【2020年】プラチナカードおすすめランキング10選|専門家が徹底比較
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by the360.life編集部
公開日: 2020年12月25日

【2020年】プラチナカードおすすめランキング10選|専門家が徹底比較

クレジットカードは年会費無料のものが主流ですが、年会費を払っても元がとれるお得なプラチナカードブランドが続々登場しています。今回は、年会費10万円以下の比較的安くコスパに優れた人気のプラチナカードを、クレカ業界の重鎮・岩田昭男さんが比較厳選したランキングTOP10を大公開! 選び方とともに解説します。

消費生活ジャーナリスト
岩田昭男 氏
月刊誌記者などを経てジャーナリストとして独立。30年近くクレジットカード業界を中心に活躍し、電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。
経済ジャーナリスト
酒井富士子 氏
㈱回遊舎代表。マネー誌歴30年以上のお金オタクであり、ジャンル問わずあらゆるマネー情報に精通する、マネー誌界の『ゴッド姉ちゃん』。特に銀行やクレジットカードなどのサービスやお得度リサーチには熱い情熱を傾ける。


※紹介カードの券面画像は、公開されている情報を元に編集部で起こしたイメージです。

クレジットカード ステータスの高い「プラチナカード」は自分から申し込みできます!

キャッシュレス決済も浸透し、ほとんどの人が数枚は持っているであろうクレジットカード。一般的に、クレジットカードはグレードの低い方から「一般」「ゴールド」「プラチナ」「ブラック」と分類でき、グレードが上がるほど充実したポイントプログラムや豪華な特典を利用できるようになります。

ただし、最上位のブラックカードは、収入や年間カード利用額など、カード会社の定める条件を満たした人のみが保有できるケースがほとんど。年会費も10万円以上はかかるのが当たり前です。そこで、入会のハードルがそこまで高くない「プラチナカード」に人気・注目が集まっています。

年会費は2万~10万円程度と幅がありますが、2~3万円程度のプラチナカードでも豪華な特典を利用でき、実用性とステータス性の両方を備えているものが続々と登場しています。プラチナカードにも一部招待制のものはありますが、自分から申込可能なものが増えてきておりライフスタイルにぴったりのものを選択できるようになっています。

クレジットカード おすすめプラチナカード 3つの選び方・比較ポイント

しかし、プラチナカードを持ちたいとは思っていても、数多のカードの中から最適な1枚を選ぶのはなかなか難しいものです。以下にプラチナカード選びの際に押さえておきたい比較ポイントを挙げました。

【おすすめの選び方1】特典・付帯サービス

プラチナカードには、グルメ・旅行・ゴルフ・特別イベントなど様々なカテゴリーのサービスが付帯しています。このような体験型の特典は、T&E(トラベル&エンターテイメント)型優待と呼ばれることもあります。

プラチナカードを持っていると、高級レストランでコース料理が1名分無料になったり、海外旅行の際に手荷物を空港まで運んでもらえたりとあらゆるシーンでサポートを受けることができます。ゴールドカード以下にはあまり付帯されない、コンシェルジュサービスや海外空港ラウンジが利用できるのもプラチナカードの魅力です。

しかし、どれほど豪華な特典が用意されていても、利用する機会がなければ意味がありません。自分が利用しやすく年会費を支払っても十分に元が取れる特典やサービスが付帯されているのかどうかを重視しましょう。

【おすすめの選び方2】ポイント還元率

プラチナカードを選ぶ際に、注目度があがっているのが「ポイント還元率」です。これまでプラチナカードというと、リッチな特典が魅力とされポイント還元率による“お得度”についてはそこまで重視されてきませんでした。しかし、近年ポイント還元にも力を入れているプラチナカードが台頭してきました。

ポイントは自分の欲しい商品に交換できたり、共通ポイントやギフト券、航空会社のマイルに交換できたりと使い道が豊富でお得度が高い点が魅力です。基本の還元率(いくら使って何ポイント貯まるのか)がカードによって違うのはもちろん、貯まったポイントを何に交換するかによってもレートが変わるので還元率も変動します。

基本の還元率はそこまで高くなくても、交換先によっては好レートだったり、年間利用額によってボーナスポイントがもらえたりとカードごとに違いがあります。各カードのポイントプログラムの特徴をしっかり確認しましょう。

【おすすめの選び方3】保険・トラブルサポート

旅行中の病気やケガなどでかかった治療費やトラブル発生時の損害賠償金などを補償するのが旅行傷害保険です。一般カードやゴールドカードでも旅行傷害保険は付帯されていますが、国内旅行は対象外だったり、旅行代金をカードで決済しないと対象にならない(利用付帯)こともあります。

プラチナカードなら、カードを旅行に持っているだけで一定額まで補償の対象になったり(自動付帯)、補償額がアップしたりと大きな安心感が得られます。出張や家族旅行が多い人にとっては旅行傷害保険の充実度も重要な比較ポイントです。

