初心者が使いやすい低温調理器おすすめ4選│『LDK』と料理のプロがテスト
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK編集部
公開日: 2021年02月09日

初心者が使いやすい低温調理器おすすめ4選│『LDK』と料理のプロがテスト

テストする女性誌『LDK』がコスパにもこだわって「調理がラクになる」優秀なキッチンアイテムを料理のプロと厳選。今回は使いやすい「低温調理器」に注目。ローストビーフやサラダチキンがおいしくできる初心者向けを探しました。

スーパーエコごはん研究家
桃世真弓 氏
家計にやさしい節約レシピや、調理時間を短縮できるクイックメニューが大人気。雑誌・テレビ出演、講演会などを中心に、幅広く活躍中。
テストする女性誌
LDK
インテリア、掃除、食品からコスメ、健康まで、あらゆるモノやサービスを賢く選ぶために、ホンネでテストする女性向け生活情報誌。


※情報は『LDK』2020年12月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

キッチン 今こそ替え時!ラクちんキッチンツールを検証します

計量カップやおろしがね、ピーラーなどなど、お家に必ずある定番のキッチンツール。地味な存在で、昔からずっと買い替えていないというお宅も多いのではないでしょうか。

でもじつは、キッチンツールも着実に進化。ラクで使いやすく改良されています。使いにくさを感じているなら、今こそ替え時かもしれません。

今回は数あるキッチンツールの中から、SNSで話題の製品や注目の新商品を200点ピックアップ。類似品と比較・検証しました。ストレスなし、ラク~に調理できるツボを押さえた優秀アイテムだけを紹介します!

キッチン 初心者でもおいしく作れる!低温調理器4選

低温調理器とは、鍋の温度を一定に保ちながら本格的な料理が簡単に調理できるキッチン家電のこと。沸騰したお湯など高温で加熱すると食材が硬くなったり、水分が逃げてしまったりする原因になることも。50~70度くらいの温度でゆっくりと加熱していくことで、仕上がりを柔らかくすることができます。
「低温調理器」が得意なのが、熱の入れ方が難しいローストビーフやサラダチキンです。
火加減を失敗してしまうと、せっかくのお肉が台無しに……。低温調理器を使えば火加減の心配をすることなく、簡単にローストビーフが作れちゃいますよ。

低温調理器を選ぶポイントは、温度変化が安定していること。攪拌力があって温度調節がしやすいとお肉の旨みをしっかりと引き出せます。

低温調理器のラクつぼ:温度管理と手入れのしやすさ

低温調理器をで最も気を使うのは、「温度管理」です。肉の低温調理は、温度によっては細菌が発生してしまう危険性も……。そのため、水温の管理は徹底しなければなりません。
攪拌力があるタイプを選ぶと水温が安定するので、温度管理がラクチンです。
もちろん、お手入れのしやすさも重要です。軽く回すだけで分解できるなど、洗いやすさもチェックしました。

今回は、初心者が使いやすい低温調理器4点をピックアップし、「おいしさ」「使いやすさ」「攪拌力」をポイントにプロと検証しました。それではおすすめ順に発表します!

A+ モダンデコ「低温調理器 szh01」

モダンデコ
低温調理器 szh01
実勢価格:9999円
サイズ:H31cm×W8cm×D5cm
▼テスト結果
おいしさ :◎+
使いやすさ:◎
攪拌力  :◎

今回最も評価が高く、『LDK』の低温調理器ベストバイアイテムにも認定されたのは、モダンデコ「低温調理器 szh01」。

軽く力を入れると先端が外れるので、お手入れも簡単! 軽くて持ちやすく、コンパクトに収納できるなどの魅力がつまったアイテムです。操作も簡単だから初心者でも安心して低温調理に挑戦できますね。
検証した中で最もローストビーフがやわらかく仕上がりました。

桃世真弓 氏 スーパーエコごはん研究家
桃世真弓 氏のコメント

湯温のムラがないのが安心できますね!

モダンデコはパワーもあって洗いやすい!

モダンデコの低温調理器は、パワーがあって熱などの攪拌力も高評価でした。温度上昇が他製品と比べて早めで、水温の安定性はバッチリ!

▼モダンデコ
モダンデコは、軽くクルッと回すだけで分解できるから洗いやすさバツグンです。

▼その他の製品
ネジを外す必要があるから、お手入れに時間がかかってしまいました。

A評価 葉山社中「BONIQ 低温調理器」

葉山社中
BONIQ 低温調理器
実勢価格:1万9800円
サイズ:H37cm×W6cm×D11cm
▼テスト結果
おいしさ :◎
使いやすさ:◎
攪拌力  :△

葉山社中「BONIQ 低温調理器」は、クリップがつけやすく、初心者でも扱いやすい設計が高評価に繋がりました。
お肉の旨味が感じられておいしく仕上がりました。ベストに引けをとらないしっとり感でした!

A評価 サンコー「マスタースロークッカーS」

サンコー
マスタースロークッカーS
実勢価格:9800円
サイズ:H32cm×W8.2cm×D9cm
▼テスト結果
おいしさ :○
使いやすさ:◎
攪拌力  :◎+

サンコー「マスタースロークッカーS」は、攪拌力が圧倒的でした。お湯がまんべんなく温まるので安心して低温調理ができます。
モニター画面が見やすいのも使いやすさにつながりました。

B評価 アイリスオーヤマ「LTC-01」

アイリスオーヤマ
LTC-01
実勢価格:1万2980円
サイズ:H40cm×W9cm×D13cm
▼テスト結果
おいしさ :○
使いやすさ:△
攪拌力  :◎

アイリスオーヤマ「LTC-01」は、検証アイテム中で最も温度の復旧が迅速でした。モニター画面も見やく、攪拌力などの性能も高評価。
ただ、お手入れする際にネジを回さなければならないのが少し残念でした。

以上、初心者が使いやすい低温調理器4製品比較のご紹介でした。

今回ベストのモダンデコはお肉の仕上がりもお手入れも文句なしの実力派アイテム。ローストビーフのほかにも煮魚やサーモンのコンフィなど、レストランみたいな料理が自宅で楽しめます。おうちごはんの充実に、気になる方はぜひお試しください!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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