格闘家が選ぶトレーニングベンチおすすめランキング10選|2万円以下商品を徹底比較
ランキング
加藤 真也
加藤 真也/Test by the360.life編集部
公開日: 2020年10月11日

格闘家が選ぶトレーニングベンチおすすめランキング10選|2万円以下商品を徹底比較

自粛生活続きで運動不足の人にいま大人気なのが「トレーニングベンチ」。自宅で手軽に筋トレが続けられ、コンパクト収納も可能。でもいざ選ぼうとすると種類が多くてどれを選んでよいのか迷ってしまいます。そこで今回は現役格闘家で人気パーソナルトレーナーとしても活躍する板谷一樹氏に、コスパ重視の低価格なおすすめトレーニングベンチをランキング形式で紹介してもらいました。

格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏
総合格闘技ジムGRABAKA所属。総合格闘技団体DEEPなどに出場し、格闘技歴15年。現在はGRABAKAジム東中野とGRABAKA PERSONALジムのトレーナーとして活躍。板谷氏がいるGRABAKA東中野ジムではパーソナルトレーニングの無料体験ができる。
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏
フィットネスに関する教則本を何冊も手がけ、自身もムエタイジムに通い、身体を鍛え続けるフリー編集者。フィットネスの他、釣りやキャンプなどのアウトドアにも精通しており、サンロクマルの母体である晋遊舎においても数多くのアウトドアムックに携わっている。飽くなき探究心の塊ともいえる存在。


※情報はthe360.life2020年10月11日公開時点のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。価格は全て税込表記です。

スポーツ トレーニングベンチを使うメリットとは?

運動はしたいけど自宅にトレーニングベンチが必要なのか? そう悩む人も多いかと思います。そこでトレーニングベンチのメリットを最初に紹介します。

メリット1:多種多様なトレーニングができる

トレーニングベンチはふだん自宅ではできないようなさまざまなトレーニングができるように工夫されています。そのため1か所ではなく、トータルでバランスよく体を鍛えることができます。

メリット2:負荷がかけづらい部位を鍛えることができる

トレーニングベンチがあることで、普段は鍛えにくい部位に負荷をかけることができます。また傾斜が作れるベンチならトレーニングの負荷を上げることができます。

メリット3:モチベーションが上がる

筋トレを自宅で行おうとすると、心のオン・オフがうまく切り替えられず、なかなかトレーニングに入って行くことができません。

その点、目の前にトレーニングベンチがあれば「さあ、やるぞ」とモチベーションを高めることができるのです。

スポーツ トレーニングベンチのデメリットとは?

一方トレーニングベンチのデメリットは「場所を取る」ことが挙げられます。大体のベンチは横幅50cm、長さ110~130cm程度ですから畳2畳程度のスペースが確保できればOKですが、スペースがあまり確保できない、という人は比較的小さめのトレーニングベンチを選ぶと良いでしょう。

またコンパクトに折りたためるタイプなら、トレーニングをしてないときにジャマになりません。

スポーツ トレーニングベンチにはどんなタイプがあるの?

トレーニングベンチにはいくつかの種類があります。まずは各ベンチの特徴を見ていきましょう。

タイプ1:フラットベンチ

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

その名の通り「平ら」なトレーニングベンチです。シンプルで丈夫な作りなので耐荷重量(何kgの重さに耐えられるか)が高く、サイズが小さめなので威圧感がありません。比較的安価なので、最初の一台としてもおすすめですね。基本的な筋トレメニューはすべてフラットベンチで行えますが、角度調節ができないため、一部できないメニューもあります。

タイプ2:インクラインベンチ/デクラインベンチ

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

インクラインベンチは背もたれの角度が調節できるベンチです。先のダンベル運動や、インクラインプレスのように上体を起こしたトレーニングに最適です。デクラインベンチは頭の位置を体より低く角度調節できるベンチです。足をかけるパッド付きのものもあり、滑り止めの役割を果たします。現在売られている商品はこの2つの特徴を兼ね備えているものが多く見られます。

タイプ3:アジャスタブルベンチ

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

インクラインベンチとフラットベンチの両方の機能を持つトレーニングベンチです。バックシートに角度をつければインクラインベンチ、水平にすればフラットベンチとして使えます。座面シートの角度を調整できるので、安定した姿勢を保ちやすく、より重心のかかる筋トレメニューをこなすことができます。初心者から上級者まで幅広い層におすすめのタイプですね。

タイプ4:フォールディングベンチ

フォールディングベンチとはコンパクトに折り畳めるトレーニングベンチのことを指します。現在は上記で紹介したタイプでもコンパクトに畳めるものが出てきているので、それらを含めた、折り畳み機能付きベンチの総称と考えても良いでしょう。

スポーツ トレーニングベンチを使うとどんなトレーニングができるのか?