以上の3点を主な比較ポイントとし、クレジットカード業界の重鎮・岩田昭男さんに、コスパに優れたプラチナカードを厳選してもらいました。それでは早速、第1位から発表です。

記事1位BEST [おすすめプラチナカード1位]ダイナースクラブカード|ダイニング・会員限定イベントなど豪華特典が目白押し

三井住友信託銀行グループ
ダイナースクラブカード
●年会費
 本会員 :2万4200円(税込)
 家族会員:5500円(税込)

●基本ポイント還元率
 0.25%~0.4%

●ポイント名称
 ダイナースクラブ リワードポイント

●追加カード
 ダイナースクラブ コンパニオンカード、パーソナルローン カードレス、家族カード、ダイナースクラブ リボルビングカード、ETCカード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険/本会員・家族会員:1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)
 国内旅行傷害保険/本会員・家族会員:1億円(利用付帯)
 ショッピング保険/年間500万円限度

●タッチ決済
 ダイナースクラブ コンタクトレス
第1位に輝いたのは、カード発行60周年を記念して2020年12月1日にリニューアルしたばかりの「ダイナースクラブ カード」です。

年会費2万4200円と手頃ながら、ダイニングや旅行、会員限定イベントなどの満足度の高い特典が利用できます。特にダイニングに起源を持つダイナースクラブならではのグルメ特典が充実しています

海外旅行時のサービスも手厚く、海外渡航が多い人にとっても価値ある1枚。ポイント還元率については今一歩ですが、その他の付帯特典を利用する機会が多い人にとっては、十分に元の取れるプラチナカードです。

希少な体験イベント・ツアーを開催

※画像は公式サイトより
ダイナースクラブでは会員限定のイベントを定期的に開催しています。一例として、過去には初日の出フライトや紹介制の名門料亭での貸切会食会、世界遺産・醍醐寺での桜観賞会などが開催されました。他では味わえないリッチな体験ができると人気です。多くのイベントではリワードポイントを利用することもできます。

また、リニューアルに合わせ「会員限定特別ツアー」が追加されました。会員限定の最上級ツアーを年3~4回開催。初回はJR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の貸し切りツアーを予定しています。

海外トラベルサービスでは抜群のコスパのよさ

※画像は公式サイトより
トラベル系サービスも充実。国内外のホテル・旅館での特別割引やレイトチェックアウトなどの特典を受けられます。特に海外旅行時のサポートは手厚く、帰国時に空港から自宅や勤務先などの指定場所まで手荷物1個を無料宅配してもらえたり、空港までのJRまたは私鉄特急列車のチケットが無料、空港前泊ホテルが無料などの特典も用意されています

海外旅行傷害保険では最高1億円(利用付帯分5000万円、自動付帯分5000万円)を補償。国内旅行傷害保険でも最高1億円(利用付帯)が補償されます。空港ラウンジは国内・海外にある1000ヵ所以上の提携空港ラウンジを無料で利用できます。搭乗クラスに関係なく、本会員・家族会員が対象となるのも魅力です。

1名分のコース料理無料などグルメ系優待も充実

※画像は公式サイトより
厳選されたレストランで所定のコースを2名以上で利用すると1名分無料となる「エグゼクティブ ダイニング」では、1~2万円程度のコース料理が無料となります。カードの年会費が2万ちょっとということを考えると、これだけでも十分な価値があるでしょう。6名以上の利用で2名分が無料になるグループプランもあります。

予約の取りづらい人気店の空席を案内してくれる「ごひいき予約.com」も人気です。予約の取りづらい有名店のキャンセル席をアプリやメールで最大2日前からお知らせしてくれます。

おひとりさまからのグルメサービス「ごほうび予約」では、人気店でコース料理の割引や1ドリンクサービスなどの特典が用意されています。頑張った自分へのご褒美に、いつもよりちょっといいお店でグルメが楽しめます。新しいライフスタイルに合わせてテイクアウトのお店も紹介されています。

ポイント還元率は今一歩

※画像は公式サイトより
T&Eやダイニング系優待に秀でているダイナースクラブ カードですが、残念ながらポイント還元率についてはそこまで高くありません。カード利用100円につき1Pの「ダイナースクラブ リワードポイント」が貯まりますが、1Pの価値は0.25~0.4円程度。つまり基本還元率0.25~0.4%程度です。カード代金への充当なら、1万P=3000円(還元率0.3%)、Tポイントへの交換なら2500P=1000Tポイント(還元率0.4%)、楽天ポイントなら4000P=1000楽天ポイント(還元率0.25%)となります。

また、有料ですが、ダイナースグローバルマイレージに参加すると貯まったポイントをANAをはじめ5社の航空会社のマイルに移行できます。年間参加費6600円で、ANAなら1000ポイント=1000マイル(マイル還元率1%)、他の航空会社4社(デルタ航空・ユナイテッド航空・大韓航空・アリタリア-イタリア航空)では2000ポイント=1000マイル(マイル還元率0.5%)で交換可能です。

