【バズレシピ】即泡立て! ハンドミキサーで話題の「ダルゴナコーヒー」と「台湾カステラ」作ってみた
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2020年10月24日

【バズレシピ】即泡立て! ハンドミキサーで話題の「ダルゴナコーヒー」と「台湾カステラ」作ってみた

人気店で食べたあのメニューや、SNSでよく見かけるあの料理。“話題のアレ”を、雑誌『家電批評』が再現してみました。今回は、ハンドミキサーを使った「ダルゴナコーヒー」と「台湾カステラ」レシピを紹介。お家で即スイーツ作りができる、ハンドミキサー&ブレンダーの6製品比較結果をお伝えします!

本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。


※情報は『家電批評』2020年9月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

キッチン 食べてみたい!“話題のアレ”を作ってみました

あのお店で人気のメニューや、テレビやネットでよく目にする料理。食べてみたい! と思うような、そんな“話題のアレ”を、雑誌『家電批評』が実際に作ってみました。ここでは、再現したレシピと、調理におすすめの製品をご紹介します。

キッチン 人気急上昇中の「ダルゴナコーヒー」と「台湾カステラ」を作ってみた

スイーツ男子が市民権を得て、一般的となった今。毎年様々な新スイーツが登場しています。その中でも、今回注目したいのが「ダルゴナコーヒー」と「台湾カステラ」の2つ。

「ダルゴナコーヒー」はコーヒーをメレンゲ状にしてミルクの上にクリームのようにのせたドリンク。ダルゴナとは韓国語で“カルメ焼き”という意味で、SNSで話題になっている新感覚のコーヒーです。

「台湾カステラ」は、ぷるぷるふわふわの巨大カステラ。どちらも、メレンゲがポイントのメニューです。

今流行のレシピを調べてみたところ、ハンドブレンダーかハンドミキサーがあれば自宅でも再現できることがわかりました。そこで、ハンドブレンダーとハンドミキサー6製品をテストしつつ、最も有能だった製品を使って実際に「ダルゴナコーヒー」と「台湾カステラ」を作ってみました!
最も優秀だったのはクイジナート「スマートパワー ハンドミキサー HM-050SJ」。30秒でメレンゲができる圧倒的なスピード力で、レシピにぴったりの製品です。こちらはのちほど詳しくご紹介! 

では、まずはレシピからチェックしてみましょう。

「ダルゴナコーヒー」のレシピ

【ダルゴナコーヒー】

手軽さ:簡単に材料がそろう
難易度:初めてでも作れました
おいしさ:目が覚めるような衝撃!

<材料/2人分>
インスタントコーヒー……大さじ2
砂糖……大さじ2
お湯……大さじ2
牛乳……適量

<作り方>
1:牛乳以外の材料をボウルに入れてハンドミキサーで混ぜる
2:ツノが立つくらい泡立ったら、コップに入れた牛乳の上に静かにのせる。お好みでチョコチップを散らす

「台湾カステラ」のレシピ

【台湾カステラ】

手軽さ:ちょっと玄人向け
難易度:分量には注意
おいしさ:口どけにうっとり

<材料/18cmパウンドケーキ型 1台分>
卵……2個
牛乳……30ml
薄力粉……35g
サラダ油……30g
砂糖……35g

<作り方>
1:サラダ油と牛乳を混ぜ合わせる
2:卵黄2つを入れて混ぜる
3:薄力粉をふるって入れ、混ぜる
4:別のボウルに卵白と砂糖を入れてツノが立つくらいのメレンゲを作る
5:メレンゲに③の生地を全て入れ、さっくりと混ぜ合わせる
6:型に流し入れ、40℃のお湯を張った天板にのせ、150℃に温めたオーブンで30~35分、湯せん焼きにする 
7:竹串を刺して、生地がくっついてこなくなれば完成

キッチン ハンドミキサー3製品を比較

スイーツ作りにぴったりな、ハンドミキサーとハンドブレンダーを6製品比べてみました。まずはハンドミキサー3製品です。

・クイジナート「スマートパワーハンドミキサー HM-050SJ」
・テスコム「THM1200」
・パナソニック「MK-H4」

テストでは、泡だてスピードのテスト方法として、卵1個分の卵白をボウルに入れ、それぞれの製品でツノが立つメレンゲができあがるまでの時間を計測しました。

S評価 あっという間にメレンゲができる! クイジナート「スマートパワーハンドミキサー HM-050SJ」

クイジナート
スマートパワーハンドミキサー
HM-050SJ
実勢価格:4580円

●サイズ・重量/W95×H295×D210mm・約1.1kg
●消費電力/160W(スピード5)
●回転数/約650~1350(回/分)
▼検証結果
泡立てスピード:S (30秒)
持ちやすさ:A-


クイジナート「スマートパワーハンドミキサー HM-050SJ」は、160Wのパワフルなモーターを搭載したハンドミキサー。重い半面、安定感がありパワーも申し分ありませんでした。
5段階のスピード調節機能を備え、最大30分の連続使用が可能です! 

