音のプロが徹底比較! 格安ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめランキング22選【2021年】
ランキング
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2021年07月06日

音のプロが徹底比較! 格安ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめランキング22選【2021年】

ここ1年で5000円以下の格安製品が多数登場しているノイズキャンセリングイヤホン。そこで今回は、雑誌『家電批評』がコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンを探すべく、ネットで安く購入できる人気22製品を比較しておすすめランキングを作成しました。選び方のポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

東京音研放送サービス代表
原田裕弘 氏
長年AM・FMラジオ局のスタジオ、中継、収録ミキサーを担当。局外中継、収録の際にはヘッドホンミキシングをしてきたため、ヘッドホン・イヤホンには強いこだわりを持ち、愛用機はモディファイして使用中。
サウンドプロデューサー
大澤大輔 氏
メジャーアーティストのCD制作や番組プロデュース、空間音響やプロダクション・システムのデザインなど、音響と音楽制作に関わる様々な領域で活躍する毒舌のアイデア・マン。
プロが本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。


※情報は『家電批評』2021年5月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

AV機器 近年価格が劇的に下がっているノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン

初期はソニーの独壇場ともいえるノイズキャンセリングイヤホン市場でしたが、アップルやファーウェイなどスマホメーカーの参入を経て、近年では価格が劇的に下がっています。

その理由はイヤホン内部でさまざまなデジタル処理を担うチップ。定番だったアメリカのクアルコム製のチップより低コストなチップが台湾や中国の半導体メーカーから登場し、価格を抑えてもノイキャン機能を組み込める環境が整ってきたのです。

今回は、現在各メーカーから発売されている「格安ノイキャンイヤホン」をランキング。仕組みと一緒に解説していきます!

AV機器 外音がカットされて聴こえるのはナゼ?

ところで、ノイキャン機能が備わったヘッドホンやイヤホンを何気なく使っていますが、今さら「ノイキャンって何スか?」とは聞けません。一体ノイキャンとはどんなシステムなのでしょうか。

そもそも航空機のパイロットの耳を保護するために、高レベルの騒音をカットしながら、管制塔などの外部の通信を可能にするものです。25年前にソニーが初めて商品化した「MDR-NC10」から現在に至っていますが、今後さらに需要が高まり、進化が期待されている機能です。

では、具体的にノイキャンとは一体何なのか説明していきたいと思います。

ノイキャンは「パッシブノイズキャンセリング(PNC)」と「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」の2つから構成されていて、組み合わせることでノイズを低減させています。

●パッシブノイズキャンセリング(PNC)
PNCはイヤーパッドなどで物理的に中~高域の騒音を形状や素材で密着し遮断します。

●アクティブノイズキャンセリング(ANC)
ANCは、PNCで遮断できない低音を電気的な回路で遮断します。俗に「ノイキャン」と呼ばれていますが、主にANCが搭載されているものを指します。

ではそのANCを一言でいうと“ノイズに対して逆位相の音を生成し、ぶつけることで音を消す技術”のこと。下の図のように、緑の線で示すノイズが存在したとします。マイクでノイズを拾い、その音とは位相が正反対の音を生成します(青い線)。すると互いが打ち消し合い、結果的にノイズが低減されるのです。

[外からの音]

外部のノイズをマイクで拾います。

[逆位相を育成した音]

逆位相の音を生成します。

[耳に入ってくる音]

再生音にミックスします。

以上が、簡単なノイキャンの仕組み紹介です。次は、ノイキャンの進化の過程を順を追って深堀りしていきたいと思います。実際にノイキャンイヤホンを購入する際、気をつけておきたいポイントを紹介します。

AV機器 ノイキャンはエントリーモデルからハイスペックモデルまでさまざま

ノイキャンの性能は、ノイズを拾う集音マイク、増幅するアンプなどのクオリティにより性能が決まります。

最初に製品化されたノイキャンは、集音し逆位相をぶつけるだけの割と単純な回路でしたが、日進月歩で進化を続けた結果、まるで別の代物にといってもいいくらい騒音をカットしてくれます。