ポイント還元率はもう少し頑張って欲しいところですが、ダイニングに起源を持つダイナースクラブならではの価値の高いダイニングサービスをはじめ、コロナ禍でも利用しやすい体験型優待の充実度が評価されました。

記事2位BEST [おすすめプラチナカード2位]JCBプラチナ|ディズニー・USJ関連優待が魅力

JCB
JCBプラチナ
●年会費
 本会員 :2万7500円(税込)
 家族会員:1人目無料
      2人目から3300円(税込)

●基本ポイント還元率
 0.3%~0.5%

●ポイント名称
 Oki Dokiポイント

●追加カード
 家族カード、ETCカード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険    /本会員・家族会員:1億円(自動付帯)、家族特約:最高1000万円
 国内旅行傷害保険    /本会員・家族会員:1億円(自動付帯)
 国内・海外航空機遅延保険/あり
 ショッピング保険    /500万円限度

●タッチ決済
 なし
2位は、唯一の日本発国際決済ブランドであるJCBが発行するプラチナカード。年会費は2万7500円と手ごろながら、コンシェルジュや世界の空港ラウンジプログラムをはじめとする数々のラグジュアリーな優待が利用できるということで人気です。

T&Eの基本的な特典は押さえつつ、JCBが公式スポンサーのディズニーランド/シーやUSJ関連の特典が充実しているのもJCBプラチナのメリットです。基本のポイント還元率は0.5%ですが、スターバックスのオンラインチャージでは3~5%と特定の店舗で高還元となります。

楽天、dポイント、nanacoなどに交換できるのも使い勝手がよく高評価の理由となりました。

ディズニー好きにはたまらない充実の特典

ディズニー関連の優待を利用できる点が、JCBのプロパーカードを持つ最大のメリットといえるでしょう。ただ、東京ディズニーランドや東京ディズニーシー内にある専用ラウンジを利用できるのは、JCBプラチナより上位の最高峰カード「JCBザ・クラス」のみ。JCBプラチナは残念ながら対象外です。JCBザ・クラスは招待制のため、まずはJCBプラチナで研鑽を積みインビテーションを待つ必要があります。

とはいえ、JCBプラチナでもポイントを東京ディズニーリゾートのパークチケットやオフィシャルホテルの宿泊券、キャラクターグッズに交換することはできますし、抽選で東京ディズニーリゾートに招待してくれる会員限定イベントが頻繁に開催されていますので、ディズニー好きは持っていて損なしの1枚だといえるでしょう。

プラチナ級の特典を網羅、他にはないラウンジサービスも

すぐに電話がつながると評判の「プラチナ・コンシェルジュデスク」、有名レストランの所定のコースメニューが1名無料になる「グルメ・ベネフィット」、世界1300ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」、全国の人気のホテルや旅館を優待価格で宿泊できたり特別なおもてなしが受けられる「JCBプレミアムステイプラン」など、プラチナカードとしてのサービスを網羅しています。

旅行傷害保険は海外・国内とも最高1億円を補償。海外旅行傷害保険のみ19歳未満の子供が対象の家族特約もあり、子供連れの旅行にも安心です。国内・海外航空機遅延保険もついていて、航空機のトラブル時に食事代や宿泊費などをサポートしてもらえます。

そのほか、JCB独自の特典として、京都駅の中にあるラウンジ「JCB Lounge京都」や、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ザ・フライング・ダイナソー」内にある「USJ JCB Lounge」を利用できる点も魅力です。

還元率アップのプログラムやポイントの使い道も豊富

※画像は公式サイトより
カード利用額1000円ごとに1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まります。楽天ポイントなら200P=600楽天ポイント(還元率0.3%)、dポイントなら200P=800dポイント(還元率0.4%)、nanacoポイントなら200P=1000nanacoポイント(還元率0.5%)で交換可能です。カード利用代金への充当は1P=3円(還元率0.3%)です。

基本の還元率は0.3~0.5%程度とそこまで高くありませんが、使い方次第で還元率をアップさせることができます。還元率アップの方法は主に以下の3つ。

①優待店で利用する
「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」と呼ばれる優待店では、通常より多くのポイントが貯まります。例えば、セブン-イレブンやAmazonでのお買い物なら3倍、スターバックスカードへのオンラインチャージでは10倍と、お店によってはポイント倍率が大きくアップします。ポイント10倍のスターバックスであれば還元率にして3.0~5.0%と一気に跳ね上がります。
※優待店の中には、専用サイトから事前登録が必須の店舗があります。

②ポイントモール「Oki Dokiランド」を利用する
ポイントモール「Oki Dokiランド」を利用するとポイント倍率が最大で20倍になります。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった主要通販サイトでは2倍、ユニクロのオンラインストアでも2倍になります。ただし、①との併用はできません。

③年間利用額によるボーナスポイント
カードの年間利用額を積み上げると、翌年のポイント付与率がアップする「Oki Dokiボーナスアップ」というプログラムがあります。年間利用額が30万円以上で翌年のボーナス付与率が20%アップ(還元率0.36~0.6%)。300万円以上で最大70%アップ(還元率0.51~0.85%)します。

