティング
▼採点結果
作り 23/25点
使い勝手 23/25点
コンパクトさ 24/25点
コスパ 22/25点
合計 92/100点
同点4位は「NIERBO-ColorfulLife」。水を入れても自立するので、キャンプで皿を洗ったり、汚れた衣服や靴を洗濯したり、手足を洗ったりとさまざまな用途で使えます。
さらに氷水を入れてクーラー代わりにも。もちろん釣りのバッカンや洗車などの日常使いもOK。両側の取手は破れないよう補強処理が施されていて耐久性も合格点です。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

じつはカラーが黒だと、キャンプ地で汲んで置いておくと、お湯にすることができたりもします。ただし夏のように日差しが強い場合限定。BBQなんかで油汚れをどうしても落としたい、海水浴でシャワーしたい、なんて時には重宝するかもしれません。

記事6位 便利なフタとメッシュポケットが付いた「The Friendly Swede」

The Friendly Swede:折り畳みバケツ10L:バケツ
The Friendly Swede
折り畳みバケツ10L 
実勢価格:2295円
サイズ:25×20cm
素材:500D PVCターポリン生地
▼採点結果
作り 22/25点
使い勝手 23/25点
コンパクトさ 24/25点
コスパ 22/25点
合計 91/100点
第6位は「The Friendly Swede」の折りたたみ式バケツ。コンパクト収納が可能で、折りたたむと厚さ2~3cmになります。
他の商品と異なるのが蓋つきだという点。キャンプでバケツの中に虫が入ってくるのを防ぐことができます。キャンプや釣りなどにとくにおすすめです。なおBPAフリー&可塑剤フリー素材を使用しています。

カラーはイエローとブラック。容量は10L以外に16Lがあります。
※画像はAmazonより

取手が長く片手で持ち運べるのがうれしいポイント。また、折りたたみバケツに付属している取り外し可能なメッシュポケットは釣り道具やガーデニング道具、食器用洗剤、カトラリー、ボトルオープナー等を収納できて非常に便利です。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

こちらも4位商品と同様に黒があるラインナップ。フタも付いているので、ほぼ同容量では、水温はこちらのほうが上がると思われます。バックパックには収めにくい形状ですが、自動車利用のキャンプならば、こちらが4位。

記事6位 低温下でも生地がしなやかな「Lamore」

Lamore:折りたたみ 防水 バケツ10L:バケツ
Lamore
折りたたみ 防水 バケツ10L
実勢価格:2080円
使用時サイズ:高さ:約22.5cm×直径:約25cm
容量:10L
素材:Soft Coating 500D PVC Tターポリン生地
▼採点結果
作り 22/25点
使い勝手 23/25点
コンパクトさ 24/25点
コスパ 22/25点
合計 91/100点
同点6位は「Lamore」の折りたたみバケツ。前出のフタ付きバケツと同じタイプの商品です。
容量も10と16Lの2種類。カラーは4色展開です。
こちらにもメッシュポケットが付いていて非常に便利です。生地は丸めやすくマイナス30℃からプラス70℃まで幅広い温度帯でしなやかさを確保してくれます。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

同点6位は同じ中国の工場で作っている? と思うぐらい。好みの色とか値段とのバランスで選べば良いのでは、と思います。

記事8位 12Lと20Lの2種類がある「Pransk」

Pransk:折りたたみ式バケツ12L:バケツ
Pransk
折りたたみ式バケツ12L
実勢価格:1090円
組み立て時サイズ:直径25×高さ24cm
収納サイズ:11×26cm
重量:.160g
素材:PVC
▼採点結果
作り 20/25点
使い勝手 22/25点
コンパクトさ 25/25点
コスパ 22/25点
合計 89/100点
第8位は「Pransk」の折りたたみ式バケツ。12Lと20Lの2種類があります。
収納時はかなりコンパクトになり持ち運びに便利。釣りやアウトドア、掃除、洗濯、洗車など幅広い用途で使えます。カラーは橙、青、黒の3色です。
レビューはおおむね好評でしたが、一部「生地が頼りない」「座りが不安定」といったものも寄せられていました。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

キャンプでこれまでの上位ランキングのバケツを持っていかないのであれば、これぐらいは持って行こうよ、とおすすめしたくなる良品。とくに焚き火をするキャンプで、不意な強風で延焼してしまったりする危険性がある場合には、このようなバケツに水を汲んで火の近くに置いておくとちょっと安心。また石や砂よりも、液体が手に入れやすい環境(例えば岸壁)などでは、ペグのように重しとして使う技も。

記事9位 やや大きめでさまざまな用途で使える「HAILIX」

HAILIX:折りたたみバケツ:バケツ
HAILIX
折りたたみバケツ
実勢価格:1599円
使用時サイズ:直径300×高さ240
容量:20L
重量:約300g
材質:PVC
▼採点結果
作り 20/25点
使い勝手 21/25点
コンパクトさ 25/25点
コスパ 22/25点
合計 88/100点
第9位は「HAILIX」の自立式折りたたみバケツ。
20Lとやや大きめですが、キャンプや洗車、足湯、防災などさまざまな用途で使えます。
※画像はAmazonより

水を入れる以外に、食材やキャンプ用具を収納しておくなど、多機能の使い方ができます。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