B評価 持ちやすいけど速度はいまひとつ パナソニック「MK-H4」

パナソニック
MK-H4
実勢価格:6050円
▼検証結果
泡立てスピード:B (1分28秒)
持ちやすさ:A

パナソニック「MK-H4」は、本体と持ち手の間が狭く、指のかかりがよいです。
速度を3段階に変えられますが、高速でも物足りずスピード面がやや劣りました。

B評価 テスコム「THM1200」

テスコム
THM1200
実勢価格:2784円
▼検証結果
泡立てスピード:B (1分35秒)
持ちやすさ:B

テスコム「THM1200」は、 見た目はかっこいいが少々使いづらいのが残念です。
5段階のスイッチの「5」に指が届かない構造が惜しい! ややストレスになります。

キッチン ハンドブレンダー3製品を比較

次にハンドブレンダー3製品です。こちらでも泡立て器が付いているのでハンドミキサー同様にメレンゲ作りなどができます。

・ブラウン「ハンドブレンダー マルチクイック 9 MQ9035X」
・クイジナート「スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-702W マッシャー付」
・クイジナート「マルチハンド ブレンダー HB-500WJ」

テストでは、ハンドミキサーと同じように、泡だてスピードのテスト方法として、卵1個分の卵白をボウルに入れ、それぞれの製品でツノが立つメレンゲができあがるまでの時間を計測しました。

A評価 ブラウン「ハンドブレンダー マルチクイック 9 MQ9035X」

ブラウン
ハンドブレンダー
マルチクイック 9
MQ9035X
実勢価格:1万4880円
▼検証結果
泡立てスピード:A (1分01秒)
持ちやすさ:A

ブラウン「ハンドブレンダー マルチクイック 9 MQ9035X」は、ハンドブレンダーのなかでは1位の実力。撹拌時のハネは多めです。
グリップにスイッチがあり、握るだけでスイッチオンできます。

B評価 クイジナート「スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-702W マッシャー付」

クイジナート
スリム&ライト
マルチハンドブレンダー HB-702W マッシャー付
実勢価格:1万5120円
▼検証結果
泡立てスピード:B (1分26秒)
持ちやすさ:B

クイジナート「スリム&ライト マルチハンドブレンダー HB-702W マッシャー付」は、泡立てはそこそこ早いのですが、価格が大きく下がる同社の「マルチハンド ブレンダー HB-500WJ」と大きな差はありません。ホールド性もイマイチです。
ボタンを押しながら使う仕組みで、使いにくさがありました。

B評価 クイジナート「マルチハンド ブレンダー HB-500WJ」

クイジナート
マルチハンド
ブレンダー
HB-500WJ
実勢価格:9980円

▼検証結果
泡立てスピード:B (1分35秒)
持ちやすさ:B
クイジナート「マルチハンド ブレンダー HB-500WJ」は、ビーターの角がボウルに当たり若干不安定な点がマイナスでした。
ボタンを指で押しながら使う操作がちょっと疲れます。

メレンゲを短時間で作りたいならパワー十分のクイジナート「スマートパワーハンドミキサー HM-050SJ」が頼れる存在でした!

以上、「ダルゴナコーヒー」と「台湾カステラ」のレシピ&おすすめの調理家電のご紹介でした。

まったり濃密で甘苦なダルゴナの泡も、見た目のふるふる感に反してシュワッと溶けるカステラも未体験の食感と美味さ! タピオカの次はこれに決まりです!

気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。

キッチン 『家電批評』2020年9月号

『家電批評』
2020年9月号
『家電批評』2020年9月号の特集「このキッチン家電がすごい!」では他にもさまざまなベスト&プロ愛用のキッチン家電や美味しい再現レシピを紹介しています。

ぜひ、記事を参考にしてみてください。

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