ディズニー関連の特典とコスパのよさが魅力の1枚。日本で唯一の決済ブランドならではのきめ細やかなサービスを利用でき、価格以上の価値を感じられるプラチナカードです。

記事3位BEST [おすすめプラチナカード3位]三井住友カード プラチナプリファード|ポイント還元重視の合理派にはこの1枚

三井住友カード
PLATINUM PREFERRED(プラチナプリファード)
●年会費
 本会員 :3万3000円(税込)
 家族会員:無料

●基本ポイント還元率
 1.0%

●ポイント名称
 Vポイント

●追加カード
 家族カード、ETCカード、iD専用カード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険/本会員・家族会員:5000万円(自動付帯1000万円+利用付帯4000万円)、家族特約:1000万円
 国内旅行傷害保険/本会員・家族会員:5000万円(自動付帯1000万円+利用付帯4000万円)
 ショッピング保険/年間500万円

●タッチ決済
 Visaのタッチ決済
三井住友カードが2020年9月に発行を開始し人気を集めているプラチナカードが「プラチナプリファード」です。年会費は3万3000円。最大のメリットはポイント還元率の高さにあります。基本の還元率は1%ですが、特約店ではポイントが上乗せされ還元率は最大10%に。

そのほか、年間カード利用額100万円ごとに1万ポイントの継続利用特典などのポイント還元があり、支払いをこのカードに集約すれば確実に元を取ることができます。ただしポイントに特化している分、T&E系の特典は1位、2位のカードと比べるとシンプルです。豪華な特典は不要なので、とにかくポイントによるお得を重視したい人におすすめのプラチナカードです。

基本還元率1%、特約店では最高10%に

※画像は公式サイトより
基本還元率が1%の高水準なことに加え、プリファードストアと呼ばれる特約店では追加ポイントが上乗せされ、還元率は最大10%にアップします。

例えばセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3店やマクドナルドのでは還元率3%、スターバックス、ドトールコーヒー、プロントなどでも還元率2%となります。

さらに、他のプラチナカードだと家族カードは2枚目以降は有料だったり枚数制限があったりしますが、プラチナプリファードなら何枚でも無料で、枚数制限もありません。対象家族が多ければ多いほどポイントを効率よく貯めることができるというメリットもあります。

年間利用金額100万円ごとに1万円相当のポイントがもらえる!

※画像は公式サイトより
カードの利用条件によってもらえる「入会&利用特典」「継続特典」にも注目です。

入会特典では、入会月の3ヵ月後末までに40万円以上利用すると4万ポイントが付与されます。

継続特典では、前年利用額100万円ごとに1万ポイント(最大4万ポイント)が付与されます。この継続特典に注目すると、年間100万円~400万円のカード利用で、常に還元率2%(基本還元率100円=1Pの「1%」+継続特典還元率100万円=1万Pの「1%」)をキープできるということになります。

仮に前年度400万円利用した場合なら、通常ポイントとして4万ポイント、継続特典として4万ポイントが貯まります。特約店での利用があればポイントはさらに加算されるので、年会費を差し引いても4万7000円以上お得ということになります。
プラチナプリファードは、メインカードとして年間の利用額を積み上げ、多くの継続特典を狙うのが賢い利用方法です。30代働き盛りのアクティブ層に受ける、実用度の高いカードだといえるでしょう。

T&E優待を削ぎ落とし、ポイントに特化

プラチナプリファードには、Visaが提供するプラチナカード会員向けのパッケージ優待が付いていて、国内のゴルフコース、国内・海外旅行、星付きの有名レストランなどを優待価格で利用することができます。

Visaプラチナコンシェルジュでは、電話やオンラインフォームから、24時間365日さまざまなリクエストに対応してもらうこともできますが、やはり他のプラチナカードと比べるとこのようなT&E系の優待は手薄な感が否めません。

海外・国内旅行傷害保険では最高5000万円(自動付帯1000万円+利用付帯4000万円)補償と、1位2位の保険と比較しても補償額は下がります。航空便遅延保険もありません。

ただ、海外旅行傷害保険には家族特約で最高1000万円が補償されたり、カード購入した商品の破損や盗難時に年間500万円まで補償してくれるお買物安心保険が付帯されていたりと、一定の安心はプラチナプリファードでも手に入れることができます。

機能はシンプルに、ポイントによるお得を極めた1枚です。すでに他のプラチナカードを保有していて豪華な特典を活用しきれずにいるという人は、ポイントに特化したプラチナプリファードに乗り換えるのもアリでしょう。

記事4位 [おすすめプラチナカード4位]ラグジュアリーカード チタンカード|他にはない富裕層向け特典が利用できる

ラグジュアリーカード
チタンカード
●年会費
 本会員 :5万5000円(税込)
 家族会員:1万6500円(税込)

