【ワークマン】安軽で超弾く! 撥水アウターのおすすめ3選|プロが比較
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2021年05月22日

【ワークマン】安軽で超弾く! 撥水アウターのおすすめ3選|プロが比較

機能性と安さで人気急上昇中のワークマン。もともとは作業着がメインでしたが、「高機能×低価格」をコンセプトにしたウェアで注目を浴びています。そこで今回はワークマンの人気アイテム「撥水アウター」3着を比較。撥水性と着心地のバランスがいいおすすめを見つけました!

テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。
ファッションライター
國領磨人 氏
これまでにファッション誌、ファッションブランドのカタログやWebで20年以上にわたって原稿を執筆。近年では、大峯奥駈道や屋久島にも縦走に出かけ、アウトドアライフに夢中。
服飾ジャーナリスト
飯野高広 氏
服飾ジャーナリスト。出身がファッション業界でもマスコミ業界でもない異色の経歴を活かし、「身に付けていること自体が目立つモノ」ではなく「身に付けている人を引き立たせるモノ」こそ良品との姿勢を一貫して取り続けている。
スタイリスト
森井良行 氏
述べ4600人を超える買い物に同行。20代後半から40代の男性のファッションをワンランクアップさせる服のコンサルタント。Twitter(@elegant_casual)を運営。著書『真似するだけで印象が劇的によくなる 38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)


※情報は『MONOQLO』2021年6月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

メンズ コロナ禍でも急成長! ワークマンが超キテます

今やユニクロやGUなどと肩を並べる代表的ファストファッションブランドのひとつが「ワークマン」です。

もともとは作業着や業務用手袋などを扱う専門店として1980年に誕生。2019年頃から「高機能×低価格」をコンセプトに、アウトドアウェアなどを中心に販売を開始したところ、一気に注目されました。
このコロナ禍でも、店舗数ではなんとユニクロを超える急成長ぶり。なぜここまで注目を集めているのか、まずはワークマンが超キテるポイントをご紹介します。

ポイント1:作業着由来の機能性と安さがウリ 

作業着の専門店という特性を生かした機能性の高さと、リーズナブルさが好評の理由のひとつ。
職人向けの作業着に使われていた撥水素材や伸縮素材をアウトドアウェアやスポーツウェアに取り入れ、低価格ながら高機能なアイテムが生まれました。
話題のジャケットも伸縮性がスゴい!
伸縮性の高いスポーツウェアや撥水力バツグンのリーズナブルなアウターなどが、人気を集めています。

ポイント2:女子にも支持されるデザイン性

これまで男性層が中心だったワークマンですが、ファストファッションにも進出して、デザイン性の高い服も続々登場しています。
パーカーもなかなかオシャレ!
女性向け商品も増えて、SNSで「#ワークマン女子」が話題になるほどです。

メンズ ワークマンの高機能アウター3製品を徹底チェック!

今回チェックするのは、ワークマンの真骨頂ともいえる「撥水アウター」3製品。高機能アイテムがそろうワークマンの中でも人気のアウターです。

チェックしたのは以下の4項目です。

▼チェックポイント
・撥水性
・着心地
・生地感
・デザイン

とくに撥水性のテストでは、製品によって違いが出ました。

撥水性テスト:激しい水流をかけてチェック

今回の撥水性テストでは、マネキンにTシャツとパーカーを着せてシャワーを噴射。水を通すか検証しました。
撥水機能があっても、生地によっては弾ききれず生地に染み込んだり、水を通してしまうなど違いが出ました。

▼染み込みアリ
▼染み込みナシ
ワークマンの撥水アウターは雨の日も快適に着られるでしょうか。それでは3製品を紹介します!

S評価 ワークマン/FieldCore「耐久撥水アーバンシェルジャケット」

ワークマン/FieldCore
耐久撥水アーバンシェルジャケット
実勢価格:2900円
素材:表地 ポリエステル100%/裏地メッシュ部分 ポリエステル100%
▼テスト結果
撥水性 :○
着心地 :◎
生地感 :◎
デザイン:◎
機能と着心地のバランスが優秀だったのは、「耐久撥水アーバンシェルジャケット」。撥水素材「ミノテックプラス」を使用したフルジップパーカーです。

シャワーの水流を30秒間当てたテストでは、生地に水こそ染みましたが、中のTシャツはまったく濡れず。防水力はまずまずといえます。

通気性がよくてムレに強い

背中の中央部分にベンチレーションを搭載しているので、ムレを軽減。雨の日でも快適です。

細部のつくりも丁寧

生地はサラッとしていて肌ざわりが良好。つくりも丁寧で、肩や腕をスムーズに動かせる窮屈感のない着心地です。

袖口は面ファスナーで絞れます。密閉したり、まくったりできて便利。
雨の日でも水を弾いて蒸れにくく、デザイン性も良し。アウトドアでも街歩きでも使い勝手の良い一枚です!

A評価 ワークマン/AEGIS「ストレッチレインコート」

ワークマン/AEGIS
AEGIS ストレッチレインコート
実勢価格:3900円
素材:ポリエステル100%
▼テスト結果
撥水性 :◎
着心地 :○
生地感 :△
デザイン:○

「AEGIS ストレッチレインコート」は、撥水よりもさらに高機能な防水仕様のアイテム。裏地も防水加工がされていて、今回のテストでは強い水流を当てても生地に染み込まずに弾き、完全に水をシャットアウトしました。

ワイヤー付きのフードで強風も防御できます。

激しい雨に降られても水を通さない!

裏も防水生地を採用。生地間をテープで補強する念の入れようです。
裏地の防水生地はややかさつく感覚はありますが、生地が軽いので着心地は悪くありません。悪天候のときに使うならコチラがオススメです。

A- ワークマン/FieldCore「高撥水シェルジャケット」

ワークマン/FieldCore
高撥水シェルジャケット
実勢価格:1900円
素材:ポリエステル100%
▼テスト結果
撥水性 :△
着心地 :○
生地感 :○
デザイン:○

「高撥水シェルジャケット」は生地が薄手。軽く水がかかる程度なら撥水しますが、強い水流を当てると中まで水を通してしまいました。
生地に染みてしまいました。

軽くて持ち運びに便利

薄手で軽いので持ち運びに便利なところはメリット。コンパクトに収納できるポーチ付きです。
専用袋で持ち運べます
腕や肩の動きがスムーズで、シャリ感のある肌ざわりも良いです。軽めの雨なら手軽に着られて便利な一枚です。
以上、ワークマンの撥水アウターのご紹介でした。これからの時期にもぴったりな一枚。気になったら早めにチェックしてみてくださいね。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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