【モバイルプロジェクター】アンカーの最新機「Nebula Astro」とベストバイ機「Nebula Capsule II」どっちにする?
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2020年11月25日

【モバイルプロジェクター】アンカーの最新機「Nebula Astro」とベストバイ機「Nebula Capsule II」どっちにする?

雑誌『MONOQLO』がSNSやネットで人気のアイテムをガチ検証!「本気で推したいベストヒット商品」を探しました。今回注目するのはモバイルプロジェクター。アンカーの最新機「Nebula Astro」と、「Nebula Capsule II」をはじめ他のコスパ製品を比べてみました。

テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。


※情報は『MONOQLO』2020年11月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

AV機器 withコロナ時代に本気で推したいベストヒット

2020年の春以降、マスクが毎日欠かせなくなったり、家で過ごす時間が増えたりと、環境が大きく変化しましたよね。そして、“withコロナ時代”になった今、そんな毎日をどう快適に過ごしていくかを考えている人も多いことでしょう。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』が、お手ごろプライスで今の暮らしがグッと快適になるアイテムを厳選! SNSや通販で人気の商品をガチ検証して、withコロナ時代に本気で推したいベストヒット商品を探りました。

今回は、家のどこでも映画館のように映像を楽しめるモバイルプロジェクターに注目。最新機の性能をチェックしていきます。

AV機器 Ankerから最強のコスパ機登場! Nebula Astro

Anker
Nebula Astro
実勢価格:2万9900円
サイズ・重量:約W91.2×H91.2 ×D89.2mm・約380g
ディスプレイ解像度:854×480画素
ディスプレイ輝度:100ANSIルーメン
ランプ寿命:約30,000時間 
OS:Android 7.1
▼評価結果
画質 :○
機能 :◎
操作性:○
音質 :◎

Anker「Nebula Astro」で注目したいのは、コロンとした丸っこい形状。手のひらサイズでどこにでも持ち運びやすく、寝室やリビング、ベランダなどの屋外でも気軽に利用できます。レンズの反対面をテーブルに接地できるので、三脚などを使わずに天井投影できるのが便利です。

家中どこでも映像を楽しめる!

レンズのある面と反対側の面が平らなので、倒して置くだけで天井に画面を投影できます。部屋を暗くしたときはスマホアプリで操作するのがオススメ。
テーブルに置いても場所を取らないコンパクトサイズ。大勢でワイワイ楽しみながら映画やライブ映像を楽しめます。
手軽に持ち運びできるので、べランピングにも最適。

機能も充実!

アプリのインターフェイスは独自のものですが、「Netflix」「Amazon Prime Video」「YouTube」を標準搭載。多彩な動画コンテンツを利用しやすくなっています。
付属リモコンのほか、Nebulaシリーズの専用アプリ「Nebula Connect」(iOS、Android対応)でも操作できます。レスポンスもスムーズで検索時の文字入力が楽になります。
台形補正はオートで行ってくれます。
AirPlayでスマホ画面をミラーリング投影することも可能です。

AV機器 ほかの格安モデルと比較してみました!

コンテンツが充実 MoGo

XGIMI
MoGo
実勢価格:4万4800円
輝度:210ANSIルーメン
OS:Android TV 9.0
▼評価結果
画質 :○
機能 :○
操作性:○
音質 :○
XGIMI「MoGo」は、Android TV 搭載でコンテンツ数も豊富。明るさも十分でリモコン操作もスムーズ。 ChromeCast対応で、Android連携は完璧です。

スリム&コンパクト POKEPRO

サンコー
POKEPRO
実勢価格:2万9800円
▼評価結果
画質 :△
機能 :△
操作性:×
音質 :△
サンコー「POKEPRO」は、手のひらサイズのスリム&コンパクトボディが特徴。リモコン操作はややレスポンスが悪いですが、スマホアプリで操作することも可能です。

AV機器 2019年のベストバイ「Nebula Capsule II」とどちらがお得?

Anker
Nebula Capsule II
実勢価格:5万9800円
サイズ・重量:約W80 ×D80×H150㎜・約740g
ディスプレイ解像度:1280×720画素
ディスプレイ輝度:200ANSIルーメン
OS:Android TV 9.0
▼評価結果
画質 :◎
機能 :◎
操作性:○
音質 :◎

Android TV搭載のAnker「Nebula Capsule Ⅱ」は、アプリ数が多く操作性もバツグン。独自OSのAstroも「Netflix」「プライムビデオ」「YouTube」をホーム画面から使用でき、使い勝手にそこまで大きな差は感じられませんでした。サクサク感も互角で、操作もスムーズに行えます。

折原一也 氏 AVライター
折原一也 氏のコメント

年間ベストバイの Nebula Capsule Ⅱ の完成度はやはりかなり高いです。

画質はNebula Capsule Ⅱがイイ

解像度は高くありませんが、ぼやけずキレイで精細な映像。
ドット感はなく精細ですが、もう少し明るさが欲しいです。

Android TV搭載でアプリが充実

拡張性はAndroid TV に劣りますが、メジャーアプリが標準搭載されていて使いやすいです。
ストアでアプリを追加できて、サクサクとした動作も快適そのもの。

画質については高級機の「Nebula CapsuleⅡ」がややリード。しかし、音質では「Nebula Astro」のほうが高性能で、音の広がりや低音の量感はプロも絶賛でした。また、「Nebula Astro」はメジャーな動画アプリが充実していて、実用性が高いのも高評価。

AV機器 【まとめ】「Nebula Astro」のコスパの良さに驚き!

Anker
Nebula Astro
実勢価格:2万9900円
サイズ・重量:約W91.2×H91.2 ×D89.2mm・約380g
ディスプレイ解像度:854×480画素
ディスプレイ輝度:100ANSIルーメン
ランプ寿命:約30,000時間 
OS:Android 7.1
Anker「Nebula Astro」は、2019年年間ベストバイだったAnker「Nebula CapsuleⅡ」と比較してみても、画質・機能では少し劣りますが、価格は約半額。コスパ最強は間違いなしです。

以上、モバイルプロジェクターの最新機種をご紹介しました。

巣ごもりで映像を楽しむ機会が増えた今こそ、コスパのよいモバイルプロジェクターを手に入れて、リビングや寝室、ベランダなど、家中どこでも映画館のような大迫力映像を堪能しましょう。

AV機器 『MONOQLO』2020年11月号

MONOQLO
2020年11月号
『MONOQLO』2020年11月号では、他にもwithコロナ時代に本気でオススメしたい新商品、注目グッズを紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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