現在ネット通販で主流となっているのがフラットベンチとアジャスタブルベンチです。いったいどんなトレーニングができるか見て行きましょう。

トレーニング1:フラットベンチダンベルプレス

大胸筋・三角筋・上腕三頭筋などを鍛えることができます。トレーニングベンチに仰向けになりダンベルを真っ直ぐ上に持ちあげ、次に下げていきます。たくましい胸や肩を目指す人にとって必須のトレーニングです。

トレーニング2:ワンハンドローイング

広背筋・僧帽筋・三角筋などを鍛えることができます。片手と&片足をトレーニングベンチに乗せてダンベルを引き上げ、次に下します。正しいフォームで行えば、引き締まった後ろ姿を作ることができます。

トレーニング3:インクラインレックレイズ

腹直筋・腹斜筋・腹横筋を鍛えるトレーニングです。トレーニングベンチに寝転がって、両足を垂直になるまで引き上げ、戻します。引き締まったお腹を作るのに最適です。

スポーツ トレーニングベンチの選び方は?

トレーニングベンチがもたらすメリットや、トレーニングの種類を知ったところで、次は選び方を見ていきましょう。

選びのポイント1:自分のトレーニングに合ったものを選ぶ

フラットベンチはアジャスタブルベンチに比べ可能な種目が少ないのですが、丈夫で安定性に優れています。基本的な筋トレ方法はフラットベンチでこなすことができます。

一方アジャスタブルベンチは背もたれの角度が変えられるため、トレーニング種目が多彩なのが特徴。負荷をかける筋肉の部位を変えることができます。ただしフラットとして使うときにシートとシートの隙間が気になる場合があります。またフラットに比べ安定感で劣る場合があります。

そのためトレーニングベンチを購入する前に、どんなトレーニングを行いたいかを書き出して、それに合わせてフラットタイプかアジャスタブルタイプかを選ぶことをお勧めします。

選びのポイント2:耐荷重は必ずチェック

耐荷重とは「耐えられる重さ」のこと。器具がどのくらいの体重+器具の重さに耐えられるかを表しています。耐荷重はトレーニングベンチの丈夫さにも直結するので、できるだけ重い物を選ぶことがおすすめです。

自分の体重に加え、使用する筋トレ器具の重さを考慮して、自分に合ったものを選びましょう。

選びのポイント3:収納サイズをチェック

折り畳める場合は収納サイズをチェックしておきましょう。その上でメジャーなどを使い、部屋のどこに収納しておくかをあらかじめ決めておくと良いでしょう。

選びのポイント4:シートの幅をチェック

シートの幅は規格があるわけではなく商品によってまちまちですが、できるだけ幅の広いものを選ぶのがおすすめです。

ショルダープレスのような、ベンチに体重を乗せて行うトレーニングは、狭いものだと体が安定せず、効果も下がります。フラットベンチの場合は大体の幅が27cm前後ですので、それを基準に商品を選びましょう。

スポーツ 今回のトレーニングベンチ比較の採点基準は?

採点基準1:使いやすさ[配点30点]

このポイントでは「ベンチの幅は十分か」、「細かい角度調整機能があるか」、「トレーニングを効率よくできる形になっているか」などをチェックし、「使いやすさ」を総合的に判断しました。

採点基準2:本体の作り[配点30点]

製品を組み立てたときにグラつきがあるとトレーニングに集中できません。この項目では「しっかりした作りになっているか」「頑丈にできているか」「安定感があるか」などをチェック。さらに耐荷重も採点基準に入れて評価しました。

採点基準3:コンパクトさ[配点20点]

折り畳んだ時にどのくらいの大きさになるのか、部屋のジャマにならないか。自宅で行うトレーニングですから、できるだけコンパクトに仕舞えるものがベターです。ここでは本体の大きさや折り畳みの可否、組み立てやすさも考慮して採点しました。

採点基準4:コスパ[配点20点]

1~3を踏まえた上で、価格が機能・品質と釣り合っているかどうかをチェックしました。


スポーツ フラットタイプのトレーニングベンチおすすめランキング5選

まずはフラットタイプのトレーニングベンチのおすすめ人気ランキングからスタートです。

それでは1位からご覧いただきましょう!

