【ティントリップ】広告のモデルさんと同じ色にならないのはなぜ?|『LDK』Beauty実験室2021
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK the Beauty編集部
公開日: 2021年01月19日

【ティントリップ】広告のモデルさんと同じ色にならないのはなぜ?|『LDK』Beauty実験室2021

新製品や新美容法。気になるけど「ちょっと高い」「続かないかも……」なんて、躊躇しちゃうことありませんか。そこで、美容にまつわるアレコレを、雑誌『LDK the Beauty』がプロと一緒に試しました! 今回は「人によって異なるティントリップの色の出方」についてご紹介します。

コスメを本音で評価する雑誌
LDK the Beauty
コンセプトは、「世界でただ1つ、コスメを本音で評価する雑誌」。テストする生活情報誌「LDK」から生まれた広告なしの辛口美容誌です。

※情報は『LDK the Beauty』2021年2月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

ビューティー あの新製品や、ウワサの美容法を体当たり調査!

ブランドの新製品情報、高いけど長年人気のあの定番アイテム、SNSで話題の美容法など、世の中には気になる美容情報が次々とたくさん出てきますよね。

でもすべてをチェックするのは到底ムリ……。お悩みではありませんか。

そこで、 「マスクメイク」「スキンケア」「コスメ」「エイジングケア」「ボディケア」など、みなさんが「知りたい」と思うような情報を、雑誌『LDK』の姉妹誌でコスメ雑誌の『LDK the Beauty』が、キレイを求めて、プロと一緒に体当たり実験調査。
今回は「人によって異なるティントの色の出方」についてご紹介します。

ビューティー ティントが人によって色の出方が違うのはなぜ?

せっかく買ったティントリップ。でも、付けてみると広告のモデルさんみたいな色にならない。なんか違う……ということ、ありませんか?

じつはそれには理由があるんです。それはティントの独特な性質のせい。唇の元の色や水分量、さらにpHによって変わるものもあります。ティントリップを買うときは、なるべくテスターで試してから選ぶのが正解です。

実験:モニター20人に同じ色を塗ってチェック!

ディオール
アディクト リップグロウ
カラー/001
実勢価格:4180円
今回はディオール「アディクト リップグロウ カラー/001」を20人のモニターに塗りました。
同じティントなのに人によって違う色に見えます!
黄味が強く出てベージュのような色に発色する人に対し、青みがかったピンクの発色する人もいます。

ビューティー ティントリップの色の決まり方

口紅とティントリップの違いはこちら。
●ティントリップ:水に溶けやすい染料が使われていて、唇自体を染めている
●口紅:水に溶けにくい顔料が使われていて、唇の上に粉をのせている

▼唇の水分量で濃さが決まる
つまりティントリップは、唇の水分量が多いほど、染料がよく溶け出すため発色が強くなるのです。

▼元の唇の色の違いでも変わる
元の唇の色が肌の色に近いか血色があるかによっても、ティントの色の出方は左右されます。
元の唇が肌の色に近いベージュの人。
こちらは血色感のある薄ピンクの唇。

▼唇のpHで色味が変わるリップも
pH(ペーハー)は、酸性・アルカリ性の程度を表す単位。人間の唇は弱酸性でも、その中で酸性寄りかアルカリ性寄りかで色が変わります。

結論:ティントは人がもつ3つの要素で色が決まる!

ティントリップの色の出方は、人によってそれぞれ。ティントを選ぶときは、テスターで試すようにすると、思っていた色と違うというような失敗が少ないです。

以上、ティントリップの色味が人によって異なるのはなぜ? のご紹介でした。

ちなみに、「Beauty実験室2021」を掲載している『LDK the Beauty』2021年2月号は、こちらで読むことができます。

ビューティー 『LDK the Beauty』2021年2月号

LDK the Beauty
2021年2月号
ぜひ、記事を参考にしてみてください。

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