それでは、ノイキャンの方式を紹介します。

●フィードフォワード方式

特徴1:外部マイクでノイズを拾う
特徴2:耳から遠いので性能は低め
特徴3:価格は安い

ANCの最もシンプルな方式がフィードフォワード方式です。ハウジングの外側に集音マイクを設置し、ノイズを拾い、逆位相の音を生成します。再生音にミックスすると、外部のノイズだけが消えるという仕組みです。シンプルで小型化しやすいので、安価なNCヘッドホンに採用されていることが多かったり、ノイキャン技術が未発達だった初期型に見られます。
ソニー
WF-SP700N
(2018年4月発売)

外部マイクがひとつだけついたモデル。左右独立のスポーツモデルとしては初のノイキャン搭載機として人気を博しました。

●フィードフォワード方式+フィードバック方式

特徴1:外と内の二重処理でノイズを遮る
特徴2:耳から近いので性能は高め
特徴3:価格は高い

フィードバック方式はヘッドホンの内側に集音マイクがあります。特徴として、いったんノイズと音楽をまるごと消してしまい、そこに改めて音楽だけを追加して再生します。マイクが耳に近い分、精度の高いノイキャン効果を得ることができます。オーディオメーカーによるノイキャンヘッドホンは大体フィードフォワード方式とフィードバック方式の長所をうまく組み合わせた製品です。
ソニー
WI-1000X
(2017年10月発売)

4年前に発売された「完全ワイヤレス」ではなく半分有線イヤホンのネックバンド型。外側と内側にもマイクを備えており、当時としては高いノイキャン精度でした。

●デュアルノイズキャンセリング方式+独自プロセッサ

特徴1:外と内の二重処理でノイズを遮る
特徴2:高い処理能力(プロセッサ)でノイズをさらにカット
特徴3:価格はさらに高い

ソニーやBose、Beatsのノイキャンが特に強力なのは、独自開発のプロセッサを搭載しているからだと思われます。ソニーの最新ノイキャン技術には、従来のプロセッサよりも高い処理能力でノイズを打ち消してくれる「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1/QN1e」が搭載されています。今後、ノイキャンイヤホンの開発競争が始まると予測されますが、技術に蓄積がないメーカーと差が生まれそうです。
ソニー
WH-1000XM3
(2018年10月発売)

ソニーのノイキャンヘッドホンの中で最新機である本機は、独自プロセッサを搭載した強いノイキャンを実現しました。

AV機器 格安ノイキャンイヤホンの比較方法は?

いくらひとつひとつのスペックが高くても、必ずしも高音質になるとは限らないのが音の難しいところです。最終的に製品にあたり各メーカーの思想や技術者の手腕が試されるので、性能を生かし切れていないことも珍しくありません。

そこで今回は音のプロであるサウンドプロデューサーの大澤 大輔氏と、東京音研放送サービス代表の原田 裕弘氏にご協力いただき、格安ノイズキャンセリングイヤホンの「音質」「装着感」「遮音性」を検証・レビューしてもらいました。
辛口識者による厳正なテストで行ったテスト内容は以下の通りです。

検証1:音質「各音域の出力量とバランスの良さが重要」※各20点満点

採点方法は音質にこだわるために、「高音域の質」「中音域の質」「低音域の質」を各20点満点。低音好き、高音好きなど好みはあると思いますが、純粋に万人に受ける音としてバランスの良さを重視しています。

また、総合的なおとの広がりや響などを考慮する「ダイナミクス」も20点満点とカウントしています。

検証2:装着感「イヤーピースの進化も重要」※10点満点

激しい動きをするとポロポロ耳から落ちがちな完全ワイヤレスイヤホンですが、イヤーピースの進化により紛失の心配は格段に減りました。

また、装着感の良さは音楽を聴くうえで大事な要素です。

検証3:遮音性「音漏れしないイヤホンはもはや常識」※10点満点

イヤホンを適切に装着した状態で、外の音がどの程度遮断できるかを検証。ノイズキャンセリング性能を遮音性として評価しています。

以上、合計100点とし、接続安定性を考慮したうえで、1万5000円以下の格安機種のおすすめBEST22を発表します。それではご覧ください!