記事1位BEST コンパクト収納ができる「LEADINGEDGE」

LEADINGEDGE(リーディングエッジ) 
フォールディング フラットベンチ 折りたたみ
LE-FFB2
実勢価格:5580円

[SPEC]
●重量:11kg
●耐荷重:300kg
▼テスト結果
使いやすさ 28/30点
本体の作り 28/30点
コンパクトさ 19/20点
コスパ 19/20点
合計 94/100点
第1位に輝いたのは、人気ブランド「LEADINGEDGE」のフラットベンチです。脚部を折り曲げることができるのでコンパクト収納が可能。パーツごとの遊びを最小限とする仕組みで、ガタツキのない安定性を実現しています。

なおレビューでは「左右の傾き」を指摘するものがいくつかありましたが、編集部に届いたものは問題ありませんでした。個体差があるかもしれないので、購入時にはチェックが必要です。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

オーソドックスなフラットベンチです。5000円台でこの作りならお得感があります。折り畳みタイプながらフレーム接地面積が広いので安定感があります。シート幅は27cmと標準サイズで、ワンハンドローイングを始めダンベルプレスやダンベルフライなどが問題なく行えます。

記事2位BEST 3ポイントレッグながら安定感バツグンの「HAIGE」

HAIGE
フラットベンチ FB101 
実勢価格:8800円

[SPEC]
●タイプ:折りたたみタイプ
●本体重量:11.7kg
●耐荷重:400kg
▼テスト結果
使いやすさ 28/30点
本体の作り 29/30点
コンパクトさ 17/20点
コスパ 19/20点
合計 93/100点
第2位は3ポイントレッグの独特な構造を持つ、「HAIGE」のフラットベンチ。ダンベルフライやチェストブレスなどを行うときに足がフレームに当たらず、トレーニングに集中できます。

耐荷重は400kgと1位商品よりもさらに高強度です。ただし、折り畳み式ではないので常設できるスペースがある人におすすめです。

レビューでは「片側1本でも太くて安定感あり」、「しっかりした作り」と高評価のものが多く見られました。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

丈夫で作りがしっかりしたフラットベンチです。今回はコンパクトさで2位になりましたが、耐荷重も重く、筋トレ初心者から上級者までおすすめできる商品だと思います。また1年保証が付いているのも良いですね。

記事3位BEST ガッシリした作りが魅力の「LEADINGEDGE」

LEADINGEDGE(リーディングエッジ)
固定式 フラットベンチ 
LE-B70
実勢価格:5990円

[SPEC]
●タイプ:固定タイプ
●本体重量:12kg
●耐荷重:300kg
▼テスト結果
使いやすさ 27/30点
本体の作り 29/30点
コンパクトさ 17/20点
コスパ 19/20点
合計 92/100点
1位と同じく、「LEADINGEDGE 」の固定型トレーニングベンチが3位にランクイン。1位商品と比べると耐荷重はどちらも300kgですが、シート幅はこちらが2cm短くなっています。固定型なので折りたたみはできません。

ベンチシートは7cmと極厚。フレームは5×7cmと極太でしっかりと本体を支えてくれます。

レビューでは「ガタつかない」「ガッシリした作り」など安定感を評価するものが多く見られました。ただし片側が2ポイントレッグなので、この部分がしっかり床に付く作りにして欲しいという意見もありました。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

ベンチシートが肉厚でトレーニングしやすいベンチです。全体にしっかりした作りで安定感もあります。ただし1位商品のように折りたたむことはできないため多少場所を取ります。初心者からベテランまで幅広く使えるトレーニングベンチですね。なおこちらも1年間の製品保証が付いています。

記事4位 シート幅が広く筋トレがしやすい「WINNOW」

WINNOW 
ウェイトベンチ
実勢価格:5699円

[SPEC]
●タイプ:固定タイプ
●本体重量:9.5kg(梱包時)
●最大承重量:136kg(300ポンド)
▼テスト結果
使いやすさ 28/30点
本体の作り 25/30点
コンパクトさ 17/20点
コスパ 18/20点
合計 88/100点
第4位は「WINNOW」のウェイトベンチ。今回紹介する中ではもっとも長いトレーニングベンチです。その分安定感があり、クッション性にも優れているので、仰向けや手を着いてのトレーニングもやりやすくなっています。