●基本ポイント還元率
 1.0%

●追加カード
 家族カード、ETCカード、QUICPayカード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険/本会員・家族会員:1億2000円(自動付帯)、家族特約:1000万円、航空機遅延費用補償あり
 国内旅行傷害保険/本会員・家族会員:1億円(利用付帯)、航空機遅延費用補償あり
 ショッピング保険/年間300万円

●タッチ決済
 なし

2008年アメリカで創業、日本でも2016年に発行を開始した新興のハイエンドクレカ「ラグジュアリーカード」。券面が金属でできていることでも話題を呼びました。

「チタン」は「ゴールド」「ブラック」に次ぐ一番下位のグレードながら、コンシェルジュサービス、世界の一流ホテルで平均500ドル相当の特典を受けられるホテルプログラム、無制限・無料で世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスをはじめ、国立美術館の無料鑑賞、映画の無料鑑賞、高級ホテルでの会員限定イベント、レストランのリムジンサービスなど独自の富裕層向けサービスが利用でき十分なステータス性を備えています

金属ならではの重厚感が人気のカード

※画像は公式サイトより
基本のポイント還元率も1%と高水準。カード利用金額1000円ごとに2ポイントが貯まります(1P=5円相当)。交換先はギフト券や商品など多彩ですが、とりわけ人気なのが高品質ワインを取り扱う「Firadis(フィラディス)」のオンラインクーポンです。1000ポイントで1万1000円分のお買い物クーポンと交換することができ、還元率は2.2%に跳ね上がりグルメな会員から人気を得ています。

また、2020年12月からは業界で初めて、ポイント交換商品にロールス・ロイス・ブラック・バッジ・カリナンが加わりました。

金属製ならではの重厚感があり、このカードを持っていれば六本木のクラブのママにモテるとの噂もあるプラチナカードです。

記事5位 [おすすめプラチナカード5位]MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード|海外旅行に手厚い特典と補償を用意

三菱UFJニコス
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
●年会費
 本会員 :2万2000円(税込)
 家族会員:1人目無料
      2人目から3300円(税込)

●基本ポイント還元率
 0.3%~0.4%程度

●ポイント名称
 グローバルポイント

●追加カード
 家族カード、ETCカード、銀聯カード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険    /本会員・家族会員:1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)、家族特約:1000万円
 国内旅行傷害保険    /本会員・家族会員:5000万円(自動付帯)、家族特約:1000万円
 国内・海外航空機遅延保険/あり
 ショッピング保険    /年間300万円
 犯罪被害傷害保険    /1000万円

●タッチ決済
 なし

アメックス系列のカードで、三菱UFJニコスが発行するカードとしては最高峰の1枚。年会費2万2000円で多彩なサービスが付帯しています。

レストラン・チケット手配から海外旅行でのトラブルサポートなどを24時間受け付けている「プラチナ・コンシェルジュサービス」、国内の対象レストランで所定コースを2名以上で利用すると1名分無料になる「プラチナ・グルメセレクション」、一流ホテルやダイニング・スパなどを優待価格で利用できたり特別なおもてなしを受けられる「スーペリア・エキスペリエンス」など、T&Eに優れたアメックスの技術が多く盛り込まれています

海外旅行が多い人にとってはメリットが大きい

※画像は公式サイトより
世界1300か所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」も無料です。海外旅行の出入国の際、スーツケース1個を自宅~空港間無料で配送してもらえる「手荷物空港宅配サービス」や、日本が寒い時期に暖かい国に行くときに利用できる「コート(防寒具)預かりサービス」もあり海外旅行が快適に。

海外旅行傷害保険は、最高1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)を補償、国内旅行傷害保険では最高5000万円(全額自動付帯)を補償します。このほか、国内・海外渡航便遅延保険やショッピング保険、第三者の加害行為やひき逃げによってケガをした場合に適用される犯罪被害傷害保険も付帯され、手厚い補償内容となっています。

ポイントプログラムは、利用金額1000円ごとに1P(1P=3~4円相当)が貯まり、基本の還元率は0.3~0.4%程度。入会初年度の国内での利用分はポイント1.5倍、海外での利用はいつでもポイント2倍になります。さらに、任意で設定する記念月にポイントが2倍にアップする「アニバーサリーポイント」や、年間利用額や継続利用などの条件に応じてボーナスポイントが貯まるプログラムも用意され、使えば使うほどお得になります。

基本のポイント還元率はやや物足りない印象ですが、各種保険、海外旅行時の特典が手厚く、特に海外旅行が多い人にとってはメリットの大きいプラチナカードです。

記事6位 [おすすめプラチナカード6位]OricoCard THE PLATINUM|ポイント還元とT&E優待のいいとこ取り

Orico
OricoCard THE PLATINUM
●年会費
 本会員 :2万370円(税込)
 家族会員:無料

●基本ポイント還元率
 1.0%

●ポイント名称
 オリコポイント

●追加カード
 家族カード、ETCカード、QUICPayカード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険    /本会員・家族会員:1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)、家族特約:2000万円
 国内旅行傷害保険    /本会員・家族会員:1億円(利用付帯)、家族特約:2000万円
 海外・国内航空機遅延保険/あり
 ショッピング保険    /年間300万円
 個人賠償責任保険    /100万円

●タッチ決済
 Mastercardコンタクトレス

オリコが発行するプラチナカードが「Orico Card THE PLATINUM」。年会費は2万370円、ポイント還元率の高さとプラチナカードの豪華な特典の両方を備えたプラチナカードです。

アマゾンでのポイントアップも狙えます!

