【プロジェクター】アンドロイドTV搭載モバイルタイプおすすめ2選|『家電批評』が解説
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2020年11月21日

【プロジェクター】アンドロイドTV搭載モバイルタイプおすすめ2選|『家電批評』が解説

家で過ごす時間が増えている昨今、気になるのがテレビやオーディオなどの新製品ではないでしょうか。そこで、雑誌『家電批評』が家族のために買い替えたくなる先端AV(オーディオ&ビジュアル)家電をチェック! 今回は、Android TV搭載モバイルタイプのプロジェクターのおすすめです。

AVライター
折原一也 氏
オーディオ・ビジュアルを活動のフィールドとしていて大画面テレビ、BDレコーダーを中心としたデジタル機器全般の取材と画質・音質を含めた製品記事、最新テクノロジーのトレンド解説記事を手がけている。
本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。


※情報は『家電批評』2020年11月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

AV機器 2020年の総決算! ぜったい欲しくなる最新AV家電

外出する機会もめっきり減った今日この頃。家でゆっくり過ごすとなれば、この機会にAV家電類を充実させるのもいいかもしれません。

高画質4Kテレビや憧れのホームシアター、ハイスペックなオーディオ類などを導入すれば、自宅で心ゆくまで映画や音楽を楽しめます。

日々さまざまな最新家電を紹介している雑誌『家電批評』では、みなさんの物欲を刺激するAV新製品をピックアップ。2020年のAV家電大図鑑をお届けします!

AV機器 プロジェクター選びのポイントは?

このところ注目度が高まっているプロジェクター。量販店にも多くの製品が並んでいますが、何を基準に選べばいいのかすらわからない人もいるのではないでしょうか。

プロジェクターを選ぶときに確認するべきポイントを解説していますので、一度チェックしてみてください。

▼プロジェクターの選び方のポイント解説はこちら
ここでは「はじめてガイド」として20万円以下の製品に絞っておすすめを紹介します。

今回は、人気を集めている、Android TVを搭載した製品。モバイルが中心で、単独で動画配信サービスを利用できる手軽さが魅力です。おすすめのアンドロイドTV搭載モバイルタイプ2選はこちら!

AV機器 入門機に最適なモバイルプロジェクター Nebula Capsule II

アンカー・ジャパン
Nebula Capsule II
実勢価格:5万9800円
サイズ・重量:約φ80×H150mm・約740g
OS:Android TV 9.0
最大輝度:200ANSIルーメン
投影画面サイズ:20~100インチ
投影距離:0.58~ 3.08m(3.08mで100インチ)
解像度:1280×720画素
バッテリー容量:9700mAh/3.7V
▼評価結果
画質 :△
映像が繊細で鮮やかだが、輝度は低い
音質 :〇
スピーカーも利用でき、バランスがいい
機能 :◎
アンドロイドAV搭載でできることが豊富
操作性:◎
操作しやすく、設置も簡単

アンカー・ジャパン「Nebula Capsule II」は、初心者にピッタリな小型モバイルプロジェクター。操作しやすく、設置もカンタン。音質もバランスの取れたサウンドを聴かせてくれます。
Android TVを搭載しているので、単独でも動画配信サービスを楽しめます。
暗い部屋でははっきりとキレイに見えますが、輝度は低めなので、明るい部屋ではかなり見にくくなります。
入力端子はHDMIとUSBのみで、USB-Cは充電用。Chromecast対応で、スマホから無線で投影できます。

AV機器 モバイルでも画質にこだわるならXGIMI「Halo」

XGIMI
Halo
実勢価格:9万6800円
サイズ・重量:W113.5×H171.5×D145mm・900g
OS:Android TV 9.0
最大輝度:800ANSIルーメン
投影画面サイズ:30~300インチ
投影距離:0.79~7.89m (2.63mで100インチ)
解像度:フルHD(入力は4Kまで対応)
バッテリー容量:58.6Wh (17100mAh/4.2V相当)
▼評価結果
画質 :〇
立体感や鮮やかさなバランスがいい
音質 :◎
音の広がりまでしっかり聴ける場rなす
機能 :◎
アンドロイドTV搭載で斜め投影も便利
操作性:〇
縦補正は自動ですが、水平補正は手動

モバイル製品でも画質にこだわりたいなら、XGIMI「Halo」がオススメです。サイズはやや大きめですがAndroid TV搭載でフルHD対応、音質もよく、斜めからも投影できます。
4K対応で画質・音質ともに高品質です。モバイル製品としては輝度も高いので明るい部屋でもそれなりに見えますが、それでもやや厳しい印象です。
4隅を独立して動かせるのでさまざまな角度から投影可能!
入力端子はHDMIとUSBのみですが、Chromecastに対応しているのでスマホから無線でキャストできます。

以上、Android TV搭載モバイルタイプのプロジェクター2選でした。最後に、人気の照明一体型のプロジェクターをご紹介します。

AV機器 実は一番売れている! popIn Aladdin 2

popIn
popIn Aladdin 2
実勢価格:9万9800円
サイズ・重量:φ476× H145mm・4.9kg
OS:Android ベースの独自OS
最大輝度:700ANSIルーメン
投影画面サイズ:40~120インチ
投影距離:0.85~2.09m(1.78mで100インチ)
解像度:フルHD
▼評価結果
画質 :〇
情報がクッキリで明るい部屋でも使える
音質 :◎
上から聞こえるので臨場感が出る
機能 :〇
多機能な独自OSでキャストにも対応
操作性:△
一部のアプリがやや操作しにくい

巣ごもり需要で注目されているプロジェクターですが、実は最も売れているのが照明一体型の「popIn Aladdin」シリーズ。最新モデルはより高画質になり、投影比率も大きくなりました。また、スピーカーも強化され、ライトの調光・調色パターンも増えています。
シーリングライトの調色・調光がそれぞれ100段階で設定でき、その組み合わせは1万通り。初代の36通りから大幅にアップしました。好みの設定を4つ登録しておき、時間や気分に合わせ、リモコンで簡単に切り替えできます。明かりのついた部屋でも映像がハッキリ見ることができます。
以上、アンドロイドTV搭載モバイルプロジェクターの紹介でした。

さまざまなプロジェクターがあって正直迷ってしまう!という人は、まずは手軽に試せるモバイルプロジェクターを検討してみてください。

AV機器 『家電批評』2020年11月号

家電批評
2020年11月号
特集「AV家電大図鑑」のが掲載された『家電批評』2020年11月号はこちらから購入できます。最新のおすすめオーディオ&ビジュアルの新製品を紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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