記事1位BEST 【格安ノイズキャンセリングイヤホン1位】HUAWEI「FreeBuds3」

ファーウェイ
FreeBuds 3
実勢価格:8973円
サイズ:W41.5×D20.4×H17.8mm
重量:約4.5g(イヤホン単体)
合計再生時間:20時間
Bluetooth規格:5.1
対応コーデック:SBC、AAC
▼テスト結果
低音域の質
13.75点/20点
中音域の質 14.5点/20点
高音域の質 14.0点/20点
ダイナミクス 14.5点/20点
装着感 8.5点/10点
遮音性
8.0点/10点
合計 73.25点/100点
1位はHUAWEI「FreeBuds3」。エネルギッシュで躍動感のある音で、音楽を楽しく聴かせてくれます。しかし、Android端末でしかアプリ操作ができないので注意が必要です。

違和感がないインイヤー型

イヤホン形状がAirPodsと同じインイヤー型。耳に置くだけなので圧迫感はまったくありません。AirPodsがブラックになった感じです。

記事2位BEST 【格安ノイズキャンセリングイヤホン2位】COUMI「True Wireless Earphones COUMI TWS ANC-860」

COUMI
True Wireless
Earphones COUMI TWS
ANC-860
実勢価格:4999円
▼テスト結果
低音域の質
14.25点/20点
中音域の質 14.25点/20点
高音域の質 13.75点/20点
ダイナミクス 15.0点/20点
装着感 7.0点/10点
遮音性
7.5点/10点
合計 71.75点/100点
2位はCOUMI「True Wireless Earphones COUMI TWS ANC-860」。アンカーやファーウェイ、パナソニック、MPOWなど各メーカーのおおむね1万5000円以下の格安ノイズキャンセリングイヤホン22製品の音質を比べてみたところ、最高のS評価を獲得しました。

スペックも音質も5000円以下という価格を考えれば十分すぎる品質で、まさに安くて良い製品です。1年前に1万円を切って話題になっていましたが、ついに半額レベルになっているんです。
初期はソニーの独壇場だったノイズキャンセリングイヤホン市場。しかし、アップルやファーウェイなどスマホメーカーが参入を経て2020年から格安機が登場しました。

ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンは高価でなかなか手が出ないという印象でしたが、この1年で価格が劇的に下がっています。

格安なのに地下鉄でも静か!

▼ノイズキャンセリングの検証結果
【街中の騒音:○】
人の声や車の走行音などがする路上でで試聴。騒音が遠ざかって減ったような聞こえ方です。

【地下鉄乗車中の騒音:○】
走行音やアナウンス音がする電車内。アナウンスなど中~高音域は残りますが走行音は低減できました。

ノイズキャンセリングは音質に少なからず影響を与えることがあります。本機もノイズキャンセリングをONにすると、中低域の余韻が長く、少しだけしつこく感じます。うるさくない場所ではOFF推奨です。

原田裕弘 氏 東京音研放送サービス代表
原田裕弘 氏のコメント

効き目は強すぎず弱すぎずで、ノイキャンの不快感も少なく通勤通学時に使うのにオススメ!

COUMIはハイブリッドタイプのノイキャンを搭載!

ノイズキャンセルの仕組みは騒音を測定するマイクの配置で「フィードフォワード」方式と「フィードバック」方式に大別されます。

イヤホンの外側にマイクがあるのがフィードフォワード方式、内側にあるのがフィードバック方式で、耳の近くで計測するフィードバック方式のほうが高精度にノイズを減らせます。この両方を併用してより効果的なノイズキャンセリングを目指すのがハイブリッドタイプです。

2020年、U1万円を切って話題になったMPOWはフィードフォワードのみのノイズキャンセリングでしたが、COUMIはMPOWより低価格ながらもっとも複雑なハイブリッドノイズキャンセリングを採用。この点だけでもお買い得です。

格安なのに大健闘!音質も合格点

検証の結果、音にきらびやかさがあれば、さらに得点は伸びていましたが、それでも全22製品中2位の実力。音にはふくよかさがあり、バランスがいいのでとても聴きやすいイヤホンといえます。

▼音の傾向

音のバランスは低域寄りですが、いろんな種類の音楽に対応できるサウンドでした。

▼音の表現

音の表現は、丸みを帯びさせた広がりがある音像でした。

大澤大輔 氏 サウンドプロデューサー
大澤大輔 氏のコメント

ふくよかなイメージがする音。自然で美しく好感が持てます。

見た目も機能も安っぽくない!