100円につき1P(1P=1円相当)が貯まり、基本のポイント還元率は1%。電子マネー「iD」と「QUICPay」の利用時には「+0.5%」の還元率1.5%に、誕生月の利用は「+1%」の還元率2%にアップします。

さらに、ポイントモール「オリコモール」でも「+1%」の還元率2%に。これとは別にオリコモール利用分のポイントも加算されるため、例えば、Amazon.co.jpやYahoo!ショッピングでは合計で還元率2.5%、ビックカメラ.comでは還元率3%になります。誕生月であれば「+1%」も上乗せされるので、Amazon.co.jpで還元率3.5%が実現します。

T&E優待も充実しています。世界1000か所を超える空港ラウンジサービス「Lounge Key(ラウンジ・キー)」では年間6回までラウンジ利用が無料となるほか、24時間365日対応のコンシェルジュ、世界100万か所以上のWi-Fiスポットが無料の「Boingo(ボインゴ)」、コース料理が1名無料になる「ダイニングby招待日和」などを利用できます。

旅行傷害保険に関しては、海外旅行は1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)、国内旅行も1億円(全額利用付帯)と手厚く、家族特約では海外・国内旅行ともに最高2000万円を補償。偶然の事故で他人にケガを負わせたりした場合に負う損害賠償責任を補償する「個人賠償責任保険」も100万円を限度に付帯されています。個人賠償責任保険は本会員の配偶者や同居の親族なども広く対象で、全国の自治体に加入義務化の動きが広がっている自転車損害賠償責任もカバーされる点も見逃せません。

ポイント還元率とプラチナの豪華なサービスの両方に力を入れた、バランスよいプラチナカードといえます。

記事7位 [おすすめプラチナカード7位]エポスプラチナカード|隠れた高還元カード

エポスカード
エポスプラチナカード
●年会費
 本会員:通常 3万円(税込)
 エポスからの招待・年間利用額100万円以上達成の翌年以降 2万円(税込)

●基本ポイント還元率
 0.5%

●ポイント名称
 エポスポイント

●追加カード
 家族ゴールドカード、ETCカード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険/本会員:1億円(自動付帯)、家族特約:2000万円
  航空機遅延費用補償/あり
 国内旅行傷害保険/家族会員:1億円(利用付帯)、家族特約:2000万円
  航空機遅延費用補償/あり

●タッチ決済
 なし

マルイを運営する丸井グループのグループ会社、エポスカードが発行するのが「エポスプラチナカード」です。年会費は3万円ですが、インビテーションが届いての入会なら2万円になります。年間利用額100万円以上の場合も、翌年以降の年会費が2万円になります。

年会費が手頃で還元率も高いプラチナカード

基本の還元率は0.5%、200円で1P(1P=1円相当)が貯まります。マルイでの利用なら200円で2Pが貯まり還元率は1%に。さらに、誕生月はポイント2倍になるので、基本還元率は1%、マルイ利用時は2%にアップします。

ボーナスポイントも見逃せません。年間利用額が100万円以上になると、利用額に応じて2万円から最大で10万円相当のボーナスポイントがプレゼントされます。例えば、年間200万円のカード利用時にはボーナスポイントとして3万ポイントが加算されるので、通常ポイント1万ポイント(200万円×0.5%)と合計で年間4万ポイントを獲得できます。この場合、還元率は2%にアップ。基本還元率は0.5%ですが、それほど難しくはない条件をクリアできればグンと高還元になるプラチナカードです。

「プライオリティ・パス」や、高級レストランのコース料理を2名以上で利用すると1名分が無料になる「ダイニング・サービス」、Visaプラチナのコンシェルジュも利用できます。

トラベル系の特典も手厚く、旅行傷害保険では海外・国内ともに最高1億円を補償(海外旅行は自動付帯、国内旅行は利用付帯)。いずれも最高2000万円を補償する家族特約つきです。ほかに、観光に役立つ情報や緊急時の対応などを日本語で対応してくれる世界30都市以上にある海外サポートデスクなども利用できます。

プラチナカードとして十分な付帯サービスを備えながら、年会費が手頃で還元率もよい、実用性の高いカードです。

記事8位 [おすすめプラチナカード8位]セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード|アメックスの特典が利用できJALマイルも貯まる

クレディセゾン
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
●年会費
 本会員 :2万2000円(税込)
 家族会員:3300円(税込)