耐荷重は「最大承重量」と表記されていますが、300ポンドなので約136kg。上位商品に比べてやや軽めです。

レビューでは「安定感十分」という意見と、「ボルトが締まらずグラグラ」するというものがありました。商品を購入した場合その点のチェックが必要ですが、今後検品の丁寧さが期待されます。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

レッグの形がオーソドックスなトレーニングベンチです。安定感では上位商品に劣りますが、シート幅が広いのでトレーニングがしやすいと思います。なお固定式ですが重量が9kg台と比較的軽く、移動させやすいというメリットがあります。

記事5位 足を固定するバンド付きの「KaRaDaStyle」

KaRaDaStyle 
フラットベンチ 
実勢価格:5980円

[SPEC]
●タイプ:折りたたみタイプ
●重量:6.8kg
●耐荷重:130kg
▼テスト結果
使いやすさ 26/30点
本体の作り 26/30点
コンパクトさ 19/20点
コスパ 16/20点
合計 87/100点
5位にランクインしたのは、「KaRaDaStyle」の折りたたみ式のフラットベンチ。腹筋を行う際に足を固定するバンド付きだという点がユニークです。

耐荷重は130kgと上位商品に比べ低めですが、シート裏面に補助フレームを追加し横揺れを防ぐなど、安定性への努力が見られます。

レビューでは「ガタが出る」「意外にしっかりしている」と評価が半々。折りたたみなので固定タイプに比べ耐久性にやや欠けます。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

折りたたみ式で収納性が高いトレーニングベンチです。安定性では上位商品にかないませんが、ジュニアや女性など体重が軽い人がトレーニングを行うには問題ありません。足を固定するバンドに関してはかえって邪魔だと感じる人もいるかもしれません。

スポーツ アジャスタブルタイプのトレーニングベンチおすすめランキング5選

続いてアジャスタブルベンチのおすすめランキングです。アジャスタブルベンチは基本的に折りたたみ式なのでスペック欄のタイプは省略しました。

記事1位BEST コンパクトさと多機能を搭載した「LEADINGEDGE」

リーディングエッジ (LEADINGEDGE)
マルチポジションベンチ  LE-B80
実勢価格:16500円

【SPEC】
●本体重量:18kg
●耐荷重:300kg
▼テスト結果
使いやすさ 29/30点
本体の作り 29/30点
コンパクトさ 19/20点
コスパ 18/20点
合計 95/100点
第1位に輝いたのは、またもや「LEADINGEDGE」のトレーニングベンチ。フラット、インクライン、デクラインの3つの機能を兼ね備えた人気商品です。

クッションにはジムでも使用されているクッション素材を採用し、弾力性に優れた作りになっています。

しっかりした作りで安定感も抜群。しかも折りたたみ機能付きなので収納性にも優れています。耐荷重は300kgで、アジャスタブルベンチの中でもトップクラスです。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

3種類のベンチの使い方ができるスグレモノです。3点フレーム構造で安定性も◎。価格が1万円を越えるのでコスパの採点はやや落ちましたが、可能な種目も多くお買い得感があります。

記事2位BEST コンパクトさ優先で選ぶなら「WASAI」

WASAI(ワサイ)
トレーニングベンチ 
実勢価格:7980円

【SPEC】
●本体重:10kg
●耐荷重:180kg
▼テスト結果
使いやすさ 27/30点
本体の作り 27/30点
コンパクトさ 20/20点
コスパ 19/20点
合計 93/100点
2位にランクインしたのは、フラットとインクラインの機能を持つ「WASAI」のトレーニングベンチ。シート角度は4段階の調節が可能(0度-30度-60度-90度)です。

組み立ては一切不要で到着後すぐに使用できます。折りたたみも簡単にできます。とにかくコンパクトで部屋の片隅に置いてジャマにならない筋トレ器具です。

ダンベルプレス、ベンチプレス、バーベルプレス、ダンベルフライ、ドラゴンフラッグといった多彩な上半身運動が可能です。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

非常にコンパクトで収納性バツグンのトレーニングベンチです。作りもしっかりしていて安定感も合格点。ただし背もたれの長さがやや短めので、角度をつけたトレーニングではやややりにくい場合があります。