COUMI「True Wireless Earphones COUMI TWS ANC-860」のスペックは格安中華製イヤホンとは思えないほど高く、Bluetooth規格も5.1を搭載し、Type-Cの接続で急速充電も可能です。

ケースから出すだけでペアリングモードに移行するので初期設定も簡単。タッチ操作もしやすく、格安とは思えない良好な使い勝手です。

Type-C充電のイマドキ仕様

コスト削減のため充電ケースにType-Bを使用しているものもありますが、本機はType-Cを使用しています。

ノイキャンONは左耳をタッチ

丸い部分をタッチ! 左はノイズキャンセリングのONとOFFの切り替え。右は曲のスキップなどです。

IPX7相当の防水性能

イヤホン本体は雨や汗で濡れても安心な防水仕様です(ただし、ケースは防水非対応)。

予備もあるイヤーピース

イヤーピースは独特の形状。3つのサイズが用意されています。市販のイヤーピースとの互換性がないことへの配慮か各サイズともひと組ずつ予備がありました。

記事2位BEST 【格安ノイズキャンセリングイヤホン2位】MPOW「X3 ANC」

MPOW
X3 ANC
実勢価格:9997円
▼テスト結果
低音域の質
14.0点/20点
中音域の質 13.5点/20点
高音域の質 14.0点/20点
ダイナミクス 14.75点/20点
装着感 7.5点/10点
遮音性
8.0点/10点
合計 71.75点/100点
同2位はMPOW「X3 ANC」。エネルギーを感じます。女性ボーカルがよく聴こえます。

記事4位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン4位】アンカー「Soundcore Liberty Air 2 Pro」

アンカー
Soundcore
Liberty Air 2 Pro
実勢価格:1万2980円
重量:約62g(ケース含む)
再生時間:[NC ON]6時間、[NC OFF]6.5時間
合計再生時間:[NC ON]21時間、[NC OFF]23時間
Bluetooth規格:5.0
対応コーデック:SBC、AAC
防水規格:IPX4
▼テスト結果
低音域の質
13.0点/20点
中音域の質 14.0点/20点
高音域の質 14.0点/20点
ダイナミクス 14.0点/20点
装着感 8.0点/10点
遮音性
8.5点/10点
合計 71.5点/100点
4位はアンカー「Soundcore Liberty Air 2 Pro」。ANKER初のノイキャンイヤホン。極端な音づくりですが、アクティブで賑やかな音像。ノイキャンの強さも十分なので、メインイヤホンとして実力を発揮してくれるでしょう。

アプリでEQを操作可能

Power Mobile Life LLC
Soundcore
価格:無料(iOS、Android)

イヤホン「Liberty 2 Pro」と同時期にリリースされた高性能アプリ。ヘッドホンのため一部機能が制限されていますが、EQカスタムを利用できます。
アプリで音質を調節可能。自分の耳に合わせることもできます。

記事4位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン4位】パナソニック「RZ-S50W-K」

パナソニック
RZ-S50W-K
実勢価格:1万5000円
▼テスト結果
低音域の質
13.5点/20点
中音域の質 14.25点/20点
高音域の質 14.0点/20点
ダイナミクス 13.75点/20点
装着感 8.0点/10点
遮音性
8.0点/10点
合計 71.5点/100点
同4位はパナソニック「RZ-S50W-K」。バランスが良くスピード感もあって好感が持てます。

記事6位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン6位】Edifier「TWS NB2」

Edifier
TWS NB2
実勢価格:8295円
▼テスト結果
低音域の質
14.0点/20点
中音域の質 13.5点/20点
高音域の質 14.5点/20点
ダイナミクス 14.25点/20点
装着感 7.0点/10点
遮音性
8.0点/10点
合計 71.25点/100点
6位はEdifier「TWS NB2」。オールマイティーに使えます。中高域はもっとほしいです。

記事7位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン7位】JVCケンウッド「HA-A50T」

JVCケンウッド
HA-A50T
実勢価格:9000円
▼テスト結果
低音域の質
12.75点/20点
中音域の質 14.25点/20点
高音域の質 14.0点/20点
ダイナミクス 13.5点/20点
装着感 7.5点/10点
遮音性
7.0点/10点
合計 69.0点/100点
7位はJVCケンウッド「HA-A50T」。押し出し感の強い音像でバランスが少しイビツかも。