●基本ポイント還元率
 0.75%

●ポイント名称
 永久不滅ポイント

●追加カード
 家族カード、ETCカード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険/本会員・家族会員:1億円(自動付帯)、家族特約:1000万円
  航空機遅延費用補償/あり
 国内旅行傷害保険/本会員・家族会員:5000万円(自動付帯)、家族特約:1000万円
 ショッピング保険/年間300万円

●タッチ決済
 なし

クレディセゾンが発行する、年会費2万2000円のプラチナカードです。手頃な年会費で、利用シーンの広い優待がついているということで人気になっています。

ポテンシャルを秘めたプラチナカード

無料で登録できるプライオリティ・パス、高級ホテルの会員限定特別宿泊プランなど、ホテルからダイニング、スパに至るまで幅広い施設の特典が揃うほか、24時間365日対応のコンシェルジュや、ビジネスにも役立つ弁護士紹介や会計ソフトの優待サービスなども。アメックスの強みであるT&E系優待が充実していてあらゆるシーンで特典を利用できます。

海外旅行傷害保険では最高1億円、国内旅行傷害保険では最高5000万円までが補償されます(いずれも自動付帯)。家族特約では海外・国内いずれも最高1000万円が補償されます。さらに、年間300万円まで補償のショッピング保険のほか、インターネット上での不正使用による損害を補償する「オンライン・プロテクション」もついていて安心です。

ポイントについては、国内利用で1000円ごとに1.5ポイント(1P=5円相当)が貯まるので還元率は0.75%、海外利用では1000円ごとに2ポイントが貯まり還元率1%となります。有効期限のない永久不滅ポイントなので使い道をじっくりと選ぶことができます。

また、JALマイルを貯めやすいのも特徴です。通常は年会費4400円の「SAISON MILE CLUB」に無料で登録ができ、登録するとカード利用1000円ごとに10JALマイルが自動で貯まります。さらに、永久不滅ポイントも貯まります。登録中は通常の付与率(国内利用で1000円ごとに1.5ポイント)よりも下がりますが、2000円ごとに1ポイントが貯まります。永久不滅ポイントもJALマイルに交換すれば、自動で付与されるマイルとの合計で、マイル還元率は最大で1.125%と高還元になります。

手頃な年会費ながら様々なシーンで利用できる特典が充実し、JALマイル還元率も高い1枚。今は新型コロナウイルスの影響でマイルが利用できないので8位となりましたが、感染状況が落ち着けばもっと上位に来る可能性のあるプラチナカードです。

記事9位 [おすすめプラチナカード9位]JAL アメリカン・エキスプレス・カード・プラチナ|JALマイルの貯めやすさが最大の魅力

JAPAN AIRLINES
JAL アメリカン・エキスプレス・カード・プラチナ
●年会費
 本会員 :3万4100円(税込)
 家族会員:1万7050円(税込)

●基本マイル還元率
 1.0%

●ポイント名称
 JALマイル

●追加カード
 家族カード、ETCカード、銀聯カード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険     /本会員・家族会員:1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)、家族特約:1000万円
 海外航空便遅延お見舞金制度/あり
 国内旅行傷害保険     /本会員・家族会員:5000万円(自動付帯)、家族特約対象者:1000万円
 ショッピング保険     /年間300万円
 ゴルファー保険      /賠償責任:1億円、傷害死亡:300万円

●タッチ決済
 なし

JALカードの最高峰カード。年会費3万4100円で、5位の「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の基本機能にプラスして、JALカードのプラチナ特典を利用することができます。

マイルを活用するには今は待機の時期…

カード利用100円ごとに1マイルが貯まり、マイル還元率は1%。JALグループの国内線・国際線航空券などの対象商品購入では2倍の100円ごとに2マイルが貯まります。

フライトでももちろんマイルが貯まります。入会搭乗ボーナスとして5000マイル、毎年初回の搭乗で2000マイル、さらに搭乗ごとに区間マイルの25%がプラスされます。ショッピングでもフライトでもマイルが貯まりやすい1枚です。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに付帯の「プラチナ・コンシェルジュサービス」、2名以上での利用で1名分のコース料理が無料になる「プラチナ・グルメセレクション」、一流ホテルやダイニング・スパなどを優待価格で利用できたり特別なおもてなしを受けられる「スーペリア・エキスペリエンス」、世界1300か所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」などの特典も利用できます。

また、JALカードの特典として、エコノミークラスやマイル交換した航空券で搭乗する際もビジネスクラス・チェック新カウンターが利用できるなどのサービスもあります。

海外旅行傷害保険では最高1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)、国内旅行傷害保険では最高5000万円(全額自動付帯)を補償。家族特約もあり最高1000万円が補償されます。また、最高300万円補償のショッピング保険や、ゴルフプレー中の損害賠償や死亡・傷害を補償するゴルファー保険も付帯しています。

ただ、このカードも今は海外旅行が制限され最大のメリットであるマイル還元を活用しきれません。今は待機の時期ということで9位という微妙な位置でのランクインとなりました。

