【4Kテレビ】東芝・シャープ・ソニー・パナの特徴は?2020年のウリをチェック
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the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2020年11月12日

【4Kテレビ】東芝・シャープ・ソニー・パナの特徴は?2020年のウリをチェック

オリンピックイヤーだった2020年は、メジャーメーカーの4Kチューナー内蔵テレビのラインナップが出揃っています。そこで今回は、メジャーメーカーの2020年発売モデルを総チェックしそれぞれの特徴やウリといった「らしさ」をまとめました。今回は国内大手4メーカーをご紹介します。

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※情報は『家電批評』2020年11月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

AV機器 2020年は各社4Kテレビ本気モデルが勢揃い

テレビを選ぶ際にメーカー別の特徴を知りたい人も多いでしょう。操作感や商品ラインナップにもメーカーの思想が表れるんです。

本来ならば東京オリンピックで盛り上がっているはずだった2020年。コロナ禍で発売がズレていた各メーカーから気合いの入った新製品が出揃っています。

そこで今回は、テレビを選ぶ際の基準にもなる各メーカーの特徴を解説します。まずご紹介するのは、国内大手4メーカー「シャープ」「東芝」「ソニー」「パナソニック」です。

AV機器 国内大手4大メーカーの特徴をチェック

日本を代表するテレビメーカーと言えばシャープ。雑誌『家電批評』で高評価が続くのが東芝。高画質ブランドで外せないソニー。日本の家電メーカーらしいパナソニック。まずは簡単に大手4大メーカーの特徴をまとめました。
▼シャープ AQUOS
「世界の亀山」で一世を風靡した液晶テレビの雄であり売上No.1ブランド。台湾資本傘下となった現在も国内人気は高く、今年は有機ELテレビにも参入しています。

▼東芝 REGZA
家電批評の上位評価常連ブランド。タイムシフトマシンによる全録機能と高画質エンジンの差別化が強力で、今年はクラウドAIの新技術も導入しました。ハイセンス傘下ですが、今なお国内ブランド扱いでユーザーの信頼も厚くなっています。

▼ソニー BRAVIA
今なお日本を代表するAV機器ブランドとして君臨するソニー。高画質・高音質の独自技術の評価は今なお高く、Android TV採用メーカーとして、ネット対応の先進性も強みとなっています。

▼パナソニック VIERA
ハイエンドは有機EL、エントリーからミドル機は液晶テレビを展開。新製品は8月に発売されました。五輪公式スポンサーとして踏ん張りどころです。

ここからは各社の高性能4K液晶テレビ(55型)の上位モデルとともにウリを解説します。

AV機器 [シャープ]AQUOSは独自機能に注目

シャープ
AQUOS
4T-C55CN1
実勢価格:15万1200円
サイズ:W1240×H806×D290mm
重量:27kg(スタンド含む) 
チューナー:BS4K・CS4K×2、地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3

主な機能:AndroidTV
映像配信: YouTube、Amazonプライムビデオ、Netflix、dTV、U-NEXT、Hulu、ABEMA
日本を代表するテレビメーカーといえば、アクオス擁するシャープです。8K液晶テレビ発売で先陣を切った上に、ソフトウェアはAndroid TV採用。過去の検証では他社の後塵を拝することも多いのですが、ブランド人気は未だ揺らぐことはありません。

2020年より有機ELも展開しています。4K液晶は低反射「N-Blackパネル」で映り込みを抑える設計が特徴的。Android TVベースのソフトウェアに“ココロビジョン”を追加しています。

▼シャープの4Kテレビのラインナップ
シャープの4Kテレビのラインナップ
国内ではブランド力も抜群です!

AV機器 [東芝]録画機能なら迷わずREGZA

東芝
REGZA
55Z740X
実勢価格:15万6890円
サイズ:W1237×H766×D37mm
重量:20kg(スタンド含む)
チューナー:BS4K・CS4K×2、地上デジタル×9、BS・110度CSデジタル×3

主な機能:タイムシフト
映像配信: YouTube、Amazonプライムビデオ、Netflix、dTV、U-NEXT、Hulu、ABEMA、DAZN
東芝レグザは、2018年3月に東芝本体から中国ハイセンス傘下に売却されましたが、東芝時代から続く自社開発のパワフルなLSIによる地デジもキレイな高画質、録画重視の思想は継承しています。

「X9400」、「Z740」では地デジを最大6ch録画し続ける「タイムシフトマシン」を搭載。クラウド連携による視聴体験も特徴的です。日本のローカル仕様を突き詰めるところに特徴があります。

▼東芝の4Kテレビのラインナップ
東芝の4Kテレビのラインナップ
全録機能はZ740Xシリーズから搭載されています。

AV機器 [ソニー]BRAVIAならアプリ自由自在

ソニー
BRAVIA
KJ-55X9500H
実勢価格:17万3000円
サイズ:W1229×H710×D70mm
重量:18.1kg(スタンド含む)
チューナー:BS4K・CS4K×2、地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2

主な機能:タイムシフト、AndroidTV
映像配信: YouTube、Amazonプライムビデオ、Netflix、dTV、U-NEXT、Hulu、ABEMA、DAZN
ソニーのブラビアも代表的な高画質ブランドです。 世界的に評価の高い高画質エンジンと、Android TVの搭載によりアプリ追加が自由自在にできるなど、国内メーカーながらネット仕様の強さが特徴となっています。

有機EL、液晶とも映像と音の一体感を重視したスピーカーの採用も特徴的です。

▼ソニーの4Kテレビのラインナップ
ソニーの4Kテレビのラインナップ
アプリの追加もカンタンにできます。

AV機器 [パナソニック]誰にでもオススメできるVIERA

パナソニック
VIERA
TH-55HX950
実勢価格:18万6180円
サイズ:W1231×H766×D350mm
重量:約28.5kg(スタンド含む)
パナソニックVIERAは、日本の家電メーカーらしくネットも操作性も自社で作り込み、有機EL、4K液晶ともバランスよく展開しています。

液晶モデルも視野角の広いIPSパネルや立体音響など多方面に高機能。地震にも強い転倒防止スタンドの安心設計もユニークなポイントです。

▼パナソニックの4Kテレビのラインナップ
パナソニックの4Kテレビのラインナップ
全方位優れたバランス型です。

以上、国内大手4メーカーの特徴やウリをご紹介しました。大手メーカーには「らしさ」がまだ息づいています。ぜひテレビを選ぶ歳の参考にしてくださいね。

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