


the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2020年11月23日
すぐに映え写真! おすすめスマホ用ライトは「Profoto C1」でした|家電・デジタル総選挙2020
雑誌『家電批評』では、家電芸人・識者・読者の皆さんにアンケート調査を実施。「家電・デジタル総選挙2020」の結果を元に「とにかく今、アツい家電」をお届けしていきます! 今回はスマホで写真を撮る人は必見のスマホ用ライトをご紹介します。

辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。
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※情報は『家電批評』2020年10月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
“今、アツい家電”は?読者・識者・家電好き芸人にアンケート!

ネットを疑う家電購入ガイド『家電批評』では、毎月、数多くの家電を検証・紹介しています。しかし、別ジャンルで注目している家電や、改めて使ってみたら超便利だった以前の製品などはなかなかフォローすることができません。 そこで、いつもご協力いただいている識者の方々だけでなく、家電好きの芸人や読者の皆さま、総勢405人からアンケート調査し「家電・デジタル総選挙」を実施! 「これで暮らしを変えました」「とにかく誰かにオススメしたい」という気持ちで一票を投じてもらい、「今、アツい家電」をピックアップしました。 その中から今回は、スマホ写真がワンランクアップしちゃうスマホ用ライトをご紹介します。
ムード満点の写真がスマホでも撮れる! プロフォト「Profoto C1」

プロフォト Profoto C1 実勢価格:1万6280円 サイズ:約φ74×H49mm 重量:約120g
プロフォト「Profoto C1」は、片手サイズでプロのような陰影のある写真が撮れるスマートフォン用スタジオライトです。 色温度が調節できるライトとフラッシュの撮影が可能で、まるで小さな太陽のように被写体を美しい光で照らし、光と影を生かした本格的な写真が撮れます。「スマホの写真でもこだわりたい人は買い!」とカメラマンもオススメのアイテムです!

片手に収まるサイズです。

片手にスマホ、片手にライトを持って撮影することができます。専用アプリの画面を見ながら確認。ライト側でもシャッターが切れますよ。 ▼ライトなし

こちらは純正のカメラアプリで撮影しました。ちょっと味気ないですよね。 ▼ライトあり

雰囲気のあるライティングによって陰影がつくことで、印象がガラッと変わりました!

専用アプリで好きな色味に調整しながら撮影することもできます。

専用アプリでライトの色味を暖色系から寒色系までイメージに合わせて無段階で調節することも可能です。
以上、スマホ用ライトのご紹介でした。スマホ写真に物足りなさを感じて位いる方はぜひお試しくださいね! ▼スマホ連結が撮影が楽しくなるのは?
『家電批評』2020年10月号

家電批評 2020年10月号
「家電・デジタル総選挙」の詳しい結果が掲載された『家電批評』2020年10月号はこちらから購入できます。家電好きの芸人やプロも愛用品を紹介。ぜひチェックしてみてくださいね。
the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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