「失敗できない」超高級ミラーレスカメラ最強ランキング4選
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2018年01月11日

「失敗できない」超高級ミラーレスカメラ最強ランキング4選

ミラーレスカメラも高級機は目玉機能をフルに搭載しており、プロもメインとして使えるモデルが揃います。そんななかから今回は、各メーカー75万円以下のモデルを検証のうえ、ランキングにしました。

記事1位BEST [1位]すべてにおいて高い性能 プロも満足の完成度です

ソニー:α9:ミラーレス:一眼レフ:カメラ:デジタル
ソニー 
α9
実勢価格:43万1020円(ボディ)
サイズ・質量:W126.9×H95.6×D63mm・約673g
センサーサイズ:フルサイズ
有効画素:約2420万画素
連写:約20コマ/秒(追従)
最高ISO感度:204800
モニター:3型
画質:19点	
解像力は高く、発色、コントラストも良好。立体感のある自然な描写という印象

AF:20点
像面位相差AFセンサーを693点も持ち、フレームのほぼ全域をカバーするAFエリアの広さに驚く

機能性:18点
4Kムービーやクイック、スローモーション撮影も可能。静止画のフィルター機能も豊富

操作性:20点
ダイヤルやボタン類は多く、カスタマイズ項目も豊富。使い込むほどに自分の手足となってくれる

液晶画面:18点
上下チルトのみなのは残念だが、タッチパネルを搭載したことで使い勝手は向上した

スポーツカメラマンが仕事で使えるのではと思えるほどの完成度の高さです。とくにAFの速さと正確さでは一眼レフカメラの上級モデルをしのぐほどのレベルです。

また、カスタムキー登録の豊富さなど、ユーザー自身が自分好みのカメラに仕上げるための機能も充実。369万画素の有機ELビューファインダーもそのリアルさには息をのむほどです。ボディ内に搭載される5軸手ぶれ補正機能も高性能です。
連写モードの切り替えやAFモードなどのダイヤルを独立して装備。ロック機構が設けられているのも好印象です。
SDカードのデュアルスロットを採用していますが、スロット1からスロット2への自動リレー記録ができないのが不便です。

記事2位BEST [2位]中判フォーマットのセンサーで ずば抜けた解像感です

富士フイルム:FUJIFILM:GFX 50S:ミラーレス:一眼レフ:カメラ:デジタル
富士フイルム 
FUJIFILM GFX 50S
実勢価格:73万891円(ボディ)
サイズ・質量:W147.5×H94.2×D91.4mm・約825g
センサーサイズ:43.8×32.9mm(FUJIFILM G Format)
有効画素:約5140万画素
連写:約3コマ/秒
最高ISO感度:102400
モニター:3.2型
画質:20点
他のカメラとは比較にならないほどの解像力。発色、コントラストにもまったく不満はない

AF:16点
425点のAFエリアをタッチで選ぶことができる。EVF使用時はフォーカスレバー操作で変更可能

機能性:17点
多重露光は備えるがフィルターモードはなし。動画もフルHDまでとなっている

操作性:20点
ボディ上面にシャッター速度ダイヤルとISO感度ダイヤルを装備。レンズには絞りリングを備える	

液晶画面:16点
液晶モニターは縦位置でも可動。タッチパネルも装備しており、液晶タッチでAFエリアを選べる

35mmフルサイズよりも大きな中判フォーマットのセンサーにより、記録されるデータは驚くほど高画質で高精細。APS-Cサイズのセンサーを持つXシリーズとはレンズも異なり、ボディだけでなくレンズも新調する必要があります。

しかし、操作性に関してはXシリーズを踏襲しており、タッチ液晶や3方向チルト液晶を搭載するなど、操作性はシンプルで分かりやすいです。また、中判カメラとしてはボディもコンパクトです。
3方向にチルト可能なタッチ液晶。AFエリアも液晶タッチで簡単におこなえます。中判カメラとは思えない手軽さです。
中判カメラなので仕方がないところですが、やはりボディ、レンズは大きくなります。持ち歩くにはそれなりの覚悟が必要です。