記事3位BEST 角度調整が自由自在な「FLYBIRD 」

FLYBIRD 
トレーニングベンチ
実勢価格:9780円

【SPEC】
●重量:8.5kg
●耐荷重:227kg
▼テスト結果
使いやすさ 28/30点
本体の作り 28/30点
コンパクトさ 18/20点
コスパ 18/20点
合計 92/100点
フラット、インクラインの機能を併せ持つ「FLYBIRD 」のトレーニングベンチが3位に。レッグカール付きでトレーニングの種類も豊富です。

座面3段階、背もたれ6段階の調節が可能。本体重量が8.5kgと非常に軽いのが特徴です。さらに組み立て不要ですぐに使えます。

レビューでは使いやすさと丈夫さを評価するものが多く、商品の構造的欠陥を指摘するものは少ない印象でした。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

とにかく軽くてセッティングや片付けがラクにできるトレーニングベンチです。ただし軽い分、高重量のトレーニングには向いていないと思います。初心者や女性の一台目にかなりおすすめですね。

記事4位 シートが幅広くトレーニングがしやすい「Wout」

Wout 
トレーニングベンチ
実勢価格:9800円

[SPEC]
●本体重量:16kg
●耐荷重:200kg
▼テスト結果
使いやすさ 28/30点
本体の作り 27/30点
コンパクトさ 18/20点
コスパ 18/20点
合計 91/100点
第4位は「Wout」のトレーニングベンチ。フラット、インクライン、デクラインとして使用できる優れものです。角度調節は11段階でより多くの種目や負荷に対応できます。

本体を支えるパイプが太く安定感があります。またシート幅が30cmあるので、仰向けになって行うトレーニングに適しています。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

全体にしっかりした作りです。シート幅が広いのも◎。さまざまなトレーニングに対応できるので、特に初心者の方へのおすすめ商品です。ただし重量が重いので運ぶときはやや大変かもしれません。なお1年保証が付いています。

記事4位 初心者や女性におすすめの「Arteesol」

Arteesol
トレーニングベンチ
実勢価格:8000円

【SPEC】
●重量:8.92kg
●耐荷重:200kg
▼テスト結果
使いやすさ 28/30点
本体の作り 28/30点
コンパクトさ 17/20点
コスパ 18/20点
合計 91/100点
同率4位にはコンパクトさが魅力の「Arteesol」の製品がランクイン。抜群の機能性を持つ、重量約8kgの軽量ベンチです。移動もラクで、トレーニング後すぐに片づけられます。

角度は8段階調整。トレーニングチューブが付属で、ダンベル無しでも上半身を鍛えられるのもグッドです。

レビューでは「軽い分ぐらつきやすい」というものも。高重量は対応できませんが、初心者や女性にぴったりです。

板谷一樹 氏 格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏のコメント

軽い分安定性に欠けますが、コスパに優れたアジャスタブルベンチだと思います。トレーニングチューブは便利ですが、負荷が弱いと感じる人もいると思うので、その場合負荷の強いチューブを買って使用すると良いと思います。
以上、トレーニングベンチのおすすめランキングでした。

最後に、ベンチに合わせて購入したいダンベルを紹介します。

スポーツ ベンチに合わせて購入したい「Brave Products」のダンベル

Brave Products
バーベルにもなる 3in 連結可能
実勢価格:15kgセット・3540円
20kgセット・3550円
25kgセット・4050円
30kgセット・4260円
40kgセット・6090円

今回撮影で使用したのがこのダンベル。なにより5000円を切るコスパの良さが魅力です。付属のジョイントシャフトで連結してバーベルとしても使える便利なアイテム。取り外してコンパクトに保管できるので、狭い部屋でもジャマになりません。

こちらの記事を参考に有意義なトレーニングライフを送ってください。

板谷一樹氏が所属する GRABAKA 東中野ジムのご紹介

GRABAKA 東中野ジム
GRABAKAは、2000年にチームを結成。2001年にGRABAKAのリーダー 菊田早苗がアブダビコンバット世界大会で優勝。 寝技世界一になったのを皮切りに勢いづくと、同年9月にパンクラスライトヘビー級王者に。2002年12月に東京中野区にGRABAKAジムを設立。パンクラス、PRIDEなどに多くの選手を送り込み、チャンピオンを輩出してきました。

また、近年の格闘技フィットネスブームで女性にも人気。一般向けのジムとして、キックフィットネスや柔術部門もあり、現役プロ選手が丁寧に楽しく指導しています。

同ジムではパーソナルトレーニングも行っています。詳しくは下記のHPをご覧ください!

「GRABAKA」公式HP
http://www.grabaka.com/#about

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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