テレワーク向き! おすすめ外付けHDD4選|シーゲイト、バッファローなどから厳選
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2020年11月08日

テレワーク向き! おすすめ外付けHDD4選|シーゲイト、バッファローなどから厳選

急速に広まっているテレワークですが、オフィスとは異なる環境の中で集中して仕事をするのはなかなか難しいもの。その原因のひとつは「パソコン環境」です。そこで今回は、大容量のバックアップにおすすめの外付けHDDとNASを厳選してご紹介します。

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家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。


※情報は『家電批評』2020年10月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

パソコン 自宅をオフィスに! PCまわりの最強アイテムは?

このご時世、テレワーク続行中という方も多いと思います。ノートパソコン1台あればたしかに家でも仕事はできますが、小さな画面とキーボードで、長時間の作業は疲れますよね。

そこでこの機会に、「見る」「入力する」「つなぐ」「ためる」の周辺機器を見直してみて、オフィス並み、いやオフィス以上のワークスペースを作ってみませんか?

今回ご紹介するのは、パソコンの空き容量が少ないとき、手軽にストレージ容量を増やせる外付けHDDです。

パソコン ハードディスクは容量単価が安い6~8TBが狙い目

ストレージの主役は速さと大容量化によってSSDに移行しています。しかし、いくら大容量化が進んでいるといってもSSDは大容量になるほど容量単価が上がり、コスパが悪くなります。そのため、パソコン本体のバックアップや動画編集、画像素材の保存といった用途ではHDDが今も現役です。

HDDも大容量化が進んでおり、今では16TBもの製品が選択できます。しかし、容量の大きさと容量あたりの単価を考慮すると、中間の6~8TBがコスパに優れています。HDDは、容量単価の安い製品を選びましょう。

代表的なHDDの容量単価

代表的なHDDの容量単価
上の表は、ウエスタンデジタル社のHDDを例にした1GBあたりの容量単価を比べたもの。4TBのHDDを2台買うよりは、8TBを1台買ったほうが約2000円お得なことがわかります。

今回は、次のようなテストを行い、おすすめの外付けHDD3製品をピックアップしました。

▼テスト内容
・読み込み・書き込み速度を実測
・機能やサイズ、保証期間、価格なども採点

それでは、結果を見ていくことにしましょう。

記事1位BEST 低価格なのに高性能なシーゲイト「STEB8000301」

シーゲイト
STEB8000301
実勢価格:1万7980円

Amazon.co.jp限定
サイズ・質量:W36.6×H120.6×D176mm・948g インターフェース:USB3.0(Type-A to MicroB) 容量:8TB 保証期間:3年 家電対応:あり ソフト:あり LED:あり 内蔵HDD:ST8000DM004-2CX188
▼テスト結果
読み込み:206.37MB/s
書き込み:197.97MB/s
79点/100点

シーゲイト「STEB8000301」は、総合力でトップのコスパがいい外付けHDD。PCのバックアップなどに最適で、使いやすいソフトも付属します。家電への対応確認は未公開ですが、PCで使う分には全く気になりません。
放熱口が模様に見える工夫があります。

記事2位BEST コスパがいいバッファロー「HD-AD8U3」

バッファロー
HD-AD8U3
実勢価格:1万7980円
▼テスト結果
読み込み:193.36MB/s
書き込み:186.04MB/s
70点/100点

バッファロー「HD-AD8U3」は、動作確認済みの家電機器が多く、価格も安いHDDです。

記事3位BEST 最安で使うならロジテック「LGB-EKU3」

ロジテック
LGB-EKU3
実勢価格:1880円
HDD別売(※ST8000DM004で検証)
▼テスト結果
読み込み:193.18MB/s
書き込み:191.06MB/s
69点/100点

ロジテック「LGB-EKU3」は、HDD本体は別売りのHDDケース。最安価格で組めます。

ちなみに大容量と安全性を追求するなら「NAS」がおすすめです。「NAS」とは、USBではなくルーターなどを介してネットワークに接続する外付けHDDです。

転送速度は遅めですが、ネットワーク経由で家中のパソコンやスマホなどから有線LANやWi-Fiでアクセス可能。さらに会社や出張先から遠隔操作もできます。キット形式で販売されており、HDDを自分で買って組み込みます。

パソコン 大容量と安全性を追求するなら「TS-251D」

QNAP
TS-251D
実勢価格:3万3531円

サイズ・重量:W105×H168×D226mm・1.48kg ドライブベイ:HDD/SSD×2 対応RAID:RAID 0・1/+hotspare/global hot spare 端子:USB 2.0×3、USB 3.2×2、HDMI
QNAP「TS-251D」はHDDを2台搭載可能。同じデータを両方のHDDに書き込むので、仮に1台のHDDが故障してもデータは保護されます。
NASは転送速度が遅めですが、本機は別売の拡張カードで有線LANの転送速度を向上させることもできます。また、動画再生機能も搭載しています。

以上、大容量のバックアップにおすすめの外付けHDD3+NASでした。

まだまだ続きそうなテレワーク。この機会に仕事環境を整えてみるのもよさそうですね。

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