【Apple新製品】M1仕様で爆速に!「iPad Pro」のスペックがモンスター級でした|専門家が解説
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2021年06月08日

【Apple新製品】M1仕様で爆速に!「iPad Pro」のスペックがモンスター級でした|専門家が解説

2021年春、iMacやiPadをはじめ、噂のAirTagなどAppleから多くの新製品が登場しています。そこで、新製品の気になる機能や進化したポイントを専門家に解説してもらいました。今回は、さらにハイスペックマシンになった「iPad Pro」のご紹介です。

AV機器ジャーナリスト
小寺信良 氏
AV機器から放送機器、メディア論、子供とITの関係まで幅広く執筆活動を行う。
フリーライター
小枝祐基 氏
スマホ・PC・Mac関連の書籍や記事執筆を精力的に行うフリーライター。
テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。


※情報は『MONOQLO』2021年7月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

スマートフォン 2021年春に登場!Apple新製品を紹介

2021年春に登場したAppleの新製品。iMacやiPadProは「M1」仕様に進化、さらに噂のAirTagも発売されるなど注目を集めています。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』では、新製品はどこが進化したのか、スペックはどうなのかなど、専門家に解説してもらいました。

今回は、MacBook Pro超えの価格も納得の進化を遂げた「iPad Pro」のご紹介です。

スマートフォン ストレージもUSBもスピードアップ!「iPad Pro」

iPad Pro
▼実勢価格
11インチWi-Fiモデル:9万4800円~
11インチWi-Fi+Cellularモデル:11万2800円~
12.9インチWi-Fiモデル:12万9800円~
12.9インチWi-Fi+Cellularモデル:14万7800円~

サイズ・重量:W178.5×D5.9×H247.6mm・466g(11インチWi-Fiモデル)、W214.9×D6.4×D280.6mm・682g(12インチWi-Fiモデル)
チップ:8コアApple M1チップ
ストレージ容量:128GB~2TB
もともとハイスペックだった「iPad Pro」ですが、M1チップを搭載して、モンスター級の超ハイスペックマシンになりました。12.9インチモデルの液晶パネルには、注目されていたミニLEDバックライトも搭載されています。

スマートフォン どこが変わった? 新iPad Proの主なトピック5つ

最大構成だとMacBook Proを超える価格になるiPad Pro。2021年iPad Proの主なトピック(11インチ、12.9インチ共通)は以下の5つです。

トピック1:M1チップ

2020年モデルと比較して処理能力が最大50%アップ、グラフィックス性能が最大40%アップしました。

トピック2:ストレージ

これまでラインナップされていなかった2TBが追加され、ストレージ自体の速度もアップしました。

トピック3:RAM

RAM(メモリ)の容量も公開。128~512GBモデルは8GB、1~2TBモデルは16GBを搭載しています。

トピック4:Thunderbolt

USB-CポートがUSB 4対応のThunderboltポートに進化。有線接続だと最大40Gbpsでの通信が可能になっています。

トピック5:センターフレーム

ビデオ通話などの際に、被写体が移動しても真ん中に映してくれる機能を搭載しました。

では、レベルアップしたiPad Proの注目ポイントをもう少し見ていきましょう。

スマートフォン 注目ポイント1:12.9インチのディスプレイがスゴすぎ!

ミニLEDを採用したバックライト搭載が搭載されています。これにより、Apple純正モニター「Pro Display XDR」に迫るパフォーマンスを実現したそう。約60万円するモニタークラスのパフォーマンスです。

スマートフォン 注目ポイント2:純正キーボードに「ホワイト」が追加

11インチと12.9インチのそれぞれに用意されているMagic Keyboard。これまではブラック1色のみでしたが、新たに「ホワイト」が追加されました。汚れないかちょっと心配ですが、Apple Pencilやシルバーの本体と相性がよさそうです。

パソコン プロはどう見た? iPad Pro新製品

さて、iPad Proの新製品をプロはどのように見たのでしょうか。2名の専門家に解説していただきました。

HDRの表示には十分すぎるスペック

AV機器ジャーナリスト
小寺信良 氏
AV機器から放送機器、メディア論、子供とITの関係まで幅広く執筆活動を行う。
注目は12.9インチの「Liquid Retina XDR」。HDRの表示には十分すぎるスペックです。標準仕様でMacBook Airの価格を超えるタブレットは、HDR映像制作として使うユーザーには機材のコンパクト化をもたらします。

おそらく今後、このiPadだけで撮影、編集したショートムービーが数多く登場するでしょう。多くの作品がスマートフォンで消費されている現在、制作機材はこれで十分なのかもしれません。

基本性能の向上で活用の幅が一層広がりそう

フリーライター
小枝祐基 氏
スマホ・PC・Mac関連の書籍や記事執筆を精力的に行うフリーライター。
iPadはすでにパソコンライクな使い方ができますが、これまではMacと比べると、例えばデータのコピーに時間がかかったりしていたので、基本性能の向上で活用の幅が一層広がりそう。できれば、16GBメモリを搭載する1TB以上のモデルを選びたいところです。

なお、新型ディスプレイ採用の12.9インチモデルに注目が集まっていますが、現状でも十分画面はきれい。迷う理由が画面の差だけなら、購入を急がず店頭で確認してからでもよいかと思います。

以上、以上、Appleの最新「iPad Pro」のご紹介でした。

M1仕様になってストレージもUSBもスピードアップした本機。気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

▼iPadを使いこなす!おすすめのタッチペンはこちら

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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