【2024年】マツキヨPB化粧品のおすすめ25選。LDKが化粧水、シャンプーなど人気商品を比較

成分も保湿力も非の打ち所がない

マツキヨPB化粧水のおすすめランキング1位は、マツキヨ ウィズ メソッド トリプルA「モイストインテンシブ ローション」でした。

数あるマツキヨPBの中でも、特に優秀なのが化粧水。人気製品と比べてもマツキヨ ウィズ メソッド トリプルA「モイストインテンシブ ローション」が第1位に。

プチプラながらうるおい効果はデパコス超え。透明感のあるハリツヤ肌へ導く最強の1本で、見事ベストバイに選ばれました。

マツキヨPB化粧水のおすすめランキング2位は、レシピオ「モイストローション R」でした。

敏感肌向けシリーズのレシピオは低刺激＆高保湿で優秀。無香料で使いやすいです。

マツキヨPB化粧水のおすすめランキング3位は、アルジェラン（ARGELAN）「モイストクリア ローションエンリッチ」でした。

自然派のアルジェランは刺激になる成分が入っていないのがうれしいです。

保湿力も十分で精油の癒やし効果もあります。

マツキヨPB化粧水のおすすめランキング4位は、matsukiyo「セラミド化粧水」でした。

全体にバシャバシャ使える大容量の1本。この価格帯にしては優秀な成分配合です。

SHISEIDO「オイデルミン エッセンス ローション」は、憧れ資生堂の高級ラインの化粧水。

今回マツキヨPB化粧水と比較してみましたが、保湿力も成分も高評価でしたが、価格には見合っていません。

話題の「飲むシミケア」。ビタミンCやビタミンEなど肌ケアをうたう人気のサプリメント5製品を複数モニターが一定期間試し、専門機器で前後の差を測定しました。

数値が増えた製品もあったなか、全員の潜在シミが減ったmatsukiyo「NEWエバレッシュEC」は効果絶大です。

7000円台でシワ改善の有効成分も配合するザ・レチノタイム（THE RETINOTIME）「リンクルパワーセラム」。

レチノール誘導体配合でモニター全員に効果を発揮し、1カ月で目元の印象を変えた銘品です。

ポーラ（POLA）「リンクルショット メディカル セラム N」はシワケアクリームの銘品です。

ザ・レチノタイム（THE RETINOTIME）「プレミアムリンクルマスク」は、目元や口元など気になる乾燥小じわを瞬時にうるおわせてくれるエイジングケアに特化したシートマスク。

これでもか、というほど美肌成分をたっぷり配合したフェイシャルマスクなんです。

切り込みのおかげでフェイスラインがもたつかず、ピタッと密着。ぷるぷる肌を叶えます。

ザ・レチノタイム（THE RETINOTIME）「リンクルデイミルク UV」は、プチプラにもかかわらず、高価格のデパコスも含むシワ改善美容液7製品の検証で2位と大健闘しました。

下地なのにシワ改善効果も期待できる万能アイテムで、これだけでベースが整う優秀アイテム。シワ改善成分ナイアシンアミドが入っていて2000円台というのはお買い得です。

UVカット率はアネッサ「パーフェクト UV スキンケアジェル N」が上でしたが、及第点。

matsukiyo「ポリュバリア UVジェル2」は保湿力が高く、トーンアップ効果もあるので化粧下地としても使えます。朝にサッと塗りたい1本です。

アネッサ（ANESSA）「パーフェクト UV スキンケアジェル N」は、紫外線カット率は最強ですが汗にやや弱かったです。

乾燥肌や敏感肌向け低刺激性のレシピオ「モイスト UVミルク」は、保湿成分のセラミドとヒアルロン酸、さらに保湿効果が長く続くエクトインを配合した高保湿タイプの日焼け止め。

ゆるっとした乳液ですが、塗り心地はクリームのようにしっとり。エアコンの乾燥やマスク荒れ対策にもいいでしょう。

これ1つでは白浮きしますが、崩れにくいのでデイリーの化粧下地としても使えます。

メラノCC「集中対策 プレミアムマスク 高保湿タイプ」は集中保湿をうたうビタミンC誘導体入りのシートマスクです。

マツキヨグループ限定品の本製品はさらに時間差で効くビタミンと保湿成分を追加した豪華版です。

高保湿・低刺激処方をウリにするレシピオ「モイストクレンジングオイルジェル」は、クレンジングジェル15製品比較でベストバイを獲得した製品。

洗浄力は穏やかかと思いきや、濃密ジェルが肌に密着してキメの奥のメイクまで溶かし、サッと洗い流しただけでスッキリ。肌にやさしい＝薄メイク向けというイメージを覆しました。