記事3位BEST [3位]クラス最高の画素数 高精細な描写が思いのままです

ソニー:α7RⅡ:ミラーレス:一眼レフ:カメラ:デジタル
ソニー 
α7RⅡ
実勢価格:28万8914円(ボディ)
サイズ・質量:W126.9×H95.7×D60.3mm・約625g
センサーサイズ:フルサイズ
有効画素:約4240万画素
連写:約5コマ/秒(追従)
最高ISO感度:25600
モニター:3型
画質:20点
4240万画素で記録された写真を拡大してみると、遠景の解像力の高さに驚く。発色は比較的派手め

AF:19点
像面位相差AFとコントラストAFによるファストハイブリッドAFを採用。AF速度、精度に不満はない	

機能性:18点
4K動画の記録が可能。連写は5コマ/秒と標準的。13種類のピクチャーエフェクトも搭載される

操作性:18点
カスタマイズ機能に優れる。ファームアップによりカスタムキー登録の項目も増えた

液晶画面:17点
液晶モニター、ビューファインダーともに見やすい。液晶は上下チルトのみ。タッチ液晶は非搭載

クラス最高となる4240万画素の高画素モデルだけに、1枚のファイルサイズも大きく、テンポよく撮影するには高速タイプのSDカードが必須です。

ボディ内に5軸手ぶれ補正機能が内蔵されていますが、それでも手ぶれにはシビアだ。その点さえ注意すれば、他のモデルでは味わえない緻密な描写を楽しむことができます。小型・軽量ボディで高画素なモデルがほしいならこのカメラで決まりです。
4240万画素のフルサイズセンサーを搭載。風景写真などでも遠景を細密に描写している高画質モデルです。
α7シリーズ全般にいえることですが、バッテリーの持ちが悪く、予備バッテリーは必須アイテムといえます。

記事4位 [4位]驚くほどノイズが少なく 暗所でもキレイに撮れます

ソニー:α7SⅡ:ミラーレス:一眼レフ:カメラ:デジタル
ソニー 
α7SⅡ
実勢価格:30万6800円(ボディ)
サイズ・質量:W126.9×H95.7×D60.3mm・約627g
センサーサイズ:フルサイズ
有効画素:約1220万画素
連写:約5コマ/秒
最高ISO感度:409600
モニター:3型
画質;19点
ISO12800までくらいはほぼノイズレスといってよい。発色は自然で落ち着きがある

AF:17点
AFエリアは169点で、AF方式はコントラストAFのみ。通常の撮影ではAF速度に不満はない

機能性:18点
動画は4K記録まで可能。全画素読み出しのため、レンズの画角をフルに活かせる

操作性:18点
α7シリーズ共通の操作性。カスタムキー登録をしておけば、自分の使い方に適した操作性になる

液晶画面:17点
液晶モニターは上下チルト。タッチパネルは装備されない。屋外での画面は見やすい

画素数を1220万画素と低く抑えることでわずかな光も捉えられるように設計された高感度特化モデル。常用ISO感度はISO102400までとなっており、拡張感度を使えばISO409600までの撮影が可能です。

実際に暗い夜の撮影でも思い切った高感度が使え、ノイズの少なさにも驚かされます。もちろん日中の低感度撮影でも画質に大きな不満を感じることはなく、昼、夜ともに使いやすいカメラといえます。
常用ISO感度がISO102400までとなっており、他のカメラに比べ圧倒的に高感度撮影に強いのが最大の魅力です。
液晶モニターは上下方向のみのチルト可動。縦位置撮影では液晶モニターを動かしての撮影はできません。
以上、ミラーレスカメラランキングハイエンド編でした。最上位機となるとかなり高価になります。こちらのランキングを参考に自分に合った1台を選んでください。
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