記事10位 [おすすめプラチナカード10位]ANA JCBカードプレミアム|陸マイラーにもおすすめ

JCB
ANA JCBカードプレミアム
●年会費
 本会員 :7万7000円(税込)
 家族会員:4400円(税込)

●基本マイル還元率
 1.3%

●ポイント名称
 Oki Dokiポイント

●追加カード
 家族カード、ETCカード、QUICPayカード、ANA QUICPay+nanaco、PiTaPa

●付帯保険
 海外旅行傷害保険    /本会員・家族会員:1億円(自動付帯)、家族特約:1000万円
 国内旅行傷害保険    /本会員・家族会員:1億円(自動付帯)
 海外・国内航空機遅延保険/あり
 国内航空傷害保険    /本会員・家族会員:5000万年(自動付帯)
 ショッピング保険    /500万円

●タッチ決済
 なし

ANAマイラー必携のANAカードの最高峰。最高1億円補償の海外・国内旅行傷害保険、コンシェルジュ、プライオリティ・パスといった基本サービスはもちろん、国内線ANAラウンジやJCB空港ラウンジを無料で利用することができます。

海外渡航が自由になれば上位を狙えるが…

カード利用額に応じてOki Dokiポイントが貯まり、手数料無料・自動でANAマイルに交換できます。カード利用額1000円ごとに通常ポイントが1Pとボーナスポイント1Pが貯まります。通常ポイントは1P=10マイル、ボーナスポイントは1P=3マイルできるのでカード利用1000円ごとに合計13マイル(マイル還元率1.3%)を貯めることができます。

このほか、入会時と継続時の1万マイルのボーナスマイル、フライト搭乗ごとに×50%のボーナスマイルが加算され、ANAマイルの貯めやすいプラチナカードです。

ANAカードプレミアムの国際ブランドは、ほかにVisa、アメックス、ダイナースクラブがありますが、その中で一番年会費が安いのがJCBブランドです。年会費を抑えながらANAのプラチナカードを持ちたいという人には最適な1枚です。

海外渡航が自由になれば1位、2位も狙えるカードですが、今のところはおすすめできないということで9位となりました。

クレジットカード [おすすめプラチナカード番外編]スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGカード)| 一流ホテルで最高の滞在を味わえる

アメリカン・エキスプレス
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
●年会費
 本会員 :3万4100円(税込)
 家族会員:1万7050円(税込)

●基本マイル還元率
 1.0%

●ポイント名称
 Marriott Bonvoyポイント

●追加カード
 家族カード、ETCカード

●付帯保険
 海外旅行傷害保険    /本会員:1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)、家族会員:5000万円(利用付帯)、家族特約:1000万円
 海外旅行航空便遅延費用補償/あり
 国内旅行傷害保険    /本会員・家族会員:5000万円(利用付帯)、家族特約:1000万円
 ショッピング保険    /年間500万円
 キャンセル・プロテクション/あり

●タッチ決済
 なし

ホテル業界大手のスターウッド・ホテル&リゾートとアメックスの提携カード。世界130を超える国と地域で優雅なホテルステイを味わえるのが魅力です。

コロナ禍がなければこのカードが1位…

2016年4月にスターウッド・ホテル&リゾートは、マリオット・インターナショナルに買収され世界最大のホテルチェーンになると同時にスターウッドの名前は消滅しましたが、現在でもSPGカードの名称でカードは発行されています。カード会員は、入会と同時にホテルプログラム「Marriott Bonvoy」のゴールドエリート会員資格が得られ、世界中の加盟ホテルでレイトアウトや部屋のアップグレードなどのサービスが受けられます。

また、カード更新時には1泊1室(2名まで)の無料宿泊特典がもらえます。この特典だけでもおよそ2万円以上の価値があるので、年会費3万4100円の元は簡単に取ることができます。

カード利用額100円ごとに3Pの「Marriott Bonvoyポイント」が貯まります。系列ホテルでの利用はポイントが2倍に。貯めたポイントは系列ホテルの無料宿泊のほか、ANAやJALをはじめ40社以上と幅広い提携航空会社マイルに交換できます。ほとんどの航空会社で「3P=1マイル」のレートで交換可能なので、基本のマイル還元率は1%。さらに、一度に6万ポイント交換すると5000マイルのボーナスマイルも獲得できます。

SPGカードは、リッチなホテル特典とマイル交換プログラムが人気のプラチナカードです。お得度も高く本来であればこのカードが第1位でしたが、こちらも新型コロナウイルスの影響で今回は番外となりました。

クレジットカード 【まとめ】使い勝手抜群なプラチナカードが続々登場!

以上、スペックを見てきましたが、最後に一言。このクラスのカードになると単にスペックの比較だけでは見えてこないところがあります。特にこのカードのようにT&Eを標榜するカードになると、スペックというよりむしろ体験が重要になってきます。

ですから、カード会社とホテルが共同で展開するイベントやキャンペーンには積極的に参加するようにしましょう。そうすることでカード会社やホテルのきめ細かなおもてなしの心がわかって、旅をさらに豊かなものにしてくれます。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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