記事7位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン7位】OPPO「Enco W51」

OPPO
Enco W51
実勢価格:1万3636円
▼テスト結果
低音域の質
13.0点/20点
中音域の質 13.0点/20点
高音域の質 13.5点/20点
ダイナミクス 13.5点/20点
装着感 8.0点/10点
遮音性
8.0点/10点
合計 69.0点/100点
同7位はスマホで知られるOPPOの「Enco W51」。ノイキャン時の音質を採点したので点数は伸びませんでしたが、オフにすると真価を発揮! 試聴した大澤氏は「非常に繊細で美しいハイファイ音像」「点数は8点は上がる!」と絶賛でした。

片側で3.95g! 装着している感じがしない

装着感がとにかく軽いのでイヤホンをつけてる! という圧迫感が嫌いな人にもオススメできます。

記事7位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン7位】ファーウェイ「FreeBuds 3i」

ファーウェイ
FreeBuds 3i
実勢価格:8000円
▼テスト結果
低音域の質
13.0点/20点
中音域の質 14.25点/20点
高音域の質 12.75点/20点
ダイナミクス 14.0点/20点
装着感 7.5点/10点
遮音性
7.5点/10点
合計 69.0点/100点
同7位はファーウェイ「FreeBuds 3i」。安定した密度の高級感ある質感ですが、高域が甘いです。

記事10位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン10位】AUKEY「EP-N5」

AUKEY
EP-N5
実勢価格:6980円
▼テスト結果
低音域の質
14.0点/20点
中音域の質 14.0点/20点
高音域の質 13.25点/20点
ダイナミクス 13.5点/20点
装着感 7.0点/10点
遮音性
7.0点/10点
合計 68.75点/100点
10位はAUKEY「EP-N5」。伸びやかで迫力満点の重低音は中域を邪魔しません。

記事11位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン11位】アンカー「Soundcore Life A2 NC」

アンカー
Soundcore
Life A2 NC
実勢価格:9990円
▼テスト結果
低音域の質
12.5点/20点
中音域の質 13.0点/20点
高音域の質 13.0点/20点
ダイナミクス 13.0点/20点
装着感 8.0点/10点
遮音性
8.5点/10点
合計 68.0点/100点
11位はアンカー「Soundcore Life A2 NC」。デフォルトの音はバランス悪いかも。アプリで補正を。

記事12位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン12位】Ausounds「AU-FREQUENCY ANC」

Ausounds
AU-FREQUENCY
ANC
実勢価格:1万5840円
▼テスト結果
低音域の質
13.0点/20点
中音域の質 13.0点/20点
高音域の質 13.5点/20点
ダイナミクス 13.5点/20点
装着感 7.0点/10点
遮音性
7.5点/10点
合計 67.5点/100点
12位はAusounds「AU-FREQUENCY ANC」。ド派手なドンシャリ。低音量で聴くのがオススメです。

記事13位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン13位】HAPPY PLUGS「AIR 1 ANC」

HAPPY PLUGS
AIR 1 ANC
実勢価格:1万5436円
▼テスト結果
低音域の質
12.5点/20点
中音域の質 13.5点/20点
高音域の質 13.0点/20点
ダイナミクス 13.5点/20点
装着感 7.5点/10点
遮音性
7.5点/10点
合計 67.5点/100点
13位はHAPPY PLUGS「AIR 1 ANC」。非常におとなしいです。低音も高音もそこそこでした。

記事14位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン14位】3ee「SOUVENIR DELTA01 ANC」

3ee
SOUVENIR
DELTA01 ANC
実勢価格:1万780円
▼テスト結果
低音域の質
12.0点/20点
中音域の質 13.0点/20点
高音域の質 12.5点/20点
ダイナミクス 13.5点/20点
装着感 7.5点/10点
遮音性
8.0点/10点
合計 66.5点/100点
14位は3ee「SOUVENIR DELTA01 ANC」。メリハリがなく、余計な部分が強調されています。

記事15位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン15位】EarFun「Air Pro」

EarFun
Air Pro
実勢価格:8199円
▼テスト結果
低音域の質
12.75点/20点
中音域の質 13.0点/20点
高音域の質 13.5点/20点
ダイナミクス 13.0点/20点
装着感 6.0点/10点
遮音性
7.5点/10点
合計 65.75点/100点
15位はEarFun「Air Pro」。いびつな低域が音楽のスピード感を壊しています。

