【Apple新製品】デザイン刷新!新iMacがテレワークにドンピシャな理由とは?|専門家が解説
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the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2021年06月07日

【Apple新製品】デザイン刷新!新iMacがテレワークにドンピシャな理由とは?|専門家が解説

2021年春、iMacやiPadをはじめ、噂のAirTagなどAppleから多くの新製品が登場しています。そこで、雑誌『MONOQLO』ではApple新製品の気になる機能や進化したポイントなどを専門家に解説してもらうことに。今回注目したのは、M1チップが搭載され処理能力が向上した「iMac」です。

AV機器ジャーナリスト
小寺信良 氏
AV機器から放送機器、メディア論、子供とITの関係まで幅広く執筆活動を行う。
フリーライター
小枝祐基 氏
スマホ・PC・Mac関連の書籍や記事執筆を精力的に行うフリーライター。
テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。


※情報は『MONOQLO』2021年7月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

パソコン 2021年春に登場!Apple新製品を紹介

2021年春に登場したAppleの新製品。iMacやiPadProは「M1」仕様に進化、さらに噂のAirTagも発売されるなど注目を集めています。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』では、新製品はどこが進化したのか、スペックはどうなのかなど、専門家に解説してもらいました。

今回は、カラーバリエーションが増えて極薄になった「iMac」のご紹介です。

パソコン テレワーク&エンタメ用途にドンピシャ!「iMac」

iMac
実勢価格:15万4800円~

サイズ・重量:W54.7×D14.7×H46.1cm・4.46~4.48kg
ディスプレイ:24インチ4.5K Retinaディスプレイ
チップ:8コアApple M1チップ
メモリ:最大16GBのユニファイドメモリ
ストレージ容量:最大2TB
2021年5月に発売が開始された「iMac」。かねてより噂されていた、Appleの高性能SoC「M1チップ」が搭載されています。

処理能力が大幅に向上したのはもちろん、久しぶりにデザインが刷新され、厚さはたったの11.9mmに。全7色の豊富なカラーバリエーションにも注目です。

パソコン テレワークが快適になる機能満載!iMacの主なトピック3つ

新iMacは、デザイン変更とM1搭載が最大のトピックですが、そのほかにもさまざまな性能が向上しています。

その1:1080p FaceTime HDカメラ

解像度が従来比で2倍にアップ。大きなセンサーと画像信号プロセッサでより鮮明になりました。

その2:高指向性3マイクアレイ

「スタジオ品質」をうたう高品質な3マイクアレイを搭載。高指向性でノイズも除去してくれます。

その3:6スピーカーサウンドシステム

筐体の不要な振動を排除するウーファーを備え、空間オーディオにも対応しています。

では、進化したiMacの注目ポイントをもう少し見ていきましょう。

パソコン 【注目ポイント1】横から見たらもはやダブレットな薄さ!

ついに"M1仕様"になったiMac。「M1チップ」の搭載により、電力効率が向上し、発熱が少なくなりました。

これにより、先代iMacで多くのスペースを占めていた基盤や放熱機構も小型化。本体の体積は先代比で50%減、タブレットライクなデザインに変貌を遂げています。

パソコン 【注目ポイント2】Magic KeyboardにTouch ID搭載!

指紋認証の「Touch ID」がiMacのMagic Keyboardでも使用可能に。ただ、キーボード単体では買えません。

パソコン プロはどう見た? iMac新製品

さて、iMacの新製品をプロはどのように見たのでしょうか。2名の専門家に解説していただきました。

「家で使うもう1台」のニーズを取り込みそう

AV機器ジャーナリスト
小寺信良 氏
AV機器から放送機器、メディア論、子供とITの関係まで幅広く執筆活動を行う。
最小構成なら価格も安く、カラーバリエーションで既存ユーザーの「家で使うもう1台」のニーズを取り込むでしょう。

iMacシリーズはキャリブレーションされた大型ディスプレイ機ということで、これまで動画編集の現場で多く使われてきました。動画制作全盛時代を見据えた投入でもあります。

デスクトップ機という見方もできますが、M1とMacOSでタブレットを作ったらこうなる、という技術的背景も垣間見えます。

前モデルからの変化が明確で利便性も向上しそう

フリーライター
小枝祐基 氏
スマホ・PC・Mac関連の書籍や記事執筆を精力的に行うフリーライター。
かつてのiMacを彷彿させるカラバリですが、周辺機器まで専用カラーなのは驚き。Touch ID搭載のMagic Keyboardがラインナップされたのも利便性が向上するのでうれしいです。

M1チップの搭載により筐体デザインが一新され、軽量化や大画面化が図られるなど、前モデルからの変化が明確なのもGood。個人的には、Touch IDキーボード付きでUSB 3ポートが2基多い上位モデルがオススメです。
以上、Appleの新製品「iMac」のご紹介でした。

カメラの画質がよくなり、マイクの音質がアップしたことでテレワーク中のビデオ会議は格段にストレスが減るでしょう。また、スピーカーの音質アップは、エンタメ視聴がはかどりそうです。

気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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