肌を乾燥から守るセラミド配合で「洗い上がりはさっぱりするのに、つっぱらないのがうれしい」とモニターさんからも好評。

無着色、無香料のシンプルな処方で、敏感肌さんにもおすすめです。

アルジェラン（ARGELAN）「モイストクリア クレンジングオイル」は洗浄力も成分もよくバランスのよいクレンジングで、肌にやさしいコメヌカ油をベースにしています。

メイクにするっとなじんで肌に負担をかけずにオフできて、洗い上がりのぬるつきも一切ありません。

なじませる際に精油がふわっと香るので、肌とともに気持ちもリラックスできます。

レシピオ「モイストウォッシング フォーム」は、泡洗顔料17製品比較でベストバイを獲得した製品。

皮脂を落としすぎないほどよい洗浄力と保湿力の高さが高評価を獲得しました。

なかでも保湿力がバツグンなので、乾燥肌さんにおすすめです。

ウーマン メソッド トリプルA「トリートメントセラム」 は検証のたびに上位にランクインしてきた美容液。

過去の保湿美容液14製品テストで1位・ベストバイを獲得するなど、1000円台とプチプラながら保湿力はデパコス超えした実力派です。

ヒアルロン酸とリピジュアなど高保湿成分を配合している点も評価され、ジェルのようなみずみずしい使い心地で、肌の乾きをしっかり癒やします。

アルジェラン（ARGELAN）「モイストクリア スキンミルク」は、香りを重視する人にもオススメのアイテム。

香りのよさだけでなく肝心の保湿力や成分も合格点。クオリティの高いオーガニックスキンケアがこの価格で買えるのは魅力的です。

ザ・レチノタイム（THE RETINOTIME）「リンクル ハンドクリーム」は、過去にハンドクリーム29製品比較でベストバイを獲得した製品。

シワ改善効果のある有効成分のナイアシンアミドや、保湿力の高いヒアルロン酸などの良成分をたっぷり配合しています。

保湿力も上位にランクインし、大人の乾燥した手肌におすすめのハンドクリームです。

matsukiyo「ヒルメナイド油性クリーム」はヘパリン類似物質を配合。高保湿力のクリームです。

アルジェラン（ARGELAN）「バターモイストバーム ネロリ＆オレンジ」は、天然由来成分の無農薬植物バターや天然ミツロウなどの「食べられる」フードグレード原料のみで作られたことをうたうバーム。

保湿力と使いやすさは十分合格ラインです。

ただし、硬いバームがやや取りづらいです。唇がダメージをうけてしまわないように、指先の体温でじっくり溶かしてから少量ずつ塗り込むのがおすすめです。

アルジェラン（ARGELAN）「モイストグロー ボディソープ」は、ソープナッツと呼ばれるサピンヅストリホリアツス果実エキスを洗浄成分として採用しています。

自然派ながら石けん系成分が多く配合され、洗浄力は検証した50製品中トップ級でした。シワの奥に埋まった皮脂もしっかり洗い流せるので、脂性肌さんにはうってつけです。

ただし、成分的な肌負担は強めなので、敏感肌さんは回避したほうが無難。

泡はツルンとしてオイル感があり、摩擦ストレスも避けられます。洗浄後の肌水分は平均レベルです。

ウッディーな精油の香りは高級感があります。

アルジェラン（ARGELAN）「モイストグロー シャンプー／ヘアトリートメント」は、洗浄成分はヤシ由来アミノ酸系、ベースをチャ葉水にするなど植物成分に強くこだわった、頭皮と髪にやさしい自然派ヘアケア製品。

ノンシリコンのため洗髪中はキシミがありますが、しなやかでまとまりのある上品な髪が叶いました。

アルジェラン（ARGELAN）「モイストグロー」シリーズのヘアトリートメントです。

アルジェラン（ARGELAN）「モイストグロー ヘアマスク」は植物由来成分をふんだんに使い、天然オイル配合で指通りのよさは格別です。

ほどよいハリも生まれ、手ぐしでといただけでサラサラを実感できます。

まとまり感ではなく、ハリが欲しい方に向いています。

アルジェラン（ARGELAN）「モイストグロー ヘアマスク」は、やや重めのテクスチャーで、髪にしっかり密着。

わかりやすく大きな束感が出てキープ力が高く、ナチュラル感はやや薄めです。つくり込んだ雰囲気が好きな方にはいいでしょう。

matsukiyo「ウォータリースポンジ」は、濡らすとモコモコ膨らみ、質感は高級スポンジ級。

平面な分、ファンデの定着も早くムラ付きも予防できます。メイク下手さんこそ使ってほしいおすすめのメイクスポンジです。