【スマートウォッチ】Apple Watchにはない魅力満載!「wena3」が想像以上に快適でした
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公開日: 2021年04月01日

【スマートウォッチ】Apple Watchにはない魅力満載!「wena3」が想像以上に快適でした

スマートウォッチのいいとこどりをした、ソニー初のハイテクバンド「wena」。好きなヘッドが付けられるスマートバンドとして人気を集めています。そんなwenaシリーズから「wena 3」が新登場。果たしてどこが進化したのか、口コミだけじゃわからない真の実力をチェックしたレビューをお届けします。

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スマートフォン スマウォ界の第3勢力!「wena」の最新作が登場

スマートウォッチのイメージ
近年急速に市場を広げているスマートウォッチ(スマウォ)。ビジネスでも使えるスタイリッシュな見た目のハイブリッドタイプの中でも、「wenaシリーズ」は好きなヘッド(時計部)を付けられるスマートバンドとして、人気を集めてきました。

そこで今回、シリーズ最新作として発売された「wena 3」をチェック。その実力を検証したレビューをお届けします。

スマートフォン 愛用時計のハイテク化が叶う!そもそも「wena」って?

ソニーのwenaシリーズの特徴
wenaシリーズの特徴は、自分好みのヘッド(時計部)をwena本体に付けられること。腕時計とスマートウォッチのいいとこどりをした、ソニー初のハイテクバンドです。
10種類以上から選べる有名デザイナー作の純正ヘッドも魅力的ですが、バンド幅が合えば手持ちのヘッドを自由に装着することができます。

そのため、長年愛用していた機械式時計もスマート化が可能に。スマートウォッチに腰が引けていた人にもオススメです。

スマートフォン ウェアラブル新時代到来!「wena 3 metal WNW-B21A」

「wena 3 metal WNW-B21A」製品画像
wena
wena 3 metal WNW-B21A
実勢価格:3万6300円

重量:80g
対応バンド幅:18-24mm (22mm以外のラグ幅は別売りアクセサリーが必要)
必要環境:iOS 11.0以上 、Android 6.0以上、Bluetooth version 5.0
連続動作時間:約1週間
充電時間:約1.5時間
wenaシリーズから新しく登場したwena「wena 3 metal WNW-B21A」
パッと見は普通の腕時計ですが、バックル部にスマート機能が凝縮されているハイテクバンドなんです。

スマート機能1:ライフログ

装着している間の歩数や心拍数を自動で記録。推定のストレスレベルの変化も知ることができます。

スマート機能2:通知機能

LINEやメールなど必要なアプリの通知を表示。スマホを取り出さずとも、最低限の情報がいつでも手元でチェックできます。

スマート機能3:電子決済

SuicaをはじめiD、QUICPay、Edyといった主要電子マネーに対応。多くの場所で使える交通系に対応したのはうれしいポイントです!

バンドは3種類の素材から選べます

「wena 3」のバンドはメタルのほかに、レザーとラバーもあり、いずれも装着感良好。ヘッドのデザインや素材に合わせセレクトしたいところ。メタル以外ならバンド部分だけでも使用可能です。

さて、ここからは「wena 3」の機能をもっと細かくチェックしていきましょう!

スマートフォン 【通知機能】重要な電話やメールを逃さない!

「wena 3」は、スマートバンドにメールなどアプリの情報を即通知してくれます。程よい振動で知らせてくれるので、会議中などスマホを取り出しにくい場面でも必要な情報を見逃しません。
メッセージは3行で見やすく通知もスムーズ。忙しいビジネスマンの強い味方になること確実!
通知したいアプリを選んで設定できるので、ムダな通知が出ないのも好印象です。

スマートフォン 【ライフログ】5つのログを蓄積してくれる!

活動量計、心拍数計、睡眠計といった機能に加え、最大酸素摂取量推定、ストレスレベル推定と、5つのライフログを自動で残してくれます。
ストレスを感じた時間が可視化されます
目標歩数の達成度も教えてくれます
近未来的な表示はおしゃれすぎて見るのにやや慣れが必要ですが、このバンドひとつで心も身体もチェックできるのはうれしいですね。

スマートフォン 【スペック】豊富なタッチ決済対応と充電持ちの長さ

「wena 3」は、今や全国の多くの店で使えるSuicaに対応し便利さが格段に高まりました。ほかの電子マネーにも幅広く対応し、キャッシュレス生活がより快適なものになること確実。ただしSuica定期券、オートチャージは未対応なので要注意です。

また、この手の他製品より連続動作時間が長く、充電ストレスが少ない点も大きな魅力です。
▼交通系IC対応のスマートウォッチとの比較
交通系IC対応のスマートウォッチとの比較
※Suica以外の電子決済は、初期設定にiOSアプリによるセットアップが必要。SuicaはAndroid端末のみで設定が完了します。

スマートフォン 【まとめ】「wena 3」は性能が進化し魅力倍増!

洗練されたデザインの前モデル「wena wrist pro」は、通知画面が小さく見づらいのが難点でした。しかし「wena 3」は美しさを残しながらもこの問題を見事改善。大きな画面に通知が出て、メールや着信内容をより確実にチェックできるようになりました。

ライフログもレベルアップしていて、ヘモグロビン量を測定する独自技術で心拍数を算出したり、健康の指標となるVO2 MAX(最大酸素摂取量)も推定できます。さらにはストレスレベルまで可視化し、慌ただしい毎日を完全オートで管理できるんです。

とはいえ、最大の進化は交通系ICに対応したこと。定期券は連携できませんが、日本全国で使い回せるSuica決済が手元で完了するのは、ちょっと感動ものの便利さです。
最新wenaは交通系ICに対応
これまでSuica決済できるウェアラブルデバイスはアップルウォッチの独壇場で、アンドロイド対応はガーミンしかありませんでした。

それだけに、ヘッドも自分の手持ちのものを使えて、1週間充電不要と圧倒的にタフな「wena 3」は、従来のスマウォにストレスを感じていた人にこそ魅力的なアイテムといえます。

定期券機能不要など条件を満たす人は絶対チェックしてほしい、ウェアラブルデバイスの新潮流です!

▼アップルウォッチと比べてみるなら!

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