8位商品よりもコシがしっかりしているバケツ。用途が決まっているならばこちらもオススメです。

記事10位 オックスフォード生地を使った軽量バケツ「Naturehike」

TRIWONDER:折りたたみバケツ 大容量16L:バケツ
TRIWONDER 
折りたたみバケツ 大容量16L
実勢価格:1290円
使用時サイズ:直径36×高さ18cm
収納時サイズ:18×9cm
容量:16L
重量:126g
素材:表面・オックスフォード生地、内側・シリコン
▼採点結果
作り 19/25点
使い勝手 19/25点
コンパクトさ 25/25点
コスパ 24/25点
合計 87/100点
第10位は「Naturehike(TRIWONDER)」のオックスフォード生地を使った折りたたみバケツ。
16Lの大容量ながら、収納サイズはわずか18×9cm。ポケットにも入るサイズです。
水を入れればしっかり自立します。内側にもシリコン素材を採用され、水漏れの恐れはありません。釣りやキャンプ以外に洗い物や防災用のバケツとしてもおすすめです。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

まったく水を汲む容器がないならば、持っていきたいアイテムです。8位商品よりもしっかりした作りなのですが、そのぶん、生地の特性で、次回使うために乾燥させる手間がかかる点を減点してのランキングです。

記事10位 カラフルキャンプスタイルにオススメの「イセトウ」

伊勢藤(iseto):ソフトバケツ (フタ付き) Y I-553:バケツ
伊勢藤(iseto)
ソフトバケツ (フタ付き) Y I-553
実勢価格:1491円
組み立て時サイズ:約W32.8×D30×H25.7cm
折りたたみ時サイズ:約W32.8×D30×H81cm
容量:8L
素材:材質/本体・熱可塑性エラストマー、ハンドル・枠・底・フタ・ポリプロピレン
▼採点結果
作り 22/25点
使い勝手 21/25点
コンパクトさ 22/25点
コスパ 22/25点
合計 87/100点
同点10位は小さく畳める「イセトウ(Isetou)」のソフトバケツ。
容量は8Lと若干少なめですが、展開時でも持ち運びに便利で、キャンプや釣りで重宝します。清掃用品や洗車バケツなど日常使いもOK。
使用後は折り畳んで、吊下げ用の穴を使って保管可能。またフタの部分は雑巾掛けになるなど細かい点が考えられた製品で好感が持てます。カラーはグレー、イエロー、ピンク、ブルーの4色展開です。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

ランキングこそ下位ですが良品です。かわいい感じのカラフルキャンプスタイルならばアリ。ソフトバケツでやや容量の割には折りたたみ時にかさばりますが、乾燥が拭き取りだけで済むのも◎。

記事12位 洗濯やスニーカー洗いにも使いたい「パール金属」

パール金属:折りたたみ式 バケツ 10L:バケツ
パール金属 
折りたたみ式 バケツ 10L
実勢価格:1350円
使用時サイズ:約幅30.5×奥行31×高さ24cm
収納時サイズ:幅30.5×奥行31×高さ5cm
製品重量:約550g
原料樹脂:ポリプロピレン・熱可塑性エラストマー
▼採点結果
作り 22/25点
使い勝手 20/25点
コンパクトさ 22/25点
コスパ 22/25点
合計 86/100点
第12位は「パール金属」。折りたたんで高さが約5cmに収まるコンパクトなバケツです。
掃除や洗濯、アウトドアレジャーなど多用途に使うことができ、またつけ置き洗いや上履き、スニーカー洗いにもおすすめ。
こちらもフック掛け付きなので、壁に掛ければ場所をとることなく収納できます。カラーはブラック、ホワイトの2種類です。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

こちらも拭き取りだけである程度の乾燥が完了する素材のバケツ。フタの有無と、かわいさ で比べて下位ですが、フタ要らない! 無骨がいい! という人ならばこちらをチョイス。サイズ違いもあります。

記事13位 コスパに優れた「Eternal Wings」

Eternal Wings:折りたたみソフトバケツ10L:バケツ
Eternal Wings 
折りたたみソフトバケツ10L
実勢価格:990円
使用時サイズ:17×29.3×H24cm
収納サイズ:高さ6cm
容量:10L
重量:550g
素材:シリコン
▼採点結果
作り 21/25点
使い勝手 20/25点
コンパクトさ 22/25点
コスパ 22/25点
合計 85/100点
第13位は「Eternal Wings」。容量が3L、5L、10Lの3サイズ。今回は10Lを取り寄せて検証しました。  
コンパクトに畳んで収納可能で、使わない時はカベに掛けたりちょっとした隙間に差し 込んだりできます。
素材は環境に優しい素材を使用し、食品衛生と安全を確保するため、加熱後有毒物質が放出されないようになっています。釣り、キャンプ、洗車、掃除、部屋の収納、旅行、足湯、ビーチ、ハイキングなど多目的で使えます。

義村貞純 氏 アドベンプロダクツ代表
義村貞純 氏のコメント

12位商品とほぼ同様な商品です。違いは、底をハード素材で覆っている割合ぐらいでしょうか? こちらのほうがインテリアとは馴染みやすく、キャンプでは浮くかな?というぐらいのランキングの差です。
以上、折りたたみバケツのランキングでした。アウトドアスタイルや汎用性を考え、ぜひ自分にとって使い勝手のよいバケツを見つけてください。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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