記事16位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン16位】AUKEY「8MM ANC EP-K06NC-JPN」

AUKEY
8MM ANC
EP-K06NC-JPN
実勢価格:7180円
▼テスト結果
低音域の質
13.0点/20点
中音域の質 13.0点/20点
高音域の質 13.0点/20点
ダイナミクス 12.0点/20点
装着感 7.0点/10点
遮音性
7.5点/10点
合計 65.5点/100点
16位はAUKEY「8MM ANC EP-K06NC-JPN」。低音の存在感が大きく音のバランスが崩れ気味かも。

記事16位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン16位】SOL REPUBLIC「AMPS AIR+」

SOL REPUBLIC
AMPS AIR+
実勢価格:1万2600円
▼テスト結果
低音域の質
13.0点/20点
中音域の質 12.5点/20点
高音域の質 12.5点/20点
ダイナミクス 13.0点/20点
装着感 7.5点/10点
遮音性
7.0点/10点
合計 65.5点/100点
同16位はSOL REPUBLIC「AMPS AIR+」。あまりにも低音量が多すぎて、バランスが変でした。

記事18位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン18位】ゲオホールディングス「GRFD-SWE500HT01」

ゲオホールディングス
GRFD-SWE500HT01
実勢価格:4999円
▼テスト結果
低音域の質
12.5点/20点
中音域の質 13.0点/20点
高音域の質 12.0点/20点
ダイナミクス 12.5点/20点
装着感 7.0点/10点
遮音性
7.0点/10点
合計 64.0点/100点
18位はゲオホールディングス「GRFD-SWE500HT01」。音がこもってしまって、すっきり聴こえなかったです。

記事19位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン19位】タオトロニクス「SoundLiberty 94」

タオトロニクス
SoundLiberty 94
実勢価格:7384円
▼テスト結果
低音域の質
12.0点/20点
中音域の質 12.5点/20点
高音域の質 12.0点/20点
ダイナミクス 12.0点/20点
装着感 6.5点/10点
遮音性
7.5点/10点
合計 62.5点/100点
19位はタオトロニクス「SoundLiberty 94」。低域はうるさい割に重低音はほぼ出ていないです。

記事20位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン20位】SOUL「SYNC ANC」

SOUL
SYNC ANC
実勢価格:1万2800円
▼テスト結果
低音域の質
12.0点/20点
中音域の質 12.5点/20点
高音域の質 11.5点/20点
ダイナミクス 12.0点/20点
装着感 7.0点/10点
遮音性
6.5点/10点
合計 61.5点/100点
20位はSOUL「SYNC ANC」。音がこもっていますが、クラシックロックならOKかも。

記事21位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン21位】Mobvoi「Mobvoi ANC」

Mobvoi
Mobvoi ANC
実勢価格:9699円
▼テスト結果
低音域の質
12.0点/20点
中音域の質 12.0点/20点
高音域の質 11.5点/20点
ダイナミクス 12.25点/20点
装着感 6.0点/10点
遮音性
6.5点/10点
合計 60.25点/100点
21位はMobvoi「Mobvoi ANC」。今どきのイヤホンとは思えない低音の少なさです。

記事22位 【格安ノイズキャンセリングイヤホン22位】AVIOT「TE-D01m」

AVIOT
TE-D01m
実勢価格:1万2375円
▼テスト結果
低音域の質
10.5点/20点
中音域の質 11.0点/20点
高音域の質 12.0点/20点
ダイナミクス 12.0点/20点
装着感 5.5点/10点
遮音性
6.5点/10点
合計 57.5点/100点
22位はAVIOT「TE-D01m」。淡泊で面白みのない音で、エネルギーに欠けます。

AV機器 【まとめ】激戦の格安イヤホン市場は中華製が席巻中

以上、格安ノイキャンイヤホンおすすめ22選でした。今のトレンドとなっているのがリアルテックなど台湾製のチップを使用した激安中華製イヤホン。今後、台湾製のチップの進化度合いによってはますます進化が期待されるため、目覚ましいスピードで生まれ変わる中華製イヤホンに対して、国内メーカーも頑張ってほしいところです。

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