【エイジング】濃くて大きいシミ、美白コスメで何とかなりますか?│『LDK』が伝授
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK the Beauty編集部
公開日: 2021年05月08日

【エイジング】濃くて大きいシミ、美白コスメで何とかなりますか?│『LDK』が伝授

さまざまなエイジングケアの情報。良かれと思って取り入れてみたケアが、じつは逆効果なんてこともあるんです。そこで口コミだけではわからない“老けない肌への最短ルート”をプロと一緒に紹介。今回は、「UV・シミ・エイジングケア」で知っておきたいポイントです。

医師(形成外科・美容皮膚科)
佐藤薫 先生
かおるクリニック院長。「結果の出るシミ治療」、最新美容を取り入れた「自然に10歳若返る治療」をモットーに治療と研究を続けている。監修著書に『美容成分図鑑』(新星出版社)
コスメを本音で評価する雑誌
LDK the Beauty
コンセプトは、「世界でただ1つ、コスメを本音で評価する雑誌」。テストする生活情報誌「LDK」から生まれた広告なしの辛口美容誌です。

※情報は『LDK the Beauty』2021年5月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

ビューティー 老け肌を食い止める最短ルートは?

マスク生活で不安定になりがちなお肌。自分なりにいろいろケアはしているけど、これでいいのか不安になることありませんか? 

エイジングケア商品はたくさんありますが、ほんとうに大切なのは必要なものを見極めることです。そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌であるコスメ雑誌『LDK the Beauty』(エルビュー)編集部がお金も時間もムダにしない「老けない肌への最短ルート」を探しました。

今回は、美容雑誌やSNSなどで見かける美容テクや、長年よかれと思って続けているケアをチェック! 美容のプロに教えてもらったシンプルかつ簡単な「老けない肌のリセットポイント」の中から「UV・シミ・エイジングケア」で覚えておきたい必須ポイントを解説します。

ビューティー 「ノーメイクデーで肌を休めよう」に落とし穴がある?

ノーメイクで肌を休める……って、UVケアまで怠けていませんか? 家にいる日も、マスクのときも日焼け止めは必須。ノーメイクの日は、手軽に塗れるUV乳液を使うと便利です!

日焼け止めはスキンケア!洗面所にスタンバイさせて

室内にいたって紫外線は入ってきます。何を使うかよりも「毎日」&「適量」使うことが大事です! 日焼け止めは「メイク前」ではなく「スキンケアの仕上げ」と考えて、洗面所に常備しておけば塗り忘れませんよ。
グーとグーを合わせて両手に日焼け止めを付け、スタンプのように顔全体に置いたら、手の甲でポンポンしながら広げましょう。肌をこするリスクも最小限に。

UVカット率99.0%の敏感肌用「キュレル」がおすすめ

キュレル 
UVローション
SPF50+/PA+++
実勢価格:1980円 
現在は、敏感肌用の日焼け止めでも、紫外線カット効果が抜群な優秀製品がどんどん出てきています。

中でもこちらのキュレルは、敏感肌用ですがUVカット率99.0%と、過去の検証でベストを獲得した1本。

紫外線対策はもちろん、抗炎症成分が入っており、日焼け後の炎症を抑えるうれしい効果もあります。しっとりしたテクスチャーで乾燥肌でも安心して使えますよ。

▼ノーメイクでも使いやすい!やさしい日焼け止めは?

ビューティー 化粧品でシミ消える説を妄信してもお金のムダ?

濃くて大きいシミはまず皮膚科に相談を!

コスメでできるのは、シミを緩和するところまで。どうしても気になる大きくて濃いめのシミは、美容医療も行う皮膚科で相談しましょう。化粧品で完全に消そうと頑張るのは、時間とお金のムダ遣いです。

シミか肝斑かの判定は、改善方針を決めるために重要。自己判断せずに専門家に相談をしましょう。

佐藤薫 先生 医師(形成外科・美容皮膚科)
佐藤薫 先生のコメント

美白コスメを2~3カ月使って効果がなければ相談してください。

皮膚科を知名度だけで選ぶと失敗しがち

皮膚科はクリニックのWeb サイトで得意分野などを見極めましょう。カウンセリングも積極的に利用するのがおすすめです。以下のポイントをチェックしましょう。

●その皮膚科の得意分野は何か
●通いやすい場所にあるか
●医師の説明に納得できるか

ビューティー 「エイジングラインへシフトせよ」はメーカー都合なの?

アラサーにもなると「エイジング」の文字で化粧品を選びそうになります。こちらはネットなどでもよく見かける内容ですが、「○歳になったから!」と強制的にエイジングラインを買う必要はありません。

エイジングラインでなくても肌に合うものを選んで

こっくりした使用感や、使ってみたい成分を求めて切り替えを検討するならアリですが、無理な切り替えは不要。高価なコスメもチビチビ使っても効果が半減してしまいます。誰もがマストで使わないといけないわけではないので、気に入ったものを長く使ってくださいね。

▼おすすめ化粧水を探すならこちら!
以上、「UV・シミ・エイジングケア」で知っておきたいポイントでした。

ちなみに、「老けない肌リセット帖」特集を掲載した『LDK tne Beauty』2021年5月号はこちらで読むことができます。

ビューティー 『LDK the Beauty』2021年5月号

晋遊舎
『LDK the Beauty』
2021年5月号
こちらも参考にしてみてくださいね!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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